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Ci
l!
lO
E3
回[同号イマ7
a
D
¥
1田口
HS/HR-08SERIES
取扱説明
A
・
この製品を安全に、またiEしくお使 L、いただくために
必ずこの取扱説明書をお読みください。
l
i
i
j逃えた使い方をすると 1
j
f
i
吹を引き起こすおそれがあります
.お読みになった後は、必ず製品の近くに保管してください。
松山株式会社
0
ニプロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
[
はじめに
.この )I~扱税 l早1 41f はドライブハローの取抜方法と使用
上の注~.、 ij 時1 について記載してあります。
ご使用 iiíi
には必ず、この取扱説明容をよく読み十分理解され
てから、 11 しくお l但級いいただき、 11~1~ の状 145 てご
色~nJ して〈ださい。
.おあt
みになった後は、必ず製品の近くに保管し、必
要になったとき税めるようにして〈ださい。
.製品を他人に 1
ましたり、殺り波される場合は、この
l
l
Ri
&説明刊を製品に i
f
:
if
.
Jしてお j
度し(t.ごさい。
.この )I~械説明牲を紛失、または損傷した場合は、す
みやかに弊相、またはお X~ l、上げいただきました版
売 J;
5.l
I
!
1
:'
1
:
6
/
)へご沿ニ文してく f
ごさ L。
、
.
1
1'
川'f、伯能向 l
ニあるいは安全上、使用部品の変 l
tを
警告ラベルの種類と位置・・・・・
.
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・・
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..
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...
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....1
安全に作業をするために
一.
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.
・・
…目
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・
.
.・
…2
本製品の使用目的について
・・
山口
・
・
.
.
.
.
.
.
.
.
...
.
・ 6
保証書について
ー
.
・
・
・
・・・
・ …
・
.
6
アフターサービスについて .
.
.
.
・・
…
・
・・
・
・ .
・.
6
補修部品と供給年限について… ・
・
・・
.
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..
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.
・6
主要諸元・
・
・
- …...
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.
・・
… ・
・
7
各部のなまえと組立ー
ー
.
.
.
.
.
・
・
.
.
一
・
1
1
囚各部のなまえ・
・・・・-…リ山
.
.
..
..
.
.
.
..
.
.
.
.
・
ー
ー 1
1
E 組立ー
.
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・・
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・・
…
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.・・
.
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.1
1
トラヲター装着の規格
・・
・
..
..
.
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..
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12
ー・
・一
・.
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...
1
2
3点リンクの調整
装
着
姿
勢
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・・-… ・・
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..
1
2
カブラの準備
.•••.
・.
.
.
.
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.
. …・
・.
・・
…
.
.
・・
.
.
.
.1
3
カブラの取付け
・・
・・・
-- … .
.
.
...
.
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.
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13
ジョイントの取付けーー・・
ー
・
・・ .
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14
田長さの確認・
・
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・・
.
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..
"
.
.
.
"
・・.
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1
4
+ 4Sシリーズ・・ー・
ぃ………...
・・
.
・・
・・
1
4
+ 3Sシリーズ・
- ・一
一 ...
.
.
.
15
圏ジョイン卜の切断方法ぃ …
・
ー・
・
・・ 1
5
圏取付方法・・・・
.
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・・
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・. ・
.
.
..
・・
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1
5
装着の順序
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・・
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.1
6
トラクターからの取外し
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..
.
.・ .
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..
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1
8
持ち上げ時の注意 … ・・
.
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.
…
.
.
.
.
・・
.
.
.
. ー
・・
・.
.
.
.
.
...
.
1
8
トラクターとの調整
・
・
ル
.
.
.
・
・
・
・.
.
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1
8
囚チェックチェーンの銅節・・
・
.
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.
....
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.
1
9
園前後角度調節 .
・・
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..
.・
・
・・
・.
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..
1
9
園水平の調節 … ・・
.
・・
...……・
・….
.
.
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...
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1
9
固「
最上げ」位置の鯛節
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・・
・
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・・
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…1
9
ほ場への出入り.....
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..
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・
・・
・・・
・
・.
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1
9
作業のポイント…… ・・
.
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..
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..
.
・・
2
0
上手な作業のしかたーーー・… .
.
..
.
..
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.
・
.
. ・・
・
.・2
0
田作業速度
・
・
・
・
..
".
.
.
.
.
.
..
.
.
.
…
.
.
.
.
・・
.
.
.
.
2
0
園 PTO回転速度
・
.
..
.
.
.
.
・
・
・・
・
2
0
図作業深さの調節・
・・・
.
.
...
… ・・
...
.
. ・・ 2
0
四レーキ可変機構・
.
..
.
.
.
.
..
.
.
…
…
.
.
.
.
.
.
.
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..
・. 2
1
園均平板可変機構
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..
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..
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・・
2
1
固レーキ・
均平板可変機構の組合せの種類・・ 2
2
固土引き装置の操作...・・
.
.
.
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2
2¥
E サイドレーキの開閉
口・・・
.
.
.・・
.
.
.
.
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.
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.
.
.
2
3
圏逆転 PTOについて .
.
..
.
.
.
・
...
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.
.・・・2
3
作業方法・・・
.
.
.
・・
・・
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.
・・
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..
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..
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.
.・
・・
2
3
作業時の注意
.
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..
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・. ・
.
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.
・・
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.
・・
..
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..
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.
2
4
代かき爪について・・・・・
・
・
・ ……・・・
.
.
.
・2
4
田代かき爪の種類と本数ー一
.
.
.
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.
..
.
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..
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2
4
固取付方法・・
.
.
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・・
…
.
.
.
.
・・
.
.
..
.
.ーー
・
・・ 2
4
園配列方法 .
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
.
・
・
.
.
.
..
.
.
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.
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.
・・
.
.
.
.
.
.
.
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.
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.
2
5
園型式別の配列
・・
・
.
.
.
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.
.
.
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.
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..
.
.
.
.
. ・
・
・・
. ・・・
.
.
25
浮力板について...・・
.
.
.
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.
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.
..
..
.
.
.
.
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.
.・
.
.
.
.
.
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
.
..
2
6
カゴ浮力板 …
・ー.
.
.
.
.
...
・・
.
.
.
.
.
..
.・
・..
.
.
.
. ・・2
6
囚種類と枚数ー
・
・ー・…..・. ・
-・
・
.
.
. ・.
2
6
図取付方法
・・
・
・・・ .
.
.
.
・
・・
・.
.
.
.
.
.
.
2
6
園配列 .
.
・・
・
・・・
.
・
. ・ール
・ー・
・
- ・ … 2
6
イグサ浮力板・…
・・
ー・…..
・・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
・
..
.
.
.
.
.
.
.
.
.
2
7
回種類と枚数・ .
.
.
....
.
.
.
.
..
.
.
.
… ..
.
.
.
..
.
.
.
.
.
.
.
.
..
.
.
2
7
園配列ー..
.
.
..
.
..
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
...ー-…・
・
…2
7
保守管理・点検整備…・
…
.
.
.
・・
.
.
••.
•••••••.
••.
・
.
.
.
...
.
. ・・2
8
国ボルト・ナットのゆるみ点検...・・
.
.
・
.
. ・…ー
2
8
国ジョイン卜の給油・
・・ー・・
・・ …
・
・
・・
・・・
.
.
2
8
圏オイル量の点検と交換ー・
・
・・
-・
.
.
.
.
.・
ーー.
2
8
格納........・・・・
.
.
.
・・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
・・
..
.
.
.
.
..
.
.
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.
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.
.・
.
.
.
.
.
.
.
.
29
点検整備チヱックリストー .
・・
.
.
.
.
.
.
...
.
.
.
・・
.
.
.
.
...
.
3
0
異状と処置一覧表・・・・
・・
・・
- ・・
・ーー・・…… 3
1
H
ミ
!!の内容、および写兵・イラストなどのー怖が、本
dl
。
、
e
6
e
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0
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H
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0
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H
a
M
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0
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0
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H
H
H
M
H
e e
製 IIJfと一致しない場合がありますので、ご了永<1:'
e
H
H
おこなうことがあります。そのような場合には、本
e e
H
a
H
.ご不明なことやお気付きのことがございましたら、
e e
e
e
お u い上げ L 、ただきました販売脂・ I;~tj品へご相談く
t
:
.さい。
e e
. ~附きの F~è マークは、安全上、特に肌
<
j
河l
です。必ず守って作業をして〈ださい。
A危険
H
6
e
H
その警告知こ従わなかった場合、死
亡または重傷を負うことになるもの
を示します。
H
H
H
H
M
H
A警告
その警告文に従わなかった場合、死
亡または重傷を負う危険性があるも
のを示します。
~ 注意
その瞥告文に従わなかった場合、ケ
ガを負うおそれのあるものを示しま
す。
H
e
H
e
e e
H
0
0
e
e
M
M
e e
H
M
H
a
.この取扱説明牲には安全に作業をしていただくため
仁、安全上のポイント「安全に作業をするために J
を記似してあります。ご使用前に必ず説んで〈だき
L
。
、
e e e
a
e
H
H
e e
H
o
e
υ
e
a
e
H
e e
a
H
H
a
M
[
】
警告ラベルの種類と位置
-聖
子f
Eラベノレは凶の位世に )
1
0
'
;ってあります。よくお読みになって安全に作業して〈ださい。
・密告ラベルは、汚れや土を落とし'~;!;に見えるようにしておいてください。
.紛失、または破Hlされた場合には、お i
1
l、より'レただし、た l
販売l
占、または政協へ下記型式、およびコードナンバー
でご注文のほどお願い t、たします。
ネームプレート
Cl
0
W
C1 8750-318000
A
幽
注意
世用前に取祖観胡圃をよく観んで
賢主で正しい作蝿をしてくだ古い.
C9 8750-336000
，
t
;!
0
ず周慣に
始動・エンジン鎗齢鴨や仰....傷織作レバーを栂作すると曹 t
人がい Uいことを確隠してくださも、.
遺伝・"悶時‘彼週拘や作鰻織をよ下似・に掃作するとき".わりや機方を
よ〈確認してく犯さい.
・作副陣織のよに人を煩せ~いでください.
