鵜を抱く女をめぐる謎

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土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム冬季企画展
土井ケ浜遺跡発掘調査報告書成果展②
鵜を抱く女をめぐる謎
2015年1月9日∼4月12日
開館時間 午前9時∼午後5時
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人510円 大学生等300円(同体 大人410円 大学生等200円)
*高校生以下、下関市・北九州市在住の65歳以上、他地域の70歳以上の方は無料
施与去ア
∼1体の女性人骨をめぐる発見と謎∼
土井ケ浜遺跡の第1次発掘調査で出土した1号人骨の胸元から鳥骨
が出土し、当時それは鵜の骨と鑑定され、いつしかその人骨は「鵜
を抱く女」とよばれるようになりました。
「鵜を抱く女」の発見から60年。
土井ケ浜遺跡の発掘調査報告書の刊行のための再調査がおこなわれ、
その骨が「鵜」である可能性が低いことがわかりました。
しかし、その新たな発見によって、1号人骨をめぐる謎が深まるこ
とになります。
今回の展示では、「痕を抱く女」をめぐる新たな発見と謎について、
人骨や出土品を通じて紹介します。
【関連講座】
「鵜を抱く女をめぐる謎」
〔目時〕2015年3月7日(士)13時30分∼14時30分
〔会場〕人類学ミュージアム レクチャールーム
〔講師〕高椋浩史(当館学芸員)
〔定員〕20名程度
〔参加費〕無料(電話・FAXでお申込みください)
*終了後、14時40分から展示解説をおこないます。
(受講者の方は企画展観覧は無料になります。)
【ご案内】
開館時l和 牛前9時∼午後5時
休飾日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人510円 入学生等300円(【卦体 大人410円 大学三1一等200円)
*商槙生以下、 ̄卜関flい北九州市在住の65歳以上、他地域の70歳以」二の力は無料。
【アクセス】
◆電車→バス→徒歩
Jlモ長門二見駅→ハス(ブルーライン交通.肥中ゆき)→「二王二件ケ浜」停留所下車→徒歩3分
◆申(無料駐車場あり)
下聞方両より:卜l英日C(巾l司自動車道)→国道191弓を長門方面へ→国道191号沿いの看板を左折
→信弓のない交差点を右折
長l】■!方面より:国道191弓を下l胤万両へ→国道191弓沿いの看板を右折→信弓のない交差点を右折
盛。〒759_6121.1脚関苗豊北町神。上891_8TEL。8。788_,8.1FAX。83_788_18。3。RLhttp′′d。1gah。maJP,