東京理科大学 カリフォルニア大学 1 年留学プログラム 平成 27 年度募集要項 【趣旨】 カリフォルニア大学 1 年留学プログラムは、本学での修学 4 年間のうちの 1 年間、カリフォルニア大学デイビス 校が実施する Global Study Program に参加する学部学生を対象とするプログラムである。Global Study Program は、non-degree student として Extension(学外教育部)に在籍し、英語能力が正規授業を履修するに十分であ ると認められる場合には正規授業を履修する機会が提供される、外国人学生を対象としたデイビス校のプログラ ムである。 通常 3 月下旬に渡航し、春・夏学期は英語集中授業を受講し、秋・冬学期の履修要件(「4.UC Davis の定め る秋・冬学期の正規授業履修要件」参照)を満たす場合は、秋・冬学期の 2 学期間、授業登録を許可された正 規の科目を履修することができる。単位互換が可能な科目を履修すれば、取得した単位は本学の単位として認 定される。 1.留学先:カリフォルニア大学デイビス校(University of California, Davis) 2.留学期間:平成 27 年 3 月下旬から平成 28 年 3 月下旬まで 3.プログラム日程:(変更の可能性がある) 日程(概要) 日程 春学期 3 月末~6 月上旬 Break 6 月上旬~6 月下旬 夏学期 6 月下旬~9 月上旬 内容 英語プレースメントテスト受験後、UC Davis Extension にて英語集中 授業 TOEFL の結果に応じ、早めに目標達成への努力をする 1)TOEFL ITP 550 (iBT 79) 未満: UC Davis Extension にて英語集中授業(フルタイム) 2)TOEFL ITP 550 (iBT 79) 以上:次の①~③から選択 ①UC Davis Extension にて英語集中授業(フルタイム) ②前半 5 週間 UC Davis Extension にて英語集中授業(フルタイム) を受講し、後半 UC Davis Summer Session II で正規科目 6~8 単位 履修(注 1) ③UC Davis Summer Session I & II で正規科目 12 単位履修 (注1) Break 9 月上旬~9 月下旬 秋学期 9 月下旬~12 月中旬 Break 12 月下旬~1 月初旬 冬学期 1 月上旬~3 月下旬 秋学期の履修にそなえ準備をする UC Davis にて正規科目履修(フルタイム:12 単位)(注 2) 冬学期の履修にそなえ準備をする UC Davis にて正規科目履修(フルタイム:12 単位)(注 2) 1 (注 1) UC Davis 正規科目コースでは、夏学期は Summer Session I 及び II の 2 つに分かれる。正規科目を履修する 場合は、別途費用が必要となる。 (注 2) アメリカで学生ビザ滞在資格を保つためには、秋・冬学期に各 12 単位以上を履修する必要がある。 4.UC Davis の定める秋・冬学期の正規授業履修要件 秋学期以降の正規科目履修(フルタイム)には TOEFL ITP スコアは最低 550 点 (iBT 79) 取得が必須。 英語能力等(TOEFL スコア、英語集中授業の成績、生活態度等)が不十分で、秋学期以降の正規科目 履修(フルタイム)が総合的に困難と UC Davis が判断した学生は帰国し、本学の後期学期の授業を履修す ることを原則とする。 正規科目については、本学の「履修済科目と成績」及び「卒業に必要な科目」を 4 月中旬までに UC Davis に提出し、UC Davis 正規学生の履修登録状況及び本人の学力を考慮し、UC Davis が履修する科目 を提示する。留学生は、UC Davis 正規学生の登録後に履修登録を行うことになっており、登録時に空席の ある科目についてのみ履修できることとなっているので、必ずしも希望の科目が履修できるとは限らない。 