2015年2月期 第3四半期 決算説明資料 2014年12月26日 証券コード: 2178 URL http://www.tri-stage.jp/ ハイライト 当期は、「既存事業の再成長」 「WEB ビジネスの推進」 「CRM ビジネスの推進」 「国際ビジネスの推進」を重点施策として 中長期的な成長の布石を打ちつつ、引き続き利益率の改善を推進 2015年2月期第3四半期累計期間 連結業績ハイライト ・ ・ ・ ・ 売上高 24,221百万円 売上総利益 2,369百万円 売上総利益率 9.8% 営業利益 600百万円 (前年同期比 (前年同期比 (前年同期比 (前年同期比 △3,541百万円 +93百万円 +1.6ポイント ) △67百万円 12.8%減 4.1%増) 通期業績達成率 67.1%) 10.1%減 通期業績達成率 73.4%) 2015年2月期第3四半期会計期間 連結業績ハイライト ・ ・ ・ ・ 売上高 7,950百万円 (前年同期比 売上総利益 768百万円 (前年同期比 売上総利益率 9.7% (前年同期比 営業利益 197百万円 (前年同期比 △581百万円 +207百万円 +3.1ポイント ) +118百万円 6.8%減) 37.0%増) 149.8%増) 当期の主なトピックス ・ ・ ・ ・ 4月1日 5月1日 11月 12月 マーケティング予算配分最適化サービス開始 執行役員制度導入 楽天マレーシア社と連携し、現地企業の通販支援開始 タイに合弁会社設立 通期業績予想に対し、利益面で順調に進捗。 2 連結業績概要 2014年3月~2014年11月 3 【連結】 業績サマリー 累計期間 メディア枠の仕入量適正化により、売上総利益率 1.6ポイント改善 本社移転による一時的なコスト増があったものの、営業利益率 0.1ポイント改善 通期業績予想に対し利益面で順調に進捗 ■累計期間(3月~11月) ■会計期間(9月~11月) 売上高 売上原価 (売上比) 売上総利益 (売上比) 販管費 (売上比) 14/2期 15/2期 第3四半期 第3四半期 8,532 7,950 7,971 7,181 (93.4%) (90.3%) 561 768 (6.6%) (9.7%) 481 571 (5.6%) (7.2%) 79 営業利益 (売上比) (0.9%) (売上比) (0.9%) 78 経常利益 18 当期純利益 (売上比) EBITDA (0.2%) 119 (売上比) (1.4%) 197 (2.5%) 199 (2.5%) 105 (1.3%) 247 (3.1%) 注. EBITDA= 営業利益+減価償却費+のれん償却額 差額 増減率 ᇞ581 ᇞ6.8% ᇞ789 ᇞ9.9% +207 +37.0% +89 +18.5% +118 +149.8% +120 +153.4% +86 +476.7% +128 +107.4% 14/2期 15/2期 3Q累計 3Q累計 27,763 24,221 25,487 21,852 (91.8%) 2,275 (8.2%) 1,608 (90.2%) 2,369 (9.8%) 1,769 (5.8%) (7.3%) 667 600 (2.4%) (2.5%) 667 610 (2.4%) (2.5%) 363 342 (1.3%) (1.4%) 785 742 (2.8%) (3.1%) (単位:百万円) 差額 増減率 通期業績予想 進捗率 ᇞ3,541 ᇞ12.8% +67.1% ᇞ3,635 ᇞ14.3% - +93 +4.1% - +160 +10.0% - ᇞ67 ᇞ10.1% +73.4% ᇞ56 ᇞ8.5% +77.6% ᇞ21 ᇞ5.8% +80.8% ᇞ43 ᇞ5.5% 4 【連結】 セグメント別業績サマリー ■ セグメント別業績サマリー 累計期間(3月~11月) ダイレクトマーケティ ング支援事業 ダイレクトメール 発送代行事業 売上高 18,555 5,697 売上原価 16,408 5,475 (88.4%) (96.1%) 2,146 222 (11.6%) (3.9%) 644 ᇞ 44 (3.5%) (ᇞ0.8%) 704 37 (3.8%) (0.7%) (売上比) 売上総利益 (売上比) 営業利益 (売上比) EBITDA (売上比) (単位:百万円) 連結調整 連結 ᇞ 31 ᇞ 31 0 0 0 24,221 21,852 (90.2%) 2,369 (9.8%) 600 (2.5%) 742 (3.1%) 5 【連結】 売上高の推移 2Q比 ダイレクトマーケティング支援事業は季節限定型のクライアントの出稿量低下により減少 ダイレクトメール発送代行事業は堅調に推移 (単位:百万円) 9,748 8,963 9,150 9,482 8,532 8,260 8,309 7,950 7,960 (注) 当社は13/2期第3四半期より連結決算を開始しております。