<仮訳> Agenda 1日目 2014年11月17日(月)ホテルオークラ東京 9:00-10:00 受付 17, November 10:00-10:10 式辞 10:10-10:30 主催者挨拶 玉木 林太郎 - 経済協力開発機構(OECD)事務次長 伊藤 仁 - 日本国特許庁(JPO)長官 10:30-12:00 五大特許庁ハイレベルによるパネルセッション(1) 18, November (各国制度や取組に関するパネルディスカッション) Moderator: Dirk Pilat - 経済協力開発機構(OECD)科学技術イノベーション局次長 Raimund Lutz氏 - 欧州特許庁(EPO)副長官 木原 美武 - 日本国特許庁(JPO)特許技監 Joon Seok Lee氏 - 韓国特許庁(KIPO)次長 Poster Session 徐 (Xu Cong)氏 - 中国国家知識産権局(SIPO)専利局副局長 Mark R. Powell氏 - 米国特許商標庁(USPTO)国際協力担当副局長 12:00-13:00 ポスターセッション(昼休憩) 13:00-14:45 論文発表(1) :特許制度設計と経済効果 議長:長岡 貞男氏 - 一橋大学 特許と累積的イノベーション:裁判所のデータからみる因果関係 Alberto Galasso氏 -トロント大学 Mark Schankerman氏 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 特許の類似性 Dietmar Harhoff氏 - マックス・プランク・イノベーション競争研究所 変容する行動:特許料に対する出願人の感受性 Stuart Graham氏 - ジョージア工科大学、米国特許商標庁(USPTO) Alan Marco氏 - 米国特許商標庁(USPTO) Richard Miller氏 - 米国特許商標庁(USPTO) 14:45-15:10 6 休憩 議長:Elizabeth Webster氏 - メルボルン大学、IPRIA 特許と発明のベールを取り払う Oliver Alexy氏 - ミュンヘン工科大学 Paola Criscuolo氏 - インペリアル・カレッジ・ロンドン Ammon Salter氏 - バース大学 Dmitry Sharapov氏 - インペリアル・カレッジ・ロンドン 16:30-16:50 休憩 18, November 商標スクワッター:理論とチリでの事例による証拠 Carsten Fink氏 - 世界知的所有権機関 (WIPO) Christian Helmers氏 - サンタクララ大学 Carlos Ponce氏 - アルベルト・ウルタド大学 17, November クリーンテクノロジーとダーティテクノロジーからの知識の波及効果 Antoine Dechezleprêtre氏 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス Ralf Martin氏 - インペリアル・カレッジ・ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス Myra Mohnen氏 - ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン Agenda 15:10-16:30 論文発表(2) :知識創造と知財活用 16:50-18:40 論文発表(3) :特許取引 公的研究、技術移転、IPの事業化:細胞療法分野における相互依存性のマッピング Hsini Huang氏 - 国立台湾大学 Simcha Jong氏 - ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン 特許の藪とライセンシング:日本の上場企業からの実証結果 土井 教之氏 - 関西学院大学 張 星源氏 - 岡山大学 Poster Session 議長:Keun Lee氏 - ソウル大学校 技術距離がM&Aの標的選択と取引額に及ぼす影響 Florian Stellner氏 - マックス・プランク・イノベーション競争研究所 可能性のアート:戦略的開示による新生技術の価値増大 Tilo Peters氏 - スイス連邦工科大学ローザンヌ校 Vareska van de Vrande氏 - ロッテルダム経営大学院 Christopher Tucci氏 - スイス連邦工科大学ローザンヌ校 18:40-20:00 ネットワーキングセッション 7 <仮訳> Agenda 2日目 2014年11月18日(火)ホテルオークラ東京 17, November 8:30-9:00 受付 9:00-10:15 論文発表(4) :医薬品における知的財産権 議長:Mark Schankerman氏 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 知的財産権とイノベーションへのアクセス: 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS)から得られたエビデンス Margaret Kyle氏 - パリ国立高等鉱業学校 Yi Qianz氏 - ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院、全米経済研究所(NBER) 18, November チリにおける外国の医薬品特許 María José Abud Sittler氏 - チリ国立工業所有権機関(INAPI) Christian Helmers氏 - サンタクララ大学 Bronwyn H. Hall氏 - カリフォルニア大学バークレー校 & 国連大学 マーストリヒト技術革新・経済社会研究所(UNU-MERIT) 10:15-10:30 休憩 Poster Session 10:30-10:50 基調講演 西村 英俊氏 - 東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)事務総長 10:50-12:10 アジア有識者によるパネルセッション(2) (アジア経済を支える知財制度に関するパネルディスカッション) Moderator: 渡部 俊也氏 - 東京大学政策ビジョン研究センター教授 日本知財学会会長 後藤 晃氏 - 政策研究大学院大学教授、東京大学名誉教授 秦 玉公(Qin