艶0・・作..の修理点繍浦婦を行~うと."トラクターを平坦 u慨に移動し
駐車ブレーキをかけてエンジンを停止し、泊匡降下防止問のストップ
バルブをロック(聞)方向に織込んで〈ださい.
を絹脱するとき"トラクターと作.・の聞に立た本いでください.
患
のオイル・
.鎗厳点検" ンヨイントに必ずグリスを注入してください.各a
e
w
.
.
を点制貸し、少F品、 118 1;tギア~イルを編13 してください.
.各種ボルトナット・の点績を行はい必要があれば刷し鋤めして<，ささい.
・カパー娼同必ず断定の飽.に慣・して(/どさい.
81d
O
o3・叩
，
01 8750-31
3000
T
曹司低調
V
V
1 8750-316000
A警告
、
'
t
ふ
勺令
a
- これは入力軸のカパ
ーです@
. 作線圏在トラクタ
に蹟薗憧は必ず取り
つけてください.
・ケガをするおそれが
あります " 静引 X掴
.エンジンまたは PTO
軸が回駈中は、手や足
を作揖憾の申や下へ入
れないでください.
.ケガをするおそれが
あります.
17
60-31eooo
C10 8750-337000
A注意
A注意
-トラクターとの絹脱
時はゲージ繍止めピ
ンまたはスタンド
キャリヤを指示マー
ク通りに曾わせてく
ださい.
・作fI.が彼方ヘ舷倒
するおそれがありま
す " 静舗ω
ω
日
骨
骨
V
V
2 8750-31
7000
A警告
調
。
.作様相置の修理点検
清掃を行なうときは、
油圧陣下防止用のスト
J'
(
Jレプを、ロック
ツプ'
(閉) 方向に蹄込んで
ください.
.作
合鴨下して
ケガをするおそれが
あります0
7問問削
.
1
1
・
-停蝿中や盟国聞は近
・づ
ケ
か
ガ
怠
を
い
す
で
る
く
お
だ
そ
され
い
が.
あリます.
" 叩叩
V
V
3 8750326000
A醤告
~
-作鎗織を置脱するとき
はトラクターと作線機
の聞に立たないでくだ
さい，
-はさまれてケガをする
おそれがあります.
四一
2
(
安全に作業をするために
E
ここに記i1i1!している 1
:
1
な事項を守らないと、死亡・傷害事故や、機械の破fJlの郎￨
王l
になります。よ〈税んで安全作業
をしてく
t
:
.さい。
一般的な注意事項
A嘗告
こんなときは運転しない
・
-過労・柄気・薬物のi必鰐~
.
その他の耳目1
1
1により作業に集中できないとき
i
闘を飲んだ「とき
.I
<
T
:
娠しているとき
.18歳未測の人
a嘗告作業に適した服装をする
はちまき・ 1
3
・
:
l
J
:き・J
I
要タオルは祭 I
iです。
をお mし、だぶっきのない H
服装をしてください。
へノレメット・すべり止めのついた制t
【守らないと]機械に巻き込まれたり、すべって転倒するおそれがあります。
ども嘗告機械を他人に貸すときは取扱方法を説明する
l
似品方法をよく説明し、 f
使
止H
[守らないと】死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねくおそれがあります。
a警告機械を他人に譲り渡すときは取扱説明書を付ける
機械と一緒に PJ~t品説明書」を渡し、必ず税むように指導してください。
【守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破績をまねくおそれがあります。
a嘗告
トラクターl
こ慨腕装着するときは必すトラクターの取叙説明書を読む
トラクターに f1 i :>ri 機を装着するJìíJ に、必ずトラクターの J~ i&fJí I~l 告を説み、よく坦Il解してから作業機の装活
をしてく f
ごさい。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
a嘗告重量バランスの調整をする
トラクターに
mい作業機やアタッチメントを装着するときは、
トラクターメーカー純正のバランスウェイ
トを付け、バランス制殺をして〈ださい。
【守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
3
Lh注意公道の走行は作業機装着禁止
トラクターに作業績を装若して公迫骨走行しないでください。
必ず、作業機を lr~ 外して走行して〈ださい。
[守らないと]道路運送車両法違反です。
事故を引き起こすおそれがあります。
Lh注意機械の改造禁止
i
&i
立をしないでください。保証の対集にはなりません。
純正部品や指定以外の部品を取付けないでください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
点検・整備の注意事項
r ~注意点検・整備をする
機械を使う l
l
i
jと後には必ず点検・強制
1をして〈だき L、
。
[守らないと】事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A注意点検鐙備中はエンジンを停止する
点検・略的・修理、または t
i
i
l除をするときは、必ずエンジンを停止してください。
【守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
~ 嘗告点検整備は平らで固い場所でおこなう
交通の邪 l
彪にならず安全で、機械が倒れたり、動いたりしない、平らで匝l
い場所で、点検事在備をしてくだ
，
I
きい。
[守らないと】機械に巻き込まれて、傷害事故を引き起こすおそれがあります。
~ 注意カバー類は必す取付ける
装着のときや、点検・整備で訂正外したカバー暫1
は、必ず取付けて(1
ご
，さい。
【守らないと]機械に巻き込まれて、傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A注意間に合った工具を正しく使用する
点検駿備に必~な工具 liri は、適正な管理をし、目的に合ったものを正しく使JIlして〈だちい。
【守らないと】整備不良で事故を引き起こすおそれがあります。
4
作業時の注意事項
A嘗告作業機の酬は平らな場所でおこなう
u
作業機のず此は、平らで岡い場所でおこなって〈ださい。
[守らないと]下敷きになったり、ケガをしたりします。
a注意
カブラのハンドルには絶対に手をふれない
作業機の装者・ Jr~ 外しのとき以外は、絶対にカプラのハンドルには手をふれないでくださ L 、
。
[守らないと]作業機が外れ、傷害事故や機械の故障をまねくおそれがあります。
~ 嘗告
トラクターと作業機のまわりに人を近づけない
トラクターのまわりや作業機との 1
1
1
1に人世入れないでく f
ごさい。
【守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A嘗告作業機の下にもぐったり、足を入れない
作業機の下にもくや
ったり、足を入れないで〈ださい。
[守らないと】何かの原因で作業機が下がったときに、傷害事故を負うおそれがあります。
& 醤告機械に巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止する
回転部分に平やワラが巻き付いたときは、必ずエンジンを停 1
:
1させ、巻き付きを外してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります。
& 注意作業機の調盤はエンジンを停止しておこなう
r
作業械の制磁をするときは、作業機を下げ、トラクターの駐 1
1
1
ブレーキをかけ、PTO変速レバーを "
1
"
立
」
の位置にし、エンジンを停止してからおこなって〈ださ 1
'0
【守らないと]傷害事故や機械の損傷をまねくおそれがあります。
ム嘗告傾斜地では、ゆっくり大きくまわる
傾斜地での高速・~~旋回は、転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクターi
車l
立を滞とし、大き〈回って〈ださい。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
a嘗告作業機の落下防止をする
作業機の務下を防止するため、 i
l
I
I
庄ストップパルプを完全に「閉め」てロックし、さらに作業機の下へ台を
入れてください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
5
Lh嘗告アユミ板は、強度・長さ・幅の十分あるものを使用する
m込み、 f
f
ll
咋ろしをするときは、平らで交通のすI
H
貨にならない場所でトラックのエンジンを止めます。f
i
J
J
か
ないようにサイドフ'レーキをかけ、 "li Jl:めをしてください。使用するアユミ板は強度・長さ・ ~bi が十分あり、
すべり 1
1
ーめの付いているものを選んでください。
音です。
長ちのめやすは荷台市t'の 3j
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
l
h嘗告子供を機械に近づけない
子供には1分H也、し、近づりないで〈ださい。
【守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
格納時の注意事項
A注意
ドライブハロー単体の転倒防止をする
スタンドを必ず付け、キャスターが付いているときは、転がり防止を必ずしてくださ L、
。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
ム注意格納時はカブラを外す
怖納するときは、必ずカブラを作業機から外し、地而に 5
5
Eきます。
H述えると務下します。
カプラのハンドル傑作を U
【守らないと】傷害事故を引き起こすおそれがあります。
6
〔本製品の使用目的について】
[
-このドライブハローは、水任l
のf
¥
:
:かきやi
吃l
干l
・知l
の
機械の制干が恐いときは、このJ
[
i
(
扱説明主!を参照し点
】
アフターサービスについて
砕j
'
.、主主地作業に f
止I
I
Jし、使用目的以外の作業には、
検 L てく fごさい。 ..:..:検・ ~~1iiIi しても不具合がある場合
決して使わないで(fごち L、
。使Jl
J目的以外の作業で
は、お nL、一iニげいた fごいた l仮 ~1é. 1;可 . J1~ '1 品、または弊主￨
故防した場合は、保i
却の対象にはなりません。
までご i
l
l絡くださし、。
.このドライブハローは決められた.ìi!i l;~'、，!!:) J
J
で政f
f
'
j
ー
し
ています。適応トラクタ一応力の純 [
)
]
I
人l
で使Ji
Jして
<t
:
'
'
o
>L 、。
『品聞を ~m えての f止用は i&~j市の h:iI王! となり、
f~ ftil の対象にはなりません。
.ニのドライブハローは「撚準 3点リンク1'1
1.絡で設計
しています。他の机桝「料妹 3
，
1
，1
:
'
.リンク J
などでは装
i
'
f
l
i
.
日のご波文;は i
仮3
!
c
J
;
t
{・
供
1
1
，
)
，
に
純l
.
i告
I
'
i
~I~' 表(パー
なお、 '
ツリスト)が備えてありますので‘ ご判 l
絞(1.ごさい。
.ご i
l
i給 t、ただきた L、l
付符
・
2
1
式名
t製法帯 4
;
・ネームフ。レートを凡てく t
:
''
o
>L、
。
・と f
史
J
l
HJ
(i
兄
析ができません。
.このドライブハローの改造は決しておこなわないで
-水日1
ですか ? 却u
ですか?
，I
，
Pl.¥の粂 1
'
1
は ? 石が$いですか?
