第11回 加美町カップ ドラゴンカヌー大会
俯 薇
上 後
１ ２
加美町 ドラ ゴンカスー実行委員会
官城県、宮城り
,t教 育委員会、公益財団法人官城県体育 ll会 、 0河
毎日新聞仙台支局、朝 日新聞仙台総局、読売新 聞東Jヒ 給 11、
」ヒ新報社、
え送 lJ、
6×〕0‖ 台方
ギ ‐ ト ピ 、酬 崎 タイムス社、
次 仙o嫁 曖、 お′東JL放 送、【HB東 日本 放送、
=ヤ
'大
JR東 日本占,版 、巾 ミヤ コーバ ス吉川営業所
3 日
4場
5 ク
6 編
時
,'
ラ ス
,文
(口
午前 8時
開会式
30分
競技開始
10人 漕 ぎ
チ ーム リー ダー 1名 、 パ ドラー 10名 、 ドラマ ー 1名 、 ステア ラー (lt取 り)1名 、
サ ブ 2名 、 合計 15名 とし、 最低登 ll人 数 は 12名 とす る.
テ ーム リー ダー はパ ドラー 、 ドラマ ー 、ステ ア ラー (打 と
取 り)、 サ ブ を兼 ね る こ とが 出来 る.
250mの
7種
)
午前 8時 00分
宮城県lll美 Fl「 1ウ 瀬川カヌーレーシング読技場_
平成 26年 7月 27日
直線 ス ピー ド競酒
初心 者 競技綺験 者 を問わず オー プ ンとす る
バ ドラー 10名 の うち、1名 以 Iiの 女 F選 手 を含め たチ ー ム.
パ ドラー
10名 を小 学 ■ だけで構 成 したチ ーツ、
×一般 ●
.合 の音口こついて、現役競技者の参加については 1テ ーム4名 までとし、ダブルエントリーは認めない.
※ジュニアの音
「のステアラー (IIt取 り)こ ついては 中学生以上とする。
8
9
競技 方法
i業 ■―ムk
10参 lJ料
ll
申込方 法
トーナ メン ト方式 {ジ ュニ アの部については、タイムレースとする.,
競技棚 11よ 、国際 カスー連冊 lICF,競 技規則 ドラゴンボー トによる
10チ ー
2、
( ll紫
一nt 混合の
ジュニ アの部
l.
.
混合の部、ジュニ アの部を合わせて先着 40チ ーム
1チ
1チ
ー′、5
ーム 3
000円
000円
,
{参 加費、保険料含む)
(参 加費、保険
含む￨
'￢
所定の参加中込吉:に 必要事項を記人の上、大会参加 料 (現 令書夕
￨ま たは定額小為替)を 添えて
までに下 i己 の事務局へ 郵送 または直接 ll参 の うえ中込む こと,
10H`木
者の代理11選 により決定する.'
12 ilt合 ‖ 選
7月
13
表
一般 混合の部に
3位 に■金 賞状を授与す る.
ニ
ジュ アの 部については、賞状 と畠」
賞を授 与する.
14
そ の 他
彰
:
ll‐
'(主
ついては、1ヽ
￨1雨 天決行.た だ し、荒天時は中 卜.参 加■Hよ 荒天時中 に以外は返却 しない.
セ競技中の 事故等 についての応急l.置 よi催 者が行 う.当 該事故についての責任、711償 等
につい ては、主催者lllの 力Π人する保険の範囲内で対応する
3参 力‖者 は、主‖:者 準備 のライフジヤケットを着用する こと:練 習 も同様 とする
1チ ー′、メンバ ーの 変更は、 アナ
110□ ,ま でに郵送 FAヽ または直接提出す ること,
`木に
,大 会当 日は、主催 者が スポーツ傷書保険
加入する
111野 常、テ ン ト1白 、車 ,自 は 切認めない.
●練習会 は次の とお りとする.
｀ 26年 7サ
●練 習 会
F茂
126日 (十 ,「 鳴瀬川 カスーレーシング読技場 J
●練習時間 111110時 ∼ 午後 3時 30分 まで とし、チ ームご とに時間を設定 し、
事務局 にて調整 し11り 当てる.
Iな お、万―艇をu_損 させた場 合は、その修結費等はl.艇 チームの負担 とする.'
.
.
.
15問
合 せ
本 人会に関する問合せ 先は 下記 のとお りとする.
加美町 ドラ ゴンカヌー実行委員会 事務局 (加 美町教育委員会 生涯学習課)
〒9814401 宮城県カロ美郡カロ美町宮崎宇屋敷 一番52 4 TEL0229 69 5113 FAX0229 60 6433
※詳 しくは 加兵町ホームベージ (www lown kamlmけ ag lp)を ご覧願 います。
© Copyright 2025 ExpyDoc
