助成金メールマガジン - は三保会計グループへご相談ください

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助成金メールマガジン
2015.1.16
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今回は以下のような情報をお届けします。
【就業規則とは】
http://www.miho-kaikei.com/work/mail/shugyokisokutoha.pdf
――――目次―――――――――――――――――――――――――――
■ ニュース
■ 雇用助成金情報
A-1 被災者雇用開発助成金
A-2 再就職支援奨励金
■ 財団法人助成金情報
B-1 わかば基金
B-2 高等学校(中学校)理科教育振興奨励
■ 経営お役立ち情報
C-1 平成27年度税制改正 (中小企業・小規模事業者関係)の概要
C-2 平成26年度補正予算案(中小企業・小規模事業者対策の主なポイント)
C-3 特定下請連携事業計画
■ IT関連情報
D-1 「クラウドソーシング」セミナーを全国各地で開催
D-2 解約したスマホで幼稚園児がオンラインゲームのアイテム購入
D-3 パブリックドメイン・クラシック(無料クラシック音楽配信)
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ニュース
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▼「障害基礎年金の障害認定の地域差に関する調査結果」が公表されました
(厚労省)
日本年金機構は、障害基礎年金について新規に申請を受けて決定を行った
事例のうち、都道府県の事務センターにおいて不支給と決定された件数の
割合が都道府県間で異なることから、各都道府県における障害基礎年金の
認定事務の実態を調査しました。
<調査結果のポイント>
1.
障害基礎年金について新規に申請を受けて決定を行った事例のう
ち、精神障害・知的障害にかかる事例の割合が全体の 66.9%を占めていた。
また、不支給割合が高い県は、精神障害・知的障害の等級非該当割合(注)
が高く、不支給割合が低い県は、精神障害・知的障害の等級非該当割合は
低かった。
(注)決定を行った事例のうち、障害の程度が2級に達せず、都道府県の
事務センターで不支 給となる件数の割合をいう。
2.
肢体の障害の等級非該当割合は、不支給割合が低い県でも低くない
場合があるなど、不支給割合の地域差と必ずしも同じ傾向となっていなか
った。
3.
内部障害や外部障害(肢体の障害を除く)の等級非該当割合は、あ
る程度の地域差がうかがえるが、抽出した事例数が少ないことから、地域
差の傾向を確認することは困難であった。
4.
精神障害・知的障害の年金支給状況を、診断書の記載項目の一つで
ある「日常生活能力の程度」で見ると、不支給割合が低い 10 県においては
「日常生活能力の程度」が(2)相当であることが障害基礎年金を支給す
る目安(障害等級2級相当)となっている一方、不支給割合が高い 10 県に
おいては「日常生活能力の程度」が概ね(3)相当であることが障害基礎
年金を支給する目安となっていた。
※
精神障害・知的障害については、診断書に記載された「日常生活能力
の程度」のみではなく、具体的な症状や治療の経過、日常生活状況等を総
合的に評価し、認定しているため、診断書に記載された「日常生活能力の
程度」が同じであっても、認定結果に差異が生じることはあり得る。
「日常生活能力の程度」が(2)の場合
不支給割合が低い 10 県→ 5.3%が等級非該当
不支給割合が高い 10 県→70.8%が等級非該当
(参考)
「日常生活能力の程度」
・・・請求者が日常生活においてどの程度援助を
要するかを、
(1)~(5)の5段階で評価するもの。
(2)精神障害(知的障害)を認め、家庭内での日常生活は普通にできるが、
社会生活には、援助が必要である。
(3)精神障害(知的障害)を認め、家庭内での単純な日常生活はできるが、
時に応 じて援助が必要である。
(精神障害・知的障害の診断書より抜粋)
なお、国民年金・厚生年金保険障害認定基準では、
2級は「残遺状態又は病状があるため人格変化、思考障害、その他妄想・
幻覚等の異常体験があるため、日常生活が著しい制限を受けるもの」
(統合
失調症の例)などと規定されている。
5.
精神障害・知的障害の診断書に就労状況についての記載がある場合の
等級非該当割合(12.5%)と、記載がない場合の等級非該当割合(11.9%)に、
大きな差異はなかった。
6.