正規科目の履修方法を含め、UC Davis Extension のアドバイザーが、随時相談に応じる。 5.本学の負担経費 ① 授業料等 留学期間中は本学に在籍し、休学扱いにしない。当該年度の本学授業料等(授業料・施設設備費・実験 実習費)は、国際化推進センターが負担する。 ② 渡航費 渡航費(成田/羽田―サンフランシスコ往復)は、国際化推進センターが負担する。 (注)参加費用(年額概算)については、5 頁を参照のこと。 6.申請要件 (1)英語能力 TOEFL ITP:510点(iBT 64点)以上 (2)成績 GPA:3.0~(4.0 評価基準) 計算方法: (履修した各科目の単位数 x Grade)の合計 履修した科目の単位数の総和 (注)CLASS の成績照会画面で上記の計算方法に基づき算出のこと。 ただし、Grade: 0 は計算に含まない。 Grade については、各学部学修簿を参照のこと (3)本学の代表として留学するにふさわしい良識を有し、各学科の申請要件を満たすこと。(「平成 27 年度対象 学部学科が設定している申請要件等」(別紙)参照) 2 7.募集日程 本募集要項の趣旨及び要件等を十分に理解したうえで申請すること (1)申請期間:平成26年10月14日(火)~10月17日(金) (2)申請方法:教務課等に申請書類を提出する(紙ベース)とともに、同申請書類の電子ファイルを電子メール に添付して国際交流課に送付(E-mail:[email protected]、件名:平成27年度カリフォル ニア大学1年留学プログラム(学部学科名/氏名)) (3)申請書類:①申請書(ホームページからダウンロードしたWordファイルにパソコンで入力すること) ②TOEFLスコアシート(写し可) 過去2年以内に受験したTOEFL(ITP/iBT)のスコアシートを提出すること 8.募集人数 5名以内 9.選考方法及び選考日程 (1)選考方法: 書類審査及び面接 (2)選考日程: 面接日: 各学科(1次面接): 平成26年11月(予定) 国際化推進センター(2次面接):平成26年12月(予定) (日程詳細については、別途連絡) 採用通知:平成26年12月22日(月)予定(メールにて通知) (注1)留年が確定した時点で採用は取り消しとなる。 (注2)各学科が設定する要件を満たさなかった場合、採用取り消しとなる。要件については 「平成27年度対象学部学科が設定している申請要件等」(別紙)を参照のこと。 (面接時に追加される場合がある。) (注3)UC Davisが定めるGlobal Study Programへの参加要件がGPA3.0以上であるため、後 期試験の結果、成績GPAが3.0未満の場合、採用は取り消しとなる。 (注4)次のとおりの説明会を予定しているので、必ず参加すること。 (1)内定者説明会(1月中旬):主としてビザ申請方法等についての説明 (2)参加者説明会(3月初旬):保険、渡航手続き、ホームステイ等についての説明 (3)単位互換説明会(3月中旬):学科による単位互換についての説明会 3 10.問い合わせ先: 国際交流課 葛飾キャンパス 管理棟 3 階 電話:03-5876-1773(担当:増田) E-mail:[email protected] (注意事項) ① UC Davis 在学中は当該大学の学則を遵守するものとし、遵守しない場合は、規定により罰せられる。 ② 所定の単位が修得できなかった場合は、4 年間で卒業できない場合もある。 ③ 本募集要項の趣旨及び要件等を十分理解したうえで応募すること。 4 (参考) 参加費用(平成 27 年度年額概算) 本学負担 (1)授業料等 1 年留学期間中は本学に在籍し、休学扱いにしない。当該年度の本学授業料等については、国際 化推進センターが負担する。 (2)渡航費 渡航費(成田/羽田―サンフランシスコ往復)は、国際化推進センターが負担する。 