地域型住宅ブランド化事業 適用申請書

<様式 1>
平成 25 年 6 月 20 日 国土交通大臣 殿
地域型住宅ブランド化事業 適用申請書
本申請書の内容により、地域型住宅ブランド化事業の適用を申請します。
この申請書及び添付資料に記載の事項は、事実に相違ありません。
地域型住宅の名称: 笑顔が集う家
グループの名称:
性能住宅を考える会
平成24年度
採択グループ番号:
(平成25年度新規グループは、採択グループ番号は必要ありません)
(グループ代表者)
代表者名:
千葉 昭弘
代表者所属先:
株式会社 開匠建築設計
代表者印
代表者構成員番号: Ⅴ-2
代表者住所:
神奈川県相模原市中央区並木3-18-30
電話番号:
0427520101
(グループ事務局)
事務局事業者名: 株式会社 開匠建築設計
事務局構成員番号: Ⅴ-2
事務局担当者名: 千葉 妃斗己
印
事務局郵便番号: 252-0228
事務局住所:
神奈川県相模原市中央区並木3-18-30
事務局電話番号: 0427520101
事務局FAX:
0427536163
事務局担当者E-mail:
[email protected]
※ 平成24年度採択グループは、平成24年度に提出された適用申請書から変更点がある場合、その変更点が分か
るように(文字の色を変更する、下線を引く等)記載して下さい。
<地域型住宅の生産体制>
<様式2-1>
■他の様式にリンクしますので、全て正確に記載してください。
1.地域型住宅の名称(必須)
笑顔が集う家
2.グループの名称(必須)
性能住宅を考える会
3.地域型住宅供給対象地域(必須)
関東
4.結成年月(必須)
平成25年2月
5.グループ代表者名(必須)
千葉 昭弘
6.グループ代表者の所属先(必須)
株式会社 開匠建築設計
7.グループ代表者の構成員番号(必須)
Ⅴ-2
8.グループ代表者所在地(必須)
神奈川県相模原市中央区並木3-18-30
9.グループ代表者電話番号(必須)
0427520101
10.グループ事務局事業者名(必須)
株式会社 開匠建築設計
11.グループ事務局の構成員番号(必須)
Ⅴ-2
12.グループ事務局担当者名(必須)
千葉 妃斗己
13.グループ事務局郵便番号(必須)
252-0228
14.グループ事務局所在地(必須)
神奈川県相模原市中央区並木3-18-30
15.グループ事務局電話番号(必須)
0427520101
16.グループ事務局FAX番号(必須)
0427536163
17.グループ事務局担当者E-mail(必須)
[email protected]
(構成員数) ※様式2-2の各シートからリンクする為、入力は必要ありません。
Ⅰ.原木供給
3
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
3
Ⅲ.建材流通(木材を扱わない事業者を除く)
3
Ⅳ.プレカット
5
Ⅴ.設計
2
Ⅵ.施工
26
Ⅶ.木材を扱わない流通
Ⅷ.Ⅰ~Ⅶ以外の業種
対象となる地域材の名称
A..使用する地域材に関する事項 (必須)
地域材の産地
ラジアータパインLVL
ニュージーランド
FSC認証制度または合法木材証明制度
カラマツLVL
長野県・山梨県
合法木材証明制度
合法木材
国内・国外
合法木材証明制度
地域型住宅の供給予定戸数
(左記の根拠、様式2-2に記載した実績との関係等)
現状、長期優良住宅に取り組んでいない施工店においても、本事業の活用により積極的
に長期優良住宅の受注に取り組み、普及させていくためにも左記の棟数としました。
うち長期優良住宅
B.平成25年度における地域型住宅の
供給予定戸数等 (必須)
認証制度等の名称
120 戸
100 戸
地域型住宅による地域材使用予定
量
うち長期優良住宅分
600 ㎥
(左記の根拠、様式2-2に記載した実績との関係等)
過去物件の実績平均を算出し、平均1棟当たり構造材が約10㎥となることから、過半程度
を地域材を使用すると仮定し、左記地域材を使用量を算定。
500 ㎥
C.当提案が採択された場合の各住宅事業者 本事業に参加を希望する工務店のうち、長期優良住宅の未経験の工務店を優先し、その上で受注
における補助対象戸数の配分ルール(必須) が確実視されている工務店に先着順に配分する。
D.平成24年度の執行状況
(H24年度採択グループのみ必須)
採択戸数 注4
完了実績見込み
交付申請件数
戸
注1)代表者の所属先及び事務局事業者名は略さず正式名で記載してください。 例:株式会社○ (株)×
注2)郵便番号は、ハイフンありで半角入力 例:123-4567
注3)電話番号・FAXは、ハイフンなしで半角入力 例:0123456789
注4)採択戸数は最終的な配分戸数を記入して下さい。
竣工済
戸
竣工予定
戸
戸
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2・Ⅰ>
Ⅰ.原木供給
