システム売買実施細則

システム売買実施細則
システム売買実施細則
(目的)
第1条 本細則は、業務規程(以下「規程」という。)第3条第2項の規定に基づき、シ
ステム売買に関し必要な事項について規定する。
(売買注文の種類)
第2条 規程第21条に定める売買注文の種類は、次の各号によるものとする。
⑴ リミット注文(以下「LO」という。
) 値段(指数先物取引にあっては数値をいう。
以下同じ。
)を指定する売買注文
⑵ マーケット注文(以下「MO」という。) 値段を指定しない売買注文
⑶ マーケット・トゥー・リミット注文(以下「MTLO」という。) 値段を指定しな
い売買注文で、売買区分を異にする最も優先する売買注文の値段と同一値段のLOと
して登録され、又は売買区分を異にする売買注文がない場合にあっては、売買区分を
同一とする売買注文の登録があるときはその最も優先する売買注文より呼値の単位の
1単位優先する値段のLOとして登録され、若しくは売買区分を同一とする売買注文
の登録がないときは失効する売買注文
⑷ ベストリミット注文(以下「BLO」という。) 値段を指定しない売買注文で、売
買区分を同一とする最も優先する売買注文の値段と同一値段のLOとして登録され、
又は売買区分を同一とする売買注文の登録がない場合は失効する売買注文
⑸ ストップ注文(以下「SO」という。
) 売り又は買いの最も優先する売買注文の値
段若しくは直近の約定値段(指数先物取引にあっては約定数値をいう。以下同じ。
)が
指定した値段以上又は指定した値段以下となった場合、LO、MO、MTLO、BL
O又は次項に規定するSCOを登録する売買注文
⑹ スタンダード・コンビネーション注文(以下「SCO」という。) 第6条第1項に
定めるスプレッドシリーズにおいて、同一数量による一方の売注文と他方の買注文を
同時に行う売買注文
⑺ ノン・スタンダード・コンビネーション注文(以下「NSCO」という。) 第6
条第2項に定める限月、オプション銘柄又は同条第1項に定めるスプレッドシリーズ
の組合せにおいて、一方の売注文又は買注文と他方の売注文又は買注文を同時に行う
売買注文
(売買注文の約定条件)
第3条
売買注文を発注するときは、次の各号に掲げる条件(以下「約定条件」という。)
を指定できるものとする。
⑴ 登録する時点において、当該注文が全量約定しない場合にあっては、未約定の数量
が登録されるFill and Store(以下「FaS」という。)条件
1
⑵ 登録する時点において、当該注文が全量約定しない場合にあっては、未約定の数量
が失効されるFill and Kill(以下「FaK」という。)条件
⑶ 登録する時点において、当該注文が全量約定しない場合にあっては、全部の数量が
失効されるFill or Kill(以下「FoK」という。)条件
(売買注文の有効期限等)
第4条 売買注文は、市場取引参加者等(業務規程第87条第1号に定める市場取引参加者、
同条第2号に定める受託取引参加者、同条第3号に定める遠隔地市場取引参加者及び同
条第4号に定める遠隔地仲介取引参加者をいう。以下同じ。
)が指定した日の日中立会終
了後に効力を失うものとする。ただし、指定日が当社の休業日にあたる場合は、前営業
日の日中立会終了後に効力を失うものとする。
2
前項にかかわらず、夜間立会の注文受付時間中に受け付けた注文であって、売買注文
の有効期限を夜間立会のみと指定した場合の売買注文は、当該夜間立会終了後に効力を
失うものとする。
3 第1項にかかわらず、日中立会の注文受付時間中に受け付けたSOが次条第3項に規
定する執行条件を満たさなかった場合は当該日中立会終了後に、夜間立会の注文受付時
間中に受け付けたSOが同項に規定する執行条件を満たさなかった場合は当該夜間立会
終了後に、それぞれ効力を失うものとする。
4 第1項に定める指定日は、別表3に定める商品A及び商品BのSCOにあっては、当社
が別に定める期間に限るものとする。
(売買注文の発注等)
第5条 市場取引参加者等は、売買注文を発注する場合にあっては、取引参加者端末から、
個別の売買注文ごとに次に掲げる事項(注文の種類の性格上、必要ないものを除く。)を
当社の中央処理装置に発注するものとする。
⑴ 種別(新規、取消又は訂正の別)
⑵ 取引種別
⑶ 上場商品構成物品(指数先物取引にあっては上場商品指数をいう。以下同じ。)
⑷ 限月又は次条第1項に定めるスプレッドシリーズ
⑸ 権利行使価格
⑹ 売買注文の種類
⑺ 売買区分
⑻ 数量
⑼ 値段
⑽ 約定条件
⑾ 有効期限
⑿ 委託区分(自己、当業者委託、非当業者委託、市場取引参加者委託若しくは遠隔地
2