13/2期第2四半期以前の業績は、ご参考として単体数値を掲載しております。 6 【連結】 売上原価・売上総利益の推移 営業プロセス管理および仕入枠割振り最適化による収益性改善に注力。 売上総利益は、2Qを牽引した季節限定型クライアントとの取引減少により 2Q比で減少したものの、前3Qを底として回復基調。 (売上原価/百万円) (売上総利益/百万円) 8,523 8,311 8,903 8,613 7,971 7,643 7,422 7,247 7,181 0 (注) 当社は13/2期第3四半期より連結決算を開始しております。13/2期第2四半期以前の業績は、ご参考として単体数値を掲載しております。 0 7 【連結】 販管費・営業利益の推移 販管費削減の取り組みにより、販管費減少。 営業利益も回復基調。 (販管費/単位:百万円) (営業利益/単位:百万円) 822 (特殊要因) 貸倒引当金 354百万円 620 570 462 578 555 571 508 481 (注) 当社は13/2期第3四半期より連結決算を開始しております。13/2期第2四半期以前の業績は、ご参考として単体数値を掲載しております。 8 【連結】 財務状況 盤石な財務基盤を維持 自己資本比率 68.5%、流動比率 316.2%、PBR 1.1倍 ※11月末株価1,292円を用い算出 貸借対照表 負債・純資産 資産 流動資産 固定負債 流動負債 固定資産 (単位:百万円) 12,741 11,291 12,832 11,615 12,741 受取手形及び売掛金の増加 +358百万円 有価証券の増加 +901百万円 現金及び預金の減少 △1,042百万円 純資産 3,685 3,672 441 361 8,614 (単位:百万円) 12,832 短期借入金の増加 +135百万円 未払法人税等の増加 +100百万円 未払費用の増加 +63百万円 未払金の減少 △377百万円 8,798 利益剰余金の増加 + 193百万円 1,450 2014年2月末 1,217 2014年2月末 2014年11月末 キャッシュフロー 14/2期 15/2期 3Q 3Q 営業キャッシュフロー 730 235 投資キャッシュフロー ᇞ759 ᇞ56 財務キャッシュフロー ᇞ38 ᇞ122 1,779 1,616 現金及び現金同等物期末残高 2014年11月末 税引前四半期純利益計上 売上債権の増減 未払費用の増減 未払金の増減 有価証券の増減 定期預金の増減 配当金の支払 617 百万円 △350百万円 63百万円 △164 百万円 △1,000百万円 1,100百万円 △149百万円 9 単体業績概要 2014年3月~2014年11月 10 【単体】 業績サマリー 累計期間 メディア枠の仕入量適正化により売上総利益率 2.6ポイント改善 販管費削減により移転によるコストを吸収し、営業利益率 0.3ポイント改善 通期業績予想に対し堅調に進捗 ■累計期間(3月~11月) ■会計期間(9月~11月) 14/2期 15/2期 第3四半期 第3四半期 売上高 6,475 6,089 売上原価 6,014 5,389 (売上比) (92.9%) 461 売上総利益 (売上比) (7.1%) (88.5%) 699 (11.5%) 366 480 (売上比) (5.7%) (7.9%) (売上比) (1.5%) 販管費 94 営業利益 96 経常利益 219 (3.6%) 222 (売上比) (1.5%) 39 124 (売上比) (0.6%) (2.0%) 当期純利益 EBITDA 107 (売上比) (1.7%) (3.6%) 239 (3.9%) 注. EBITDA= 営業利益+減価償却費+のれん償却額 差額 増減率 ᇞ385 ᇞ6.0% ᇞ624 ᇞ10.4% +238 +51.8% +113 +31.0% +124 +132.6% +125 +131.2% +84 +214.1% +131 +122.1% 14/2期 15/2期 3Q累計 3Q累計 22,141 18,554 20,143 16,409 (91.0%) 1,998 (9.0%) 1,280 (88.4%) 2,144 (11.6%) 1,496 (5.8%) (8.1%) 717 647 (3.2%) (3.5%) 723 654 (3.3%) (3.5%) 422 383 (1.9%) (2.1%) 758 707 (3.4%) (3.8%) (単位:百万円) 差額 増減率 通期業績予想 進捗率 ᇞ3,587 ᇞ16.2% +65.2% ᇞ3,733 ᇞ18.5% - +146 +7.3% - +216 +16.9% - ᇞ69 ᇞ9.7% +76.4% ᇞ69 ᇞ9.6% +79.4% ᇞ38 ᇞ9.1% +80.0% ᇞ50 ᇞ6.7% 11 【単体】 売上高の推移 (単位:百万円) 12 【単体】 売上原価・売上総利益の推移 (売上原価/百万円) 8,017 8,369 (売上総利益/百万円) 8,217 8,441 8,417 7,989 7,603 7,356 7,251 7,184 7,126 7,077 6,902 6,877 6,014 5,666 5,596 5,353 5,389 13 【単体】 販管費・営業利益の推移 (販管費/単位:百万円) (営業利益/単位:百万円) 744 (特殊要因) 貸倒引当金 354百万円 521 470 468 428 355 372 373 383 341 320 370 494 480 445 409 376 366 256 14 中期経営計画と今期の重点施策 15 2013.2月期-2015.2月期の成長戦略 1 既存事業の再成長 2 CRMビジネスの 創出と育成 3 WEBマーケットへの 進出と育成 4 海外マーケットへの 進出と育成 ◆2015年2月期の数値目標 連結売上高 400億円 既存ビジネスによる売上高 約360億円 + 新たなビジネスによる売上高 約40億円 ◆今期の重点施策を実現し、中長期的な成長の基盤を作る ◆M&A等で資金を有効活用し、ROE, EBITDAを意識した経営を行う 16 今期の重点施策 既存事業の再成長 「営業力強化」 「商品力強化」 「コスト適正化」 から 既存事業の再成長を目指す 営業力強化 ①新規顧客開拓組織 商品力強化 コスト適正化 ①実績から最適な 放送枠割振り ①実績・予測から 放送枠仕入適正化 ②WEB申込みへの 貢献度可視化 ②コールセンター運用 適正化 ③クリエイティブ制作 専門組織 ③クリエイティブ制作 コスト適正化 ②顧客別最適対応 ③営業プロセス管理 既存事業再成長 (ダイレクトマーケティング支援) 17 今期の重点施策 既存事業の再成長 仕入量の適正化について リーマンショック後、メディア枠が比 較的安値で仕入でき、通販商品の 販売効率が良かった。各商品の販 売目標を上回った分、売上および 売上総利益が増加。 (媒体費・売上総利益/単位:百万円) 震災後、健康食品や嗜好品に対する 消費者マインドが変化。通販企業の新 商品開発も鈍化し、「売れない」時代が 続く。この間、メディア枠の仕入量を維 持したため不採算枠の値引きが多発。 売上総利益が低下していった。 「大量一括仕入れ」というメディア 枠の仕入方針を変え、メディア枠 の見直しと需要に応じた柔軟な 仕入を推進。 売上総利益率が回復。 (売上総利益率/%) 12.6% 10/2期 18 今期の重点施策 WEBマーケットへの進出と育成 オフラインアトリビューションの可視化による マーケティング予算配分最適化サービス をもとにWEBビジネスを検討 テレビのWEB申込みへの貢献度可視化 によりテレビのメディア価値が向上 既存事業の 売上拡大 テレビのWEB申込み、WEB広告への 影響力の大きさが実証される ネット広告 への進出 19 WEBビジネスへの進出の背景 テレビ通販市場は、鈍化傾向。 テレビ通販市場の動向 微増傾向と予測 (億円) 商品の告知がテレビであっても注文ツー ルとしてインターネット/モバイル通販を 使用した際は、インターネット/モバイル 通販に分類される。 