ください。保却の対集にはなりません。
強粘土ですか?
ll:は?
・トラクターの辿 I
[
保証書について
]
r f~ftiHlrJ はお客様が保組A修耳目を受けられるときに必要
となるものです。
、
おおt
みになった後は大切に保管してく t
:
'
'
o
>L
'PTOの I
T
I
I
転欽は
9
・どのくら L、使用されましたか?
時川
-約口口アール、または口口 l
・不具合が発生したときの状況をなるべく、
くわし
〈教えてください。
; 補修部晶と供給年限について
t
. Wlì fJ~部品は、.，m古11 品をお n い求め〈ださい。
市l
仮矧似品をお使いになりますと、機械の不;
測や↑<i:
(
.
mに;
1
陸相1する場合があります。
i
，
Wr
の供給年限 (
則1
1
)
1)は、製造打
.この製品の補修!lJ古l
j
.
:
です。ただし供給年限内であっても、
ち切り後 9i
1
品については納J
V
Jな Eご相談させていただ〈
特妹背1
場合があります。
・供給年限経過後であっても、部品供給のご~ 3j~i が
あった場合には、納J
問、および{
問機についてご相談
させていただきます。
7
￨
式
型
期I
劉j
方
全
機
法
I
本全
幅(
m
m
)
全
~'/j (
m
m
)
批(
k
g
)
適応トラクター(
p
s
)
4
査
者
:
J
カプラの型式
1
15- 22088
1
15- 20088
サイドドライフ(爪タイプ)
1
0
0
0
1
9
9
0
2
1
8
5
2
3
7
0
2
6
0
0
1
0
0
0
2
2
5
2
0
5
2
3
5
16-22
2
1
5
2
4
5
18-24
20-26
El/;~ 工燃準 3 )立オートヒッチ
E5-1
8
2
2
5
2
3
5
22-36
]150.1兼 H
J
ES-1
8
E 5ー 1
8
2
5
5
E5-1
8
柄
、 4セット 3セット。セット 4セット 3七ット。セット 4セット 3七ット。セット 4セット 3セット。セット
"
干
C
VZ CECV
ト型式 CL
イン
1
1
'
師(聞)
業
CLCVZ CECV
1
8
3
CLCVZ CECV
2
0
2
2
2
1
作業 i
某き!lI.¥
J節方法
トラクター仙圧ポジションコントローノレ
概司自作業辿 1
J
l
:(km/h)
1.5-3.0
代かき制1J
i
l転数 (rpm)
2
6
4(PT0540rpl111吉)
I
¥
: かき車1 変巡方式
なし(トラクタ -PTO変速 500-600回転)
￨
目
1
15- 24088
一'
151-351-051-451-351-051-451-351-051-'
151-351-05
矧
相!
ヨ
1
15- 18088
式
長(
m
m
)
m
自
主要諸元
転
代かき
外
後(
c
m
)
か
{
宇
2
臨内
E
き
I
r
¥ 本
数
!
f
!
(
分 /1
0a}
2
4
4
3
6
.
5
爪)~ 付方法
I
¥
:
CLCVZ CECV
ホルダータイプ
L.R
各2
0本
B L'BR 各 4本
L'R
各2
2本
BL'BR 各 4本
各2
5本
L'R
B L.BR 各 4本
各2
8本
L'R
BL.BR 各 4本
14-28
1
3-25
1
2-23
11-21
本初元は、改良のため予告なく変更する場合があります。
8
式
型
期E
1
)
1
全
長(岡田)
f
寸
本会
機
法
幅(..)
会
~1i (
m
.
)
姐:
(
k
g
)
適応トラクター(
p
s
)
書
S
者
ジ
カプラの型式
R
手
サイドドライブ(爪タイプ)
1
0
0
0
1
9
9
0
21
8
5
2
3
7
0
2
6
0
0
1
0
0
0
2
3
5
2
5
5
2
6
5
18-22
2
4
5
2
7
5
20-24
2
5
5
20-26
イ
ド
幅(
c
m
)
業
22-40
E5
ES
ES
ES
CLC
VZ CECV
1
8
3
CL
CV-Z CECV
2
0
2
CL
CVZ CECV
2
2
1
2
4
4
作業 i
軍事例節方法
トラクタ i
l
l
J
I
王
.ポジションコントロール
機司自作業速度 (km/h)
2.
5-5.
0
，
n
2
6
4(
1
'To
5
4
0r
p
m
l
l
代かき軸回転歓 (rpm)
なし(トラクター I
'T O変速 5
0
06
0
0
1
i
l
l転)
代かき軸変巡方式
転
タト
後(
c
m
)
3
7
ホノレタeータイフ。
代ヵ・き爪』杭付方法
由
‘
作
~
き
能
}
f
¥
. 本
数
$(分 /
1
0a)
E
自
式
岨E
重
J
l
長(..)
機
法
f
寸
本金
偏(..)
全
百
日(
m
.
)
1
f
(
:
l
i
t
<kg)
適応トラクター(
p
s
)
牢T
ジ
L.R
各2
0
本
BL'BR 各 4本
各2
2本
L'R
B L・B R 各 4本
L.R
各2
5本
B L.BR 符 4本
9-17
8-1
5
7-1
4
H R-2608B
H R- 2808B
H R- 3108B
サイドドライプ(jf¥.タイプ)
1
0
0
0
2
7
7
5
カプラの製式
3
0
5
3
2
5
3
4
0
2
4-4
2
3
2
0
3
6
5
30-52
30-54
日 J;~ J 標準 3 点オートヒッチ ]J5
ES
ES
，
- ト型式 CLCV
イ ;
Z CLCV
2
臨
i
t
'
0.
1兼 j
千
l
ES
制(凹)
CLCV
Z CLCV
2
6
1
CLCVZ CLCV
2
8
2
3
1
2
作業 i
栗き1I!¥
1!ii'i方法
トラクター i
l
u圧ポジションコントローノレ
機司自作業速度(
k
m/h)
2.5-5.0
{¥':かき軸回転歓 (
rpm)
'l
'05
4
0r
p
m
l
l
寺)
2
6
0
(l
代かき軸変速方式
な L(トラクター1'1'0変述 500-600回転)
1
0
車
E
外
後(
c
m
)
3
7.
5
代かき爪 1
111.付方法
代
・
カ
{
宇業
3
4
5
称
。 4セット 3セット。セット 4セット 3セット。セット 4セフト 3セット。セット
'
l
'
ヨ
3
2
8
5
1
0
0
0
釘i
釘I
2
9
8
0
き
能
爪
本
数
率(
分/
1
0a)
ホノレタ.
ータイ7'
L.R
各3
0本
B L'BR 各 4本
各鈴木
L'R
B L'BR 各 4本
6-12
6-]]
本稲元は、改良のため予告な〈変更する場合があります。
L.R
各3
7本
B L・B R 各 4本
5-1
0
各2
8
本
L'R
BL.BR 各 4本
7-1
3
-451-351-05 -451-351-05 -451-351-05
式
方
金
続
2
6
5
自民工楳単 3}~-(オートヒッチ ] 1 50.1 雑用
ト製式 CL
CV-Z CECV
イン
代
2
8
5
柄
、 4セッ
ト。セット 4セァト 3セァ
ト 3セッ
ト。セット 4セッ
ト 3セγ 卜。セット 4セッ
ト 3セット。セット
ヨ
回
H R- 2408B
-451-351-05 -451-351-05 -451-351-05 -451-351-05
1
日
{
積
H R- 2208B
H R- 2008B
式
方
l
f
(
H R- 1808B
9
式
型
釦j
駆
機
法
寸
体
方
長(..)
全
ー
す(
m
.
)
会
i
1
'
j
l(
m
.
)
:
!
i
t
(k
g
)
適応トラクター(
ps
)
袋
相i
乎
目
>
〆
e
称
イン
笥
下
{
サイドドライプ(カコ‘タイプ)
1
0
0
0
1
9
9
0
2
1
8
5
幅(
c
m
)
2
3
7
0
2
6
0
0
1
0
0
0
2
5
5
2
3
5
2
6
5
18-22
2
4
5
2
7
5
20-24
Fl l品工期司f~
ES
2
5
5
20-26
ES
CLCV-Z CECV
1
8
3
CLCV-Z CECV
2
0
2
2
21
2.
5-5.0
代ヵ・主軸回転数(
rpm)
2
6
4(PT0540rpml
時)
f
'
¥
'
:かき軸変辿方式
なし(トラクタ - PTO変速 500-600回転)
下
{
後(醐)
外
f
!
(
分/1
0a)
1
出 !
業
式
製
I
I
J
機
法
体
寸
方
式
全
:
1
1
<
.
.
)
会
制(..)
会
市(困問)
m
批(
k
g
)
適応トラクター(
p
s
)
S
書
置i
租
;i}プラの型式
務
ジ
9-17
8-1
5
7-14
H R- 2608
H R- 2808
イン
ヨ
サイドドライブ(カゴタイプ)
1
0
0
0
2
7
7
5
2
9
8
0
1
0
0
0
3
2
5
3
0
5
3
4
0
24-42
3
2
0
30-52
日良工機準 3点オートヒッチ ]
150.
1兼用
ES
ES
ト
称 4セット 3セット。セヅト 4セγト 3セァト。セッ
'
'
1
'
~
作
CV-Z CLCV
ト型式 CL
純(回)
CLCV-Z CLCV
2
6
1
2
8
2
作業 i
軍事側節方法
トラクタ i
l
h圧ポジションコントロール
標制作業速度(
k
m/h)
2.
5-5.
0
代かき軸回転数(
rpm)
2
6
0
(PT0540rpml時)
代かき制変速方式
なし(トラクター PTO変速 500-600回転)
回
作
外
転
業
n~
f
i
f(cm)
機(分/
1
0a)
ES
CLCVZ CECV
2
4
4
3
7
-451-351-05 -451-351-05
駆
22-40
トラクタ i
l
h[Eポジションコントロール
~ 創作業巡 '~(km/ h )
転
2
6
5
4七γ 卜 3セット。セット 4セット 3セット。七ット 4七ッ卜 3七 γト。セット 4セット 3セッ
ト。セット
作業 i
軍事飢1節方法
l
司
2
8
5
3点オートヒッチ ]I
S0
.1
兼
l
l
J
ES
Z CECV
ト型式 CLCV-
業
H R- 2408
-'
151-351-05 -451-351-05 -451-351-05 -451-351-05
劃l
カプラの型式
牢T
H R- 2208
H R- 2008
式
全
l
R
H R- 1808
3
7
.
