政治学方法論 I – 課題 11

政治学方法論 I:課題 11
2014.12.17
政治学方法論 I – 課題 11
提出期限:2014 年 12 月 24 日午前 9 時(日本時間)
提出方法:担当教員
提出
添付
件名:政治学方法論 1 課題 9
注意:提出
問1
送
:hw11-NAME.pdf
1
確率変数 Yi
互
独立
、
Yi ∼ Bin(n, πi )
πi = logit−1 (β1 + β2 xi )
想定
以外
、表 1
glm() 関数 使
、maxLik()
使
回帰
、自分 定義
使
実行
対数尤度関数 使
。
、4
(最尤推定値 探索
)。
表1
対
1.
軸
yi
5
8
0
10
5
0
15
8
4
20
10
2
25
10
7
30
6
3
35
3
1
40
5
5
45
4
4
50
4
4
。
、β1
1
値 固定 、横
。
2. 最尤推定値 (MLE)
4. glm()
ni
対数尤度関数 図示
θ
β2
3. AIC
xi
求
使
求
。
。
、MLE
AIC
求
、上
1/2
同
結果
得
確認
。(
:
政治学方法論 I:課題 11
2014.12.17
(1)二項分布
試行
分解
対
問2
授業
回帰
web 資料「
選挙費用
行
。
説明変数
2
1. 自分 対数尤度関数 定義 、glm()
使
最尤推定値
3. (1)当選確率 予測値
4. ROC 曲線 描 、当
課題 9
集
使
分析
方法
AIC
選挙
調
場合
当落
同様 結果
、
化
使 、過去
説明
、
評価
、(2)
。)
回帰分析
、最尤推定値
求 、1
具合
。
架空 選挙
使
AIC
求
確認
場合
、(2)当選確率
的中率
実
。
得
予測
。
予測値
求
。
。
回帰分析
行
。必要
、複数
。
1. 自分 対数尤度関数 定義 、glm()
2. glm()
当
0.4 以上 候補者 当選 考
0.6 以上 候補者 当選 考
問3
作
回帰(2)
」 説明
当選回数
2. glm()
、
使
3. 予測確率
最尤推定値
AIC
使
求 、1
0.5 以上 場合 応答変数
4. ROC 曲線 描 、当
具合
1
評価
2/2
、最尤推定値
同様 結果
想定
。
AIC
求
得
、予測
。
確認
的中率
求
。
。