教 員 紹 介 氏 所 職 名 属 名 略 歴 学 位 向田 茂 情報メディア学部 情報メディア学科 教授 1989 年 3 月 大阪電子計算機専門学校卒業 1989 年 4 月 (株)SCC入社 2000 年 3 月 (株)国際電気通信基礎技術研究所出向 2001 年 10 月 ATR人間情報科学研究所出向 2003 年 3 月 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士課程修了 2006 年 4 月 北海道情報大学情報メディア学部(准教授) 2014 年 4 月~ 同(教授) 博士(工学) (2003 年、奈良先端科学技術大学院大学) 地域協力・産学 連携など 専 研 門 究 画像処理、CG、顔 関連技術に関する講演 プロジェクションマッピング、3DCG等を用いたアトラクション等の実施 び 画像処理:特に顔画像の生成 野 論文: ・A trade-off between the representativeness of a morphed average face and the number of individual faces used in morphing", 37th European Conference on Visual Perception (ECVP2014), p.18, Aug. 2014 ・顔の類似性における部位の示差性効果", 日本顔学会誌, Vol.13,No.1,pp.43-50, Nov. 2013 ・平均顔の生成に必要な顔写真の枚数の検討", 日本顔学会誌, Vol.12, No.1, pp.45-52, Oct. 2012 ・年齢印象に関わるシワモデルの生成と標準顔の提案", 日本顔学会誌, Vol.9, No.1, pp.71-78, Oct. 2009 ・瞬間的表情変化の知覚における顔の部位の効果", 感情心理学研究, Vol.16, No.2, 主たる研究業績 pp.119-132, Dec. 2008 ・顔写真の年齢印象に関わる肌のきめの操作、Vol.6, No.1, pp.25-32, Sep. 2006 ・しみ・しわに着目した顔画像の年齢操作, 映像情報メディア学会誌, Vol.59, No.5, pp.761-768, May. 2005 ・操作性を考慮した顔画像合成システム:FUTON - 顔認知研究のツールとしての評価 -, 電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J85-A, No.10, pp.1126-1137, Oct. 2002 ・顔画像生成のための統計的な年齢特徴抽出, 日本顔学会誌, Vol.2, No.1, pp.15-24, Sep, 2002 ・Dynamic properties influence the perception of facial expressions", Perception, vol.30, pp.875-887, 2001 特 表 彰 及 分 許 関 ・画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム, 特許番号(第 3936156) ・顔画像合成装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム, 特許番号(第 3905503), ・画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム, 特許番号(3920747) ・顔画像操作装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム, 特許出願公開番号 (2007-128171) ・顔画像操作装置および顔画像操作プログラム, 特許出願公開番号(2006-277354) 係 ・国際電気通信基礎技術研究所 業務成績表彰 (2002 年) 所 属 学 会 電子情報通信学会、映像情報メディア学会、日本顔学会、日本図学会 及び各種委員
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