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NEWS RELEASE
2014 年 9 月 26 日
報道関係者各位
画面が割れても放置、“割れスマ族”が抱える悩みを調査
問われるアフターケアサービス…「保証プラン」を専門家が解説
SIM フリースマホが鍵?求められるのは自分にあったプラン
SIM フリースマホ「freetel」が掲げる独自の保証プランに注目
生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研(東京都渋谷区、URL:http://www.trendsoken.com/)では、このたび、「スマー
トフォン端末の使用実態」に関する調査をおこないました。
スマートフォンの利用者が増加し続ける中で、一般的に“2 年縛り”と呼ばれるような、2 年間の契約を条件とした基本料金や端末料
金の割引制度などの様々な問題が取り上げられるようになり、ユーザーの選択肢が狭いという実態は、スマートフォンユーザーにと
ってひとつの課題と言えます。
また、水濡れや破損といった、スマートフォンの端末についてのトラブルも目立つようになりました。特に画面(ディスプレイ)が大き
いスマートフォンは、落下事故による画面、液晶の破損やヒビ割れが多く見られ、画面が割れてしまっている状態であるにも関わらず、
修理されずにそのまま使用している人も散見されます。端末の破損に対する主な解決策としては、キャリア、および、メーカーが提供
する保証プランがあげられます。最近では、大手キャリアから発売されているスマートフォンだけではなく、スマートフォン市場にお
いて注目を集めている SIM フリースマートフォンのメーカーからも、新たな保証制度が登場。スマートフォンユーザーにとっての選択
肢の拡大が予想されます。
そこで今回トレンド総研では、「スマートフォン端末の使用実態」について調査を実施。スマートフォンの画面が割れてしまっている
人たちを“割れスマ族”とし、経験者のスマートフォン端末の使用実態を明らかにした上で、スマートフォンの保証制度に着目しました。
“割れスマ族”経験者であるスマートフォンユーザーへの調査をふまえ、IT ジャーナリスト・安蔵 靖志氏による現在のスマートフォン
市場や保証制度に関する解説、さらに、9 月上旬に SIM フリースマートフォン「freetel LTE XM」の有償保証プログラムの提供を開始し
たプラスワン・マーケティング株式会社・大仲 泰弘氏によるプログラム提供の背景などについてのコメントを元に、レポートいたしま
す。
Summary
1.【意識調査】「スマートフォン端末の使用実態」に関する調査
◆ 約 7 割が「端末を変えたい」 変えたくても変えられない、“割れスマ族”の悩みとは
◆ 保証プラン加入者は約 3 割、「入っているか不明」も 1 割…“割れスマ族”は増加傾向に?
2.【インタビュー】IT ジャーナリスト 安蔵靖志氏:スマートフォンの保証制度の実態
◆ 日本と海外のスマートフォン事情、保証プランの違いと共通点
◆ スマートフォンの保証プランも個別のニーズにあわせて選択していく時代に
3.【インタビュー】プラスワン・マーケティング 大仲泰弘氏:新保証プラン提供の背景
◆ 「高品質」「安価」「快適」の“ジャパン・クオリティ”を反映した「XM にねん安心プロテクション」
◆ SIM フリースマートフォンを日本中に普及させる ― あらゆるニーズに応えるために生まれた「freetel」
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1.【意識調査】
「スマートフォン端末の使用実態」に関する調査
はじめに、今回着目した“割れスマ族”の実態を探るべく、スマートフォンユーザー500 名に対する調査をおこないました。今回の
調査対象は、より“割れスマ族”について詳細に調査をおこなうため、事前調査において「過去にスマートフォンの画面が割れた経験
がある」と回答した 20~49 歳のスマートフォンユーザー男女 500 名に限定しています。
[調査概要]
調査名:「スマートフォンの使用実態」に関する意識調査
調査対象:20~49 歳 スマートフォンユーザー男女 500 名 (年代・性別によって均等割付)
※事前調査において、「スマートフォンの画面が割れた経験がある」と回答した方
調査期間:2014 年 9 月 5 日(金)~9 月 9 日(火)
調査方法:インターネット調査
◆ 約 7 割が「端末を変えたい」 変えたくても変えられない、“割れスマ族”の悩みとは
まず、現在使用しているスマートフォンの端末の状態について聞
[グラフ 1]
いたところ、「バッテリーの持ちが悪い」(38%)、「本体に細かい傷がつ
いている」(30%)といった回答に続いて、「ディスプレイに細かい傷が
ついている」(17%)、「ディスプレイにひびが入っている」(14%)と、
画面(ディスプレイ)に関する不満が並ぶ結果となりました。[グラフ 1]
画面以外でも、「本体に大きな傷がついている(もしくは、割れた状態
である)」という状態である人も 1 割程度います。
