10 :0 高津 1位 10”91(PB’13)10”98(SB) １位をとりいい流れを！0 市陸通信 11 100m ４７森下 2位 11”23(PB) 10秒台を狙いますので補木野応援よろしくお願いします！三大戦 10 :0 0 100m ４宿院７河口 1位 12”64(PB’13)13”66(SB) 優勝します(*・∀・*) 補江角 13 ４７木場 1位 4’02”13(PB’12) リラックスして頑張ります。 13 補小倉 3000m 11 :1 5 11 :5 0 いざ、開幕。 400m ４藤原健 1位 47”70(PB’13)49”52(SB) 日頃の感謝を胸に。47秒台。７山下 4位 50”83(PB’13)51”18(SB) 調子を合わせて補井上少しでも上へ！ 13 : 置塩 2位 2’25”23(PB’13) 500ｍまではクライツキマス。 30 800m ４７青木 4位 2’32”45(PB‘08) 最初から出遅れないように、補本多スピードについていく！ 14 :0 出原 2位 15’51”94(PB=SB) 格上の選手に喰らいつきます！0 5000m ４７小倉 2位 16’00”27(PB=SB) 目標タイムは15.40.00です。補佐藤 4× ×200mR 15 :0 0 ４木野藤原健高津亀坂堀森下７宿院河口江角高岡置塩本多稼ぎどころ。前半から勝負(藤原) The 優勝! The 楽しむ!(河口) 大阪春の陣＠金岡競技場４本多 2位 – 必死に走る！７西田 2位 11!03”43(PB’12) 勝負にこだわって、粘って補青木粘って勝ちにいきます！厳しい戦いになりそうです。 6m86(PB’13) 3位６岩波補加納 00 : 10 四月十九日 (木 ) 開会式九時半閉会式十五時半 10 :4 亀坂ワンツー 4’02”65(PB’12) 必死に食らいつきます。 0 1500m 走幅跳 00 : 0 1 肉離れしないように気をつけます。 6m95(PB) 1位３菅沼走幅跳３宿院しっかり踏み切る 4m53(PB’11) 3位６江角点を取ります！ - 3位補河口やり投やり投 00 : 0 1 2位に食い込みます。 58m90(PB’13) 56m11(SB) 2位３上野厳しいが、精一杯頑張ります。 42m43(PB=SB) 5位６西岡補森下走高跳 00 : 2 1 最後まで諦めず上の順位を! 1m90(PB)1m80(SB) 1位３竹澤自己ベスト、１つでも上の順位を! 1m65(PB’12) 5位６加納補田中智 00 : 12 00 : 12 砲丸投 10m越え 10m03(PB’13) 3位３田中貴６上野補芦田砲丸投点は取ります！ - 4位３河口 7m越え目指します - 3位６高岡補江角三段跳 30 : 13 全力でがんばります 14m62(PB’13)14m00(SB) 1位３岩波自己ベスト、１つでも上の順位を! 12m85(PB’13) 4位６加納円盤投 30 : 3 今回もまぐれが起きると嬉しい 29m27(PB’13) 2位３岩波 1 2位と30mを狙います！ 28m28(PB=SB) 2位６芦田補上野見所紹介 100m 今シーズンに入って調子が良いのは大阪インカレ100m6位、200m3位の高津。着々とフォーム改善に取り組んだ森下。目が離せない。目標阪府市 11 男｜女走幅跳市府阪 100m 目標 5 昨年は怪我に泣いた菅沼も、今年が大学最後の年。リベンジなるか。岩波は恐らく最後の幅跳び、自己記録で締めくくりたい。走幅跳 100m 昨年100mで市大記録を更新した河口は持ちタイムも最速。昨年はリレーでも市大記録を更新、勢いのある女子短距離に期待！ 1500m セレにより、短距離･中距離パートからの出場。2人ともラストシーズン、持ち前のスパートでワンツーを。市大記録(3’58”26)の更新もあるか。 3000m 本多は大カレの1500mではチームトップでフィニッシュした。5000m市大記録保持者の西田は、就活明けでどこまで戦えるか。 9 - - - 11 - - - - 1500m 5000m 昨年より5000mのベストを1分以上更新した出原の勢いは止まらない。2月に16’00”の自己記録を出した小倉もどこまでタイムを伸ばせるか。 4× ×200mR 男子は高津、藤原を軸に市大記録(1’27”7) 更新の期待も掛かる。昨年市大新記録を出した女子も、そのメンバーが3人残っている。 4 --- - 3000m 5000m 6 4×200 mR 8 走高跳 10 走幅跳 9 三段跳 5 砲丸投 9 円盤投 7 やり投 94 TOTAL 800m 置塩は昨年800m、1500mともに自己記録を更新している。気持ちが強く、昨秋から競歩にも力をいれている青木にも期待したい。 --- - 800m 9 400m 今大会唯一の47秒台を持ち、100mから400mまでこなす、200m市大記録保持者の藤原。山下は 400mパートのPB更新ラッシュに乗れるか。 400m 5 --- 4 --- 3 --- 3 --- --- 24 男 1位6点2位5点3位4点4位3点5位2点6位1点女 1位4点2位3点3位2点4位1点リレー1位6(4)点2位3(2)点跳躍の専門選手がいない中、勢いのある短距離パートからの出場。そのスピードを活かしてどこまで跳べるか、期待がかかる。やり投やり投市大記録保持者の上野は、関カレで競技に区切りを付ける方針。大カレで自己記録を更新した西岡とともに、調子は良さそうだ。走高跳練習があまりつめていない状況の中、最低でも3位をと意気込むのは竹澤。七大戦で自己記録を更新した加納のさらなる跳躍にも期待。砲丸投田中は今年から大学院へ。再び10mを越える投擲を見られるか。上野が砲丸を投げるのは恐らくこれが最後だろう。七大戦砲丸投投擲パートが居ない中、昨年の維新は長距離パートから、今年は短距離･跳躍パートからの出場となる。女子総合に向けて、1cmでも遠くへ。三段跳昨年ここで自己記録を大幅更新し、優勝したのは岩波である。二連覇なるか。七大戦で8位に食い込んだ加納は13mを目指したい。円盤投今シーズン、跳躍から投擲に移籍した芦田。 30mは目前である。三段跳と競技時間がもろかぶりの岩波、再び奇跡を起こせるか。