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
Ⅰ. 原木供給
注3
所在地
構成員数:
中本 祐昌
738-8502 廿日市市木材港南1-1
34
Ⅰ - 1 株式会社ウッドワン
20
Ⅰ - 2 東信木材センター協同組合連合会 大日方 英雄 384-0801 小諸市甲字鞍掛4747
19
Ⅰ - 3 山梨中央林材株式会社
平田 譲
400-0032 甲府市中央4-12-31
電話番号
平成24年(1月~12月)実績
3
地域材(丸太)供給量(㎥)
0829323333
1,150,623 ㎥
0267230887
105,000 ㎥
0552498660
25,000 ㎥
Ⅰ - 4
㎥
Ⅰ - 5
㎥
Ⅰ - 6
㎥
Ⅰ - 7
㎥
Ⅰ - 8
㎥
Ⅰ - 9
㎥
Ⅰ - 10
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
Ⅰ -
㎥
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷに記載してください。
※) 国有林から原木を調達する場合など、原木供給事業者名を特定できない(グループ構成員として記載できない)が、地域材の調達手続きが明確な場合
は、その旨を任意様式において説明してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記入
して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2・Ⅱ>
Ⅱ. 製材・集成材製造・合板製造
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
注3
所在地
構成員数:
Ⅱ. 製材・集成材製造・合板製造
電話番号
平成24年(1月~12月)実績
3
生産量
うち該当地域材
34
Ⅱ - 1 株式会社ウッドワン
中本 祐昌
738-8502 廿日市市木材港南1-1
0829323333 436,489 ㎥ 102,222 ㎥
13
Ⅱ - 2 株式会社キーテック
松田 一郎
136-0082 江東区新木場1-7-22
0355343741 52,300 ㎥ 16,000 ㎥
20
Ⅱ - 3 斎藤木材工業株式会社
斎藤 廣
386-0701 小県郡長和町和田561
0268882525
4,160 ㎥
4,083 ㎥
Ⅱ - 4
㎥
㎥
Ⅱ - 5
㎥
㎥
Ⅱ - 6
㎥
㎥
Ⅱ - 7
㎥
㎥
Ⅱ - 8
㎥
㎥
Ⅱ - 9
㎥
㎥
Ⅱ - 10
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
Ⅱ -
㎥
㎥
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2・Ⅲ>
Ⅲ. 建材流通(木材を扱わない事業者を除く)
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
注3
所在地
構成員数:
Ⅲ. 建材流通(木材を扱わない事業者を除く)
電話番号
平成24年(1月~12月)実績
3
木材供給量
うち該当地域材
13
Ⅲ - 1 株式会社篠原商店
篠原 勝雄
177-0042 練馬区下石神井5-13-2
0339957288 60,000 ㎥
150 ㎥
9
Ⅲ - 2 有限会社藤田材木店
藤田 昭彦
324-0047 大田原市美原3-3266-1
0287222617 2,000 ㎥
150 ㎥
14
Ⅲ - 3 石橋ホーム資材株式会社
石橋 由希夫 252-0141 相模原市緑区相原5-12-1
0427730125 1,950 ㎥
75 ㎥
Ⅲ - 4
㎥
㎥
Ⅲ - 5
㎥
㎥
Ⅲ - 6
㎥
㎥
Ⅲ - 7
㎥
㎥
Ⅲ - 8
㎥
㎥
Ⅲ - 9
㎥
㎥
Ⅲ - 10
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
Ⅲ -
㎥
㎥
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2・Ⅳ>
Ⅳ. プレカット
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
Ⅳ - 1 ポラテック株式会社
13
Ⅳ - 2 株式会社篠原商店
22
Ⅳ - 3 ポラテック富士株式会社
34
Ⅳ - 4 株式会社ウッドワン
12
Ⅳ - 5 株式会社サンクレテック
所在地
郵便番号
構成員数:
Ⅳ. プレカット
11
注3
中内 晃次郎 343-0851 越谷市七左町2-7
電話番号
平成24年(1月~12月)実績
5
プレカット戸数
うち長期優良住宅
0489877888 21,307 戸
1,077 戸
0339957288 4,000 戸
300 戸
0545371192 3,896 戸
143 戸
0829323333 2,217 戸