5
6-12
本緒元は、改良のため予告なく変更する場合があります。
6-11
7-13
1
0
式
l!~
動
方
H R- 22085
長(
m
.
)
機
法
1
1
' 全
幅(
m
.
)
会
前(剛)
i
!
:
t
(
k
g
)
抵
適応トラクター(
P5
)
在R
a
干
〆
-
1
0
0
0
1
9
9
0
r
u式
2
3
7
0
2
18
5
1
0
0
0
2
7
5
2
5
5
2
9
0
1
8-20
置l
カプラの
，ヨ
サイドドライブ(イグサカコヲイプ)
式
全
理
T
H R- 20085
-'
151-351-05 -451-351-05 -451-351-05
駆
4
占
H R- 18085
2
7
0
31
0
30-42
20-32
FI/;~工糠 i\r; 3 点オートヒッチ JI 50. 1 ~~ 1I'I
ES
ES
ES
ト 3セァ
ト。七ット
科. 4七フト 3セット。セット 4セフト 3t>ト。セット 4セァ
イン
t
/
'
i
作
Z CECV
ト ~ 式 CLCV師(
c
m
)
CLCV-Z CECV
CLCV-Z CECV
1
9
9
1
8
0
21
8
作業 i
深事例節方法
トラクタ -i
l
l
l庄ポジシヨンコントロール
棟割島 1
't
/
'
i辿皮 (km/h)
1
.5-3.
0
代かき軸回転数(
rpm)
代かき軸変.iH!方式
回
1
ド
転
草
草
2
9
0
外
1
出
2
6
4(PT0540r
pm
l
l
奇)
な L(トラクター PTO変速 500-600回転)
後(叩)
部{
分/1
0a)
2
6
0
(PT0540rpml
昨)
3
6.
5
6-12
本格元は、改良のため予告なく変更する場合があります。
6-11
I
5-1
0
1
1
-E事[')~~烹璽4E1i 白書.
田各部のなまえ
r
①
②
③
④
マスト
ヒッチアーム
ロワーピンガイド
入力軸
⑤ 入1
J
i
制カバー
⑥ ミッションフレーム
⑦ チエンケース
③ブラケ γ ト
③ 車内ん剖i
カバー
⑬ ゴムカパー
図組立
o均平版
⑫ レーキ
⑬ サイドレーキ
⑬ ラクラクワイヤー
⑬ 土号￨きハンドノレ
⑬ レーキアーム
⑫ 辿紡コ牢仲
⑬ νーキ可変パオ、
⑬ 削節ローターピン
@ サポートロッド
@ サポートアーム
@ サポートハンドル
@ 爪劇iJ(カゴ軸)
~ fにかき爪(i手力板)
③ スタン V
⑧スタンド止めピン
@スト γ パ -j・J'~ キャスター
⑧ キャスター
@カプラ
@ カプラハンドル
ノレを組 j
.
)けます。
② νーキハンド
①マストをボルト 2
本で組 Nります。
レーキハンドル
③右スタンド、左スタンドを Jr~N けます。
④ レーキにサイドレーキを止めピンで組 1
.
J
けます。
(HS-1808B/
20
0
8B ，HR1
8
0
8B/
2
0
0
8B ，
HR-1
8
0
8/
2
0
0
8，HR-1
808S
/
2008Sヵ守主当します。)
1
2
-~医~-==誌をL19EJ7Zi-.ドライフハローの 3点リンク装着ンステムは、日農
工統一規格「日農工標準 3点オートヒッチ Jを採用
・
しています。
r
E
I}~~工標準 3 点オートヒッチ」はさらに 4 セッ
ト. 3セット・0セットと 3種類に分かれます。
4セットは 3点リンクとジョイン卜が同 l
侍に自動装
おでき、 3セットは 3，I~~リンクのみが自動装活で、
ジョイン卜は手てやl
けます。。セットはすでにお手
左口ワーリンク
チェック
チェーン
持ちの 4セットシリーズ作業機と共J1
j
するため、カ
プラ、およびンョイントは標準装備していません。
.装 I
Y
i
の都知は、迎式の末尾で判 )
)
I
jしてください。
装着姿勢
時称
ツ一ツ一ツ
セ一七一セ
岬ノ
チ
レ﹄
中 A吋
υ
内︽
吋O刊
練
口U
3S
工
山
4S
ト
f 卜
410
3点 Pンタ脱r
6
型式末，
!
J
t
:
0S
A警
I
告
・ドライブハローの装着は、平らで固い場所を選ぴ、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
い。守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
1 3点リンクの調整
A注意
・トラクターの取扱説明書
l
カブラて主主活できるように、ドライブノ、ローの姿勢を
捌節します。
r
3点リンクの規格Jをよ
①スタンドホノレダーのよから 2祷目と一帯下の穴にス
タンドを l
l
x
H
l
tます。
〈読んでください。守らないと取付けができなかっ
たり、機械の損傷やケガの原因になります。
-カプラは「際司I
ぇ 3点リンク規格」です。
トラクター
の 3点リンクも傑準 3，1~(リンクでないとをI.i 'i:'i がて吉
ません。
・特殊 3点リンク規格の場合は、特殊 3.
I
A
(リンク
ップリンクブラケットを外し、
m卜
トップリンクを標準
3点リンク舟l
の阿 f
J
!
l
J
にターンパックノレの付 L、た、長
いものに替えてくださ L、
。
ストツ
ノ'
1
す
きキャスタ
・作業機の下がり並が不足する場合は、リフトロッド
の取N 穴位 f~ をロワーリンクの前側の穴に移してく
T
ごさい。
②上から 2番目の穴には、 i
i
-'ifせきピンを差し、下の穴
にはリンクピンを差します。
③キャスターは 2種類あります。ストッパー付きのキ
ヤスターを
百
可
。I
J
Iに
、ストツノマーなしのキャスターを
f
去
ろf
則へ M
1
Nげてくたずさ L。
、
1
3
-サポートプレートの取付け
3セットの場合は不要ですが、 4セットの場合は、
ジョイントのダンボール箱に入っているサポートプ
レートを取付けて〈ださい。
￨
~ OFF
ストッパー付き
キャスター
カブラの取付け
I
. ここでは、 4セットを中心に説明します。 4セット
④作業H
寺はリンクピンを差し替え、スタンドを上に上
と3七ットの違いは、ジョイントが自動装着か、手
で付けるかの注いです。
げ、固定 Lます。
A警
告
・カブラの装着・取外しは、平らで固い場所を選び、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
い。守らないと死亡事故や傷害事散につながります。
A注意
・トラクター取扱説明書の
1
3点リンクの規格Jをよ
〈読んでください。
ePTOクラッチを切り、トラクターのエンジンを必
ず停止してカブラの取付けをします。
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。
l
カブラの準備
守らないと取付けができなかったり、機械の損傷やケ
ガの原因となります。
回トラクターの
i
I
l
l
圧レバーを操作し、ロワーリンクを
「最下げ」にします。トラクターの PTO軸にジョ
イントの広角i
J
l
i
J
(大きい方)を取付けます。
戸子!
書
面
岡
闘渇
サポートプレート
ボルト M1
2X30 7T
パ
オ
、/
i
l
i
i
f
f
. M12
ナット M12
辿結l
l
¥
2
4
4
4
l
1
4
l2lカプラをトラクターのトップリンクに、
トラクター
に付属しているトップリンクピンで取付けます。
圏在布のロワーリンクに 11~j.J けます。
l
川J
I
I
Jセットと外i
l
J
J
セットができます。トラクターの
3.
}
'
Xリンク規絡に介わせてください。
ES;
/
Jプラ
l
勾i
l
i
l
Jセット
外
i
1
¥
1
J
tット
]
IS 0
大
]
IS 1
￨
ジョイントの取付け
￨
A注意
・ PTOクラッチを切り、
トラクターのエンジンは必
ず停止させ、ジョイントの取付けをしてください。
守らないと死亡事故判事害事故につながります。
ジョイン卜の長さは、事E15 するトラクターの m~! ~\ に
，
より呉なります。ごi
l
.
'
文H
奇にトラクターの型式を月
i
I
力託、
たt
:
'
ければ、それに合ったものが付いていきま
す。型式が不 l
り
1
の場合は椋準の長さの物をやl
けてい
ます。
補足
・i
長すぎるジョイントを装着すると、
トラクター
の PTO
車
1
1
1
か作業機の入力軌を突き、
外側
Mi1Jlさせ
ます。
囚ジョイントをサポートプレートの上に釆せます。ス
・短いとジョイントのかみ合いが少なく、ジョイ
テッカ -T
I
而を上にして、ジョイントを折りながらサ
ントカ可v
J
i
担l
します。
ポートプレートの切欠主持1
1
へピンを入れます。
回長さの確認
次の方法て長さの硲泌をしてく t
:
'
さい 0
. 4Sシリーズ
(1) 3 点リンクにカプラを i但 j.J け、装着の姿~>にトッ
プリンクの長さを合わせます。
(
2
)油圧をいっぱいに下げ、ジョイントをセットしま
す。
(
3
)ジョイントを凡ながら、 l
i
l
i
圧を少 Lずつ上げ、水
平になった所で、突いていないか碍;問、します。
突いている場合は、
国ドライフハローを装私ーするまでは、
トラクターの中
心に合わせ左右均等に、やや多く振れるように、チ
交換します。
(
4
)l
i
l圧を上下して、ジョイントの「カパースキマ」
ェックチェーンで似 J
L
・めをします。
が下表の純間以内にあるか制べます。
固トップリンクの長さは、ロワーリンクの地止詐i
3
6
c
m
ほどのとき、カプラがA
匝L
になるように側節します。
i
長い分を切るか、品川、ものと
最縮全長
同
日
→
コ
醐同
"-力パースキマ
種鰍
ジョイント型式
4
CLCV-Z655
6
5
0
28-1
06
1
ソ
Z7
0
5
7
0
0
2
8
1
5
6
シ
ト
Z7
5
5
7
5
0
2
8
2
0
6
Z805
8
0
0
28-256
Z855
8
5
0
28-306
セ
ヨ
イ
ン
恐縮全長(闘) カパースキマ(圃}
1
5
※スキマが大きすぎる tジョイントの強度が不足し
ます。 j
追いものと交検してください。
図ジョイン卜の切断方法
(
j
)
長 L、分だけプラス
+ 35シリーズ
チックカバーをオ
(l)ドライブハローをゆっ〈り￨
ー
干し、
トラクターの
PTO 車111 とドライブハローの入 JJ~[III が!日l じ日きに
ス・メス同力I;I
JJ
I
J
f
Rります。
なったところで i
l1
1
:1をロックし、エンジンをiIめ
ます。
(
2
)切り J
f
Zったプラス
チックカノずーと同
えさを、シャフ
じi
トの先端から，1
1り
ます。
(
3
)シャフトを而述カ
ッターか金ノコで
i
h
j
j
Jl
¥
J
オス・メス j
￨析します。
(
2
)PTO
'
l
i
l
l
lヘジョイントを i
民付げます。
(
3
)ジョイン卜をいっぱいに刑1
(め、ショイン卜の先制
1との川に、 1cml
i!