初診日不明による却下処分となった割合は、全体で 0.7%であった。
また、初診日の判定にかかる地域差の傾向を確認することは困難であった。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000070967.html
▼上司から暴力受け自殺、パワハラが原因と認定
JAクレイン(山梨県都留市)大月支店に勤めていた当時 30 代の男性が
2010 年3月に自殺したのは、当時の支店長から受けたパワハラが原因だと
して、男性の両親が同JAと元支店長に約 8600 万円の損害賠償を求めた訴
訟の判決が1月 13 日、甲府地裁でありました。佐久間政和裁判長はパワハ
ラと自殺の因果関係を認め、計約 3400 万円の支払いを命じました。
判決などによると、男性は 08 年に同JAに採用されましたが、元支店長
から業務成績を上げるよう繰り返し叱責されたり、職場の歓送迎会から帰
宅する際に待たされたとして車の中で暴力を振るわれるなどされ、10 年3
月宮崎県内で自殺したということです。都留労働基準監督署は 11 年5月に
労災認定していました。
▼国税庁 社会保障・税番号制度の概要を公表
マイナンバー制に関して、国税庁で「社会保障・税番号制度の早わかり」
及び「法定調書提出義務者・源泉徴収義務者となる事業者のための社会保
障・税番号制度の概要」が更新されました。
マイナンバー制の制度概要や、法定調書や源泉所得税に関する事務での
取り扱いについての情報がまとめられています。
詳しくはこちら
「社会保障・税番号制度の早わかり」
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/mynumberinfo/pdf/hayawakari.pdf
「法定調書提出義務者・源泉徴収義務者となる事業者のための社会保障・
税番号制度の概要」
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/mynumberinfo/pdf/gaiyo.pdf
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助成金は融資とは異なり、返済不要のお金をもらうことができますから上手に
利用しましょう。
「雇用助成金」は支給条件に合致すれば受給できるもので、
社会保険労務士が申請代行をしています。
「財団法人助成金」は、ボランティア活動や社会福祉活動をしている団体
(NPO)等に支給され、財団の審査に合格した場合に受給できます。
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A-1 被災者雇用開発助成金
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▼概要
東日本大震災による被災離職者及び被災地域に居住する求職者を雇い入れた
事業主が受給できます。
▼受給額
(1) 短時間労働者 → 60万円
(2) 短時間労働者以外 →
90万円
▼短時間労働者とは
一週間の所定労働時間が、20時間以上30時間未満である方です。
▼問合せ先
「ハローワーク」
http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html
▼詳細説明サイト
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/to
kutei_hisai.html
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A-2 再就職支援奨励金
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▼概要
事業規模の縮小等により離職を余儀なくされる労働者等に対する再就職支援
を職業紹介事業者に委託したり、求職活動のための休暇を付与する事業主が
受給できます。
▼受給額
再就職支援委託時 → 10万円
再就職実現時 → 委託費用×2/3-10万円
休暇付与 → 7,000円/日
▼主な受給要件
(1) 雇用保険の適用事業の事業主であること。
(2) 支給のための審査に協力すること
(3) 申請期間内に申請を行うこと
▼問合せ先
「ハローワーク」
http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html
▼詳細説明サイト
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufuki
n/roudou_idou.html
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B-1 わかば基金
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▼概要
地域に根ざした福祉活動を進めているグループを支援します。
▼受給額
上限 100万円
▼受給具体例
(1) 農作業の休憩や荷造り作業用のミニログハウス設置
(2) 弁当箱を衛生的に保つ食器消毒保管庫購入
(3) 点字名刺作成用の点字カードプレス機購入
(4) 紫外線対策のある水遊び場設置工事費
(5) 入浴介助用具の購入
▼対象事業者
法人格をもっていない団体(NPO法人は可)
▼問合せ先
NHK厚生文化事業団
http://www.npwo.or.jp/
▼詳細
http://www.npwo.or.jp/wakaba/
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B-2 高等学校(中学校)理科教育振興奨励
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▼概要
高等学校(中学校)の理科教育に貢献すると考えられる研究または実践、
例えば教材の創作・工夫、実験や体験学習への新たな取り組み、理科クラブ
での活動などに対して助成します。
▼受給額
1件30万円
▼受給具体例
(1) 地中熱の観測と地中熱利用空調システム
(2) しゃぼん玉が閉じる仕組みを探る
(3) LEDを利用した新しい作物栽培技術の研究
(4) 学校内のクマムシに関する研究