市場取引参加者委託、受託取引参加者委託若しくは遠隔地仲介取引参加者委託、準
取引参加者委託又は一般取引参加者委託の別。以下同じ。)
⒀ 仕切区分
⒁ 執行条件(売買注文を登録する条件)
2
前項により売買注文を発注する場合における前項第1号に規定する種別、第2条に規
定する売買注文の種類、第3条に規定する売買注文の約定条件及び前条に規定する売買
注文の有効期限の組合せは、別表1に定めるところによるものとする。
3
市場取引参加者等がSOを発注する場合の第1項第14号の執行条件及び執行条件を満
たした後登録する売買注文の上場商品構成物品の種類は、同一市場内とする。
4
市場取引参加者等がSCOを発注する場合の第1項第7号の売買区分は、次条第1項
に定める2つの限月について、期限が近い限月又は別表3に定める商品A(以下「期近限
月等」という。
)の売注文及び期限が先の限月又は別表3に定める商品B(以下「期先限
月等」という。
)の買注文の組合せを売注文、期近限月等の買注文及び期先限月等の売注
文の組合せを買注文とする。
5
市場取引参加者等がSCOを発注する場合の第1項第9号の値段は、次条第1項に定
める2つの限月について期近限月等の値段から期先限月等の値段を減算した値段(以下
「スプレッド値段」
(指数先物取引にあってはスプレッド数値をいう。)という。以下同じ。)
とする。
6
市場取引参加者等がNSCOを発注する場合の第1項第9号の値段は、次条第2項に
定める2つの限月又はオプション銘柄若しくは同条第1項に定めるスプレッドシリーズ
の売注文又は買注文について、売注文にあっては「-1(マイナス1)」を乗じた値段、
買注文にあっては正の値段として、それぞれ合算した値段とする。
7
市場取引参加者等が権利行使する場合にあっては、個別の権利行使ごとに次に掲げる
事項を当社の中央処理装置に申告するものとする。
⑴ 種別(新規又は取消の別)
⑵ 取引種別
⑶ 上場商品構成物品
⑷ 限月
⑸ 権利行使価格
⑹ 数量
⑺ 委託区分
8
当社は、第1項の規定により売買注文を受け付け、又は登録したとき及び前項の規定
により、権利行使の申告を受け付けたときは、その内容を市場取引参加者等に通知する。
9
市場取引参加者等は、前項の規定により通知を受けたときは、その内容を直ちに確認
するものとする。
3
(限月等の組合せ)
第6条
第2条第6号に定めるSCOの対象とする組合せは、次の各号の組合せ(以下「ス
プレッドシリーズ」という。
)とし、当社が設定するものとする。
⑴ 現物先物取引、現金決済先物取引及び指数先物取引の上場商品構成物品ごとの規程
第16条第1項及び第2項に定める2つの限月の組合せのすべて(規程第17条に定める
取引単位が異なる場合を除く。
)
⑵ 当社が別に定める2つの限月の組合せ
2
第2条第7号に定めるNSCOの対象とする組合せは、同一市場内又は石油市場及び
中京石油市場間の規程第16条第1項から第3項に定める限月、オプション銘柄及び前項
に定めるスプレッドシリーズにおける2つの組合せ(規程第17条に定める呼値の単位が
異なる組合せを除く。
)とし、市場取引参加者等が任意に選択するものとする。
(SCOに係るBait Orderの生成)
第7条 当社は、SCOが登録された場合、期近限月等の売り又は買いの最も優先するL
Oに従って期先限月等に買い又は売りの注文(以下「Bait Order」という。)を、期先
限月等の売り又は買いの最も優先するLOに従って期近限月等に買い又は売りのBait
Orderを生成することができる。
(売買注文の登録の例外)
第8条 規程第6条第1項のシステム売買実施細則に別段の定めがある場合とは、SOを
受け付けた場合であって、当該売買注文が執行条件を満たしたとき、別表2に定める順
位に従って中央処理装置に登録することをいう。
2
前項の規定にかかわらず、注文受付開始から規程第19条第1項第1号及び第2号に定
める約定値段の決定までの間又は規程第9条により立会を一時中断したときから、規程
第19条第1項第3号に定める約定値段の決定までの間において、執行条件を満たした場
合にあっても、当該SOは登録しないものとする。
(LOとBait Order間の売買注文の順位)
第9条 期近限月等又は期先限月等における同一値段のLO及びBait Order間の売買注文
の順位は、当該LOとBait Orderに係るSCOが中央処理装置に登録された時間による
ものとする。
(売買注文の訂正及び取消)
第10条
第5条の規定により、市場取引参加者等が中央処理装置にすでに登録されている
売買注文の数量の追加又は値段の訂正を行った場合は、当該訂正時刻を規程第20条第1
項第3号における登録時刻とする。
4
(個別競争売買における約定値段)