337 戸
0438608418 1,382 戸
92 戸
Ⅳ - 6
戸
戸
Ⅳ - 7
戸
戸
Ⅳ - 8
戸
戸
Ⅳ - 9
戸
戸
Ⅳ - 10
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
Ⅳ -
戸
戸
篠原 勝雄
177-0042 練馬区下石神井5-13-2
中内 晃次郎 417-0801 富士市大渕字元篤3800-7
中本 祐昌
738-8502 廿日市市木材港南1-1
山口 紳一郎 299-0268 袖ケ浦市南袖45
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2・Ⅴ>
Ⅴ. 設計
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
注3
所在地
構成員数:
Ⅴ. 設計
電話番号
2
平成24年(1月~12月)実績
木造住宅設計戸数 うち長期優良住宅
34
Ⅴ - 1 株式会社ウッドワン一級建築士事務所 中本 祐昌
738-0033 廿日市市串戸1-3-6
0829343335 1,052 戸
618 戸
14
Ⅴ - 2 株式会社開匠建築設計
252-0228 相模原市中央区並木3-18-30
0427520101
5戸
4 戸
Ⅴ - 3
戸
戸
Ⅴ - 4
戸
戸
Ⅴ - 5
戸
戸
Ⅴ - 6
戸
戸
Ⅴ - 7
戸
戸
Ⅴ - 8
戸
戸
Ⅴ - 9
戸
戸
Ⅴ - 10
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
Ⅴ -
戸
戸
千葉 昭弘
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<様式 2-2・Ⅵ>
<グループ構成員記入用リスト> Ⅵ. 施工
注1
県
番号
注2
構成員
番号
事業者名
代表者名 郵便番号
(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の中小
Ⅵ. 施工 住宅生産者が5~10事業者程度以上)
注3
所在地
構成員数:
電話番号
26
注4
平成24年(1月~12月)実績
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
H24年実績 直近3年平均 H24年実績 直近3年平均
14
Ⅵ - 1 朝日建設株式会社
中川 秀樹 252-0206 相模原市中央区淵野辺4-16-14 0427555611 142
13
Ⅵ - 2 八正建設株式会社
樋口 佳史 176-0012 練馬区豊玉北4-12-1
12
Ⅵ - 3 株式会社フレスコ
阿久津 文和 260-0844 千葉市中央区千葉寺町1210-5 0432092045
11
Ⅵ - 4 マックホーム株式会社
氏居 照和 351-0011 朝霞市本町2-7-31
13
Ⅵ - 5 株式会社山一建設
山野井 信夫 198-0032
14
Ⅵ - 6 株式会社ハートフルホーム 山口 秀明 253-0056 茅ケ崎市共恵1-1-9
12
Ⅵ - 7 株式会社トミオ
12
Ⅵ - 8 株式会社レスパイトサービス 木内 誠
10
Ⅵ - 9 ランド・ハウス工業株式会社
白石 幸之介 370-0006
13
Ⅵ - 10 株式会社プログレス
13
Ⅵ - 11 キーノート株式会社
14
Ⅵ - 12 株式会社アステック
12
青梅市野上町2-250-8
○
0
戸
0
戸
0339488401 110 戸 125 戸
3
戸
3
戸
○
戸
7
戸
3
戸
○
0484513636 100 戸 100 戸
0
戸
0
戸
108
戸
162
補助金
被災地
の活用
に該当
実績
戸
戸
94
注5
○
○
0428211786
80
戸
70
戸
0
戸
0
戸
0467589955
80
戸
80
戸
0
戸
0
戸
大澤 成行 262-0013 千葉市花見川区犢橋町1622-4 0432591301
69
戸
65
戸
0
戸
2
戸
○
八千代市八千代台南1-4-15 0474813307
53
戸
37
戸
0
戸
3
戸
○
高崎市問屋町1-5-9
0273642001
50
戸
50
戸
1
戸
1
戸
柴﨑 勇次 160-0023 新宿区西新宿7-5-9
0353481227
45
戸
45
戸
0
戸
0
戸
0357207250
40
戸
30
戸
0
戸
0
戸
小林 勝美 238-0024 横須賀市大矢部5-10-7
0468385430
35
戸
32
戸
6
戸
5
戸
○
Ⅵ - 13 太陽ハウス株式会社
岩橋 淑行 270-0034 松戸市新松戸1-204
0473431111
31
戸
25
戸
2
戸
2
戸
○
13
Ⅵ - 14
曽我 行雄 192-0071 八王子市八日町10-4
0426205751
30
戸
42
戸
0
戸
9
戸
○
9