消費者は、商品を認知してから 購買に至るまでに、媒体の間を シームレスに動いているが、こ れまではその動きを可視化でき ていなかった。 テレビ通販専門 チャンネルが台頭 (見込) (予測) (予測) 出所: 「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2014-2015 市場編」 2014年11月 株式会社富士経済 テレビや新聞、雑誌などのオフライ ンメディアを見てWEB購入に至った 貢献度を可視化することに成功。 2014年4月 マーケティング予算配分最適化 サービス開始。2015年2月からは、クライアン トに標準サービスとして基本無償で提供予定。 20 マーケティング予算配分最適化サービス開始 マーケティングの投資対効果(ROI)を最大化するためには各メディア(施策)が 全体申込にどう影響しているかを可視化し、全体最適な投資を行うことが必要 ⇒ 広告出稿実績と申込数を分析し、一定目標下(CPO・総予算)での最適な マーケティング予算配分を提案 現状 ⇒ 部分最適 理想とする姿 TV出稿 電話受注 TV ROI TV出稿 WEB出稿 WEB受注 WEB ROI WEB出稿 新聞 ROI 新聞出稿 雑誌出稿 Fax・電話等 雑誌 ROI 雑誌出稿 ... ... 電話 WEB Fax ハガキ 全体 ROI ... Fax・電話等 ... 新聞出稿 ⇒ 全体最適 21 マーケティング予算配分最適化サービス 投資対効果改善 投資対効果の改善イメージ 予算配分パターン(予算総額は同じ) 出稿⾦額 最適配分プラン レスポンス数 過去出稿実績 予算は同じでも、配分によりレスポンス数増加 過去出稿実績 最適配分プラン オフラインアトリビューション※の可視化 (※テレビをはじめとするオフラインメディアを見てWEB購入に至る貢献度) テレビのメディア価値向上 22 CRMビジネスの概要 アクイジション領域 リテンション領域 × 集 客 ダイレクトマーケティングのバリューチェーン 商 品 開 発 事 業 計 画 表 現 企 画 媒 体 選 定 受 注 効 果 分 析 情 報 加 工 物 流 ・ 決 済 再購入促進 CRMソリューション 顧 客 管 理 メールカスタマーセンターにて提供 ダイレクトマーケティングにおいては、新規顧客獲得と同等に 再購入を促進するCRM(顧客管理)施策が重要 2012年11月、ダイレクトメール発送代行事業大手の メールカスタマーセンター社を子会社化し、CRMビジネスに本格参入 23 今期の重点施策 CRMビジネスの創出と育成 トライステージメソッド構築 ダイレクトメール発送 代行事業の拡大 独自の「顧客分析ノウハウ」 × 独自の「クリエイティブフレーム」 × 独自の「アウトバウンドスクリプト」 アクイジション と リテンションの両輪で LTV(顧客生涯価値)を最大化 24 海外ビジネスの概要 ベトナム、マレーシア、台湾、タイ、シンガポール にて通販支援事業を展開 台湾 2013年1月~ ベトナム タイ 2012年10月~ 2013年12月~ 2014年12月合弁会社ROSE STAGE設立 マレーシア 2013年9月~ 2014年11月楽天マレーシアと連携し 現地企業の通販支援開始 シンガポール 2014年3月~ 25 今期の重点施策 海外マーケットへの進出と育成 ASEANへの本格進出 インフォマーシャルだけでなく、アウトバウンド、EC リテールを含めたマルチチャネル型の販売支援の強化 数年後の事業化を目指し 今期、足がかりとなる拠点を作る 26 ご参考資料 27 当社のビジネスモデル 顧客企業のダイレクトマーケティング事業を総合的に支援 ダイレクトマーケティングに必要なサービスを仕入・外注し、当社独自ノウハウを加えて提供 顧客企業 (販売事業者) 消費者 トライステージ グループ 仕入先・外注先 ・広告代理店 商品 企画提案 各種サービス ・媒体社 ・メディアレップ ・番組制作会社 商品代金 サービス代金 仕入・外注費 ・コールセンター ・物流会社 etc 28 サービス概要(9つのサービス) 消費者 見る 通信販売 実施企業 商品開発 事業計画 表現企画 媒体選定 注文する 受注 支払う 受け取る 継続する 効果分析 情報加工 物流・決済 顧客管理 通信販売実施に必要なあらゆるサービス 29 当社の強み データに基づく媒体選定 受注管理ノウハウ 映像でモノを売る力 30 ダイレクトマーケティング市場(物販)の動向 2014年度の通販市場(物販)は 約8.6兆円を予測 右肩上がりの拡大基調が続くと予想される。 (億円) 100,000 その他 テレビ 2% 6% カタログ 16% 80,000 105,351 95,122 メディア別 シェア 2014年 86,005 77,633 EC 76% 60,000 40,000 31,900 36,497 41,456 45,707 49,642 53,526 58,741 63,812 68,232 2000年~ 20,000 BS/CSデジタル放送開始 2011年~ 地上デジタルテレビ放送完全移行 新BSデジタル放送開始 テレビ通販専門 チャンネルの台頭 0 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 (見込) 出所: 「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2014-2015 市場編」 2014年11月 株式会社富士経済 2015 2016 (予測) (予測) 31 株主還元策 株主優待 配当 ●2014年2月期は、内部留保の拡充を図り つつ、同時に株主の皆さまへ還元ができる財 務基盤及び環境が整っていることから 1株当たり20円の配当を実施 ●当期も引続き期末において1株当たり 20円の配当を予想 ●2014年2月末より、株主優待制度を拡充 ●毎年8月末、2月末現在の株主名簿に記 載または記録された1単元(100株)以上を 保有されている株主様にクオカードを進呈 拡充のポイント 2月末を基準日とした株主優待を追加 500株以上保有の株主様への優待品を 2,000円相当のクオカード から 5,000円相当のクオカードへ拡充。 中間 期末 2011年2月期実績 - ¥20 2012年2月期実績 - ¥20 2013年2月期実績 - ¥20 保有株式数 優待内容 2014年2月期実績 - ¥20 100株以上500株未満 1,000円相当のクオカード ×年2回 2015年2月期予想 - ¥20 500株以上 5,000円相当のクオカード ×年2回 32 会社概要 設立 上場 本社 代表者 事業内容 資本金 発行済株式数 従業員数 2006年3月 2008年8月(東証マザーズ:2178) 東京都港区海岸1-2-20汐留ビルディング21F 代表取締役会長 丸田昭雄、 取締役 社長執行役員 妹尾勲 テレビ通信販売を中心としたダイレクトマーケティング支援事業 643百万円(2014年11月末時点) 7,607,400株(2014年11月末時点) 連結151名、単体130名(2014年11月末時点) ダイレクトマーケティングの定義 テレビやインターネット等のメディアに電話番号やURL等のコンタクト先を 明示し、電話やEメール等で消費者と直接型・対話型のコミュニケーションを とり商品やサービスを販売する活動 33 企業理念・社是・経営理念 企業理念 社是 経営理念 私たちは・・・顧客の商品・サービスが消費者と正しく絆を結ぶために、 全身全霊で課題を解決する企業として社会に貢献いたします。 『消費者の喜びは、クライアントの喜びであり、私たちの喜び』 Speedy Going Concern Innovation 34 お問い合わせ 担当 株式会社トライステージ 経営管理部 所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング21F TEL 03-5402-4111 URL http://www.tri-stage.jp/ 検索 免責事項:本資料に記載されております当社の将来の業績に関わる見通しにつきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が独自に予測した ものであり、リスクや不確定な要素を含んでおります。従いまして、見通しの達成を保証するものではありません。 当社の内部要因や、当社を取り巻く事業環境の変化等の外部要因が直接的又は間接的に当社の業績に影響を与え、本資料に記載した見通しが変わ 35 る可能性があることをご承知おき願います。 35
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