第11条
規程第19条第1項における約定値段は、次の各号に定めるところによるものとす
る。
⑴ 売注文が登録されているときにおいて、当該値段より高い値段を指定した買いのL
O又は買いのMOは、最も低い値段の売注文から対当し個々の値段で売買取引を成立
させる。
⑵ 買注文が登録されているときにおいて、当該値段より低い値段を指定した売りのL
O又は売りのMOは、最も高い値段の買注文から対当し個々の値段で売買取引を成立
させる。
⑶ 売注文が登録されているときにおいて、買いのMTLOは、最も低い値段の売注文
と対当し売買取引を成立させる。
⑷ 買注文が登録されているときにおいて、売りのMTLOは、最も高い値段の買注文
と対当し売買取引を成立させる。
(SCOに係る売買約定の成立の順位)
第12条
期近限月等に登録されている売りのLOの値段と期先限月等に登録されている買
いのLOの値段の差とスプレッドシリーズの売りのSCOのスプレッド値段が同一の値
段である場合において、対当する買いのSCOが発注されたときは、期近限月等に登録
されている売りのLO及び期先限月等に登録されている買いのLOを優先し売買取引を
成立させる。
2
期近限月等に登録されている買いのLOの値段と期先限月等に登録されている売りの
LOの値段の差とスプレッドシリーズの買いのSCOのスプレッド値段が同一の値段で
ある場合において、対当する売りのSCOが発注されたときは、期近限月等に登録され
ている買いのLO及び期先限月等に登録されている売りのLOを優先し売買取引を成立
させる。
(振替値段等)
第13条
SCO同士が対当し売買取引が成立した場合の期近限月等及び期先限月等の約定
値段(以下「振替値段」
(指数先物取引にあっては振替数値をいう。)という。以下同じ。)
は、当社が期先限月等の気配値段(指数先物取引にあっては気配数値をいう。以下同じ。)
又は期先限月等の第15条に定める上限の値段又は下限の値段に従って計算し付与するも
のとする。
2
前項により算出した期近限月等の振替値段が、期近限月等の第15条に定める下限の値
段から、期近限月等の同条に定める上限の値段の範囲外となる場合は、前項にかかわら
ず、新たに発注されたSCOは第3条に定めるFaSを指定した注文であっても失効す
るものとする。
5
(帳入値段決定時の計算対象となる売買約定の例外)
第14条
規程第36条第1項第1号のシステム売買実施細則に定める約定値段及び取引数量
とは、SCO同士が対当したことにより成立した場合の振替値段及び取引数量をいう。
(立会の一時中断)
第15条
規程第9条に定める当社が売買管理上立会を継続して行うことが適当でないと認
め立会を一時中断する場合とは、各限月又は各オプション銘柄の立会において、次の各
号のいずれかに該当した場合とし、規程第19条第1項又は第2項の規定にかかわらず、
取引を成立させず、該当したときから、当社が定める時間、該当する各限月により組合
わされたスプレッドシリーズも含め、立会を中断(当該中断中、市場取引参加者等から
の売買注文を受け付ける。
)する。この場合において、日中立会終了時刻又は夜間立会終
了時刻が到来したときは、立会を終了するものとする。
⑴ 規程第 19 条第1項第1号から第3号において、同条第2項又は第3項により算出し
た値段が、前計算区域(清算機構が定める計算区域をいう。以下同じ。)の帳入値段(指
数先物取引にあっては帳入数値をいう。以下同じ。)を基準として、第5項及び第6項
に規定する当社が設定する値幅を加算した値段(上限の値段)を上回っている場合又
は減算した値段(下限の値段)を下回っている場合
⑵ 規程第19条第1項において、第11条の各号に定めるところにより算出した値段が、
前計算区域の帳入値段を基準として、第5項及び第6項に規定する当社が設定する値
幅を加算した値段(上限の値段)を上回っている場合又は減算した値段を(下限の値
段)下回っている場合
2
前項各号において、
「前計算区域の帳入値段を基準として」とあるのは、新甫発会限月
にあっては、
「隣接する限月の前計算区域の帳入値段を基準として」、オプション銘柄の
新甫発会及び追加設定する銘柄にあっては、
「前計算区域におけるオプション取引実施細
則第4条により算出した値段を基準として」と読み替える。
3
当社は、第1項各号及び前項において、前計算区域の帳入値段を基準とすることが適
当でないと認めたときは基準となる値段を変更することができるものとする。
4
第1項にかかわらず、第3条に定めるFoKを指定した注文が該当する場合にあって
は、立会は一時中断しないものとする。
5
当社は、別に定めるところにより、現物先物取引、現金決済先物取引及びオプション
