開催日 会 場 平成27年2月10日(火) 宮崎県工業技術センター

機種説明
バイオマスに関する講演会 講演① 11:00∼12:00 講演② 13:00∼14:00
講演①
『木質バイオマスの
マテリアル利用研究における現状と展望』
講演②
『非可食バイオマスからの
グリーン化学品の生産』
独立行政法人 森林総合研究所
研究コーディネータ(木質バイオマス利用研究担当)
公益財団法人 地球環境産業技術研究機構
バイオ研究グループグループリーダー代行主席研究員
木口 実氏
乾 将行氏
テーマの紹介
工業技術センター口頭発表 14:10∼15:50
■焼酎粕を培地とする麹菌培養によるスフィンゴ脂質の
生産方法
(資源環境部)
■SPG基礎ガラス管作製の半自動化について
(材料開発部)
■電子機器ノイズ対策のためのノイズイメージング装置開発
(機械電子部)
■LEDの利活用技術に関する研究
−LEDによる植物等への光照射の影響評価実験−
(機械電子部)
■3Dプリンタの利活用について
(機械電子部)
食品開発センター口頭発表 14:10∼15:50
■マンゴーピューレ製造における処理の違いと品質への影響
(食品開発部)
■フード・オープンラボについて
(食品開発部)
■味覚センサーと人の官能の相関
(食品開発部)
■平成宮崎酵母の香気成分生成に関する研究
(応用微生物部)
■県内醤油もろみ中の乳酸菌に関する研究
(応用微生物部)
ポスター発表 16:00∼17:00
工業技術センター
■宮崎の商品開発に求められるデザインの考察
(企画・デザイン部)
■CIS系薄膜型太陽光パネルからの有価物回収技術の開発
−アルカリ処理によるCIS膜の剥離回収−
(資源環境部)
■3Dプリンタに用いる造形用粉末の分析
(資源環境部)
■鶏糞燃焼灰を用いた緩効性リン肥料の開発
(資源環境部)
■非接触伸び幅計による計測時の留意点について
(材料開発部)
■吸湿液を用いた
「低温調湿技術」の展開
(機械電子部)
■太陽光発電システムの現状分析
−運用16年目のモジュール評価− (機械電子部)
■エンドミル切削面の表面粗さ改善法紹介
(機械電子部)
■光脳機能イメージング装置の導入紹介
(機械電子部)
食品開発センター
■熱風乾燥によるドライマンゴー製造法の検討
(食品開発部)
■ブルーベリー発酵茶葉の開発
(食品開発部)
■ブルーベリー葉および茎抽出物の摂取がラット脂質代
謝に及ぼす影響
(食品開発部)
■干したくあん調味液の脱塩後のGABAについて
(食品開発部)
■県産キンカンの収穫時期別成分変化
(食品開発部)
■宮崎県産小麦の加工特性
(応用微生物部)
■麹を用いた新しい発酵乳飲料の開発
(応用微生物部)
■焼酎粕等の微生物による栄養成分生産技術の開発
(応用微生物部)
※口頭発表もポスター展示を行います
申込期限 平成27年2月6日
(金)
参加申込用紙
研究成果発表会へ参加をご希望の方は、この参加申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお
申込みください。Eメールからのお申込みもできます。
宛先 工業技術センター 企画・デザイン部
FAX
0985-74-4488 E-mail [email protected]
会社 / 団体名
TEL
FAX
お名前
※参加項目にチェック□をお願いします
□バイオマスに関する講演会①(11:00∼12:00) ※昼食(弁当お茶付き 500円)ご希望の方は、当日受付にてお伝えください
□バイオマスに関する講演会②(13:00∼14:00)
□研究成果発表会(14:10∼17:00)
□見学会 (10:00∼11:00) ご希望の見学コースを選んでください
□化学・分析コース
□3Dプリンタ・医療コース
カロリーメーター、FI-IR顕微鏡、多感覚
トータル分析システム(食品関連)他
会場への案内地図
3Dプリンター、光脳機能イメージング装
置(医療関連)、光学特性測定装置(LED
等照明開発用)他
□食品・醸造コース
食品加工機器、醸造装置、フードオープン
ラボ(外観のみとなります)他
※見学箇所については変更となることがありますのでご了承ください
センター内 各会場案内地図
大研修室
ロビー
見学会集合場所
センター等連絡協議会※
パンフレットコーナー
中研修室
WC
WC
WC
受付
EV
※(公財)宮崎県産業振興機構、(一社)宮崎県発明協会、(一社)宮崎県工業会、(一社)宮崎県溶接協会、(株)宮崎県ソフトウェアセンター
○お問い合せ先○ 企画・デザイン部 TEL 0985-74-4311 E-mail:[email protected]