誓約書(正会員) - リノベーション住宅推進協議会

誓 約 書 (正 会 員 )
西暦
年
月
日
一般社団法人リノベーション住宅推進協議会 会長 殿
事業者名
※役職 代表者名
印
(※入会申込書に記載された、登記上の代表者名・社印を記入押印してください)
弊社(私)は、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会への入会申込みにあたり、
以下の事項を遵守することを誓約いたします。
記
一. 定款第 3 条(目的)に賛同し、第 4 条(事業)に沿った業務を遂行し、消費者等の利
益保護に寄与します。
二. 貴協議会の各種規程規則の目的を理解し、これを達成するための貴協議会の事業に
積極的に協力及び参加するとともに、会員の義務を遵守します。
三. 建設業法その他の法令のほか、貴協議会が定めた「コンプライアンス規程」を遵守
するとともに、CSR(企業の社会的責任)を重視した事業運営に努めます。
四. 社員総会に出席し正会員としての権利を行使するとともに、協議会が主催する研修
会を受講します。
五. 貴協議会において開示された技術情報・各種書式、および使用が許可されたロゴマ
ーク、その他各種活動において取得した情報ならびに成果物は、自らの業務以外に
は使用しません。また退会以降はいかなる場合においてもこれを使用しません。
六. 貴協議会の定める基準に則った「適合リノベーション住宅」の普及・浸透に努め、
責任をもって「適合状況報告書」の発行に向けた事業運営を推進します。
七. 定款、各種規程規則又は当誓約書に反した場合、貴協議会の定める懲戒処分に従い
ます。
以上
暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書
西暦
年
月
日
一般社団法人リノベーション住宅推進協議会 会長 殿
事業者名
※役職 代表者名
印
(※入会申込書に記載された、登記上の代表者名・社印を記入押印してください)
次の項目を確認の上、 〈いたします ・ いたしません〉 のどちらかを○で囲んでください。
1.弊社(私)は、現在又は将来にわたって、次の各号の反社会的勢力のいずれにも該当しないことを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
①暴力団 ②暴力団員 ③暴力団準構成員 ④暴力団関係企業 ⑤総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ
⑥暴力団員でなくなってから5年を経過していない者 ⑦その他前各号に準ずる者
2.弊社(私)は、現在又は将来にわたって、前項の反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な交友関係にある者(以下、
「反社会的勢力等」と言う。)と次の各号のいずれかに該当する関係がないことを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
①反社会的勢力等によって、その経営を支配される関係
②反社会的勢力等が、その経営に実質的に関与している関係
③自己自社若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三者に損害を加えるなど反社会的勢力を利用している関係
④反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関係
⑤その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力等との社会的に非難されるべき関係
3.弊社(私)は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれの行為も行わないことを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計又は威力を用いて貴協議会の信用を毀損し、又は貴協議会の業務を妨害する行為
⑤その他前各号に準ずる行為
4. 弊社(私)は、下請け又は再委託先業者(下請け又は再委託契約が数次にわたるときは、その全てを含む。以下同
じ。)との関係において、次の各号のとおりであることを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
①下請け又は再委託先業者が前1及び2に該当せず、将来においても前1、2及び3に該当しないこと
②下請け又は再委託先業者が前号に該当することが判明した場合には、直ちに契約を解除し、又は契約解除のため
の措置をとること。
5. 弊社(私)は、下請け又は再委託先業者が、反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入を受けた場合
は、これを拒否し、又は下請け又は再委託先業者をしてこれを拒否させるとともに、速やかにその事実を貴協議会に
報告し、捜査機関への通報その他の貴協議会の対応に協力することを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
6. 弊社(私)は、これら各号のいずれかに反したと認められることが判明した場合及び、この表明・確約が虚偽の申告で
あることが判明した場合には、催告なしでこの取引が停止され又は解約されても一切の異議を申し立てず、また賠償
ないし補償を求めないとともに、これにより損害が生じた場合は、一切私の責任とすることを表明、確約
〈いたします ・ いたしません〉
以上