201403

情報かわら版
株式会社
サンコーの
おかし詰合せ150グリーン
…税込158円
(本体150円)
サンコーの
おかし詰合せ200グリーン
…税込210円
(本体200円)
詰め合わせ内容
詰め合わせ内容
ごま入り味付いりこ
(1個:3g)
元気カリポテミニ
(1個:7g)
元気ミレービスケット
(1個:2枚)
元気鉄カルハース
(1個:1枚)
おから入り揚げあられ
(1個:7g)
豆乳プチクッッキー
(1個:9g)
元気カリポテミニ
(1個:7g)
元気ミレービスケット
(1個:2枚)
元気鉄カルハース
(1個:1枚)
2014年のカレンダー
3月 March
日 月 火 水 木 金 土
4月 April
日 月 火 水 木 金 土
1
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3
4
5
6
8
9
10 11 12
1
2
3
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9
10 11 12 13 14 15
13 14 15 16 17 18 19
16 17 18 19 20 21 22
20 21 22 23 24 25 26
23 24 25 26 27 28 29
27 28 29 30
30 31
4
5
6
7
7
3
2014年
月号
株式会社 サンコー
〒441-8077 愛知県豊橋市神野新田町字ルノ割24番地
TEL.0532-32-0891
(代表)FAX.0532-32-6530
URL:http://www.sanko-ty.co.jp
E-mail:[email protected]
(代)
商品価格はいずれも希望小売価格です。
サンコーの
おかし詰合せ250グリーン
…税込263円
(本体250円)
詰め合わせ内容
フルーツラムネ
(1個:15g)
ごま入り味付いりこ
(1個:3g)
おから入り揚げあられ
(1個:7g)
元気カリポテミニ
(1個:7g)
元気ミレービスケット
(1個:2枚)
元気鉄カルハース
(1個:1枚)
元気ミニいも花子(1個)
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今月の季節の花は「シクラメン」です。
開花時期は花や緑が少なくなる秋から春の寒い時期に咲く花ですので、
花好きの方には大変ありがたい花ではないでしょうか?
地中海地方原産で、古来は花ではなく塊茎の澱粉が注目され食用とされてましたが、大航海時代以降ジャガイモがもたらされると、シクラ
メンを食用にする習慣はなくなりました。和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」と「篝火花(カガリビバナ)」の二種類があり、前者の「豚の
饅頭」は英名を日本語に訳した名前で、後者は篝火に似ているところから名づけられたそうですが、現代ではあまり和名を使う方は少な
く、ほとんどシクラメンと呼ばれています。
シクラメンが日本に伝わったのは明治時代で、最初は日本の気候に合わず、様々な栽培方法が模索されたようです。
戦後、品種改良が進められ日本における鉢植え植物では生産量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表格として定着しています。従来は鉢
で育てる室内観賞用のシクラメンが一般的であったが、屋外に植栽可能な耐寒性のあるミニシクラメンの系統を選抜し「ガーデンシクラ
メン」として売り出し、これがガーデニングブームの波に乗り普及しました。弊社でも寒い時期には必ずこの花を購入している方がいます。
この「シクラメン」のゆらゆらとした花びらが「紫いもチップ」や「山芋スナック」の形と色に似ているのではということで、
「シクラメン」
と一緒に「紫いもチップ」と「山芋スナック」を取り上げました。
紫いもチップと山芋スナック
「紫いもチップ」
は馬鈴薯澱粉を主原料とした生地に
210
各50g… 税込
円
(本体200円)
さつま芋と紫芋を練り込んで、植物油でフライしたス
ナック菓子です。サクサク食感と芋の風味をお楽しみ
ください。
又「山芋スナック」は馬鈴薯澱粉を主原料とした生
地に山芋粉と海老やカニを練り込み、植物油でフラ
イしたスナック菓子です。サクサク食感と海老やカニ
の風味をお楽しみください。
あの頃
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位
2013年3月の売上 T O P10!
商 品 名
内容量
希望小売価格
バウムクーヘン
1個
税込525円
ミレービスケット
165g
税込273円
野菜スティック
120g
税込252円
コーヒーバウムクーヘン
1個
税込525円
ひじきスティック
115g
(本体500円)
(本体260円)
(本体240円)
(本体500円)
第6位
第7位
第8位
第9位
税込252円 第
(本体240円)
商 品 名
内容量
希望小売価格
あずきなクラッカー
130g
税込263円
胚芽スティック
180g
税込263円
はとむぎおこし
10枚
税込273円
165g
税込294円
ミニミレービスケット
10位 アーモンドキャラメル
263円
23g×5連 税込(本体250円)
(個包装紙込)
今月のコラム 卒業の季節がやってきました。一部の大学では、アメリカに倣って9月を期初とすることを検討しているようですが、やはり3月は卒業
シーズンとして定番ですね。それでは、
と海外に目を向けてみますと、
日本と同じ3月の国もあるかと思えば、
8月に迎える国
(ロシアなど)
や12月に迎える国
(ウ
ガンダなど)
もあり、
まちまちのようです。
グローバル化が叫ばれて久しい世の中、国固有の文化ともいえる年度制も緩やかに統一化されるかもしれません。
とはいえ、寒さの中に交じる温かみを感じながら旧友との別れを惜しみ、そして桜舞う下で新しい出会いへと繋がる慣習も捨て難いものですね。
(T)
(本体250円)
(本体250円)
(本体260円)
(本体280円)