Ⅵ - 15 大一建設株式会社
小板橋 博幸 324-0058
大田原市紫塚1-14-13
0287225118
30
戸
30
戸
4
戸
3
戸
○
○
9
Ⅵ - 16
小板橋 博幸 329-2751
那須塩原市東三島2-83-1
0287363328
30
戸
30
戸
4
戸
3
戸
○
○
14
Ⅵ - 17 株式会社Design Of Light 石黒 達也 252-0807
藤沢市下土棚467-13 ヌーヴェルレジデンス101
0466206464
22
戸
21
戸
1
戸
8
戸
○
14
Ⅵ - 18 有限会社三陽工務店
荻沼 康之 252-0304 相模原市南区旭町11-8
0427420293
20
戸
22
戸
4
戸
4
戸
○
12
Ⅵ - 19 株式会社おゆみ野住宅
阿久津 文和 266-0031
千葉市緑区おゆみ野3-25-3 0432923900
19
戸
20
戸
0
戸
4
戸
○
○
8
Ⅵ - 20 株式会社ジャパンセレクト
飯塚 二美男 300-1272
つくば市茎崎1815-50
0298762910
15
戸
18
戸
0
戸
2
戸
○
○
14
Ⅵ - 21 株式会社ハタノ工務店
畑野 匡利 252-0131 相模原市緑区西橋本3-1-14 0427753911
15
戸
15
戸
1
戸
3
戸
○
12
Ⅵ - 22 株式会社石塚興産
石塚 智佳夫 260-0808
千葉市中央区星久喜町216-8 0432685811
15
戸
15
戸
0
戸
0
戸
11
Ⅵ - 23 株式会社アトラスホーム 鈴木 栄 350-1114 川越市東田町15-5
0492493033
14
戸
6
戸
1
戸
1
戸
○
11
Ⅵ - 24 株式会社ヒマワリ建設
黒沢 代作 369-1305 秩父郡長瀞町大字長瀞851-11 0494663061
9
戸
10
戸
6
戸
5
戸
○
11
Ⅵ - 25 船津地産株式会社
船津 淳吉 334-0071 川口市大字安行慈林709-2
0482845330
8
戸
12
戸
0
戸
1
戸
○
14
Ⅵ - 26 株式会社ヴィレッジエステート 増子 雅洋 252-0321 相模原市南区相模台2-4-5-1F 0427018745
5
戸
2
戸
0
戸
0
戸
ピー・エル・プランニング株式会社
株式会社DI・SANWACORPORATION
276-0033
橋本 泰 153-0043 目黒区東山1-6-2
○
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
注4) 過去に地域型住宅ブランド化事業や木のいえ整備促進事業等、長期優良住宅の整備に対する補助を受けたことがある場合は○を付けて下さい。
注5) ※「被災地」については、「施工」の事業者の主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に
関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。
参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未
満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加し
てください。
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、戸数については支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近3年平
※) 均」とは平成22年から24年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
○
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法
人名を記入して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
<様式 2-2-Ⅶ>
Ⅶ.木材を扱わない流通
注1
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
Ⅶ.木材を扱わない流通
Ⅶ
-
1
Ⅶ
-
2
Ⅶ
-
3
Ⅶ
-
4
Ⅶ
-
5
Ⅶ
-
6
Ⅶ
-
7
Ⅶ
-
8
Ⅶ
-
9
Ⅶ
-
10
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
Ⅶ
-
注3
所在地
構成員数:
電話番号
備考
0
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<グループ構成員記入用リスト>
Ⅷ.Ⅰ~Ⅶ以外の業種
(畳、瓦、襖等の住宅資材の供給事業者等)
注1
<様式 2-2・Ⅷ>
注2
県 構成員
番号 番号
事業者名
代表者名
郵便番号
注3
所在地
構成員数:
Ⅷ.