このように不満のあるスマートフォンを使用し続けている背景には、
スマートフォンの契約条件から派生する制限があると言えるでしょう。
「現在のスマートフォンの継続使用年数」について聞くと、「1 年以上 2
年未満」(34%)が最多。多くの人が“2 年縛り”と呼ばれる契約でスマ
ートフォンを購入していることが想定され、傷やディスプレイのひび割
れがあったとしても、ユーザーは簡単には端末を買い換えることはできないと考えられます。
それを裏付ける調査結果として、「金銭面や現状の契約内容などの制約条件がなかったとしたら、スマートフォンの端末を変えた
い」と感じている人は 66%と約7 割が回答しています。端末を変えたいけれど変えていない実態に対してその理由を質問してみると、
「“2 年縛り”の契約をしているから」(42 歳・女性)や、「家族で“2 年縛り”の契約をしており、同じタイミングで変更しないと違約金がか
かってしまうから」(44 歳・男性)といった、使用中のスマートフォンの契約が終了していないからという声が非常に多く集まりました。
それ以外では、「保証に入っていなかったので、修理代が高いから」(30 歳・女性)、「保証の範囲内の修理を 2 か月前に利用したば
かりで、修理代が高くなってしまうから」(34 歳・男性)など、修理代を理由としてあげた回答も目立っています。保証プランに入ってい
なかったり、保証プランに入っていても、制約条件が厳しいなどの金銭面も、“割れスマ族”でい続けてしまう要因であるようです。
◆ 保証プラン加入者は約 3 割、「入っているか不明」も 1 割…“割れスマ族”は増加傾向に?
これらの破損に対する一般的な対策としては、通信キャリア、端末メ
[グラフ 2]
ーカーが提供している保証プランへの加入、活用があげられます。そ
こで、画面が割れてしまうなどの破損に備えて、通信キャリア、もしくは、
メーカーの保証プランに加入しているかどうかについても調査をおこ
ないました。その結果、通信キャリア・端末メーカー双方の、有償・無
償保証プランいずれに関しても、加入している人は 3 割程度に留まり
ました。また、「各保証プランに加入しているかどうかすら把握してい
ない」という人も 2 割程度いる結果となりました。[グラフ 2]
調査結果からは、スマートフォンユーザーの多くが、傷やひび割れ
といった端末の状態に不満を持ちつつも、そのまま使用している“割
れスマ族”であるという実態が明らかになり、その主な原因としては、“2 年縛り”の契約や修理代金の高さがあげられることが分かりま
した。
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2.【インタビュー】IT ジャーナリスト 安蔵靖志氏:スマートフォンの保証制度の実態
調査結果からも明らかになった通り、スマートフォン端末に不満を抱える“割れスマ族”のような人にとって、解決策のひとつとして
あげられるのが各通信キャリア・メーカーから提供されている保証プランへの加入です。そこで、IT 機器や家電製品の事情に詳しい
IT ジャーナリストの安蔵 靖志氏に、スマートフォンユーザーの実態や保証プランについて取材を実施いたしました。
◆ 日本と海外のスマートフォン事情、保証プランの違いと共通点
まず、日本の携帯電話・スマートフォン市場は、世界と比較しても特殊です。いわゆる「格安スマホ」と呼ばれる「SIMフリー」端末の
登場でこの違いが頻繁にニュースになるようになりましたが、基本的に日本は大手キャリアが端末を提供します。“保証”という観点か
ら考えても同じで、日本では契約を結ぶ際にキャリアが提供する保証プランに加入することがほとんどではないでしょうか。
海外では携帯電話・スマートフォンの販売形態がそもそも異なり、端末の保証に関しては、例えば販売している大手家電量販店が
幅広い保証プランを提供しています。他のあらゆる家電に対する保証プランのひとつとして、携帯電話・スマートフォンの保証プラ
ンが入っているという形です。通信キャリアによって加入できる保証プランが制限されることはなく、初期不良などの不具合対応から、
水没や落下などの自責破損に対しても適用されるプランなど、保証内容が細かく分かれた形で用意されています。ですので、消費
者は複数の保証プランの中から自分に必要なものだけを選択して加入することができます。キャリアとの契約年数と連動する形で月
額で支払う日本とは異なり、海外は保証プランの料金を一括で支払うシステムがほとんどです。日本の平均的な保証プランは月額
300~500円程度ですので、2年間の契約として換算してみると、金額の部分ではあまり変わりがないと言えます。
◆ スマートフォンの保証プランも個別のニーズにあわせて選択していく時代に
ただ、日本のキャリアが提供している保証プランには、使い方に困ったときなどでも電話でオペレーターに操作方法などを確認す
ることができたり、近隣の店舗に直接持ち込んで質問ができたりといったサポートサービスが含まれていることもあります。こうしたサ
ポートを必要とするのは、そもそもスマートフォン自体にあまり詳しくない人や、これから増加するであろうシニア層、子供のために
