これからの“がん医療”を考えるための公開シンポジウム患者が知りたい最先端医療患者が求める物語と対話の医療がんと闘う患者さんやご家族に大きな希望をもたらす最新の治療について、また、患者さんが本当に望む医療、患者に寄り添う医療とは何か。ぜひ一緒に勉強しませんか。手話通訳あります＜プログラム＞ 13：00 開会・主催者挨拶これからの“がん医療”を考える患者の会代表吉田道雄【第１部】患者が知りたい最先端医療講演 1（30分）「がん免疫治療新時代」東京大学医学部附属病院免疫細胞治療学講座特任教授垣見和宏先生講演 2（30分）「がん治療後の患者のQOL向上に貢献する、スーパーマイクロサージャリー」東京大学医学部附属病院形成外科・美容外科教授光嶋勲先生【第２部】患者が本当に求める医療～患者に寄り添う医療の実践～講演 3（30分）「患者と共に生きる医療」三井記念病院院長高本眞一先生講演 4（30分）「医療の隙間を埋める対話」順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座教授／一般社団法人がん哲学外来理事長樋野興夫先生講演 5（30分）「EBMに基づく、物語と対話の医療の実践」聖マリアンナ医科大学附属研究所ﾌﾞﾚｽﾄ＆ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞ先端医療ｾﾝﾀｰ附属ｸﾘﾆｯｸ院長福田護先生 ※第1部、第2部の終了後に10分間の休憩を挟みます【第３部】パネルディスカッション「物語と対話による医療～エビデンスとナラティブの両立へ～」第1部、第2部の講演者コーディネーター山下ちづる（編集者・がんサバイバー） 17：10 閉会（予定） 17：30 先生方を囲んでの懇親会（どなたでもご参加いただけます：懇親会参加費3,000円東大病院入院棟A15階レストラン「精養軒」に於いて）このイベントは、インターネット放送Ｕｓｔｒｅａｍで、当日生放映をいたします。パソコン、スマホ等により、http://www.ustream.tv/ からどなたでも視聴可能です。日時 2014年開場参加費無料申込先着100名 12月23日（火・祝） 12：30 開会 13：00 閉会 17：10（予定）会場東京大学医学部附属病院中央診療棟２ 7階大会議室お申込方法 ①E-mail申込み cancercheck2013＠gmail.com （お名前・ご性別・ご年齢・ご住所・お電話番号をご記入ください） ②ＦＡＸ申込み裏面に必要事項をご記入の上、03-5805-3164までお送りください。 ● 司会・進行：ムーラン（ Cancer Supporter’s Station代表・がんサバイバー） ● 企画：山下ちづる（編集者・がんサバイバー）、吉田道雄（これからの“がん医療”を考える患者の会代表）主催・共催：これからの“がん医療”を考える患者の会、東京大学医学部附属病院がん相談支援センター、東京大学医学部附属病院免疫細胞治療学講座 Cancer Supporter’s Station 後援： NPO法人がん患者団体支援機構、一般社団法人がん哲学外来、NPO法人キャンサーリボンズ協賛：ウチダエスコ株式会社、株式会社メディネット公開シンポジウム『患者が知りたい最先端医療患者が求める物語と対話の医療』参加申込FAX用紙 FAX番号：03-5805-3164 ※ 当日ご来場の際、この申込用紙を参加証としてお持ちください参加者氏名（ふりがな） 1 3 2 4 申込み代表者のご連絡先ご住所〒電話番号 F A X 番号メールアドレス ◆ シンポジウム終了後、講師の先生方を囲んでの懇親会を開催致します。ご来場いただいた方はどなたでも参加いただけます（会費制：お一人3,000円）懇親会に参加する（人数：人）・参加しない・未定 ◆ 講師等へご質問がありましたら、ご記入ください（全ての方へのご質問にお答えできない可能性もございますが、当日のパネルディスカッションの参考とさせていただきます）。 ◆会場案内東京大学医学部附属病院中央診療棟２ 7階大会議室 [住所] 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 ●東京メトロ丸の内線本郷三丁目駅2番出口徒歩約10分 ●都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅5番出口徒歩約10分 ●東京メトロ千代田線湯島駅1番出口or根津駅2番出口徒歩約15分 ※会場へは入院棟の休日・救急入口から入り、エレベーターで７Fまでお越しください。 ※アクセス詳細は、東大病院ホームページ http://www.h.u-tokyo.ac.jp/access/ をご参照ください。 [お問い合わせ先] これからの“がん医療”を考える患者の会代表吉田道雄電話番号： 090-3002-2073 E-mail： cancercheck2013＠gmail.com