(5) 中学校の天体学習における興味・関心を促す教材の研究
▼問合せ先・詳細
「武田科学振興財団」
http://www.takeda-sci.or.jp/
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C-1 平成27年度税制改正 (中小企業・小規模事業者関係)の概要
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▼概要
平成27年度税制改正大綱における、中小企業・小規模事業者に関する税制
改正の概要が公表されました。
主な項目
(1) 中小企業者等に係る軽減税率の維持、中小企業等への外形拡大の阻止
(2) 商業・サービス業・農林水産業活性化税制の延長
(3) 中小企業等の貸倒引当金の特例の延長
(4) 研究開発税制の強化・重点化
(5) 所得拡大促進税制の拡充
(6) 課税ベース拡大:受取配当益金不算入制度の縮減
(7) 事業承継税制の拡充
(8) 個人事業者の事業用資産に係る事業承継時の負担軽減措置等の検討
「中小企業庁」
(PDF)
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2015/150106ZeiseiKaisei.pdf
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C-2 平成26年度補正予算案(中小企業・小規模事業者対策の主なポイント)
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▼概要
平成26年度補正予算案が閣議決定されました。
中小企業・小規模事業者対策の主なポイントは以下の通りです。
(1) 価格転嫁対策への取り組み
原材料・エネルギーコスト増加分の価格転嫁対策
消費税転嫁対策
(2) 資金繰り・事業再生を支援
中小企業・小規模事業者への資金繰り支援
中小企業・小規模事業者への事業再生支援
(3) ものづくり・商業・サービス革新、省エネ設備の導入を支援
ものづくり・商業・サービス革新補助金
地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金
(4) 小規模事業者・創業を目指す方や地域資源の活用を応援
小規模事業者支援パッケージ事業
創業・第二創業促進補助金
ふるさと名物応援事業
「中小企業庁」
http://www.chusho.meti.go.jp/hojyokin/index.htm
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C-3 特定下請連携事業計画
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▼概要
特定下請連携事業計画とは、下請事業者2者以上が有機的に連携し、新製品
の開発や新たな生産方式の導入等の新事業活動を行うことにより、既存の
親事業者以外の者との取引を開始・拡大することで、特定の親事業者への
依存の状態の改善を図るための計画をいいます。
この計画の認定を受けると各種支援措置の対象となります。
「中小企業庁」
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131226shitauke.htm
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D-1 「クラウドソーシング」セミナーを全国各地で開催
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クラウドソーシングは群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた
造語です。従来アウトソーシングという形で、企業が専門性の高い業務を
外注するという手段がありましたが、クラウドソーシングは、社外の「不特定多数」
の人に各種の業務を委託するというものです。
本セミナーでは、クラウドソーシングの仕組みや活用方法を事例を交えて解説
しているようです。
「全国中小企業団体中央会委託事業」
https://area31.smp.ne.jp/area/table/2753/F4Hn3B/M?S=lasio2likes
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D-2 解約したスマホで幼稚園児がオンラインゲームのアイテム購入
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通信契約を解約したスマホでも、自宅や飲食店の Wi-Fi(無線 LAN)環境などを
経由してインターネットにつながってしまうことがあるそうです。
このケースは、親が以前使っていたスマホをおもちゃとして幼稚園児に与えた
ところ、自宅の Wi-Fi 経由でインターネット回線につながり、オンラインゲーム
のアイテムを、スマホに登録してあったクレジットカード番号で購入していました。
子どもは親の想像以上に簡単にスマホを操作できるようですから、たとえ使って
いないスマホでも注意しましょう。特にクレジットカード決済については、子ども
が予測できないようなパスワードを設定するなどの対策を講じましょう。
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D-3 パブリックドメイン・クラシック(無料クラシック音楽配信)
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日本での著作権保護期間が終了したクラシック音楽が約4200曲公開されて
いて、すべて無料でダウンロードできます。
じっくり聴くのもいいですし、BGMにもいいかもしれません。
http://sn2.superokayama.com/sn2/mirror/public-domain-archive.com/classic/i
ndex.html
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配信元
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