本人負担 (1)UC Davis 授業料等:約 210 万円(次の費用を含む)(平成 26 年度概算) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年間のUC Davis授業料 UC Davis学生サービス等費用 学生ビザ申請にかかる費用 サンフランシスコ国際空港からデイビス校までの往路費用 ホームステイ申込料 その他 (2)滞在費:約 120 万円~ あくまでも目安であり、各自の生活スタイル等によって異なる。 (注)参考:ホームステイ 3 食付:840 ドル/月~ (3)その他費用 ・ ・ ・ ・ ・ 海外旅行傷害保険費用 教材費 TOEFL受験料 レクリエーションセンター利用料 その他(自転車、携帯電話等購入代金、交通費等) (留意事項) 金額は概算で示してある。カリフォルニア大学の授業料変更及び為替の変動等によりこの限りではない。 5 平成 27 年度対象学部学科が設定している申請要件等 別紙 規定の年数で卒業するための要件を各学部学科が定めている。 理学部第一部 (1)数学科: 当該年度3年生対象。3年次の専門必修科目、専門選択必修科目および専門選択科目に関す る単位認定制度を実施する。 英語能力条件を満たしているとともに、2年次終了までに以下に示す単位を修得していなけれ ばならない。 基礎科目 専門基礎:28単位、基幹基礎:4単位、関連専門科目:6単位 専門科目 必修科目:21単位、選択必修科目:2単位 一般科目 英語:8単位、人間科学:20単位(人間科学は、英語以外のA外国語を4単位以上含んで 20単位以上取得していることを必要とする。) 注意事項:数学科学修簿の専門必修科目、専門選択必修科目および専門選択科目各区分での単 位認定可能あるいは振替え可能な科目の単位を十分に取得できないと、4年で卒業で きない可能性がある。教務幹事とよく相談すること。 (2)物理学科: 原則として当該年度2年生を対象に募集。 3年生での応募は事前に教務幹事に相談すること。 注意事項:単位が予定どおり取れなかった場合、帰国後3年生で多く履修することになる。この場合 3年生での履修上限40単位は緩和する。2年生の3月に帰国するので就職活動に影響 はない。1年指定必修科目を修得できず2年進級できなかった場合には、内定は取り消 される。 (3)化学科: 本プログラムに参加を希望する学生は、まず教務幹事に相談すること。 当該年度3年生以上を対象に募集。英語能力条件を満たしているとともに、2年次終了までに 以下に示す単位を修得していなければならない。 基礎科目 専門基礎:16単位、基幹基礎:12単位、関連専門基礎:6単位 専門科目 必修科目:26単位、選択科目:6単位 一般科目 英語:8単位、人間科学:16単位 自由科目 関連専門基礎・人間科学の中から合わせて:2単位以上 注意事項:所定の単位が修得できなかった場合は、4年間で卒業できなくなる可能性があるので、 注意すること。また、実験の単位が修得できなかったり途中で帰国した場合は、次年度 1 卒業研究を履修できなくなるので十分に注意すること。 卒業研究配属時の案内・手続および大学院進学等については担当教員が個別に対 応する。 (4)数理情報科学科: 原則として、当該年度2年生対象。2年次の必修科目および選択必修科目に関する単位認 定制度を実施する。 1年指定必修科目を修得できず2年進級できなかった場合には、内定は取り消される。当該 年度3年生で希望する場合は学科の教務幹事に相談すること。 (5)応用物理学科: 当該年度2年生を対象に募集。 注意事項:所定の単位が修得できなかった場合は、4年間で卒業できない場合もある。学科の教 務幹事とよく相談すること。1年指定必修科目を修得できず2年進級できなかった場合 には、内定は取り消される。 理学部第二部 (1)数学科: 当該年度3年生を対象に募集。 2年次までに以下に示す単位を取得していなければならない。 基礎科目 専門基礎:必修15単位(代数学1、幾何学1、解析学1)、基幹基礎:必修7単位(数学概論、 情報数学序論)、関連専門:必修4単位(プログラミングA、B) 専門科目 必修12単位(代数学2、解析学2、統計学1)、選択8単位 一般科目 英語必修、選択必修計8単位 (2)物理学科: 当該年度2年生を対象に募集。 