Yugong)氏 - 北京市金杜法律事務所パートナー 弁護士・弁理士 Narendra K. Sabharwal氏 - インド政府IPRシンクタンク議長 インド商工会議所連合会(FICCI)IPR委員会チェア 元世界知的所有権機関(WIPO)開発協力担当事務局次長 (DDG) 黄 宝金(Wong Poh Kam)氏 - シンガポール国立大学(NUS)ビジネススクール教授 尹 宣熙(Yun Sunhee)氏 - 漢陽大学校 法学專門大学院 教授 12:10-13:00 8 ポスターセッション(昼休憩) 議長:Adam Jaffe氏 - Motu経済・公共政策研究所、ブランダイス大学 五大特許庁(IP5)における特許審査結果 Gaetan de Rassenfosse氏 - メルボルン大学 Paul Jensen氏 - メルボルン大学 Alfons Palangkaraya氏 - メルボルン大学 Elizabeth Webster氏 - メルボルン大学、IPRIA 特許出願の審査期間は無効となる特許査定を誘発するか? ミクロレベルの出願データから得られたエビデンス Michael Frakes氏 - スウェスタン大学ロースクール、全米経済研究所 (NBER) Melissa Wasserman氏 - イリノイ大学ロースクール 15:00-15:30 18, November 特許制度の不透明性を追究する―自然実験から得られたエビデンス Dietmar Harhoff氏 - マックス・プランク・イノベーション競争研究所 Sebastian Stoll氏 - マックス・プランク・イノベーション競争研究所 17, November グレースピリオドの使用と知識フローに及ぼす影響:日本でのエビデンス 長岡 貞男氏 - 一橋大学 西村 陽一郎氏 - 神奈川大学 Agenda 13:00-15:00 論文発表(5) :特許制度の経済学 休憩 (知財活動が経済やイノベーション創造に果たす役割に関するパネルディスカッション) Moderator: Mariagrazia Squicciarini - 経済協力開発機構(OECD)シニアエコノミスト Theon van Dijk氏 - 欧州特許庁(EPO)チーフエコノミスト Poster Session 15:30-17:00 各国知財庁・国際機関エコノミストによるパネルセッション(3) 長岡 貞男 - 日本国特許庁(JPO)知的財産経済アドバイザー Keun Lee氏 - 韓国特許庁(KIPO)知識財産経済アドバイザー Alan Marco氏 - 米国特許商標庁(USPTO)チーフエコノミスト Carsten Fink氏 - 世界知的所有権機関(WIPO)チーフエコノミスト 17:00-17:10 クロージング 前田 仁志 - 日本国特許庁(JPO)総務部企画調査課長 Alessandra Colecchia - 経済協力開発機構(OECD)科学技術イノベーション局 経済分析統計課長 17:10 閉会 9 <仮訳> Agenda ポスターセッション 17, November 一部の発明は他の発明よりも平等である:革新的な発明を示す特許判別指標の評価と開発 Sam Arts氏 - KU Leuven Francesco Appio氏 - ルーヴェン・カトリック大学 Jurriën Bakker氏 - ルーヴェン・カトリック大学 Manuel Gigena氏 - ルーヴェン・カトリック大学 Bart Van Looy氏 - ルーヴェン・カトリック大学 Dennis Verhoeven氏 - ルーヴェン・カトリック大学 Reinhilde Veugelers氏 - ルーヴェン・カトリック大学 早期の特許出願公開が知識普及に及ぼす効果: 米国における特許付与前公開制度導入の影響が示すエビデンス 岡田 吉美氏 - 一橋大学 長岡 貞男氏 - 一橋大学 18, November 欧州での商標への需要の手数料弾力性について Benedikt Herz氏 - 欧州委員会 Malwina Mejer氏 - 欧州委員会 Poster Session 欧州における知的財産権と企業業績:経済分析 Theon van Dijk氏 - 欧州特許庁 (EPO) Nathan Wajsman氏 - 欧州共同体商標意匠庁 (OHIM) Carolina Arias Burgos氏 - OHIM Michał Kazimierczak氏 - OHIM George Lazaridis氏 - EPO Ilja Rudyk氏 - EPO 特許・商標と「新興」企業の登場: 労働追跡(Labor-tracking)アプローチに基づくノルウェーのスピンオフと他の新興企業におけるIPR使用の分析 Eric Iversen氏 - 北欧イノベーション・リサーチ・教育研究所 Tore Sandven氏 - 北欧イノベーション・リサーチ・教育研究所 「リバース」イノベーションからの知識導入はあるか? 多国間特許と新興経済国からのシグナル Kenneth Huang氏 - シンガポールマネージメント大学 Jiatao L氏 - 香港科技大学 複雑性の上限はR&Dの国際化を制限するか Patricia Laurens氏 - パリ東大学, CNRS ‒ LATTS ‒ IFRIS Antoine Schoen氏 - パリ東大学, ESIEE ‒ IFRI Christian Le Bas氏 - リヨンカトリック大学 Lionel Villard氏 - パリ東大学, ESIEE ‒ IFRIS P. Laredo氏 - パリ東大学, ENPC ‒ IFRIS Pat-Insights:特許の評価/査定プラットフォーム Tim Myers氏 - IPインフォノミクス, LLC パテントマッピング:技術拡散を理解するツールを目指して Nils Newman氏 - インテリジェント・インフォメーションサービスコーポレーション Alan Porter氏 - ジョージア工科大学 Luciano Kay氏 - カリフォルニア大学サンタバーバラ校 Jan Youtie氏 - エンタープライズ・イノベーション・インスティテュート&公共政策スクール Ismael Rafols氏 - サセックス大学 Doug Porter氏 - インテリジェント・インフォメーションサービスコーポレーション 10
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