市立小・中学校の耐震化状況一覧 耐震化工事の状況 施設名称 箕面小学校 止々呂美小・中学校 (とどろみの森学園) 萱野小学校 北小学校 南小学校 西小学校 棟名称 北館 南館 北館給食室 南館 北館特別教室 エレベーター棟 屋内運動場 校舎棟 プール棟 アリーナ棟 A棟 B棟 給食棟 昇降口・ホール 屋内運動場 南館東 南館西 エレベーター棟 北館 屋内運動場 南館西 北館東 北館西 南館中 南館東 配膳室 スロープ棟 屋内運動場 南館東 南館西 南館便所 北館東 北館西 エレベーター棟 西館 屋内運動場 施工済 施工中 不要 診断結果による 新耐震基準 耐震診断結果 (最低Is値) 0.51 0.51 0.51 0.51 0.82 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1.13 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.42 ○ ○ ○ 0.73(CTSD 0.18) 0.50 0.38 0.38 0.47 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.18 0.46 0.46 0.46 0.50 0.50 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1.00 0.47 構造・規模 建築年 S50 S51 S52 S52 S56 H8 S52 H20 H20 H20 H4 H5 H8 H8 H7 S46 S62 S62 S62 S45 S46 S39 S44 S52 S57 H11 S61 S53 S50 S51 S51 S53 S54 H6 S54 S47 構造(※) 階数 RC RC RC RC RC S RC一部S RC RC S RC RC RC RC RC一部S RC RC S RC RC一部S RC RC RC RC RC RC S RC一部S RC RC RC RC RC S RC RC一部S 4 4 2 2 2 5 2 3 2 2 4 4 2 2 2 4 4 4 3 2 3 3 3 3 3 3 2 3 4 4 4 4 4 5 3 2 延床面積(㎡) 2,996 3,586 307 403 507 71 774 6,696 1,045 1,481 3,811 3,578 332 638 797 2,583 1,066 29 1,531 735 2,303 618 1,570 643 1,202 38 264 726 2,664 685 163 2,004 1,929 71 457 702 耐震化工事の状況 施設名称 東小学校 西南小学校 萱野東小学校 棟名称 南館 南館便所 南館便所 北館東 北館中 北館西 東館 東館(一部分) 東館(一部分) 倉庫 スロープ棟 放送室・印刷室 配膳室 東・南館渡り廊下 エレベーター棟 屋内運動場 給食棟 C棟東 A棟東 スロープ棟 C棟西 B棟東 A棟西 A・B棟間 B棟西 昇降口 C棟中 屋内運動場 エレベーター棟 本館西側 本館中央 エレベーター踊場 本館東側 新館 スロープ棟 エレベーター棟 屋内運動場 施工済 施工中 不要 診断結果による 新耐震基準 ○ ○ ○ 耐震診断結果 (最低Is値) 0.79 0.49 0.49 0.49 0.55 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.25 0.42 0.36 0.37 0.79 0.60 0.98 0.50 0.44 0.32 0.43 0.43 0.26 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.36 0.36 ○ ○ 0.36 ○ ○ ○ ○ 0.91 構造・規模 建築年 S43 H18 H18 S46 S48 S52 S56 S58 S60 S60 S62 S60 H17 H17 H17 S45 S47 S49 S49 S50 S54 S54 S47 S47 S47 S47 S47 S48 H23 S48 S48 H15 S54 S56 H1 H15 S49 構造(※) 階数 RC RC RC RC RC RC RC RC RC S S RC S RC S RC一部S RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC一部S S一部RC RC RC RC RC RC RC S RC一部S 2 2 2 3 3 3 3 3 3 2 2 2 3 2 3 2 1 4 3 2 4 3 3 3 3 3 4 2 3 4 4 4 4 3 2 4 2 延床面積(㎡) 1,800 34 34 1,522 838 756 787 146 237 53 171 153 73 39 63 694 201 1,054 884 134 417 269 871 500 1,380 474 1,194 832 65 4,657 22 811 749 215 72 712 耐震化工事の状況 施設名称 豊川北小学校 中小学校 豊川南小学校 萱野北小学校 彩都の丘小・中学校 (彩都の丘学園) 棟名称 南館 北館西 北館中 北館東 エレベーター棟 リフト棟 屋内運動場 北館西 北館東 南館西 スロープ棟 東館 南館東 屋内運動場 エレベーター棟 北館 南館東 南館西 スロープ棟 西館 東館 屋内運動場 エレベーター棟 南館1∼3階 南館3階∼4階 東館1∼2階 東館3∼4階 北館2階 北館3∼4階 屋内運動場(放送室) 屋内運動場 エレベーター棟 東館 西館 屋内運動場 部室棟 施工済 施工中 不要 診断結果による 新耐震基準 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 