[講演会] 湯来の資源を再発見してみませんか? 湯来の田舎は宝の山 ~日本の農村資源を都市のニーズとつなげば 10兆円産業が動き出す~ 講師 曽根原久司 氏 内閣府地域活性化伝道師 NPO法人えがおつなげて代表理事 日時 平成 27 年 1 月 28 日(水) 14 時~17 時 農村の眠った資源を掘り起こして農村ビジネスに結び付けている曽根原久司氏から、 数々の事例や成功のポイントをお話いただきます。 湯来地区を元気にする意見交換会も開催します。 会 場:国民宿舎湯来ロッジ(多目的ホール) 佐伯区湯来町大字多田 2563−1 定 員:150名(先着順) 参加費:無料 申込方法:裏面をご覧ください。 プログラム 第1部 講演会 湯来の田舎は宝の山 (14 時~16 時) 講師 曽根原久司氏(内閣府地域活性化伝道師、NPO法人えがおつなげて代表理事) 第2部 意見交換会 (16 時~17 時) 「こんな農村ビジネスを考えとるんじゃが」どうだろうか? 皆様から事前にいただいた質問等をテーマにします。 助言者 曽根原久司氏 コーディネーター 河内理恵氏( ㈲アプローチ代表取締役、元NHK広島アナウンサー) 主催:広島市佐伯区役所(農林課、地域起こし推進課) NPO法人えがおつなげて代表理事 曽根原久司氏 内閣府地域活性化伝道師。やまなしコミュニティビジネス推進協議会会長。 大学卒業後、東京での経営コンサルタント等を経て、1995 年から山梨の農村地域 へ移住。自ら耕作放棄地を開墾した稲づくりや未利用の間伐材を利用した薪販売 で実績を挙げる。 2001 年「村・人・時代づくり」をコンセプトに「NPO法人えがおつなげて」を 設立。地域と一緒になり、都市部のニーズを的確にとらえ、企業の社会貢献活動 (CSR)や人材育成事業などと連携し、耕作放棄地の開墾から米・野菜の栽培・ 収穫までのツアーから農産物の提供までをパッケージにした農村ビジネスモデル を確立し実践。 2014 年、日本で4人目となるアショカ・ジャパンフェローに選出。 近著に「日本の田舎は宝の山」、「農村起業家になる-地域資源を宝に変える6つ の鉄則-」 、 「田舎の宝を掘り起こせ:農村起業成功の10か条」 申 込 方 法 平成 27 年 1 月 20 日(火)【必着】までに下記申込書に必要事項を記入の上、FAX、郵送または 持参にてお申し込みください。なお、定員に達し次第締め切りとさせていただきます。 申込・お問い合わせ 佐伯区役所農林課 電話(082)943-9767 FAX(082)943-9765 〒731-5195 広島市佐伯区海老園二丁目5番28号 申し込み書(佐伯区役所農林課 フリガナ 氏 名 ご住所 行) FAX(082)943-9765 電話 地区を○で囲んでください。 湯来町砂谷地区・水内地区・上水内地区・その他( 代表者以外の 参加者名 農 村 ビ ジ ネ ス ※第2部では皆さまからのご質問等からテーマを選定し、意見交換をします。 当日、発言をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。 へのご質問等 ※別紙でも 結構です。 )
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