に の心 を！ た あな ぎと希望 安ら 2015年 TV 番 組 案 内 ２月 「裁判官から弁護士へ 第 1 週 1/31, 2/1 ∼揺るぎない土台の上に∼」今村和彦さん 東京都杉並区に事務所を構える弁護士の今村和彦さんは、2014 年春まで裁判官として 主に家庭裁判所で働いてきました。20 年以上、様々な裁判や調停に関わりながら、 自分自身の内面や家庭の問題にも向き合ってきたといいます。これまでの経験を 生かしながら、弁護士として働いている今村さんにお話を伺います。 ●第 2 週 2/7,8 「105歳の信仰」杉山ノブさん 静岡県三島市に住む杉山ノブさんは現在 105 歳。「神様に愛されているから、毎日が 楽しくて幸せ」と語る杉山さんは、洋裁教室を経営しながら子育てをしていた頃に、 クリスチャンになりました。数年前から習い始めた「賛美フラ」の練習の様子や 週５日通っているデイサービスでの様子とともに、お話を伺います。 ●第 3 週 2/14,15 字 字幕放送（サンテレビを除く） り ん め ぐ み 「貝納頌（パイノッソ）∼主の祈り」林 恵卿さん 京都府八幡市にあるアジアンカフェ「貝納頌（パイノッソ）」は、台湾や中国のローカ ルフードやドリンク、スイーツを提供しています。店名の「貝納頌（パイノッソ）」 はポルトガル語で「主の祈り」という意味を持ちます。この店のオーナー・林恵卿さ んに、店をオープンするまでの経緯や思いなど、お話を伺います。 ●第 4 週 2/21,22 「憐れみの器」高橋文子さん 銅版画家・造形作家の高橋文子さんは、クリスチャンとして生活する中で、自身が励ましを受けた 聖書のことばを題材に作品制作を行っています。この３月には、東日本大震災後の４年間で制作 してきた作品を中心に「憐れみの器」というテーマで個展を開く予定をしています。高橋さんの 工房を訪ね、お話を伺うとともに制作の様子や作品を紹介します。 番組ホームページ http://tv-lifeline.com 企画・制作 一般財団法人 太平洋放送協会 TEL 03-3295-4030 FAX 03-3233-2650
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