Release; U30(2014) 課題発表 ヤラカス舘 118 年年 他がやらないことをやる ⼈人と商品をつなぐ SoooooS.カンパニー ⽣生活者 ソーシャル プロダクツ (SP)* 企業 社会 *⼈人や地球にやさしい(=配慮が なされた)商品・サービス 2010年年 2012年年 現状1 何? どれ? ソーシャル プロダクツ 品揃え? どこ? 現状2(SPの主なユーザー) 40 〜~ ♀ 代 課題(First Stage) ①学⽣生・若若年年層、もしくは男性向けの魅⼒力力的なSPを探しだす。 20 〜~ ♂ ②発掘したSPの魅⼒力力的なポイントを踏まえて、学⽣生・若若年年層、もしくは 男性にとって魅⼒力力的な、新しいSPのアイデアを可能な限り考える。 代 ①、②、それぞれを専⽤用のSNSページで発信する。 アイデアの要素(例例) ➢ 対象(誰向けのもの・サービスか) ➢ 簡単な商品コンセプト・特⻑⾧長 (どのような商品・サービスか、他の同様の商品と何が違うのか) ➢ 商品の社会性(OGやFTなど、SPとしてどのような社会性があるのか) ➢ 新しいSP開発のコラボ候補先(もしこの時点での案があれば) ➢ 参考となる商品(もし似たような商品で、イメージできるものがあれば) ※1 ①についてはSoooooS.に載っていない商品に限ります。 ※2 ②については、①で魅⼒力力的なSPが⾒見見つからなければ、ゼロベースで考えてください。 課題(Second Stage) 集まったアイデアを、SNSでの反響や 地元 × 商品開発〜~販売までの具体案をまとめる。 U30 企業 学生 企業とのコラボ実現の可能性等を踏まえて取捨選択し、 実際に企業に提案をし、商品化・販売を⽬目指す。 ※1)コラボ先企業はできれば、地元企業を選んでください。 ※2)「地元」の定義はエントリー者に任せますが、現在の⽣生活拠点や 出⾝身地(都道府県レベルまで)などを想定しています。 ※3)最終的なアウトプットがSPであれば、コラボ企業は最初から SPを扱っている企業なくても構いません。 ※4)提案に際しては、新商品のコンセプトやターゲット、デザイン、 プロモーション⽅方法だけでなく、商品の開発〜~販売を実際に⾏行行う 際に必要となる様々な要素をできるだけ具体的に考えてください。 ※5) 実際に商品開発がなされた場合は、SoooooS.での販売を検討します。 ⽬目標 企画した商品の販売 意義 ➢ これまで知られていない魅⼒力力的なSPの発掘を通じて、⾃自⾝身のSPへの 理理解が深ったり、世間のSPへの注⽬目度度がアップしたりする。 ➢ 存在しなかったSPのアイデアを通じて、新しいマーケットや 次世代マーケットの創造・活性化が進む。 ➢ 実際のコラボによってSPのバリエーションが増加する。 その他・・・ 地域資源の再発⾒見見 企画〜~販売の過程で実際のビジネスをトータルに体感 お問い合わせは nakama_̲[email protected]
© Copyright 2025 ExpyDoc