:
:
iI
'
，
J
とドライブハローの人力引1
隔があればそのまま使 I
Hできます。
1
1
¥1附がない場介は、長い分を切￨
析します。
入力軸側
L
J
叫
回申
りオス・メスを組合わぜます。
固取付方法
酔
﹂
川
PTO軸側
(4)切り，，
をヤスリでなめらかに f
:
/:Jげ、グリスを塗
(
]
)ジョイントのロックピンを押しながら、
PTO車1、
および入力車1
へ抑入し、ロックピンを車1
の前でJ
I
めます。
ハンマーなどでジ
ョイントをたたき、
融
強引に人れないで
:
'さ
し、
。
くt
(
4
)i
ll
I
ょ
.を Y I
、・して、ジョイン卜の「カノずースキマ」
が一
卜表の純 I
liI以内にあるか制べます。
積書訓
広
F
シl
冒
イ
ン
ト
ジョイント型式
C
L
C
V
6
6
0
2
3
4
五繍全長(回)
カバースキマ(圃)
ロックピンの目
白
カ1
6
6
0
7
1
0
8
1
0
9
1
0
26-1
4
8
26-1
9
8
2
6
2
9
8
2
6
3
9
8
lcm以
1
:
.H
'
J
てL、
れは市在9<にロック
されています。
1c
m以上
※スキマが大きすぎるとジョイントの強度が不足し
ます。長いものと交換して〈ださい。
3セットの場合は「普通広 1
(
Jジョイント」を取付
けます。
1
6
ンヨイントの丘、 I
'
Jf
I
H大きい方)をトラクターの PT
O刷￨に付けます。
トラアタ -PTO軸
同﹁
山町
中
作業機入力軸
[
装着の順序
I
Lh警告
・ドライブハローの装着は、平らで固い場所を選び、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
、。
し
-トラクターのまわりやドライブハローとの聞に人が
入らないようにしてください。
入力車h
カパーを外さな〈ても、ジョイントは付げら
れます。取付け、点検する tきは、下図の Rピンを
抜き、上に上げます。
・ドライブハローの下へもぐったり、足を入れたりし
ないでください。
・ドライフ、ハローの調整をするときは、トラクターの
駐車ブレーキをかけ、
PTO変速レバーを「中立J
の位置にし、エンジンを停止してください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
R ピン
ここでは、 4セットを '
1
'心に説明します。 4セットと
3セ γ トの泣いは、ジョイン卜が自由j装計か、手で付
けるかの泣いです。
囚カプラのノ
、
ンドノレをづ￨
主、フックを解除し装折状態
にします。
カブラ一一ー
(
2
)ジョイントカノぜー
のチェーン世、
ト
ラクターの 3，I~(リ
ンク抗上下して b I ~
illJJ かない t~ 所につ
•
⑥〆
なぎます。
3!，~リンクを
¥
，
1 '， 1、
してもり￨
っ日長られ
フック.
.
.
.
-
ないようにたるみを持たせます。
図トラクターをドライブハローの中心に令わせ、まっ
ム危険
・取外したトラクターの PTO
軸カバー、ドライブハ
ローの入力軸カノ〈ーをもとどおりに取付けてくださ
い。守らないと巻き込まれて傷害事故の原因になり
ます。
す〈ノずックします。
J
l
rE
Eを Fげて、カブラのトップフック
トラクターの i
を￨
、ライブハローのトップピンの下へ< "
<，
;
，せます。
1
7
補足
・フックが当たったり、ジョイントが入らない場
千
子
は
、
トラクターの i
l
i圧を下げてドライブハロ
ーを外し、 I
l
jめからやり直してく f
ごさし、。
(、ているときは、
・ドライブハローが左右に何I
ト
ラクターの桁 f
l
!
JY7 トロッドの長さを前l
節し、
ドライブハローの(引きにカプラの聞きを令わせ
。
てから装桁してu.ごさ L、
固ロワーピンガイドがフックで附:実仁回定されている
r
'
f
a
，
a
!
.
fして〈ださい。
か、必ずf
トラクターとドライブハローの1
'
心が合うまで繰り
'
返してください。
国ゆっ〈りトラクターの i
l
h圧を
kげて、トップフック
でトップピンをすくい上げます。
ドライフハローのロワーピンガイドがカプラに入り
ます。
園ハンドノレをハンドノレストッパーでロックします。
、ンド Jレ
ストッ
ノ
ぐー
圃ハンドノレ世相p
し、フックて図工i::します。
4セットの場合は、ジョイントも問1
1
寺に入力制l
のス
プラインに人ります。
A注意
・装着・取外しのとき以外は、必ずノ、ンドルストッノ f
ーをかけ、ハンドルをロックしてください。守らな
いと誤操作でドライブノ、口ーが外れ、機械の損傷や
傷害事故の原因になります。
1
8
トラクターからの取外し
A警
1￨
・ドライブハローの取外しは、平らで固い場所を選ぴ、
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
、
。
H奇にトラクターとドライフハローカ fJ~ つからないよ
うに、
illrJ了をゆっくりよげなカ 1 ら Mi ~.~，します。 *Ij に
キャピン HZsトラクターの場合は、背而のガラスを
L
-取外すときは、スタンドを取付けてください。
・トラクターのまわりやドライブハローとの聞に人が
E
、
して〈ださい。
突き」げないように討7
~トラクターの栢I 主Ii により、
スイッチて「最上げJ ま
て自動上叫する機租があります。作業機が勢いよ〈
入らないようにしてください。
・ドライブハローの下へもぐったり、足を入れたりし
;
1
'
:
がるため、トラクターとドライブハローとのI
l
J
i
加
l
を1
0CJ
1
1
以 1
J
l
j
Jけ
、
ないて、ください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
1
'
.
l
f
机
:
l
i
J
I
をして〈ださい。
、l
穴
f
J
U
;
也、および
固トァプリンクやロワーリンクの j削
えさを変 λ た場合に
リフトロッドやトップリンクの i
A注意
・トラクターの PTO変速レバーを「
中立」の位置に
して、取外してください。守らないと誤操作で P T
O軸が回り、傷害事故につながります。
E ドライブハローのスタンドを下げ、リンクピンでス
、 l
百￨
定します。
タンドを.11め
国ハンドソレストッバーを解除します。
~ カブラのハンドノレを引き、フックを解除します。
固ドライブハローをゆっく
り l
、げます。
固カブラからロワーピンガイドが抜け、
は、制絡をやり出してください。
A注意
・トラクターの取扱説明書
13点リン夕、および油圧
関係 Jをよく読んでください。守らないと機械の損
傷やケガの原因となります。
~リフトロッドの i去さを削節して、
ドライブハローの
FI
こ
;
洲
町Jしてください。
左右をノ
'
J
cl
トップピンか
T
I
，
{t，して、ゆっく
りト
らトップフックが外れたのを1
i
'
(
1
f
トラクターとの調整
ラクターを前進させます。
ト
ラクターとドライブハローの左
右の側斜が合っていないか、トラクターがまっす「
前進していないかのどちらかです。確認してやり直
して〈た、さい。
I
回はじめてトラクターへ装着すると言は、「最 J
.
l
fJ
告
外れない場合は、
持ち上げ時の注意
A警
l
告
・ドライブハローの調整をするときは、トラクターの
駐車ブレーキをかけ、 PT O変速レバーを「中立J
の位置にし、エンジンを停止してからおこなってく
ださい。
・トラクターのまわりやドライブハローとの聞に人が
入らないようにしてください。
・ドライブハローの下へもぐったり、足を入れたりし
ないでください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
1
9
四「最上げ」位置の調節
回チェックチェーンの調節
トラクターの中心 (PT O車1
[
1
)とドライブハローの'
1
'
)
を -I
l
i
総に合わせ、チェックチェーンを
心(入力制[
を上げ、飯山jや品:音の l
f
.
ない位置で[
i
i
JI
王レバーを止
限ります。
め、「上げ:¥l
L
i
l
i
I
Jストッパー」で匝l
定します。
P T O を/ill.~させながら、ゆっくりドライプハロー
￨
チェックチェーン
A警
ほ場への出入。
I
告
・ドライブハローが付いていると後ろが長くなり、横
ロックナット
幅も広くなります。周囲の人や物に注意して旋回し
てください。
・高速走行・急発進・急停車はしないでください。旋
直前後角度調節
/
H駐1
[
，
¥
に
、
ドライブハ
ローのチェンケースに
.
