インデックスファンド NYダウ30 (アメリカ株式) 追加型投信/海外/株式/インデックス型 販売用資料 2014年4月作成 設定・運用は 日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 販売用資料 ンド 特色 ファンドの特色 米国の金融商品取引所に上場されている株式を 主要投資対象とします。 1 主に「インデックス マザーファンド アメリカ株式」に投資を行なうファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ※ ダウ・ジョーンズ工業株価平均への連動をめざすETF(上場投資信託)などへ投資を行なう場合があります。また、株価指数先物取引などを活用することが あります。 原則として、為替ヘッジは行ないません。 原則として 為替ヘッジは行ないません 「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース* )」 の動きに連動する投資成果をめざします。 * 公表指数をもとに日興アセットマネジメントが円換算します。 23 ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、米国の株式市場の動きを表す代表的な株価指数です。日本では「NYダウ」「ダウ平均」 「ダウ工業株30種」などと呼ばれています。 ※連動をめざす対象指数(ベンチマーク)については、当ファンドの商品性および運用上の効率性などを勘案して、委託会社の判断により変更する場合があります。 ※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 1 販売用資料 「強 米国経済 「強い米国経済」への期待 期待 ひと頃と比べて新興国経済の成長の勢いが緩慢となるなか、足元では、世界最大のGDP規模を誇る米国の経済成長 に対する期待が高まっています に対する期待が高まっています。これは、シェール革命に伴なう構造変化が期待されること、そして、移民政策などに これは シェ ル革命に伴なう構造変化が期待されること そして 移民政策などに 伴ない、長期的に労働人口の増加が見込まれることなどが背景になっていると考えられます。 「強い米国経済」への期待感を支える主な背景 1 2 シェール革命 連邦政府による移民政策緩和の動きなどから、 米国の人口は拡大し続ける見通しです。 人口増加は、消費活動の拡大などを通じてGDP 成長率の大きな押し上げ要因になると考えられます。 技術革新に伴ない、米国では、シェールガス/オイルの 生産量の飛躍的増加が見込まれています。同生産量の 増加に伴ないエネルギー価格の低下が進むようで あれば、製造業を中心として、国際競争力を 向上させる大きな追い風になると考えられます。 シェール革命により期待される米国の変化の例 エネルギー自給国へ その他 53% 国際競争力の向上 米国 22% (ご参考) 世界の GDP規模構成** (2012年) 中国 11% 日本 8% ドイツ 5% エネルギ 価格低下に伴なう エネルギー価格低下に伴なう 生産コストの低下 製造業を中心とした 労働人口の増加 ** IMF(国際通貨基金)の データをもとに日興アセット マネジメントが作成 主要国・地域の生産年齢人口*の増減率予想 (2050年(対2010年比)) *15歳~64歳 50% 中南米 25% 米国 0% -25% 中国 欧州 日本 -50% 国連「World Population Prospects, The 2012 Revision」 のデータをもとに日興アセットマネジメントが作成 ※上記データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 2 販売用資料 米国株式投資 魅力 米国株式投資の魅力 「強い米国経済」への期待感の高まりとともに、米国株式投資への関心も高まりつつあります。 米国には世界中から有能な人材が集まる傾向にあり、起業家精神に富む文化などとも相まって、世界トップクラスの 米国には世界中から有能な人材が集まる傾向にあり 起業家精神に富む文化などとも相ま て 世界ト プクラスの 企業が誕生しやすい傾向にあります。また、企業の統廃合が激しく、厳しい競争原理が働くなか、老舗企業において も、常に企業努力が求められます。こうしたことが、米国企業の収益力の高さの背景になっているとみられ、米国株式 投資の魅力を支えていると考えられます。 世界の中で米国株式市場および米国企業の存在感は大きい <世界の株式市場の時価総額構成> (2013年12月末) NASDAQ 9% 香港証券 取引所 5% ユーロ ネクスト 6% 米国の株式時価総額規模は 世界の約40%を占める ニューヨーク 証券取引所 28% その他 他 38% ロンドン 証券取引所 7% ※四捨五入しておりますので、合計が 100%とならない場合があります。 <「世界企業500社ランキング」*のランクインが多い国> 日本取引所 グループ 7% 出所:WFE(国際取引所連合) 米国の株式時価総額が大きいという ことは、世界のなかでも米国に向けら れる投資資金の量が大きいことを 意味します。起業家精神に富む文化 などから、魅力的な企業の誕生が 多いこと、そして、競争力のある老舗 企業が多く存在することなどが、世界 中から投資資金を惹きつける背景に 投資資 景 なっていると考えられます。 米国企業は、世界の中で 売上規模の高い企業が多い * 米経済誌フォーチュンが発表する「世界企業500社ランキング (2012年度の売上高基準)」に基づく 国名 米国 ランクインした 企業数 132 社 2 中国 89 社 3 日本 62 社 4 フランス 31 社 5 ドイツ 29 社 6 英国 26 社 1 出所:フォーチュン「FORTUNE Global 500(2013)」 ※上記データは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 3 販売用資料 指数について①:概要と指数構成 ダウ・ジョーンズ ダウ ジ ズ 工業株価平均 とは 米国の金融商品取引所 米国の金融商品取引所に上場する銘柄のうち、主要セクター(輸送および公共事業を除く)を 場する銘柄のうち、主要 クタ (輸送および公共事業を除く)を 代表する同国の優良企業30社で構成された株価平均型の指数です。 構成銘柄の選出にあたっては、企業の持続的な成長性や投資家の関心の高さなどが考慮され ます。 1896年に算出が開始された世界で最も長い歴史を有する株価指数のひとつです。 ダウ・ジョーンズ工業株価平均の指数構成 <時価総額構成上位銘柄> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 銘柄名 Visa IBM ゴールドマン・サックス・グループ 3M ボーイング ユナイテッド・テクノロジーズ シェブロン マクドナルド キャタピラー キャタピラ エクソンモービル 合計 (2014年1月末現在) <業種別構成> (銘柄数:30銘柄) (銘柄数 銘柄) 比率 8.81% 7.23% 6.71% 5 24% 5.24% 5.12% 4.66% 4.57% 3.85% 3 84% 3.84% 3.77% 53.82% 通信 サービス 3.3% 素材 2.5% 金融 24.6% 消費財 7.7% 石油・ガス 8.3% ヘルスケア 10.0% 工業 消費者 19.9% テクノロジー サ ビス サービス 10.7% 13.0% ※上記は、S&Pダウ・ジョーンズによる業種分類です。 ※四捨五入しておりますので、合計が100%とならない場合があります。 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 ※上記データは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。 ※上記デ タは過去のものであり 将来の運用成果などを約束するものではありません ※個別銘柄に言及していますが、これらは当該銘柄の組入れを約束するものでも売買を推奨するものでもありません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 4 販売用資料 指数について②:構成全銘柄 ★ 主要セクターを代表する優良30企業 で構成されているのが特徴です。 構成銘柄のほとんどがフォーチュン誌発表の「2013年版の世界企業500社ランキング(2012年度の売上高基準)」にランクインしています。 <ダウ・ジョーンズ工業株価平均の構成全銘柄> (2014年1月末) 銘柄名 業種 比率 銘柄名 業種 比率 8.81% 16 ウォルマート・ストアーズ 食品・生活必需品小売り 3.05% ソフトウェア・サービス 7.23% 17 ナイキ 耐久消費財・アパレル 2.98% 3 ゴールドマン・サックス・グループ 各種金融 6.71% 18 ウォルト・ディズニー メディア 2.97% 4 3M 資本財 5.24% 19 ユナイテッドヘルス・グループ ヘルスケア機器・サービス 2.96% 資本財 5 ボーイング 5.12% 20 イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール 素材 2.50% 6 ユナイテッド・テクノロジーズ 4.66% 21 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 各種金融 2.26% 医薬品・バイオテクノロ ジー・ライフサイエンス 2.17% 1 Visa ソフトウェア・サービス 2 IBM 資本財 7 シェブロン エネルギー 4.57% 22 メルク 8 マクドナルド 消費者サービス 3.85% 23 ベライゾン・コミュニケーションズ 電気通信サービス 1.96% 9 キャタピラー 資本財 3.84% 24 マイクロソフト ソフトウェア・サービス 1.55% 10 エクソンモービル エネルギー 3.77% 25 ザ コカ・コーラカンパニー 食品・飲料・タバコ 1.55% 11 ジョンソン・エンド・ジョンソン 医薬品・バイオテクノロ ジー・ライフサイエンス 3.62% 26 AT&T 電気通信サービス 1.36% 1.24% 12 アメリカン・エキスプレス 各種金融 3.48% 27 ファイザー 医薬品・バイオテクノロ ジー・ライフサイエンス 13 トラベラーズ・カンパニーズ 保険 3.32% 28 ゼネラル・エレクトリック 資本財 1.03% 14 ホーム・デポ 小売 3.14% 29 インテル 半導体・半導体製造装置 1.00% 30 シスコシステムズ テクノロジー・ハードウェ アおよび機器 0.90% 15 プロクター・アンド・ギャンブル・カン パニー 家庭用品・パーソナル用品 3.13% ※業種は、世界産業分類基準(GICS)の産業グループ24分類で表示しています。 ※上記データは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。 ※上記デ タは過去のものであり 将来の運用成果などを約束するものではありません 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 ※個別銘柄に言及していますが、これらは当該銘柄の組入れを約束するものでも売買を推奨するものでもありません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 5 販売用資料 米国株式市場の成長 の期待 米国株式市場の成長への期待 米国経済の成長期待などを背景に、同国株式市場の成長が見込まれ、ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、 中長期的に上昇傾向となることが期待されます 中長期的に上昇傾向となることが期待されます。 <ダウ・ジョーンズ工業株価平均の推移と主な出来事> (1990年1月初~2014年1月末*) (米ドル) (兆米ドル) 25,000 ダウ・ジョーンズ工業株価平均:左軸 ダウ ジョ ンズ工業株価平均:左軸 08 12 9 5 00 07 5,000 0 90年 94年 98年 02年 06年 大手格付会社が米国の 長期信用格付を引き下げ ( 年 月) サブプライムローン問題 浮上( 年) 10 000 10,000 20 16 「 財政の崖」 に対する懸念の 強まり( 年 月) ITバブル崩壊( 年) 15,000 リーマン・ ブラザーズが 経営破綻( 年 月) * 名目GDP規模は、年次ベースで2018年まで (2013年はIMFの推計値、2014年~2018年はIMFの予想値に基づく) 20,000 ギリシャのユーロ圏離脱 懸念の高まり( 年 月) (ご参考)名目GDP規模 * :右軸 11 12 8 11 10年 24 名目GDPは 推計値または 予測値 12 8 4 14年 18年 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 ※上記データは過去のものおよび予想であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 6 販売用資料 フ ンドの仕組み ファンドの仕組み 当ファンドは、主に「インデックス マザーファンド アメリカ株式」に投資するファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ファミリーファンド方式とは、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主として フ ミリ フ ンド方式とは 投資者から投資された資金をまとめてベビ フ ンドとし その資金を主として マザーファンドに投資して、実質的な運用をマザーファンドで行なう仕組みです。 <ベビーファンド> 申込金 投資者 (受益者) 収益分配金 解約金 償還金 インデックスファンド NYダウ30 (アメリカ株式) <マザーファンド> 投資 損益 インデックス マザーファンド アメリカ株式 投資 損益 アメリカ株式 など ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 7 販売用資料 指数の著作権等に いて 指数の著作権等について 「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」 「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)はS&P Dow Jones Indices LLC(「SPDJI」)の商品であり、これを利用する ライセンスが日興アセットマネジメント株式会社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®はStandard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で DJIA® The Dow® LLC(「S&P」)の登録商標で、DJIA®、The Dow®、Dow Dow Jones®およびDow Jones Industrial AverageはDow Jones Trademark Holdings LLC (「Dow Jones」)の商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスが日興アセット マネジメント株式会社にそれぞれ付与されています。インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)は、SPDJI、Dow Jones、S&Pまたはそれぞれの 関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これら関係者のいずれも、かかる商品への投資の妥当性に 関するいかなる表明も行わず、Dow Jones Industrial Averageの誤り、欠落、または中断に対して一切の責任も負いません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 8 販売用資料 お申込メモ 商品分類 追加型投信/海外/株式/インデックス型 ご購入単位 購入単位につきましては、販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください。 ご購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ご購 ご購入不可日 購入申込日がニュ ヨ ク証券取引所の休業日またはニュ ヨ クの銀行休業日に該当する場合は、購入のお申込みの 購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は、購入のお申込みの 受付は行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 信託期間 2029年3月21日まで(2014年3月31日設定) 決算日 決算 毎年3月20日(休業日の場合は翌営業日) 毎年 月 (休業 場合 翌営業 ) 収益分配 毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の 場合には分配を行なわないこともあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ご換金価額 換金請求受付日の翌営業日の基準価額 ご換金不可日 換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は、換金請求の受付は 行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ご換金代金のお支払い 原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 課税関係 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。 ※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。 ※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 ※配当控除の適用はありません ※配当控除の適用はありません。 ※益金不算入制度は適用されません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 9 販売用資料 手数料等の概要 お客様には、以下の費用をご負担いただきます。 <お申込時、ご換金時にご負担いただく費用> 購入時手数料 購入時手数料率は、3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率とします。 ※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料はかかりません。 換金手数料 ありません ありません。 信託財産留保額 ありません。 <信託財産で間接的にご負担いただく( <信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用> ンドから支払われる)費用> 信託報酬 純資産総額に対して年率0.6696%(税抜0.62%)を乗じて得た額 目論見書などの作成・交付および計理等の業務にかかる費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などに ついては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から ては、ファンドの日 の純資産総額に対して年率 を乗じた額の信託期間を通じた合計を 限とする額が信託財産から 支払われます。 その他費用 組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合 は、信託財産の収益となる品貸料に0.54(税抜0.5)を乗じて得た額)などについては、その都度、信託財産から支払われます。 ※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを表示することは できません できません。 ※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することはできません。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 10 販売用資料 委託会社 その他関係法人 委託会社、その他関係法人 委託会社 日興アセットマネジメント株式会社 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 販売会社 シティバンク銀行株式会社 (登録金融機関 関東財務局長(登金)第623号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会) 他 販売会社であるシティバンク銀行からのお知らせ ■シティバンク銀行におけるお申込みメモ お申込手数料 : お申込単位 : 追加お申込単位 : 換金単位: 一律 2.16%(税抜き2.0%) 50万円以上1円単位 1万円以上1円単位 1口以上1口単位 ■投資信託取引に関する注意事項 ○投資信託は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、当行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を通じた取扱いの場合を除き、 投資者保護基金の対象ではありません。 