Ⅷ
-
1
Ⅷ
-
2
Ⅷ
-
3
Ⅷ
-
4
Ⅷ
-
5
Ⅷ
-
6
Ⅷ
-
7
Ⅷ
-
8
Ⅷ
-
9
Ⅷ
-
10
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
Ⅷ
-
電話番号
備考
0
注1) 県番号は、県番号のワークシートを参照してください。
注2) 郵便番号は、半角文字で、ハイフン付きで入力してください。(例:000-0000)
注3) 電話番号は、半角文字でハイフンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
※) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。10事業者以上となる場合、構成員番号を連番で追加してください。
※)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成24年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
※)
Ⅰ~Ⅶ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅷ以降に記載してください。
※) 行が不足する場合は、該当業種のワークシートをコピーし追加して下さい。
※) <様式4>適用申請書記載事項確認念書の内容を正確に転記して下さい。事業者名については、(株)や(有)等の略号は用いず、正式な法人名を記
入して下さい。
<ブランド化事業のねらいに対する取り組み>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
笑顔が集う家
2.グループの名称・結成年月(必須)
性能住宅を考える会
0
- 0
3.平成24年度のグループ番号(必須)
<様式3-1>
(地域型住宅供給対象地域)
関東
(グループの名称)
(結成年月)
平成25年2月
- 0
注1
4.ブランド化事業のねらいに対する取り組み
ア.特徴あるブランド化の目標設定(必須)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
a.【地域型住宅「笑顔が集う家」の取組】
首都圏のベッドタウンであり、比較的安定した温暖な地域であるが、人口密集地であるため各種制約も多く、気候風土を生かした住宅
が作りがたい地域でもある。また、比較的軟弱な地盤の地域もあり、首都直下型地震を受ける危険性も多いことや、東日本大震災以
降、首都圏においても、新しい活断層も見つかり、住宅の耐震性についての関心は高い地域である。
上記の地域性を踏まえ、「笑顔が集う家」では以下の取組を行う
・耐震性を踏まえ、構造材には、安定した強度を持ち、経年での変化・狂いが少なく・耐久性にも優れた地域材(合法木材)を構造材に
使用する。
・合理化された設計ルールを用いて耐震等級3を取得する(設計ルールを用いない場合は許容応力度計算による)(3階建ては耐震等
級2でも可)
・地盤調査を全棟実施する。
・気候を生かした心地よい住まいの為、自然の風が通るような設計とする。(最低2部屋は2方向に窓または建具を設置する)
・夏の日射を遮るために、すだれまたは、外付けのブラインドを設置する。
具体的取組内容
地域型住宅の生産に関する共通ルール
上記を踏まえた地域型住宅の特徴等
(性能や地域性等)における共通ルー
ル
(任意)
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
合理化された設計ルールを用いて耐震等級3を取
得する
長期優良住宅認定書
(設計ルールを用いない場合は、許容応力度計算に
よる)(3階建てについては、耐震等級2でも可)
品質・強度・耐久性に優れた地域材(合法木材)を使 木拾い表、納入伝票(出荷証明書)、認証材証
