あなたの所属での節電行動の実行状況をチェックしましょう。 また、所属単位で節電重点ポイントを設定し、取り組みましょう! <節電重点ポイント> 私たちは消費電力を削減するため、特に に取り組みます。 環境推進員: 省エネ推進員: 実行チェック 使用していない場所(会議室、廊下等)は消灯を徹底する。 照明 昼休み・夜間残業時は、執務に必要な部分のみ点灯する。 晴れた日は、窓際の照明を消す。 執務エリアの照明を半分程度間引きする。 室温は19℃を目安に設定する。 暖かく働けるように就業時はウォーム・ビズで執務を行う。 空調 暖かい日は、空調の使用を控える。 時間外には、空調を使用しない。 夕方以降はブラインド、カーテンを閉め、暖気を逃がさないようにする。 フィルターを定期的に清掃する(2週間に1回程度)。 OA 機器 長時間(2時間以上)離席する時は、パソコンの電源を切る。 ノートパソコンでの作業中断時は、蓋を閉める。 退庁時は、機器のコンセントを抜き、待機電力を削減する。 2~3階程度の移動は、階段を利用する。 省エネ ノー残業デーは、執務エリア単位で実施する。 行動 給湯には、魔法瓶を使用する。 その他 機器の更新を行う場合は、省エネ機器を導入する。 自動販売機の管理者と協力し、消灯や適切な温度設定などを行う。 ↑ 各所属独自の取組を挙げてみよう! ↑ 12月 1 日(月)~3月31日(火)の期間、平成22年度比7%を上回る節電を目指します。 ** 施設を管理する所属は、特に取組みの強化をお願いします。**
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