取引にあっては上場商品構成物品ごとに、指数先物取引にあっては上場商品指数ごとに、
当初値幅及び拡大値幅を設定することができるものとする。
6
第1項の規定により、立会を一時中断した場合の立会再開後の値幅は、中断直前の値
幅に拡大値幅を加算した幅とし、1計算区域内において有効とする。
7
第1項、第5項及び第6項にかかわらず、当社が必要と認めるときは、中断時間、当
初値幅及び拡大値幅を変更することができるものとする。
6
(過誤訂正)
第16条
規程第24条のシステム売買実施細則に定める事項とは、第5条に規定する委託区
分及び仕切区分とする。
2
規程第 28 条の2第2項及び第 28 条の3第3項のシステム売買実施細則に定める事項
とは、第5条に規定する仕切区分とする。
(権利行使により成立した売買約定の申出)
第17条
規程第68条第2項のシステム売買実施細則に定める事項とは、第5条に規定する
仕切区分とする。
(建玉の委託区分の変更)
第17条の2
当社は、市場取引参加者等から当該市場取引参加者等が管理する建玉につい
て委託区分の変更(それぞれの区分内の建玉の変更を含む。以下この条において同じ。)
を行いたい旨の申請があった場合であって、かつ、当社が必要と認めた場合には、当該
市場取引参加者等が管理する建玉の委託区分の変更を行うことができる。
2
市場取引参加者等が、前項に規定する申請を行う場合には、当社が必要と認める事項
を記載した書面を当社に提出しなければならない。
3
市場取引参加者等は、前項に規定する書面の他、当社が指定する日時までに、当社が
別に定める書面をもって当社に申し出なければならない。
4
当社は、建玉の委託区分の変更を行ったときは、直ちにその旨を申請のあった市場取
引参加者等に通知するものとする。この場合において、通知を受けた市場取引参加者等
は、直ちにその内容を確認しなければならない。
第18条 削除
第19条 削除
(気配状態の配信の方法)
第20条
当社は、規程第22条に定める売買注文の状況(以下「気配状態」という。)として、
次の各号に定めるところにより配信するものとする。
⑴ 規程第19条第1項に定める売買取引における気配状態の配信は、次のとおりとする。
①
売りの気配状態は、LOが登録されている最も低い値段を第一順位とし、当該値
段におけるLOの合計数量を配信する。
②
買いの気配状態は、LOが登録されている最も高い値段を第一順位とし、当該値
段におけるLOの合計数量を配信する。
⑵ 注文受付開始から規程第19条第1項第1号及び第2号に定める約定値段の決定まで
の間及び規程第9条により立会を一時中断したときから規程第19条第1項第3号に定
7
める約定値段の決定までの間における気配状態の配信は、次のとおりとする。
①
規程第19条第2項及び第3項により算出した値段がある場合の売り及び買いの
気配状態は、当該値段を第一順位とし、同条第2項及び第3項により算出した数量
を配信する。
② 規程第19条第2項及び第3項により算出した値段がない場合の売りの気配状態の
配信は、LOが登録されている最も低い値段(MOが登録されている場合は当該M
O)を第一順位とし、当該値段の合計数量(MOの合計数量)を配信し、買いの気
配状態の配信は、LOが登録されている最も高い値段(MOが登録されている場合
は当該MO)を第一順位とし、当該値段の合計数量(MOの合計数量)を配信する。
(改廃)
第21条
本細則の改廃は、代表執行役社長の決裁をもって行う。
附則
第1条 この細則は、平成21年5月7日に施行する。
第2条 施行日前の細則は、これを廃止する。
第3条 施行日前の細則に基づいてなされた事項は、施行日においてこの細則の相当規定に基
づいてなされたものとみなす。
附則
第4条(売買注文の有効期限等)及び第10条(売買注文の訂正及び取消)の変更規定
は、業務規程第87条(取引の態様による取引参加者の種類)の変更が効力を生ずる日(平
成21年10月8日)に施行する。
附則
第6条(限月等の組合せは)の変更規定は、平成21年12月24日に施行する。
附則
第2条(売買注文の種類)
、第4条(売買注文の有効期限等)、第5条(売買注文の発
注等)、第15条(立会の一時中断)及び別表1の変更規定は、平成22年3月23日に施行す
る。
附則
第13条(振替値段等)及び別表1の変更規定並びに第18条(売買取引等の制限等)及
び第19条(制限時の売買注文等の扱い)の削除規定は、平成22年7月1日に施行する。
8
附則
第1条(目的)から第3条(売買注文の約定条件)、第5条(売買注文の発注等)から
第7条(SCOに係るBait Orderの生成)
