******* 2015 2015年(エアロダンス) エアロダンス)ルール概要 ******* 今年より、シングル・ミックスペア・トリオ部門が新設! ①.部門(年齢別) ①.部門(年齢別) ・ジュニア 7-12歳 7-12歳(12月31日までに13歳はジュニアまたは、バーシティ) ・バーシティ 13-17歳才 13-17歳才(12月31日までに18歳はバーシティまたは、シニア) 歳才(12月31日までに18歳はバーシティまたは、シニア) ・シニア1 シニア1 18歳以上 18歳以上 *1チームのメンバーに一人のみ他のエイジグループからの参加が出来る。 ②.Number ②.Number of Competitors Competitors メンバーの数: メンバーの数:各チーム最小5名― 各チーム最小5名―最大10 最大10名 10名(男女混合) 男女混合) ③.Competition ③.Competition Area フロアーサイズ: フロアーサイズ:10X10メートル ④.Length ④.Length of the routine 演技時間 1分30秒+-5秒 1分30秒+-5秒 ⑤.Music ⑤.Music 音楽 一曲あるいは複数ミックス曲。オリジナル音楽、効果音は許可される。 ⑥.Attire ⑥.Attire 衣装 アスリートとして適切であることが基本 アスリートとして適切であることが基本。 ことが基本。 1.レオタード、ユニタード、ツーピースレオタード、パンツ、ロングレギング、ショーツとフィット したトップ。メンバー同士皆同じ衣装でなくてもOKですが全体がコーディネイトしていること。 したトップ。メンバー同士皆同じ衣装でなくてもOKですが全体がコーディネイトしていること。 2.選手はしっかりサポートされたエアロビックシューズまたはスポーツシューズ着用。 3.へアースタイルは 3.へアースタイルは自由ですが、なるべく顔周りはまとめる。 へアースタイルは自由ですが、なるべく顔周りはまとめる。 4.下着は見えてはいけない。 5.だぶついたルーズな衣装、小道具(チューブ、杖、ボール等)、アクセサリー(ベルト、腕輪、 バンド等)は禁止。 6.戦争、違法行為、宗教などを表す衣装は禁止。 ⑦.Scoring ⑦.Scoring System 採点システム リフト/ リフト/1回のリフトが必須(リフト中のプロぺリングは禁止) ト/1回のリフトが必須(リフト中のプロぺリングは禁止) 32-カウント エアロビック ブロック・・ ブロック・・2 ・・2回の32-カウントのダンス 回の32-カウントのダンスブロック のダンスブロック実施 ブロック実施 可、1回でも可。2回目の32カウントのダンスブロック 可、1回でも可。2回目の32カウントのダンスブロックは1回目のダンスブロックの繰り返し 1回でも可。2回目の32カウントのダンスブロックは1回目のダンスブロックの繰り返し は不可。2回目のダンスブロック実施の場合は は不可。2回目のダンスブロック実施の場合はアートでの 実施の場合はアートでの加点 アートでの加点要素となる 加点要素となる。 要素となる。 ⑧.採点項目 ⑧.採点項目 *Artistic Component(5 points max) 芸術点(5点満点) Dynamism Dynamism & Fluency ダイナミックでよどみない、力強い全演技と ダイナミックでよどみない、力強い全演技と流 い、力強い全演技と流れのあるつな れのあるつなぎ移 つなぎ移行。 ぎ移行。 1ポイント Complexity & Creativ Creativity 複雑で創造的 なAMPと AMPと難度エレメント 難度エレメント使 エレメント使いのレベル。特 いのレベル。特にボディ ーコーディネーションのあるAMP ーコーディネーションのあるAMPの AMPの連続性のレベル。 連続性のレベル。 