明書、または合法性証明書
用する
実施個所がわかるように平面図に記入
・夏の日射を避けるため、すだれまたは外付けブラインドを
設置する
イ.効率的で持続性のある住宅生産体制の整備(a 必須)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
a. 【住宅生産体制の整備と品質維持に向けた取り組み】
・構造材で使用する部材について、梁成の統一化を極力行い、部材を共通化させることにより、生産性の合理化と価格の安定化を目
指す。
・極力、合理化された設計ルールを用いて、間崩れを極力なくし、経済設計を行う。(3階建て、設計ルールが適用できない場合につ
いては、許容応力度計算にて、耐震性を担保する)
・
b. 【住宅生産におけるグループの信頼性向上に資する取組】
・住宅を施工する各構成員は、それぞれの書式により、お施主様に対して、数量・単価・工事内容がわかる見積書を提示する。
・地盤調査を実施し、データに合った基礎設計を行う。
・地域型住宅「笑顔が集う家」の分かりやすい仕様書を作成し、お施主様に提示する
地域型住宅の生産に関する共通ルール
具体的取組内容
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
住宅を施工する各構成員は、それぞれの書式によ
上記の住宅生産の合理化・効率化に り、お施主様に対して、数量・単価・工事内容がわか 事務局にて提示内容の確認
資する取組、安定供給の長期維持体 る見積書を提示する。
制、グループの信頼向上に資する取組
地盤調査を実施し、データに合った基礎設計を行
地盤調査書を添付
における共通ルール(任意)
う。
注1) 平成24年度採択グループのみ記載してください。
※) それぞれの項目について、平成24年度採択グループは、平成24年度の取り組みを踏まえた課題と平成25年度における対応方針を明確に記載してください。
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
<ブランド化事業のねらいに対する取り組み>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
笑顔が集う家
2.グループの名称・結成年月(必須)
性能住宅を考える会
0
- 0
3.平成24年度のグループ番号(必須)
<様式3-2>
(地域型住宅供給対象地域)
関東
(グループの名称)
(結成年月)
平成25年2月
- 0
注1
4.ブランド化事業のねらいに対する取り組み
ウ.長期にわたる住宅メンテナンス体制の整備(a 必須)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
a.【グループとしての維持管理、住宅履歴などの取組】
地域型住宅として、長期にわたって安全で安心して住まい続けられるよう、維持管理、履歴情報の管理の
ルールを策定し、住まい手の安心と信頼を得られる様に以下の取組を行う。
・グループ内維持管理WGで、作成した長期維持管理計画書(30年)を策定し、点検を実施する。
・グループで共通化した、住まい手の為の、維持管理ガイドライン・チェックリストを作成、実施する。
・住宅金融普及協会が発刊している『住まいの管理手帳』を、引き渡し時にお施主様へ配布・説明し、お施主様にも維持管理の重要
性を認識していただく。
・
b. 【グループとして万が一に備えた体制の整備】
施工事業者の廃業や、倒産・業態の変化に対する対応については信頼の確保に対して、グループとして以下の取組を行う
・グループ内の工務店が、何らかの事情で業務を遂行できない事由が事由が発生したときには、グループ内の他の工務店を紹介す
る。
・グループで定めた住宅履歴情報の項目を事務局にて明示し、各構成員ごとに定めた保存方法でしっかり管理する。
c.