注意事項:単位が予定どおり取れなかった場合、帰国後3年生で多く履修することになる。2年生 の3月に帰国するので就職活動に影響はない。 1年指定必修科目を修得できず2年進級できなかった場合には、内定は取り消され る。 (3)化学科: 当該年度3年生以上を対象に募集。 2年次までに以下に示す単位を修得していなければならない。 基礎科目 専門基礎:必修12単位、基幹基礎:必修8単位、関連専門基礎:選択必修8単位 専門科目 必修:26単位、選択:8単位 一般科目 2 英語必修:4単位、英語選択必修:4単位 工学部第一部 (1)工業化学科: 本プログラムに参加を希望する学生は、まず教務幹事に相談すること。 当該年度2年生を対象に募集。 注意事項: ①1年生で取得すべき基礎および専門科目をすべて修得していること。 ②人間科学科目の単位を10単位以上修得していること。 ③帰国後の単位取得状況によっては、4年間で卒業することが困難になる可能性を承知してい ること。 (2)電気工学科: 原則として、当該年度2年生を対象に募集。 注意事項: ① 以下に示す科目の単位を修得できなかった場合には、内定は取り消される。 基礎科目 物理学実験、電気基礎実験、電気回路1及び演習、基礎数学A及び演習 基礎数学B及び演習、基礎数学C及び演習、物理学1、物理学2、化学 専門科目 電気工学基礎1、電気工学基礎2 一般科目 A英語1、A英語2 ② 先方大学では、電気回路2及び演習、電気磁気学1及び演習、電気磁気学2及び演習、電 子回路1に相当する科目を履修すること。 ③ 3年次に電気工学実験1を合わせて履修することになる。 ④ 先方大学で単位を予定通り修得できなかった場合、帰国後多くの科目を履修することになり、 最終的に4年間で卒業できない場合もある。 ⑤ 詳細については学科の教務幹事と相談したうえで出願すること。 (3)機械工学科: 原則として、当該年度2年生を対象に募集。 注意事項: ① 1年指定必修科目を習得できず2年進級できなかった場合には、内定は取り消される。 ② 先方大学では、当学科2年生の専門科目(必修)である機械製図1と機械工作実習に相当する科 目、および、専門基礎科目を履修すること。 ③ 単位が予定どおり取れなかった場合、帰国後3年生で多く履修することになる。この場合、最終的 に4年間で卒業できない場合もある。 ④ 詳細については学科の教務幹事と相談したうえで出願すること。 3 理工学部 (1)物理学科: 当該年度2年生、3年生を対象に募集。 注意事項:物理学科として2年生は全基幹基礎科目を修得。 3年生は全基幹基礎科目を修得および2年次までの必修科目を修得(2科目以内の未 修得は可)し、全修得単位90単位以上。先方大学で単位が予定どおり取れなかった場 合、帰国後3年生、または4年生で多く履修することになる。この場合、4年間で卒業出 来ない場合もある。学科の教務幹事と相談すること。 (2)応用生物科学科: 当該年度2年生を対象に募集。 注意事項:基礎科目「基幹基礎」(必修18単位)「専門基礎」(必修10単位)を修得していなければな らない。 詳細については学科の教務幹事と相談したうえで出願すること。 (3)工業化学科: 当該年度3年生を対象に募集 英語能力条件を満たしているとともに、2年次終了までに以下に示す単位を修得していなけれ ばならない。 人間科学:20単位、英語:8単位 基礎科目「基幹基礎」:16単位、基礎科目「専門基礎」:12単位 専門科目(必修):6単位、専門科目(選択必修):27単位、専門科目(選択):10単位 注意事項:先方大学では、当学科3年生の専門科目(必修)である有機化学実験と機器分析実験に 相当する科目、および、卒業研究に着手するために必要な選択科目および自由科目 に相当する科目を履修すること。所定の単位が修得できなかった場合は、4年間で卒業 できなくなる可能性があるので注意すること。