投資者保護基金の対象ではありません ○投資信託は、元本・利回りの保証はありません。 ○投資信託はシティバンク銀行やシティグループ等の債務でなく、それらによる保証もありません。 ○米国連邦税制上の米国市民、米国居住者またはグリーンカードホルダーは、居住・非居住にかかわらず投資信託の取引申込みができません。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 11 販売用資料 お申込みに際しての留意事項① リスク情報 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。 ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。 当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響 により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることが あります。 主なリスクは以下の通りです。 【価格変動リスク】 z 株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の 経済 政治情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、 経済・政治情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、 重大な損失が生じるリスクがあります。 【流動性リスク】 z 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢 から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引 から期待できる価格どおりに取引できないリスク 評価価格どおりに売却できないリスク あるいは 価格の高低に関わらず取引 量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。 【信用リスク】 z 投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。 デフォルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、 デ 務 がゼ ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。 【為替変動リスク】 z 外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がり する要因となります。 (次頁に続きます) ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 12 販売用資料 お申込みに際しての留意事項② (前頁より続きます) 【有価証券の貸付などにおけるリスク】 z 有価証券の貸付行為などにおいては、取引相手先リスク(取引の相手方の倒産などにより貸付契約が不履行になったり、契約が 解除されたりするリスク)を伴ない、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。貸付契約が不履行や契約解除の事態を受け て、貸付契約に基づく担保金を用いて清算手続きを行なう場合においても、買戻しを行なう際に、市場の時価変動などにより調達 コストが担保金を上回る可能性もあり、不足金額をファンドが負担することにより、その結果ファンドに損害が発生する恐れがあり ストが担保金を上回る可能性もあり 不足金額をフ ンドが負担することにより その結果フ ンドに損害が発生する恐れがあり ます。 <ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)と基準価額の主なカイ離要因> z 当ファンドは、基準価額の変動率をダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)の変動率に一致させることをめざしますが、 当ファンドは 基準価額の変動率をダウ ジョ ンズ工業株価平均(円換算ベ ス)の変動率に 致させることをめざしますが 次のような要因があるため、同指数と一致した推移をすることをお約束できるものではありません。 • ダウ・ジョーンズ工業株価平均の採用銘柄以外の銘柄に投資をすることがあること、ダウ・ジョーンズ工業株価平均の採用銘柄 の変更や資本異動などによってポートフォリオの調整が行なわれる場合、個別銘柄の売買などにあたりマーケット・インパクトを 受ける可能性があること、また、信託報酬、売買委託手数料、監査費用などの費用をファンドが負担すること。 • 組入銘柄の分配金や有価証券の貸付による品貸料が発生すること。 • 先物取引等のデリバティブ取引を利用した場合、当該取引の値動きとダウ・ジョーンズ工業株価平均の採用銘柄の一部または 全部の値動きが一致しないこと。 ※基準価額 変動要因は 上記 限定されるも ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 はありま ん ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 13 販売用資料 お申込みに際しての留意事項③ その他の留意事項 他 留意事項 • 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 • 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 • 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で 購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。 資 保 象 • 分配金は、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に 発生した運用収益を超えて支払われる場合があります。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の 一部払戻しに相当する場合があります。 • 当ファンドは、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第5条の規定により有価証券届出書を2014年3月14日に関東財務局長に提出しており、 2014年3月30日よりその効力が発生します。なお、効力発生前に記載内容の訂正が行なわれる場合があります。 • 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを 販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。 14 販売用資料 ■ 当資料は、投資者の皆様に「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメント が作成した販売用資料です。
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