具体的取組内容
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
グループの長期にわたる住宅維持管
理体制における共通ルール(任意)
グループ共通の長期維持管理計画書を作成し、点
検を実施する。
長期維持管理計画書
住宅履歴情報の保存方法(任意)
グループで定めた住宅履歴情報の項目を明示し、各構成
員ごとの保存方法を事務局が確認
住宅履歴情報の項目の明示し、保管方法を事
務局にて確認
エ.グループの技術力の向上(a 必須)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
a.長期優良住宅 不慣れな施工店や未経験な施工店に対し、設計グループ・建設グループを中心に、
アドバイスや・説明会・グループとしての仕様・サポート等の説明会・勉強会の計画を立て、実施するこ
ととしている。
・不慣れな工務店・未経験工務店に対し、疑問質問に対処するため、経験メンバーを交えた、ざっくばらんな勉強会・交流会の実施。
・法改正や新たな補助事業などの国策や構成員からの新たな技術開発・新商品・提案などは、情報共有を図るため、随時発信してい
く。
b.住宅業界を取り巻く環境として、 職人の高齢化や今後の職人不足の懸念があることから、省施工技術の検討や・省施工部材の検討
の取組を行っている。
・構造材及び羽柄材の完全プレカット化による、省施工に工程数の減少につなげられるかの検討。
・下地材の省施工部材(天井・床先行施工)による、省施工化の可能性の検討。
地域型住宅の生産に関する共通ルール
グループの技術力の向上における共
通ルール(任意)
具体的取組内容
地域型住宅仕様説明会・勉強会・交流会の実施
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
スケジュール表
注1) 平成24年度採択グループのみ記載してください。
※) それぞれの項目について、平成24年度採択グループは、平成24年度の取り組みを踏まえた課題と平成25年度における対応方針を明確に記載してください。
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
<ブランド化事業のねらいに対する取り組み>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.平成24年度のグループ番号(必須)
<様式3-3>
(地域型住宅の名称)
(地域型住宅供給対象地域)
笑顔が集う家
関東
(グループの名称)
(結成年月)
性能住宅を考える会
0
- 0
平成25年2月
- 0
注1
4.ブランド化事業のねらいに対する取り組み
オ.地域産業の活性化(a、必須)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
a.地域型住宅 「笑顔が集う家」では、以下の点に留意して地域材の選定を行った。
・主要構造材として、性能が明確化でき、品質・強度のバラつきが非常に少ない材料であること。
・地域材として、安定した供給ができる材料であること。
【地域材の具体的な使用部位及び使用量】
・使用する地域材として、主に合法木材証明制度または、FSC認証制度によるニュジーランド産LVL・国産唐松LVL・国産カラマツ集
成を使用する。
・主要構造材(土台・大引き・柱・梁)にグループで指定する地域材を積極的に使用する。
地域材利用に関する共通ルール(必
須)
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
具体的取組内容
地域型住宅の生産に関する共通ルール
主要構造材(土台・大引き・柱・梁)に地域材を積極
的使用する。
木拾い表、納入伝票(出荷証明書)、認証材証
明書、または合法性証明書
b.【使用する地域材の情報開示・方法】
・原木業者や製材・集成材等の地域材供給グループが、地域材の供給量・価格情報など事務局と連携をと
り、構成員に随時情報を発信していく。
c.【地場産業・地場産材等の積極的な活用】
・地域産業活性化も視野に入れ、地域の特産品(家具・木工品)などがあれば、積極的な活用を促す。
d. 【地域の街並み・景観ガイドライン等との整合性】
・建設地域の自治体等で街並みや景観に関するガイドラインの有無を確認し、ある場合には、ガイドラインに沿うよう努めることとす
る。
地域型住宅の生産に関する共通ルール
地域材情報の共有、地場産業等の積
極的活用、街並みガイドライン等に関
する共通ルール (任意)
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
具体的取組内容
建設地域での自治体等にガイドラインの有無の確認
ガイドラインとの整合性をグループ内でチェック
を行い、ある場合はガイドラインに沿うよう努める。
その他 (任意)
【平成25年度における対応方針】 (平成24年度採択グループは、平成24年度の課題とその対策も併せて記入ください)
・合法木材の一部については、産地・出荷者が特定できない場合があるが、構成員による出荷であれば、合法性の証明によって代替
する。
・この図は、代表的なフロー図の為、例外的に異なる場合がある。
原
木
供
給
製
材
・
集
成
材
製
造
・
合
板
製
造
プ
レ
カ
ッ
ト
施
工
お
施
主
様
建
材
流
通
設
計
注1) 平成24年度採択グループのみ記載してください。
製
※) それぞれの項目について、平成24年度採択グループは、平成24年度の取り組みを踏まえた課題と平成25年度における対応方針を明確に記載してください。
※) 行の高さについては記載する文章の長さなどにより適宜、調整して下さい。
※) グループの取組に関する補足説明は、様式3-3の「その他」の欄に記載してください。
原
木
供
給
材
・
集
成
材
製
造
・
合
板
製
造
プ
レ
カ
ッ
ト
施
工
建
材
流
通
設
計
お
施
主
様
原
木
供
給