M-1188 v.1.0.0 scratch element 以下の情報は Assimilate 社の Web サイトから入手したものです。 Assimilate 社の Web サイトで最新バージョンやマッピングなどの最新情報の有無を確認して ください。 TANGENT ELEMENT 1. Tangent の Web サイトから Tangent の Hub ドライバーをダウンロードします。 ドライバーのダウンロードには以下のリンクをご使用ください。 http://www.tangentwave.co.uk/support.asp 2. ドライバーをインストールします。 3. C:/Program Files/Assimilate/Settings folder から cs_devices.xml と cs_mappings_Element.xml を C:/ProgramData/Assimilator/Settings フォルダーにコピーアンドペーストします。 決してファイルを移動させないでください。 4. C:/ProgramData/Assimilator/Settings フォルダーの cs_devices.xml と cs_mappings_Element.xml のみを変更します。 Assimilate/ Settings のオリジナルファイルは変更しないでください。 5. ワードパッドで cs_devices.xml を開きます。 そして TUBE Tangent Unified Bridge Engine を有効にし、ファイルを保存します。 6. SCRATCH を起動します。 TK パネルに “Starting SCRATCH”とご使用のバージョンが表示されます。 バージョン 7 のセットアップ 新しいインターフェースは、System Settings / Advanced / Panel Setup タブにあります。 ELEMENT / 手順 1. TUBE Tangent Unified Bridge Engine パネルをハイライトし、“Enabled”を選択します。 そして、“Overwrite Mappings”を選択します。念のため、システムを再起動してください。 2. SCRATCH を起動します。 TK パネルに "Starting SCRATCH” および、現在のバージョンが表示されます。
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