製品カタログ

形 HTSS/HTSW タッチセンサ
❑形式一覧
<センサ回路1回路内蔵>
動作感度30pF
動作感度40pF
動作感度50pF
動作感度60pF
HTSS-30
HTSS-40
HTSS-50
HTSS-60
<センサ回路2回路内蔵>
動作感度30pF
動作感度40pF
動作感度50pF
動作感度60pF
HTSW-30
HTSW-40
HTSW-50
HTSW-60
用 途
◇ ドアノブタッチスイッチ ◇ エレベータのスイッチ ◇ 電子機器の入力スイッチ ◇ 防犯用タッチセンサ
◇ 着席センサ
特 長
● タッチ電極を自由に設定でき、またプリント基板に直接取付けることができる HIC
(ハイブリット IC)です。
● プラスチックや手荷物等、静電容量の少ないものがタッチ部に触れても誤動作しません。
● 感度固定のため、感度設定の煩わしさがありません。
● 外部に何ら部品等を接続することなく、人体が持つ静電気に耐えることができます。
● 無接点のため、接触不良がなく長寿命です。
● HTSW は静電容量センサが 2 回路内蔵されています。
定格/性能
形
式
HTSS-30
HTSS-40
HTSS-50
HTSS-60
HTSW-30
HTSW-40
HTSW-50
HTSW-60
動
作
感
度 30pF±6pF 40pF±8pF 50pF±9pF 60pF±9pF 30pF±6pF 40pF±8pF 50pF±9pF 60pF±9pF
電
源
電
圧 DC5V ~ 12V (使用電圧範囲:DC4.75V ~ 13.2V)
消
費
電
流 DC5V 時:DC2mA 以下、 DC12V 時:DC15mA 以下 DC5V 時:DC6mA 以下、 DC12V 時:DC30mA 以下
出
力
DC5V ~ 12V (使用電圧範囲:DC4.5V ~ 14V)
NPN トランジスタ オープンコレクタ DC30V DC50mA 以下
DC1V 以下 (負荷電流 DC50mA)
出力残留電圧
タッチ検出で出力 ON
動
作
形
態
電
圧
特
性 DC4.75V~13.2Vの範囲内で検出容量の±10%以下 DC4.5V~14V の範囲内で検出容量の±10%以下
温
度
特
性
使用温度範 囲
-10 ~ 60℃の温度範囲内で 25℃の時の検出容量の+10%、-25%以下
35 ~ 85%RH (保存時 : 25 ~ 85%RH)
使用湿度範 囲
耐
静
耐
電
絶
電
縁
抵
-10 ~ 60℃(保存時 : -25 ~ 65℃)
-20 ~ 60℃(保存時 : -25 ~ 65℃)
気
タッチ部ー GND 間 ±20kV (500pF、 500Ω)
圧
AC500V 50/60Hz 1 分間 (充電部一括とケース間)
抗
20MΩ以上 DC500V メガにて (充電部一括とケース間)
耐
振
動
耐久 : 10 ~ 55Hz 復振幅 1.5mm X.Y.Z 方向各 2 時間 (非通電時 )
耐
衝
撃
耐久 : 500m/s² (約 50G) X.Y.Z 方向各 3 回 (非通電時)
造
IP50
保
護
構
ケ ー ス 材 質
重
量
PBT 樹脂ガラス入り
約 3g
約 4g
外形寸法図
HTSS
HTSW
1番ピン表示
1番ピン表示
TYPE HTSS
TYPE HTSW
基本形式
0.5
7×2.54=17.78
22.4
15.6
(19.6)
(1.5)
0.25
2.54
5.4
4±0.5
2.54
4±0.5
15.6
(19.6)
基本形式
0.5
7×2.54=17.78
22.4
(1.8)
0.25
6
出力回路
HTSS
① Vcc
③ OUT
HTSW
定電圧回路
① Vcc
③ OUT1
タッチ
検出回路 1
タッチ検出回路
⑥ タッチ電極 1
⑧ GND
④ OUT2
タッチ
検出回路 2
⑥ タッチ電極
⑧ GND
⑦ タッチ電極 2
プリント基板加工図
HTSS BOTTOM VIEW
HTSW BOTTOM VIEW
7×2.54=17.78
2.54
7×2.54=17.78
7×φ0.8 +0.1
0
2.54
7×φ0.8 +0.1
0
端子②は空き端子です。
端子②、④、⑦は空き端子です。
1.5
何も接続しないで下さい。
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
端子⑤は抜き端子です。
1.8
何も接続しないで下さい。
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
端子⑤は抜き端子です。
取扱い上の注意
1. プリント基板上へは、タッチ電極から可能な限り近い位置に配置し、タッチ電極 (HTSS は⑥、HTSW は⑥、
⑦)
への配線を最短にして下さい。また他の配線やパターンから可能な限り離して下さい。
2. プリント基板への実装については下記の点にご注意下さい。
(1) 半田付け性を良くするための予備加熱は、熱風温度 100℃( タッチセンサの周囲温度 ) 以下として下さい。
(2) 半田付けは、下記の条件で行って下さい。
自動半田付けの場合:半田温度 250℃、半田時間 5 秒以下
半田こてによる場合:半田温度 300℃、半田時間 5 秒以下
(3)自動半田付けの場合、予備加熱開始から半田付け完了までを 1分以内に行い、直ちにタッチセンサ取付け
面に送風し、強制冷却して保存温度以内にして下さい。
(4) 半田付け装置の故障などで保存温度を超えた温度中に長時間放置されたタッチセンサはご使用にならな
いで下さい。正しい特性が得られないことがあります。
(5) 半田付けの後、直ちに洗浄液など冷たい液に浸漬しないで下さい。
3. タッチセンサのタッチ ( 検知 ) 電極は、検出回路に接続されています。従って、タッチセンサ用電源と AC 電源
間は安全に必要かつ充分な耐電圧と絶縁を確保して下さい。
4. 大出力の放送局の近くや、大きなインバータ機器の電源を使用されて DC 電源に大きなコモンモードノイズが
ある場合は、0V ラインに 0.1μF 以上のコンデンサを介し F.G に排除して下さい。
5. タッチセンサは、高周波発振回路を用いていますので、複数のタッチセンサを近づけたり、複数のタッチセンサ
のタッチ電極に同じ人が同時触ったりしてご使用の場合、相互干渉により正しい検出ができないことがあります。
相互干渉の影響は、タッチセンサ及びタッチ電極の配置や配線の状態により変わりますので弊社にご相談下さい。
6. その他注意事項に関しましてはタッチセンサ一般使用上のご注意をご参照下さい。
※他の詳細な仕様については、仕様書をご参照下さい。
本社・研究所・京都工場
E-mail : [email protected]
URL : http://www.sensatec.co.jp
ST-RK028A
〒621-0013 京都府亀岡市大井町並河3丁目27-12
TEL:(0771)24-1145 ㈹
FAX:(0771)24-2807
関東営業所
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1丁目19-4
TEL:(03)3253-6686 FAX:(03)3527-1686
宮崎工場
〒880-0212 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂12874-1