購入する親世代ではないかと考えられます。継続的にサポートが受けられる点は、こうした人たちにとっては大きなメリットです。
一方で、スマートフォンを使って写真をたくさん撮っていたり、日常的にアプリをたくさん使っていたり、仕事とプライベートの両方
でスマートフォンを使い込んでいるようなヘビーユーザーからは、保証プランの内容はもちろん、契約の自由度などに関してもより幅
広い選択肢が必要とされていると思います。大手キャリアにも選択肢を増やすような努力は求められますが、この選択肢のひとつとし
てあげられるのがSIMフリースマートフォンです。
現状、SIMフリースマートフォンは「格安スマホ」という言葉が注目を集めていることもあり、競争の主戦場は価格の安さにあるという
印象を持たれがちです。ですが、これからは価格面だけではなく、個々人の使い方にあったスマートフォンをチョイスする上での新
たな選択肢として存在感を増していくはずです。実際に、様々な企業が新規参入している「格安スマホ」市場では、端末のバリエー
ションや契約パターンは続々と増えていますし、既に一部のメーカーからは独自の保証プランも登場しています。
元々「格安スマホ」は端末価格の安価さから、端末の修理が必要になれば買い換えた方がベターという考え方がありました。ただ、
例えば小さな子供のために購入しようとしたときに、購入してすぐに落としてしまうといった事故で破損してしまうこともあるでしょう。そ
うしたときにすぐに買い換えるかというと、そうではない。そのために多少のお金がかかっても、安心できる保証プランやサポート体
制があるものが選ばれるのではないかと思います。消費者の選択の幅が広がれば広がるほど、サポートやアフターケアを必要とす
る層のSIMフリースマートフォンの使用率も高まりますので、今後はSIMフリースマートフォンや「格安スマホ」市場においても、保証プ
ランの需要が高まることは間違いないでしょう。それにあわせて、保証内容のバリエーションも増え、さらに選択肢の幅が広がってい
くと考えられます。
SIMフリースマートフォンの普及は、端末、通信プランなどを含め、消費者が自分に必要なものを、多様な選択肢の中から自由に
選べる状態につながります。消費者ニーズの高まりから鑑みるに、保証プランに関しても端末や通信プランと同じように、自身が必
要だと感じるものだけを消費者が選択できるような形式に成長していくのではないかと予想されます。
安蔵 靖志(あんぞう・やすし)
―IT・家電ジャーナリスト、家電製品総合アドバイザー―
東京都出身。ビジネス・IT 系の出版社で編集記者を務めた後、フリーに。AllAbout「オーディオプレーヤー」「iPad」などの
ガイドも務める。日経 BP 社『日経トレンディネット』や『日経ビジネスオンライン』、音元出版『ファイルウェブ』などで連載中。
KBC ラジオを中心に全国 6 放送局でネットしているラジオ番組『キャイ~ンの家電ソムリエ』にも出演している。
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3.【インタビュー】プラスワン・マーケティング 大仲泰弘氏:新保証プラン提供の背景
安蔵氏への取材より、SIMフリースマートフォンも含め、幅広いスマートフォンの保証プランの必要性が高まっていることが明らかに
なりました。そこで今回は、9月上旬よりSIMフリースマートフォン「freetel(フリーテル)」の独自の保証プログラムの提供を開始した、プ
ラスワン・マーケティング株式会社の大仲 泰弘氏に取材をおこないました。海外メーカーがほとんどである日本のSIMフリースマート
フォン市場において、数少ない日本メーカーであるプラスワン株式会社。2013年より「freetel」ブランドを立ち上げて以降、2014年夏か
ら秋にかけてはエントリーモデルからハイエンドモデルまで、充実したラインナップのSIMフリースマートフォンを発表し、注目を浴び
ています。大仲氏には、SIMフリースマートフォンが「格安スマホ」として主に価格の安さで話題を集めている中で、有償保証プランの
提供決定に至った背景などについてお話をうかがいました。
◆ 「高品質」「安価」「快適」の“ジャパン・クオリティ”を反映した「XM にねん安心プロテクション」
Q.新しく提供を開始した「XMにねん安心プロテクション」の詳細と、提供に至った背景を教えてください。
「XMにねん安心プロテクション」は、「freetel」のスマートフォンの中でも最上位機種である「freetel LTE XM」のための保証プログラ
ムです。3,980円(税抜)で、水濡れ、落下破損、液晶破損など、通常のメーカー保証対象外のトラブルに対して、2年間の間に2回ま
で、割引金額※での保証が受けられます。水濡れや液晶破損は、スマートフォンに起こりやすいトラブルですので、購入の際にそう
いったトラブルへの不安が取り除かれ、安心してご購入いただけるよう、ご購入いただいた後も少しでも快適にお使いいただけるよう
な内容になっていると自負しております。
「freetel」ブランドは立ち上げ当初より、様々なお客様のニーズに応え続けるということと、顧客サービスの水準が非常に高い日本