また、卒業研究配属時の案内・手続き、ま たは、途中で帰国した場合の履修については、担当教員が個別に対応する。 (4)電気電子情報工学科: 当該年度2年生を対象に募集 注意事項: ① 以下に示す科目の単位を1年次に修得できなかった場合には、内定は取り消される。 ・基礎科目 数学、物理学A、微分積分学及び演習、コンピュータリテラシー、物理学実験、電気磁気学1 及び演習、電気回路理論1及び演習 ・一般科目 英語(任意の4単位分) ② 先方の大学において、以下に示す当学科2年次必修科目に相当する科目を履修することを強く 勧める。科目の対応は教務幹事に問い合わせること。 応用数学1、応用数学2、電気磁気学2及び演習、電気回路理論2及び演習、電気磁気測定1、 電子回路1及び演習、電子物理学 4 ③ 帰国後に「電気工学実験1」を履修すること。 ④ 先方の大学で単位を十分に修得できなかった場合、帰国後に多くの科目を履修する必要が生 じ、入学からの4年間では卒業できなくなる場合もある。 ⑤ 教務幹事と十分に相談したうえで出願すること。 (5)経営工学科: 原則として当該年度2年生を対象に募集。 注意事項: ① 基礎科目「基幹基礎」(必修:14単位)、基礎科目「専門基礎」(必修:14単位)、基礎科目「関連 専門基礎」(必修:2単位、選択必修:4単位)、英語(必修:2単位)を修得していなければならな い。 ② 帰国後3年生、または4年生で多くの科目を履修することとなる。この場合、4年間で卒業できなく なる可能性があるので注意すること。 ③ 詳細については学科の教務幹事と相談したうえで出願すること。 (6)機械工学科: 当該年度2年生を対象に募集。 注意事項: ① 1年指定必修科目を習得できず2年進級できなかった場合には、内定は取り消される。 ② 先方大学では、当学科2年生の専門科目(必修)である機械製図1と機械工作実習に相当する 科目、および、専門基礎科目を履修すること。 ③ 単位が予定どおり取れなかった場合、帰国後3年生で多く履修することになる。この場合、最終 的に4年間で卒業できない場合もある。 ④ 詳細については学科の教務幹事と相談したうえで出願すること。 (7)土木工学科: 原則として当該年度4年生を対象に募集。 注意事項: ① 3年生終了時に卒研着手要件を満足していなければならない。 ② 詳細については学科の主任および教務幹事と相談したうえで出願すること。 基礎工学部 (1) 材料工学科: 当該年度 2 年生を対象に募集。英語能力条件を満たしているとともに、1年次終了時に基幹基 礎科目:20 単位、専門基礎科目:2 単位、人間科学分野:18 単位、英語:6 単位を修得していな ければならない。 注意事項:3 年生への進級条件は、材料基礎実験 1・2(計 4 単位)、ならびに専門基礎科目 8 単位、 専門必修科目 20 単位の合計 28 単位のうち、18 単位以上を修得していることであるた 5 め、先方大学で春学期に合格ラインに達するほどの英語力が望ましく、かつ上記専門 科目に相当する科目の履修が望ましい。出願の際は、教養教務幹事および学科教務 幹事、留学中および帰国後は、学科の教務幹事によく相談すること。なお、単位認定 科目、振替可能な科目の単位を十分取得できないと、4 年で卒業できない可能性があ る。 (2) 生物工学科: 当該年度 2 年生を対象に募集。英語能力条件を満たしているとともに、1年次終了時に基幹基 礎科目:20 単位、専門基礎科目:2 単位、人間科学分野:18 単位、英語:6 単位を修得していな ければならない。 注意事項:専門科目 30 単位(4 単位は 4 単位のままだが、3 単位は 2 単位として計算する)を取得 することが 3 年生への進級に必須であるため、先方大学で春学期に合格ラインに達す るほどの英語能力が望ましい。出願の際は、教養教務幹事、留学中および帰国後は、 学科の教務幹事によく相談すること。 6
© Copyright 2024 ExpyDoc