J
I
;
Iってあるステッカー
が霊的になるように、
tちを
トップリンクの i
制節します。
回するときはスピードを落とし、急旋回はさけてく
ださい。
・運転者以外の人や物をのせないでください。
・子供には十分注意し、機械へは近づけないでくださ
、
。
L
-急な登り坂で前輪が浮き上がると、ハンドル操作が
できなくなり危険です。トラクターメーカー純正の
ノfランスウェイ卜をイすけてください。
・アゼ越えや段差を乗り越えるときはアユミ板を使用
し、地面に接しない程度にドライブハローを下げ、
重心を低くしてください。使用するアユミ板は、強
度・長さ・幅が十分あり、すべり止めのある物を選
園水平の悶整
ドライブノ、ローの在泊が水平になるよう仁、トラク
ターのレベリングハンドノレを恒￨して、右リフトロツ
*さを制御Jします。
ドの 1
んでください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
A注意
[
i
1i庄で作業機の水平
・トラクターにドライブハローを装着して公道を走行
I静
[
Jして L、
るトラ
を出J
しないでください。守らないと「道路運送車両法違
クターは、スイッチ
反」となり、事故を引き起こす原因になります。
やダイヤノレでシリン
ダーの L
えさを制 E
1
1し
てください。
囚移動のときは、ドライブハローをいっぱいに上げ、
油圧ストップパノレ 7'を完全に「閉めよ下がるのを
防ぎます。
ドライブハローが左右に振れないように、チェック
チェーンを ~L~ ~
，ロックナットを締めてください。
図 1
1場への t
H入りはアゼに対して[白[
f
l
J
に、ゆっ〈り両j
i
五五でおこなって(t.
ごさL
。
、
圏ドライブハローの池上高が不足する場合は、
リンクを紛i
め
、 J
i
l
l
.
上
i
'
J
i
を附保してく T
ごさい。
トップ
2
0
!
作業のポイント
ll
より良い代かきをするには、ドライブハローの取扱い
の他に次のことに気を付けてください。
田耕うん作業は、一定の泌さで平らに、残手j
fのないよ
うにしてく t~' きい。
園水は 1日前に入れてください。
国水i
1は土J
鬼の半分が、水没する「らいが良好です。
スキキV
fしゃディスクロータリーて、
t
J
ド包したほ場は、
上手な作業のしかた
I
団作業速度
ドライブハロー0
8シリーズは、「高速作業支援可変
サポートシステム」の導入で、ノk
がスムーズに後ろ
へ掛出し、速度を上げての作業を可能にしました。
トラクターの作業速度は 1
.5
3
.O
k
m/
hが標準です
が
、 i
i場条件によっては 5.
0
k
m/
hの作業も可能です。
しかし、
トラクターの速度が速すぎると、粋土やワ
ラ・草の埋め込みが惑〈なります。
やや~(入れてください。
・水が少ないと、土の抵抗が大き〈なります。
・水が多いと、水で土が移動し均平が惑〈なり、肥
事￨
の移動も多〈なります。
・ワラや雑草、朝t 物の~い litlbてやは、やや水を少な
くし、浮き上がるのを防ぎます。
園水持ちの良すぎるほ場では、砕土をし過ぎると土が
日古まり酸素が欠乏します。代かき i
栄さを浅くし、少
ない作業回数で代かきを仕上げます。
固ノk持ちが惑い l
i場では、i"t
かき泌さ到来くし、砕土
を十分して代かきを仕ヒげます。
lQ]転作聞や休耕回を復回する場合は、高低のついたは
場而を均平にし、 "
i
t
かき {
菜きを深くし、十分砕土を
して漏水を防止してください。
国 PTO回転車度
・ PTO
回転数は、約5
0
0-6
0
0
回転が標準です。
・ PTO
変速のあるトラクターは
2速を使い、
エンジ
ン回申王 1
1
2
0
0
0回申王前後;をイ史用してく f
ごさい。
ePTO変速のないトラクターは
、 5
4
0回転前後で使
用してく f
ごさい。
圏作業深さの調節
•
「オート装置jIを付けていない場合は、
トラクタ
ーのポジションコントローノ
レ
をf
史います。
トラクターの取扱説明哲「油圧コントローノレ」の項
を参照してください。
「
オート装置 J
l
ドライブハローの均平板の動きをセン
サーで感知して、
トラクターに電気、
または機械信号で伝ぇ、
トラクターの
油圧を自動的に作動させ、作業1
奈さを
一定に規制する装置
2
1
圃レーキ可変樹葺
・レーキアームのガススプリングでレーキのサボー
トカを関節します。
①標準位置1 ・押さえ耳目
固均平板可変機構
強 lj~
2段の切替えができます。
①燃単位置・押さえ弱
0
後F
け!
I
j
にレ
ノ
ずーを倒します。
ハンドノレを f
去ろ J
I
Jに自Ijします。
パオ、の力を強くし、 I
司王
I
L
.
l
i
Rの量 1
i
rを軽減します。
スプリングを働かせ、レーキのm:訟を軽減します。
ドライブハローの両日品から
レーキが常に水平になるように可変し、低迷から
1
&ろへスムースに流します。
H
'
.
る水や i
J
i
oをi
成らし、
r
t辿作業まで適応できます。
②机 O
i
U{
¥
:
f
計百
②中
l
I(就){
¥
:
f主f
{
j
:
.
.
..・押さえ強
引
J
l
t
>
ぇ
強
[
j
i
H
J
!
l
Jにレバーを官J
ILます。
ハンドノレをJ.ji
i
1
iに "
¥
tてます。
パヰ、の力を泌〈し、 g)
平板の '
j
f
i
:
i
j
lを近〈します。
スプリングの働きを弱め、レーキが i
乎きさみのと
リ
血
判i
Lやプラウ・スキ・ディスク耕跡て‘1
:
1
血が大
きや、組(坑)代;て三u
虫が大きい I
L
i
f
干にレーキの市I
きな場介に{止 1
1
1します。
i
i
lで 1J1さえます。
作業速度は、巡〈して(t~' t> t。
、
レーキは後ろ下がりになり、前jiYLで作業すると、
ドライブハローの j
i
h
j
l
l
品に水や泌が t
J
!
13
:
す。
※レーキ・ J
，
)'
1
'
似"
1
変機構の組合せは、次ページ(誕
{則)です。
2
2
国土引き装置の操作
[
Q
] レーキ・均平板可変機構の組合せの種類
1
.
7
板可変機桝を組合せると
レーキ可変機榔と均王
4
①ニ
t
引き作業
Iし、「土引き J
土引きハンドノレを引 1
j
立↑丘にします。
都t
J
i
の制節ができます。
y
lけます。
レーキが垂直に固定され、 jーが r
レーキ可変機構ハンドノレの位協
土引きハンド
均平板可変機附レバーの j
，
1
.
出
l
i
:
i
f
世
レーキ可変機構ノ、ンドノレの f
均平板可変機構レノずーの位誼
レーキ可変機精ノ、ンドノレの位出
均平板可変機締レノマーの位置
②土引き解除
レーキ可変機構ノ、ンドノレの f
立i
世
レーキの固定解除の方法は、 I
経〈手首j
iにハンドノレを
均平板可変機構レバーの位置
号￨
き
、
ドライブノ、ローを下げ、地而に者けると向平除
され、{i;かき作業ができます。
代かき作業での使用位置
土引きハンドル
組合せ位置
l回仕上げの場合
③
③ 4③
2阻仕上げの劫合
粘土
③ 4③
。
。
強粘土 ⑤
ot ③
ot ③
31
副仕上げの場合
粘土
⑤ 4 ⑤吟③
強粘土 ⑨
プラ P・スキ
ディスP耕跡
+③
ot ③
咋③
4 ③
強粘土 ⑤ 4 ③ + ③
解除位置
2
3
園サイドレーキの開閉
サイドレーキの Hf
.
J1
引は、
(枕地2
行程)
トラクターに乗ったままワ
イヤーを
り 1~、ておこないます。
ト +⑤
ワイヤーのクリップ
をにぎり、手目j
iに
リ￨
きます。
/
④+
⑥+
¥
Lます。
②+
⑧←
入ロ
1
-
E
ト
ノ
← +③
←+ ①
ド
サイドレーキが立ったところてワイヤーをゆるめる
t スプリングの力でHf.II~:1
1
(枕地と閉じ幅)
ート+①
ト
p
レ
Tc山岡市)
(枕地)
(
2
)(2:③④は大き〈旋 l
i
l
するため、
lf
j
税分を伐しな
がら往復
w業をします。
(
3
)⑤側ブJに枕地と同じ仰を伐 Lて1
1
1り返し、伐って
ドレキ
いる@
沼渇を作業します。
(
4)アゼ、版部犯ゆを1
1
1
1ります。
。
⑬
園逆転 PTOについて
ドライブノ、ローは、アゼ際のこ
l喝せな Eの作業には
⑫￨
⑬
使用できるように動力伝達機桝は対比、していますが、
長時
nの代かき作業や、乾日 l
引にU;I:代かき爪・浮力
械の形状が逆転対応していませんのでできません。
￨
⑪￨
⑬
⑬
@
作業方法
I
出口
田 I
l場の諒J
:~、所のこ|
業は、
をり 1 ~、て、平らにならす j~ ~ 1 き作
f
¥
:かき作業の日j
iにおこないます。
サイドレーキ世間じます。プラケット側をアゼ際
にして、伐耕を少なくし作業してください。
①作業の前にほ場の高低をよ〈見ます。
リフトロッドを少 Lj
ll
/
;
I
:
'
し
、
② PTOIi!I転を切り、代かき軌を I
)j];隠させずに1・
]
1I
吉
ゼ際似~を下げて|証l ると、 FA くなっているアゼ際の
ドライブハローのア
土を中へ入れることができます。
をしますロ
③ドライブハローを下げ過ぎると、大立のニ
じが引け、穴
になります。レーキの下がり t
i
tt.土引き誌を見なが
ら少しずつおこなって(t.ごさい。
耕うんされていないところや、パックによる土押しは
絶対にしないでください。
国土引き作業が終わり、(¥;かき作業をするときは土引
き装置のロックを外し、解除して(1:
'
さい。
園代かきはこt の移動を 11~小限にするため、急、旋回をき
け
、 1行程おきに作業します。
(])旋回
mの枕地を 2行税分取ります。FijflJlにも同じ
百
帽を残し、 ①から作業を始めます。
(
5
)⑬⑬⑬⑬はドライブハローを水平に戻し、サイド
レーキを H
f.Iき、最後に伐ったところを作業します。
2
4
作業時の注意
A警
告
・作業中は、トラクターとドライブハローのまわりに
人を近づけないでください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、 PT
O回転を止め、必ずエンジンを停止させて、巻き付
きを外してください。
・傾斜地での急旋回は車t
澗のおそれがあり大変危険で
す。トラクター速度を落とし、大きく回ってくださ
l
代かき爪について
I
A警
告
・爪を取付けるときは、平らで固い場所を選び、駐車
ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを「
中立Jの位
置にして、エンジンを停止してください。
・ドライブハローの落下を防止するため、油圧ストッ
プバルブを完全に「閉め」てロックし、さらにドラ
イブハローの下へ台を入れてください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
、
し。
-ドライブハローの調整をする場合は、必ずエンジン
を止めてからおこなってください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
-アゼ際での作業は、アゼにドライブハローをぶつけ
ないように低迷で、余裕をもって運転して(tごさい。
・作業が終わりました b、二
仁やゴミをほ *
J
!
