第2回(秋~冬)

『景色を眺める場所(視点場)探し』みずいろノートの書込み
No.
地点名
設置期間
1
法城寺の東門から境内を眺める
2
法城寺のもみじを眺める
3
本傳寺のイチョウを眺める
4
名鉄三河線 碧南駅を望む
5
乳母道を堀川の脇から望む
平成 26 年11月 5 日から
平成 27 年 1 月 6日まで
平成 26 年11月 5 日から
平成 27 年 1 月 6日まで
平成 26 年10月31日から
平成 27 年 1 月 6日まで
平成 26 年11月10日から
平成 27 年 1 月 6日まで
平成 26 年10月31日から
平成 27 年 1 月 6日まで
設置
日数
書込み数
(うち、俳句など)
63 日間
4人
(0句)
63 日間
3人
(1句)
68 日間
2人
(0句)
58 日間
68 日間
計
18人(12句)
5人
(1句)
32人(14句)
№1法城寺の東門から境内を眺める
番号
日 付
1
H26.11.22(土)
2
-
3
H27.1.1(木・祝)
4
H27.1.1(木・祝)
本 文
木々の紅葉が少しずつ色付くのが楽しみです。
門からのぞく参道が知恩院の丸い窓みたいで見入ってしま
います。
ここから見える寺の景色が昭和っぽくて良いです。木々の
葉っぱが落ちているともう冬だなと感じ心も冷たくなりま
す。
奥行きがすごくて、いつもよりきれいに見えました。つぼみ
ができている桜の枝にも、成長が感じられました。
前にひろがる数々の木が 1 本 1 本自然の神秘さと偉大さを
出してとてもいい感じになっている。落ち着けます。
1
備 考
男
男
男
№2 法城寺のもみじを眺める
番号
日 付
1
H26.11.14(金)
2
H26.12.13(土)
3
H26.12.14(日)
本 文
心が落ちつき さわやかな心になります。
こんな所で友とお茶でもできたら素てき
『青き空 一期一会に 浮かぶ雲』
雲でも同じものは二度とないのですねぇ・・・
冬ですな
備 考
※ゴシック体の句はベンチに掲示しました。
№3 本傳寺のイチョウを眺める
番号
日 付
1
-
2
H27.1.3(土)
本 文
備 考
本伝寺のいちょうの木をながめて
日々の葉の色の変化を楽しみたい。
本傳寺には、幼い頃からおまいりに来ていますが、この場所 36 才主婦
から、景色をながめることは一度もありませんでした。(仏
様におしり(背中)を向けていることになりますものね)
でも、座ってみると、門、鐘、イチョウ、サクラなどがなが
められて、ゆっくりすごすことができました。新鮮な眺め。
2才の娘とほのぼの・・・座ってみかんを食べました。
ベンチさんありがとう。
2
№4 名鉄三河線 碧南駅を望む
日 付
本 文
備 考
番号
1
H26.11.12(水)
川柳『碧南駅は 赤電車の お宿です』
2
H26.11.14(金)
M・T
3
-
碧南はとてもいいところでした。
また、きたいと思います。
きれい
4
-
koruge
5
-
『シュッシュッポッポッ シュッポッポッ
とおるあの人 キレイだな
とおるおばさん うたってる』
『星空に アベックでお帰り 赤電車』
6
-
7
H26.11.24(月・
『よくみえる あかいでんしゃが なんだいも!』
ここに あそびばがほしいです。
自転車散歩の途中よりました!
風もなく静かです。
87
Ks
祝)PM3:00
-
飲み屋の帰りにすわってみました。
まだ最終ではないけれどあまり人が乗ってないみたい。
飲んで気持ちよいかんじ。
すこしさむいけど、酔いさましにちょうどいい。
青色ベンチに座ってお弁当を食べてたおじいさん いい感
じと思っていたら お弁当の空きパックを草むらにすてて
いった。ガッカリ
『草たちと 電車のセット いい景色』
SS
11
-
『駅の横 電車とまって いい景色』
ST
12
-
『帰り道 夕日輝く いい景色』
IH
13
-
『草ゆれる 風にふかれて いい景色』
IS
14
-
『電柱と仲良しこよしでいい景色』
SR
15
-
『リアジューと仲良しこよしでいい景色』
ST
16
-
『悲しみに 暮れる夕日と 電車過ぎ』
SS
17
H26.12.28(日)
『終点の 先に延びゆく 夢の跡』
@Hirrai
なんだかたのしい。おさんぽがたのしくなる。
このベンチをまたおいてほしいな
6才
8
PM11:00
9
-
10
PM4:00
18
H27.1.5(月)
※ゴシック体の句はベンチに掲示しました。
3
№5 乳母道を堀川の脇から望む
番号
日 付
1
-
2
-
3
-
4
H27.1.5(月)
5
-
本 文
蔵はいいけど、川辺の向きに椅子を向けたほうがいいかも
ね。
家と草の色が合っていて very good!!
『いえの川 みんな仲よく 見ていたよ。
』
犬にあいたいです。
ベンチがおいてあって すわるとたのしい
けしきがきれいだな。よるもまたすわりたい。
堀川広場にて
『蔵残る 源氏の郷は 川うらら』
4
備 考
6才