耐震診断結果 (最低Is値) 0.71 0.76 0.76 0.76 0.26 0.34 0.34 0.50 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.57 0.50 0.57 ○ ○ 0.41 ○ ○ ○ ○ ○ 0.82 0.53 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構造・規模 建築年 S49 S50 S54 S57 H4 H13 S50 S54 S55 S56 S61 S54 S54 S54 H23 S54 S59 S63 S63 H10 S54 S54 H22 S58 S58 S58 S58 S58 S58 S58 S58 H24 H23 H23 H23 H23 構造(※) 階数 RC RC RC RC S S RC一部S RC RC RC S RC RC RC一部S S一部RC RC RC RC RC RC RC RC一部S S一部RC RC RC RC RC RC RC RC一部S RC S一部RC RC RC S RC 3 3 4 4 4 2 2 4 4 4 2 5 4 3 4 4 4 4 2 3 3 3 4 4 4 4 4 3 3 2 2 4 4 4 2 2 延床面積(㎡) 3,320 2,010 819 863 65 27 726 2,948 1,079 272 2,308 912 726 90 3030 911 1824 228 519 1,730 726 71 1,976 860 670 1,106 416 883 637 84 76 5,157 5,979 1,808 455 耐震化工事の状況 施設名称 第一中学校 第二中学校 第三中学校 第四中学校 第五中学校 第六中学校 棟名称 北館・本館通路 本館南 本館北 北館 東館西 東館東 部室棟 屋内運動場 中校舎東 中・北校舎渡り廊下 中校舎西 中校舎(一部分) 中校舎(一部分) 北校舎西 北校舎東 スロープ棟 部室棟 屋内運動場 エレベーター棟 A棟 B棟東 C棟東 B棟西 C棟西 エレベーター棟 屋内運動場 A棟 B棟西 C棟西 B棟東 C棟東 エレベーター棟 部室棟 屋内運動場 校舎棟 部室棟 屋内運動場 本館 北館 南館 部室棟 屋内運動場 エレベーター棟 施工済 施工中 不要 診断結果による 新耐震基準 ○ ○ ○ ○ ○ 耐震診断結果 (最低Is値) 0.44 0.64 ○ ○ 3.19 0.52 0.28 0.6 0.28 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.35 0.34 ○ ○ 2.18 0.58 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.51 0.40 0.46 0.40 0.46 ○ 0.69 0.21 0.20 0.22 0.20 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0.53 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構造・規模 建築年 H21 H21 H21 S52 S56 S61 S52 S44 S45 S45 S48 S63 S63 S49 S57 S62 S55 S55 H23 S48 S48 S48 S52 S56 H3 S49 S49 S49 S49 S53 S57 H3 H8 S50 S58 S58 S58 S59 S59 S59 S59 S59 H23 構造(※) 階数 RC RC RC RC RC RC RC RC一部S RC RC RC RC RC RC RC RC RC RC一部S S一部RC RC RC RC RC RC S RC一部S RC RC RC RC RC S RC RC一部S RC RC RC一部S RC RC RC RC RC一部S S一部RC 4 4 4 4 4 4 2 2 3 3 4 4 4 4 4 2 2 2 4 2 4 4 4 4 4 2 4 4 4 4 4 4 2 2 4 2 2 4 4 4 2 2 4 延床面積(㎡) 299 2,064 1,731 1,892 905 354 208 1,469 1,308 120 2,732 23 55 2,748 1,736 218 171 1,605 69 6,265 678 680 37 1,347 1,792 2,657 2,163 1,377 883 34 202 1,470 6,507 194 1,232 2,957 2,746 3,071 194 1,233 78 【解説】 ①耐震診断が必要な建物について 昭和56年(1981年)の建築基準法の改正により、建物の耐震基準が強化され、現在もその基準が適用されています。 それ以前に設計・建設された建物は、現在の耐震基準(新耐震基準)に適合していない恐れがありますので、耐震診断が必要とされています。 ②耐震診断で用いる安全性の評価について 地震に対する建物の安全性を評価する指標として、「構造耐震指標(Is)」を用います。この指標は建築物の強度や粘りに加え、その平面・立面形状や経年状況を考慮して算出します。 また、構造耐震指標(Is)は階数などによって異なり、最低値を表示しています。 構造耐震指標(Is)の安全性の評価は概ね下表のとおりです。 Is<0.3 0.3≦Is<0.6 0.6≦Is 大地震時に倒壊・崩壊の危険 大地震時に倒壊・崩壊の危険性があ 大地震時に倒壊・崩壊の危険性が低い。 性が高い る。 ※一般の建築物では、構造耐震指標(Is)が0.6未満の場合には耐震化工事が必要とされています。
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