i
内できれい
代かき爪の交換は、一度に全部外してしまうと配列を
間違えやすくなります。 1本ずつ外して、同じものを
取り付けてください。
田代かき爪の種類と本数
主l
i
あり
爪の積JlIiは L爪・R爪・BL爪・BR爪の 4秘
I
印があるので、それで判 )J
Iしてください。
ます。京J
に務とし、道路には落とさないでくださし、。
・作業中ドライブノ、
ローに災状が発生したら、す「に
エンジンを止のl主検をしてくださ L、
。そのまま使用
よぞ!
L HA1R 1台分
HS1L HS1R HA1
し続けると、他の部分にも jJ1i~がひろがるおそれが
HS
1
8
0
8B
2
0
2
0
4
4
4
8本
あります。
HS
20
0
8
B
2
2
2
2
4
4
5
2
本
HS
2
2
0
8B
2
5
2
5
4
4
5
8本
HS
2
4
0
8
B
2
8
2
8
4
4
6
4
本
よ
ご
!
!
!S4647L S4647R54647BL54647BR 1
台分
HR
1
80
8
B
2
0
2
0
4
4
4
8
本
HR
20
08
B
2
2
2
2
4
4
5
2
本
HR
2
2
0
8B
2
5
2
5
4
4
本
5
8
HR
2
40
8
B
2
8
2
8
4
4
6
4
本
HR
2
6
0
8
B
3
0
3
0
4
4
6
8本
HR
2
80
8
B
3
3
3
3
4
4
7
4本
HR
3
10
8
B
3
7
3
7
4
4
8
2
本
園取付方法
爪を取付けているホノ
レダーの片側が、 6角穴になっ
ています。 6角穴の方からポノレトを入れて〈ださい。
パオ、座金、ナットをメガオ、レンチでしっかり締め付
けてくf
ご
さい。
2
5
圏配列方法
(ブラケン卜側から見ています)
①ドライブハローの爪配列は、 XラセンI:Yラセンの
_， ~1'0
2つのラセンからできています。
。
>
C
，
'
1
② ブラケット{
i
!
I
)
の一帯柑j
lにあるホルダーに
、 Xラセン
とYラセンの主主総となる
(X-I
)
十，
X:
IYの刻印がn
ってあり
ます。
③ Xラセンと Yラセンは、このホルダーを基点として、
7
5
1
主ピッチの 1
5
.
'
巻き C
J
]
1
.
車1
1
1
回転、方向の逆)になってい
ます。しかし、 '
1
'央部で 5
0度反転し、 7
5度ピッチの
、
li
々
、
-
右巻きになります。
.
1
/~ .
'
1
べ
(YI)
回型式別の配列
24088
ブラケット側
ト
ー
1 掛川~
ス
L
.L .J.J.Jは辺
2
6
088
x
ラセン
チ
d
JJ
J
J
J
J
J
J
J
Jい.J.J.J.J.J.J.J.J.J.J.J 側
I
(
l
L
7
i
L
)
4
~ ~~~~~~~旧日目的雨前日目1~ *
日m~~明的~~~~~~~~~~~~~山
(
l
2
4
7
1
R
)
l
(
t
J
4
7
L
)
i
ー
2
8088
ブラケット側
z『也
mン
(~叫:おj パ L)
.
1
ヂ |肌
帆1抗k杭h仏k日1日~~仏~~杭日1仇日自E杭t仇日t杭~~杭1 杭1仏1日抗1仏~~日n刊1 て
R
Auh川川
山1目附
n
5目山E凹明山則山捌~\岱
山削
山別~\叫叩叩
w
h引1目岱批3世世山
出[也~~~?2坦
i型型!当~~哩!型竺!型~~型型型
5凹削ち叫山則削
5目切叫糊~\目叩削~日叩州
i弘5明問5
Yラセン
(
:
:
i
4
7
1
R
)
n代
pnロu
A4
H5
)
IL
M
H
ι日
幽 wu
u p LAAwu
﹄﹄ R
j
7B
j
4
;l
じ血相口﹃ン
一フ
v
l
(
ン
口白別巾﹃セ
、
色
wwt
AA -um
HS 1t ﹃
セ
1H自
山日開削ム﹃
γ
H
幽
VA
チェンケース側
-フ
1
2
2
088
(
l
i
i
4
7
h
L
)
(
l
i
J
4
7
L
)
プラケット側
チヱンケl ス側
:
i
4
7
h
L
)
中央部から右巻き
M
1
1
j
i
i
!
!
!
耐知
M
I
l
H
側_
_
_
_
_
20088
Yラセン
x
ラセン
チ
1i
J
マ，
RB
目
U
叶
UR、
R
﹁LU
1い町山町山
L B M止 E
7
、tLI/
ー
ン
Vl
﹃-フ
﹃
A4
ruuHA4
一
H
一S
山出回
へ 7
HS
/マ山臥阿1
E凶巾口
f山川“ n
H吋﹂
i
i5
;1
j
(
ン
一フ
VA
チェンケス側
セザ白眼土セ
1
8
0
8
8
-
31088
チ
x
ラセン
l
(
i
J
4
7
i
L
)
プ
~~bk伯尚抗日制隔雨前l州日~ ~
れm~~~~~出坦坦~~~空~m~~mちmw占l
l
(
L7L
)
2
6
￨
圏取付方法
浮力板について
凶のように、 1'1 根九日Uii ，f，ノレ卜で回転方向を附~えな
I
いようにし、カコTド l こ JI~1.1
A警
けます。メガヰレンチで
T
z付けてくださ L、
。
しっかり J
告
・浮力板を取付けるときは、平らで固い場所を選び、
駐車ブレーキをかけ、
PTO変速レバーを「中立J
の位置にして、エンジンを停止してください。
・ドライブハローの落下を防止するため、油圧ストッ
プパルプを完全に「閉めJてロックし、さらにドラ
回
，
転
方
S
E
向1
イブハローの下へ台を入れてください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
i
手力板の交換は、
一度に全部外してしまうと自己列をI
I
.
¥
J
逃えやすくなります。一枚ずつ外して、同じものを J
l
z
付けて〈だち、
し。
団配列
ドライブハローの後ろから見た型式ごとの配手 '
Iは
、
手'
下[
i
!
[
のとおりです。よく見て聞己
Iしてください。
HR-1808
カコ浮力板
[
士TIZ
司
亡777[
.
回 F
重要買と枚数
江古一一 [
ZZ7.
[
誠に刻印が打ってあります。それで判別してくださ
ケ --~ー」ームム.'J
L、
。
ス
積釘I
ー一一一一
仁
エ
エ
エ
ヨ
け T77
日
l
刻印
2
2
0
8
HR1
8
0
8 HR
20
0
8 HR-
l号
(
2
1
3
0
2
0
2
0
0
0
)
2
3
2号
(
2
1
3
0
2
0
3
0
00)
2
3
2
13
0
2
0
4
0
00)
3号 (
4，}
J
(
2
13
0
2
0
5
0
0
0
)
2
3
2
3
5号
(
2
13
1
2
0
2
00
0)
6号
(
2
13
1
20
3
0
0
0)
HR-2008
亡777.[
げTT7
司
￨
¥ ¥ ¥ ¥5
1
4
2
2
4
2
:t 比えよム~
「JJJ.
[
山主主 2 J 、、、、ワ7対日
ス
、、、、
川
白
(
2
13
1
20
4
0
0
0)
2
4
2
8号
(
2
13
1
2
0
5
0
0
0
)
2
4
2
1
6
枚
1
6枚
2
0t
文
////
6
1
立
d2 2
と
1
t
Z
Z
2
f
エ田
r
.Z
側 l¥¥¥J / / /九￨
2
60
8 HR2
8
0
8
HR2
40
8 HR-
積矧
刻印
1~号
(
2
1
3
0
2
0
2
0
0
0
)
6
4
2
2号
(
2
1
3
0
2
0
3
0
0
0
)
6
4
2
3号
(
2
1
3
0
2
0
4
0
00)
6
4
2
4号
(
2
1
3
0
2
0
5
0
0
0
)
6
4
2
5号
(
2
1
3
1
2
0
2
0
0
0
)
2
4
6号
(
2
1
3
1
2
0
3
0
0
0
)
2
4
7号
(
2
1
3
1
2
0
4
0
0
0
)
2
4
8号
(
2
13
1
20
5
0
00)
2
4
2
4枚
2
4枚
一台分
E工工亘←←]
一一一仁工S.TI
2
7号
一台分
側
回転方向
浮力板の秘主i
Iと枚数は下表のとおりです。 i
手力板の
2
4枚
コ
;F J
HR2
2
0
8
i
l
lZZ7.[
E子町一
2
7
図配列
HR-2408
ドライブハローの後ろから見た型式ごとの配列は、
[ZZs
l
、区￨のとおりです。よく見て配列して〈だき L。
、
ー
HR-1808S
。
②
⑥
③
@
HR2
60
8
rTT7司
「ててて司
チ c:z::z:::ヰ廿司門て十...L.L!J
I / /り
5E工ヰてでてT一一けが4
「アアア7日
υJ
リ叶
「アアア司
1r
ててて司
一一一一
¥31
l //・
177.