のお客様にも満足いただける、「高品質」「安価」「快適」という3つのコンセプトに基づいた“ジャパン・クオリティ”を維持し続けること
を大切にしています。この思想はすべての製品に反映されており、「XMにねん安心プロテクション」も、そこから生まれたものです。
SIMフリースマートフォンは昨今、「格安スマホ」としてメディアに取り上げられることも増えましたが、やはりまだ充分な理解度がな
い分、“安かろう、悪かろう”というイメージを持たれてしまっている部分もあると感じています。その中で、日本ブランドである「freetel」
ができることは、確かなクオリティの製品を安価に提供することだけではなく、SIMフリースマートフォンを使用するにあたっての不安
や不具合の解消といった部分に関しても、日本式の手厚いサポートやアフターケアを提供することであると考え、今回の保証プログ
ラムの導入を決定しました。
◆ SIM フリースマートフォンを日本中に普及させる ― あらゆるニーズに応えるために生まれた「freetel」
Q.「freetel」ブランド立ち上げの経緯と、今後の展望についてお聞かせください。
[freetel フルラインナップ]
これまでの日本のスマートフォンには選択肢が足りなかったと考えています。
使う端末についても、通信プランについても、お客様が自分のニーズにあわ
せて細かく選択することができない状態だった。SIMフリースマートフォンは、
その選択肢を増やせるものだと考えました。「freetel」はこうした状況の中で、
日本国内においてもっとSIMフリースマートフォンを普及させ、通信費の大幅
削減を始め、お客様のスマートフォンの選択の幅を広げたいという想いで、
2013年11月に立ち上げたブランドです。
SIMフリースマートフォンというと、日本国内ではガジェット好きの方のため
のものとしての印象がどうしても強く、「仕組みが難しそう」や「自分には必要な
い」といった声が多いのではないかと思います。「freetel」の製品は、例えば
「もっと快適に動画やゲームを楽しみたい」、「スペックは高くなくても、もう少し
安いものにしたい」といった、お客様が日常で感じている具体的なご要望を元に開発しています。
今夏から秋にかけて展開しているフルラインナップでは、10,000円以下の価格を実現した「freetel Priori」、大画面+Dual Simの
「freetel nico」、LTE対応のハイスペックモデル「freetel LTE XM」の3つのモデルをご用意しました。この3モデルは、スマートフォンを
これまでに使ったことがない方から、これまでのいわゆる「格安スマホ」の機能性では満足できないという方まで、あらゆる層のお客
様がご自身にあったSIMフリースマートフォンを選べるようにという考えから設計したものです。お客様が求めるものに対して多様な
選択肢を提示できる状態を作り出すことで、SIMフリースマートフォンに対する垣根をもっと下げていきたいと考えています。
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今後も「freetel」ブランドの製品は、高品質の“ジャパン・クオリティ”という思想に基づいて開発してまいりますので、「XMにねん安
心プロテクション」に留まらず、様々なサポート、アフターケアのプログラムを提供していきたいと考えております。日本国内のSIMフリ
ースマートフォンのさらなる普及を実現すべく、お客様が携帯電話・スマートフォンを選ぶ際に、SIMフリースマートフォンが当たり前
のように選択肢に入るような製品・サービス作りを続けてまいります。
※保証適用に際し、それぞれ以下の料金が免責金額として発生します。
1 回目 9,800 円(税抜)・2 回目 14,800 円(税抜)
プログラム内容の詳細については、freetel 公式サイト(http://www.plusonejapan.com/SHOP/XM-PMW-1.html)にてご確認いただけます。
スマートフォンの需要は今後さらなる広がりを見せるとともに、その利用実態は多様化していくと考えられます。そのひとつとして注
目を集めているSIMフリースマートフォンに関しても、様々な企業が引き続き参入していくと言えるでしょう。安蔵氏への取材でも明ら
かになった通り、こうした流れの中でスマートフォンの選択肢が増えることにあわせて、端末のスペックや通信プランだけでなく消費
者のニーズに応えた保証プランの需要はますます高まっていくと予想されます。
※本リリースに記載している各サービスの価格や詳細は、2014年9月25日時点のものです。
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料をご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンド総研 http://www.trendsoken.com/
担当:福田 TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / MAIL:[email protected]