、第13条(振替値段等)から第15条(立会の一
時中断)及び第20条(気配状態の配信の方法)の変更規定は、平成23年5月2日に施行
する。
附則
第14条(帳入値段決定時の計算対象となる売買約定の例外)及び第16条(過誤訂正)の変
更規定は、平成23年12年19日に施行する。
附則
第17条の2(建玉の委託区分の変更)の新設規定並びに第5条(売買注文の発注等)
及び第15条(立会の一時中断)の変更規定は、平成24年1月4日に施行する。
附則
第6条(限月等の組合せ)の変更規定は、平成24年2月1日に施行する。
附則
第4条(売買注文の有効期限等)から第6条(限月等の組合せ)、第13条(振替値段等)
及び第15条(立会の一時中断)の変更規定は、平成24年3月1日に施行する。
附則
別表3の新設規定並びに第4条(売買注文の有効期限等)、第5条(売買注文の発注等)、
第6条(限月等の組合せ)
、第7条(SCOに係るBait Orderの生成)、第9条(LOと
Bait Order間の売買注文の順位)
、第12条(SCOに係る売買約定の成立の順位)及び第
13条(振替値段等)の変更規定は、平成26年3月24日に施行する。
附則
第4条(売買注文の有効期限等)及び第5条(売買注文の発注等)の変更規定は、
平成 26 年3月 31 日に施行する。
9
ただし、スプレッド
「直近の約定値段」
別表1 売買注文の種類、約定条件及び有効期限の組み合せ等について
1.注文受付開始から立会開始までの間及び立会を一時中断している間
注文の種類
執行条件
注文の種類
(*1)
種別
約定条件
新規注文
取消注文
訂正注文
取引種別
FaS
FaK
FoK
現物先物取引
現金決済
先物取引
指数先物取引
オプション
取引
リミット注文(LO)
-
-
○
○(*2)
○(*2)
○
○
×
○
○
○
○
マーケット注文(MO)
-
-
○
○
○
○(*5)
○
×
○
○
○
○
マーケット・トゥー・リミット注文(MTLO)
-
-
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
ベスト・リミット注文(BLO)
-
-
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
LO
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
MO
○
○
○
×
○
○
○
○
○
○
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
LO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
MO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
「直近の約定値段」
又は
「気配値段」
ストップ注文(SO)
スタンダード・コンビネーション注文(SCO)
ノン・スタンダード・コンビネーション注文
(NSCO)
ただし、スプレッド
シリーズを執行条件
として指定する場合
にあっては、「気配 SCO
値段」のみ
-
LO
×
○(*3,4)
×
×
×
×
×
×
×
×
-
MO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
LO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
MO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
LO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
MO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
SCO
*1 SOにおいては、執行条件を満たした場合に登録される注文の種類を指す。
*2 発注時にMTLO又はBLOとして発注した注文が全量約定せずLOとして板に登録されている場合、若しくはSOが執行条件を満たし板に登録されたものの、全量約定せずLOとして板に登録されている
場合を含む。
*3 直前の日中立会又は夜間立会から引き継がれた注文について、取消し可。
*4 発注時にSCOのMTLO又はSCOのBLOとして発注した注文が全量約定せずLOとして板に登録されている場合、若しくはSOのSCOが執行条件を満たし板に登録されたものの、全量約定せずSCOのLOと
して板に登録されている場合を含む。
*5 MOのFaSは受付けますが、FaKと同様の動きとなります。
2.立会開始後から注文受付終了までの間