1
ス
HR-2008S
ケ
戸
チェンケ lス側
TTTi
司
司司山〕山』
倒l
E
HR28
0
8
昨
￨¥¥¥7￨
河
¥¥¥7 ¥ ¥ 3
じ
斗
F
7
7
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i
l
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¥¥¥¥5￨￨////6
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¥¥¥¥L
4¥¥¥1
HR-2208S
2
I((/)
'
￨￨¥¥¥ 2fl1
'
rTT<l¥¥¥?
!fla / /
4
ケ
I
'
品
￨
ム斗
I
l
LZl
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1
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l¥¥¥¥
￨
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¥¥¥¥S
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m 村 171/m
チ庁ててて1
/
υ田川
7πてててしー
え
けアアア刃
￨
/////，
) ¥ ¥ ¥ ¥¥
3
1
同
一
H庄内i
国種類と枚数
浮力板の種類と枚数は下表のとおりです。浮力板の
裂に事Ij印が打ってあります。それで判別して〈だき
L、
。
事E 類i1
J 印
H
Y
2
0
1
SI
l1号 (
2
0
5
1
2
0
2
0
0
0
)
/
1
2号 (
2
0
5
1
2
0
3
0
0
0
)
/
1
3号 (
2
0
5
1
2
0
4
0
0
0
)
/
1
4号 (
2
0
5
1
2
0
5
0
0
0
)
HR
S
用 ① 号(
2
2
6
21
0
3
0
0
0
)
/
1
③号 (
2
2
6
21
0
4
0
0
0
)
/
1
③号 (
2
26
2
1
0
5
0
0
0
)
/
1
@号 (
2
26
2
1
0
6
0
0
0
)
HB
S
周回号 (
2
1
5
6
2
0
20
)
∞
台分
U
:
J/
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/
/
2
1
1
R
I
J"
L
L
旦
ム
」
付ててて1
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司
l
// / /21¥¥¥¥d
イグサ i
手力板
一
，
f
l
l
L
Z
Z
!
l
附村
2
2
鵬
HR
I8
0
8
SHR
2
0
0
8
SHR4
4
2
4
4
2
6
6
3
6
6
3
2
2
3
3
5
2
5
枚
2
0
枚
2
0
枚
片てててて司
ーー
ケアアア河
￨/////' 1 ¥¥¥¥¥3
1
回転方向
チェンケース側
宅
A
。
!
l
l
2
8
r
-
.
副
[
国オイル量の点検と交換
辛軍司E
辺「
L
(
1)
オイル量の点検
チエンケースを垂直にしてオイノレの i
i
i
;
を点検して
長くお使 L、いただくためには、日常の保守苛裂が大切
ください。不足の場合はギアオイノレ仰O
を補給して
てす
。
くt
:
''
et、
。
ρ
A警
①ミッシヨンプレーム
告
・点検・整備をするときは、交通の邪魔にならず安全
なところを選んでください。機械が動いたり、倒れ
たりしない平らで固い場所で、
トラクターの前輪に
②チェンケース
検油 1
:
1
プラグ而まで
検i
山口プラグ而まで
(
2
)オイル交換
工場出荷￨
時には給白 1
1
してありますので、第 l回目
の交換まではそのまま使用してください。
は車止めをしてください。
・点検・整備をするときは、トラクターの駐車プレー
キをかけ、 PTO変速レバーを「中立Jの位置にし
、
エンジンを停止してからお二なってください。
・ドライブハローの落下を防止するため、油圧ストッ
プパルプを完全に「閉め」てロックし、さらにドラ
イブハローの下へ台を入れてください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、必ず
エンジンを停止させ、巻き付きを外してください。
lf
正
オイルの祖鎖 i
給油筒所
交換1
1
幸1
1
1
1
(0 1回目 2
回目以降
ミ
ッシ
ョンフレムギアオイノレ
非9
0
4
0
0
以下
制2
2
.
0 3
0
1
1
寺H
n シーズン後
ミァション 7" ム
6
0
0
以上
制2
"
2
.
5
"
"
チェンケ
"
0.
7
"
"
適
1
1
1
:
"
"
ス
プラケフト
軸受剖i クザリス
守らないと死亡事故判事害事故の原因になります。
①ミッションフレーム
回ボル卜・ナットのゆるみ点検
ドレーンボルトを外して、オイノレを排出します。
ドライブノ、ローは作業中、桜並)
J
の激しい機械です。
奇ごとに各部のポノレト・ナット、特に代かき爪
使用 H
取{
，
I
けポノレト・浮力板l
削
、
I
"
It
ボルト世相締めしなが
ら点検してください。来
1
J
品の場合は、使用 2
1
時間後
に必ずめ締めをしてください。
l
2
J ジョイン卜の車合;由
③グリスニップノレ
使用￨
埼ごとにグリスアップをする。
⑮ジョイントスプライン部
シーズン後にグリスを塗る。
@シャフト
シーズン後にグリスを塗る。
⑫ロックピン
シーズン後に注油する。
.@
⑥
⑤
〔
広角ジョイント〕
フレームパイプの注I
!
i
]口から、オイノレを規定 1
1
t
給
i
1
l
J
し
て
くf
ごさい。
2
9
-作業終了後は、きれいに水洗いして水分をふき取っ
②チェンケース
チェンケースのドレ
ーンポノレトを外して、
オイノレを
t
m
l
.
，' します。
て(t~.さい。
.!
J
!
.装のできない入力制l・ジョイン卜のスプラインに、
必ずサピ止めのためにグリスを塗ってください。
注油口から規定訟を
、
給i
l
J
lしてくださ L
A警
告
・検納は、雨や風があたらず、平らで固い場所を選ん
でください。
・ドライブハローの格納はスタンドを必ず付け、転倒
防止をしてください。
・キャスターが付いている場合は、転がり防止をして
ください。
③プラケット車
I
i
岐
部
プラケットガード・プラケットカパーを外 Lます。
・カブラ・ジョイントはドライブハローから外して、
地面に置いてください。
ベアリング古 i
に千
八、グリスを引
f
IL，
'
.
1
'
，
すように、新
・格納庫には子供を近づけないでください。
しいグリスを i
主入して〈たeさL、
。
守らないとドライブハローが転倒したり、付属品が外
れ傷害事故や機械の損傷につながります。
30
点検整備チェックリスト
1
1
年
f
i
i
/
1
11
r
r，
W
. 使 m始時
①ミッ
y
ョンケースのオイノレ点検
事
②チェンケースのオイル点検
新品使朋
2時 1
1
ポノレト、ナットの明締め
①ミッションケースのオイル交換
事
1品 f
出用 3
01
1
キJ
I
I
J
② チェンケースのオイノレ交換
1
'
豆町i
のグリスを給油する
③フラケット
中1
① 代かき爪、
i
手力板の I
似て
jボルト期締め
② ミッションケースのオイノけよ
イ
山
問
i
I
i
③チェンケースのオイノレ位、オイルもれ点検
④ ジョイントのグリスニップノレヘグリスアップ
⑤ 地国l
から上げて l
百l
布、させ、興状のチェック
l
tぃ、水分をふきとる
① きれいにi
I
且務チェック
②ポノレト、ナット、ピン矧のゆるみ、 J
③ 耕うん爪、ガード等の殿粍、切羽チェック
f
出
J
l
I
f
虫
③入力引1
1
へグリスを塗る
⑤ジョイン卜、スプライン部へグリスを塗る
⑥ シヨイン卜、ロックピンへ注目H
する
⑦[
;
}
J(
官1
1
分へi
:
I
:
1
1
1
1
する
① ミッシヨンケースのオイル交換、オイノレもれチェック
②チェンケースのオイル交換、オイノレもれチェック
シーズン終了後
③ブラケット制1
1
受書1
1
のグリス交換、オイノレもれチェック
④ ジョイントのシャフトヘグリスを塗る
t
!
:
T
主主装部ヘサヒ
コ.
1め
⑤1
⑤
i
)
!
J
:
r
印1
1
品は早めに交換
I
自
3
1
l
異状と処置一覧表
似I
H中あるいは使川後の点検1
1
者に下表の災状が発生した場介は、特使用せず、す〈。に処置をしてく f
ごさい。
も
I
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市1
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品
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L、
取1
1
受ベアリングの災状
ベアリング交役
爪J
I
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j.
j
ポノレトのゆるみ
ポノレ卜納付
代かき車1の 1
1
1
1がり
{~かき車111 交換
1
¥かき 1
1
¥
の配事 I
J
II¥1述ぃ
のチェック
爪配タl
チェーンの切れ
チェーン交換
駆動車1の切れ
l
明
『
リJ
車
1
1
交換
れ
ウォーターシーノレの ~.M状
ウォーターシール交換
き
る
代かき爪の坤qt、折れ
{~かき爪交挽
りがす
る
I
¥
:かき爪の配事
J
I
1
1
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配抑l
のチェック
チエンタイトナーの白血
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スプロケ
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w傷
タイトナー交換
スプロケット交換
パッキン交{免
チエンケースカバー締 Nポルトのゆるみ
ポノレ卜 W
I締め
オイノ
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l
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耳、
J
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オイ Jレ補給
N状
ベアリングの !
ベアリング交換
ギアの 1
1
1俗
ギア交換
ベベノレギアのカミ子干し、災状
シムて i
州幣
人力制1
1
オイルシールの切れ
オイルシール交換
y キンの
1
1
1
傷
パッキン交換
れ
ロックタイトの劣化
ケ
ロックタイト喰り ~II し
制
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i
i
j
ボルトのゆるみ
ポノレ卜地締め
オイル i
J
:
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オイノレ補給
1
オイルシール災状
駆動制1
オイルシール交換
よ耳、Jt
グリス i
グリスアップ
l
Jが不適切
ジョイント折れ f
i
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j
j
企f
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JI
!l:の制強
ドライブハローの上げす F
リフト誌の上げ規制
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ンヤフトのカミ合い師i
不足
長いものと交換
スプライン剖lの 3
ゲタ
ロックピンとヨークの l
最粍
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品
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