さん - 渋谷区文化総合センター大和田

平成 26 年度
渋谷区男女共同参画アイリス講座
渋谷に集まる若者たち
行くあてもなく漂流する少女たちは
何を悩み考えているのか
そんな少女たちが抱える問題に
耳を傾け続け みえてきた現状を
伝え 繋げていきます
&
さん (カメラマン)
申込み
電話かFAXで
会
場
渋谷女性センター・アイリス
定
員
40 人(先着順)
TEL.03-3464-3395
託
児
あり(1 歳以上の未就学児)
FAX.03-3464-3398
手話通訳
あり
※託児および手話通訳の申込みは 1 月16日(金)まで
お申し込みは裏面をご覧ください。
FAX
「若者を取り巻く現状
虐待・性暴力・デートDV」
ふ り が な
年齢また
氏
名
は年代
電 話 番 号
渋谷区との関係
(いずれかに○)
FAX 番号
在住
・
託児を希望の方はお子様の名前
在勤
・
在学
ふりがな
手話通訳の希望
あり
その他
年齢
名前
(1 歳以上の未就学児)
・
・
なし
◆お問い合せ◆
渋谷女性センター・アイリス
〒150-0031
渋谷区桜丘町 23-21
渋谷区文化総合センター大和田 8F
TEL (03) 3464-3395
FAX (03) 3464-3398
休館日 月曜・第 3 日曜・祝日の翌日
年末年始(12/29∼翌年 1/3)
※ 車での来場はご遠慮ください。
講師プロフィール
ジュン『VOICES Magazine』編集長。
10代の終わり、知り合いの編集者にすすめられ、
アウトロー的な生き方をする10代の少女たちの取
材、ビデオ、レポーターやルポ執筆の活動を始める。
結婚・出産を経て、パートナーのカメラマン KEN と
共にフリーマガジン VOICES を創刊。
これまで少女たちを中心に 3,000 人以上に声をか
け、聞いて、伝えつづけてきた。メールやウェブサ
イトにも少女たちからの声、相談が多数寄せられて
いる。2009 年 NPO 法人 BOND プロジェクトを設立、
代表をつとめる。
渋谷を拠点に「聴く、伝える、繋げる」の活動をさ
らに広げている。2014 年4月には荒川区日暮里でも
相談室がオープンした。
『VOICES ∼キミの声を伝える∼』(グラフ社)
『漂流少女 ∼夜の街に居場所を求めて∼』(太郎次
郎社エディタス)
Ken
『VOICES Magazine』アートディレクター&
フォトグラファー。
ファッション、グラビアなどのフリーアシスタ
ントを経て、24歳の時フリーランスに。東南
アジアや東ヨーロッパを撮り歩き、1997年
に3月に東銀座写真展「黄色」を開催。広告撮
影から商業誌などを手がけ、ティーン誌ではア
ウトローな生き方の少年少女達を撮りおろす。
公私共のパートナーでもある、橘ジュンと共に
2006年にフリーマガジン『VOICES』を発
刊。
2008年4月に渋谷大盛堂書店にて「voices
展」開催。現在15号まで発刊。居場所の無い
少女たちの現状を取材し続け、橘ジュンと
「BOND プロジェクト」を設立し、統括をし
ている。