Use of Competition Space 床使い 床使い 1ポイント 1ポイント ・MPシークエンスと MPシークエンスとラ シークエンスとランニングとジョギングでくまなく動 ンニングとジョギングでくまなく動く ・フロアーで演技している間中 ・様々で 様々で豊富なフ 豊富なフォ なフォーメーションチェ ーメーションチェンジ Musicality 音楽にあったプレゼ 音楽にあったプレゼンテーションレベル、つまり振付 ンテーションレベル、つまり振付のアイディア、テー 振付のアイディア、テーマ のアイディア、テーマが音楽 にあっている。またビートや にあっている。またビートやフレーズが音楽にあ フレーズが音楽にあっている(タイミング)。 1ポイント Presentation プレゼ プレゼンテーション 1ポイント ・芸術性 芸術性 ・演技の質 ・演技の質 ・ショーマ ・ショーマンシップ ・パートナーシップ、カリス ・パートナーシップ、カリスマ性 、カリスマ性、 マ性、魅力、で観客 力、で観客を 観客を 引き込む力。自 引き込む力。自然 力。自然な笑顔と演技によるボディーラ 顔と演技によるボディーランゲージ。不自然 ージ。不自然なシャ なシャウト、歌う事 ウト、歌う事は 歌う事は 不可。 *Execution Component(3 Component(3 points max) max) 技術点(3点満点) Technical sk skill 技術 2 ポイント Synchroniz Synchronization 一致生 1ポイント *Difficulity Component(2 Component(2 points max) 難度点( 難度点(2 点(2 点満点) エアロビック ジムナスティックス コードオ コードオブポイントの ドオブポイントのC ブポイントのCOPグループ C・Dのみから のみから 違うファミリーからエレメント合 ミリーからエレメント合計 エレメント合計 4 エレメントを実施する。 ・グループC グループC-ジャ -ジャンプとリープ ・グループD グループD-バラ -バランスとフレキ ンスとフレキシビリティ シビリティ チームのすべてのエレメントは同じエレメントを同時に一致 チームのすべてのエレメントは同じエレメントを同時に一致して実施する。 グループA グループA(ダイナミックストレングス) ダイナミックストレングス)・B(スタティックストストレングス) スタティックストストレングス)のエレメントの実施は 可能だが、エレメントとして認 だが、エレメントとして認めない、アートの採点で 評価する 評価する シニア0 シニア0.5、0.6以上の難度 .5、0.6以上の難度の実施は可 難度の実施は可能 の実施は可能であるが、評価 であるが、評価は0.4の 評価は0.4の難度 は0.4の難度点 難度点 コンビネーションとエレメントの繰り返しは不可 エレメントの使 エレメントの使用難度は、 難度は、 ジュニア: ジュニア: 0.1-0.3 バーシティ: バーシティ: 0.1-0.4 シニア: 0.1-0.4 0.1-0.4 チェアーからの減 アーからの減点 -0.25( -0.25(小減点) a. 基本的 基本的な6つのベーシックステップを実施していない(ジョグ な6つのベーシックステップを実施していない(ジョグ、 ジョグ、スキップ、 スキップ、ニーリフト、 ニーリフト、キック、 キック、 ジャック、 ジャック、ランジ) ランジ)注:マーチング(歩き ーチング(歩き)は 歩き)は低 )は低インテンシティーなので使 インテンシティーなので使用不可。 b. エレメントの繰り返し c. エレメントのコンビネーション実施 -0.5( -0.5(中減点) a. 4つ以上のエレメントの実施 b. ジュニア0.3、バーシティー0.4、シニア0.6以上の ジュニア0.3、バーシティー0.4、シニア0.6以上の難度 シニア0.6以上の難度の実施 難度の実施 c. 1回以上のリフトの実施 d. プロペ プロペリングなどの禁忌 リングなどの禁忌リフトの実施 e. リフトの実施が1回もない -1.0( -1.0(大減点) 32カウントのダンスブロックの 32カウントのダンスブロックの実施がない 実施がない
© Copyright 2024 ExpyDoc