NetKids iMark V3 Ping版 NetKids iMark V3 Ping版 追加ライセンス

2014年5月版
NetKidsシリーズ最新ライセンス形態表
製品
製品名
NetKids iMark V3 Ping版
NetKids iMark V3 Ping版 追加ライセンス
一つのライセンスにつき監視対象機器数を50台追加できます。監視対象機器数とは監視対象となるホスト・IPア
ドレス数と同義となります。
NetKids iMark V3 10項目版・50項目版・無制限版
iMarkでの項目数の考え方は「監視種別数×監視対象機器数」になります。監視対象機器数とは監視対象となる
ホスト・IPアドレス数と同義となります。
各項目版で定められた項目数までを監視することができます。また、1ライセンスにつき以下のプログラムが使用
できます。
NetKids iMark (本体プログラム)
iMark Agent for Windows (Windows用エージェント)
iMark Agent for Linux (Linux用エージェント)
iMark Agent for Solaris (Solaris用エージェント)
※上記エージェントは、いくつご利用しても構いません。
NetKids iMark V3 IPv6対応オプション 10項目版・50項目版・無制限版
追加可能なのは「NetKids iMark V3」の各項目版(10項目版・50項目版・無制限版)と同じ項目版のみです。
「NetKids iMark V3 Ping版」には追加できません。また、1ライセンスにつき、「NetKids iMark V3」の各項目版(10
項目版・50項目版・無制限版)1ライセンスまでの登録となります。
NetKids iMark Reporter V2
NetKids iMark V3の項目版を問わず監視結果のレポーティングができます。レポーティングが可能な項目数に上
「NetKids iMark V3」と一緒にご購入ください。
限はありません。
NetKids TrapView V3 本体
Trapを受信する対象ノード(ホスト)数を20ノードまで監視できます。
NetKids TrapView V3 追加ライセンス
一つのライセンスにつきTrapを受信する対象ノード(ホスト)数10ノード分を新たに登録することができます。
NetKids TCP Session Report
「NetKids TCP Session Report」は1PCにインストールができます。
「NetKids TCP Session Monitor」はフリーツールです。
NetKids Traffic Scope V3 本体
トラフィックをモニタできる機器は1台です。ポート数の制限はありません。
NetKids Traffic Scope V3 追加ライセンス
一つのライセンスにつきトラフィックをモニタできる機器を1台追加できます。ポート数の制限はありません。
NetKids Traffic Scope V3 Lite版追加ライセンス
一つのライセンスにつきトラフィックをモニタできる機器(ポート数が10以下)を1台追加できます。
NetKids Traffic Scope V3 無制限版
一つのライセンスにつき監視できる上限は監視対象となるポートの合計数が1000ポートまでです。
TrapView
TCP Session
Report
ライセンス購入例
例)
サーバ20台とNW機器10台の死活監視を行いたい場合
監視対象機器数50台までPing監視のみが可能です。監視対象機器数とは監視対象となるホスト・IPアドレス数と
「NetKids iMark V3 Ping版」…1ライセンス
同義となります。
が必要となります。
iMark
iMark Reporter
ライセンス形態(1ライセンスにつき)
Traffic Scope
例)
サーバ50台とNW機器50台の死活監視を行いたい場合
「NetKids iMark V3 Ping版」・・・1ライセンス
「NetKids iMark V3 Ping版 追加ライセンス」・・・1ライセンス
が必要となります。
例)
対象サーバが5台でそれぞれにPing監視、CPU監視、HDD監視の3種類の監視を行いたい場合
5台×3=15項目で、「NetKids iMark V3 50項目版」・・・1ライセンス
が必要となります。
例)
新規購入で「NetKids iMark V3 無制限版」をIPv6対応で利用したい場合
「NetKids iMark V3 無制限版」・・・1ライセンス
「NetKids iMark V3 無制限版 IPv6対応オプション」・・・1ライセンス
が必要となります。
例)
Trapを受信したい対象ノード(ホスト)数が50ノードの場合
「NetKids TrapView V3 (本体)」・・・1ライセンス
「NetKids TrapView V3 追加ライセンス」・・・3ライセンス
が必要となります。
例)
Windowサーバ2台の監視を行いたい場合
「NetKids TCP Session Report」・・・1ライセンス
「NetKids TCP Session Monitor」・・・フリー
が必要となります。
例)
11ポート以上の機器2台と10ポート以下の機器1台のモニタを行いたい場合
「NetKids Traffic Scope V3 (本体)」・・・1ライセンス
「NetKids Traffic Scope V3 追加ライセンス」・・・1ライセンス
「NetKids Traffic Scope V3 Lite版追加ライセンス」・・・1ライセンス
が必要になります。
NetKids 不正機器検出 V3 基本パッケージ
不正機器検出V3マネージャ1ライセンスとエージェント1ライセンスのセットになります。この1ライセンスで1つのセ
グメントを管理できます。
NetKids 不正機器検出 V3 基本パッケージ アカデミック版
不正機器検出
NetKids 不正機器検出 V3 追加エージェント
例)
不正接続を監視したいネットワークセグメントが3つの場合
「不正機器検出 V3 基本パッケージ」・・・1ライセンス
「不正機器検出 V3 追加エージェント」・・・2ライセンス
が必要になります。
一つのライセンスにつき監視対象セグメントを1つ追加できます。
NetKids 不正機器検出 V3 追加エージェント アカデミック版
Seeker
NetKids Seeker 本体
MAC検索の定期パトロール機能を利用する際に、作成する「MAC管理ファイル」へのMAC登録ができる数は
200までです。
NetKids Seeker MAC登録拡張ライセンス 一つのライセンスにつきMAC登録数を200増やすことができます。
NetKids Seeker 通信ブロックエージェント 一つのライセンスにつき未登録MAC機器の通信をブロックしたいネットワークセグメントを1つ追加することができ
ます。
例)
未登録MACの定期パトロールを行う場合に、管理するネットワークにPC等MACアドレスを持つ機器が300台の場合
「Seeker(本体)」・・・1ライセンス
「Seeker MAC登録拡張ライセンス」・・・1ライセンス
が必要になります。