注文の種類
執行条件
注文の種類
(*1)
種別
約定条件
取引種別
新規注文
取消注文
訂正注文
FaS
FaK
FoK
現物先物取引
現金決済
先物取引
指数先物取引
オプション
取引
リミット注文(LO)
-
-
○
○(*2)
○(*2)
○
○
○
○
○
○
○
マーケット注文(MO)
-
-
○
×
×
×
○
○
○
○
○
○
マーケット・トゥー・リミット注文(MTLO)
-
-
○
×
×
○
○
○
○
○
○
○
ベスト・リミット注文(BLO)
-
-
○
×
×
○
×
×
○
○
○
○
LO
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
MO
○
○
○
×
○
○
○
○
○
○
MTLO
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
BLO
○
○
○
○
×
×
○
○
○
○
LO
○
○(*3)
○(*3)
○
○
○
○
○
○
○
MO
○
○(*3)
○(*3)
×
○
○
○
○
○
○
MTLO
○
○(*3)
○(*3)
○
○
○
○
○
○
○
BLO
○
○(*3)
○(*3)
○
×
×
○
○
○
○
「直近の約定値段」
又は
「気配値段」
ストップ注文(SO)
スタンダード・コンビネーション注文(SCO)
ノン・スタンダード・コンビネーション注文
(NSCO)
ただし、スプレッド
シリーズを執行条件
として指定する場合
にあっては、「気配 SCO
-
LO
○
○(*4)
○(*4)
○
○
○
○
○
○
×
-
MO
○
×
×
×
○
○
○
○
○
×
-
MTLO
○
×
×
○
○
○
○
○
○
×
-
BLO
○
×
×
○
×
×
○
○
○
×
-
LO
○
×
×
×
×
○
○
○
○
×
-
MO
○
×
×
×
×
○
○
○
○
×
-
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
-
BLO
-
SCO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
LO
○
×
×
×
×
○
○
○
○
×
MO
○
×
×
×
×
○
○
○
○
×
MTLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
BLO
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
*1 SOにおいては、執行条件を満たした場合に登録される注文の種類を指す。
*2 発注時にMTLO又はBLOとして発注した注文が全量約定せずLOとして板に登録されている場合、若しくはSOが執行条件を満たし板に登録されたものの、全量約定せずLOとして板に登録されている
場合を含む。
*3 執行条件を満たす前において、執行条件を満たした場合に登録される注文について、取消又は訂正が可能。
*4 発注時にSCOのMTLO又はSCOのBLOとして発注した注文が全量約定せずLOとして板に登録されている場合、若しくはSOのSCOが執行条件を満たし板に登録されたものの、全量約定せずSCOのLOと
して板に登録されている場合を含む。
別表2 SOの登録時における優先順位について
○システム売買実施細則第8条第1項に定める順位は、以下のとおりとする。
順位
備 考
執行条件
1
買の最良気配値段 ≧ 指定値段
買の最良気配値段が指定値段以上となった場合、
最も低い指定値段のSOから登録する。
2
買の最良気配値段 ≦ 指定値段
買の最良気配値段が指定値段以下となった場合、
最も高い指定値段のSOから登録する。
3
売の最良気配値段 ≧ 指定値段
売の最良気配値段が指定値段以上となった場合、
最も低い指定値段のSOから登録する。
4
売の最良気配値段 ≦ 指定値段
売の最良気配値段が指定値段以下となった場合、
最も高い指定値段のSOから登録する。
5
直近約定値段 ≧ 指定値段
直近約定値段が指定値段以上となった場合、
最も低い指定値段のSOから登録する。
6
直近約定値段 ≦ 指定値段
直近約定値段が指定値段以下となった場合、
最も高い指定値段のSOから登録する。
指定値段が同一値段である場合は、受け付けた時間の先後
により、先に受け付けた注文が後に受け付けた注文に優先
するものとする。
別表3 (第6条関係)
(1)石油市場
商品A
商品B
①
ガソリン
原油
②
灯油
原油
③
軽油
原油
④
ガソリン
灯油
⑤
ガソリン
軽油
⑥
灯油
軽油
(2)中京石油市場
⑦
商品A
商品B
中京ガソリン
中京灯油