ぶしゅ部首 Radikaalit BKB kirjasta luvut 1-15 © Virpi Serita

ぶしゅ部首 Radikaalit BKB kirjasta luvut 1-15
© Virpi Serita ぶしゅ部首 Radikaalit BKB kirjasta luvut 1-15
へん ks. luku 11 Radikaalin merkitys
Kanjeja joissa radikaali on esiintynyt
つく
にんべん
ihminen(人)
さんずい
water(水)
やす
ひく
なに
からだ
作 る、 休 み、 低 い、 何 、 体
およ
うみ
さけ
あぶら
泳 ぐ、 海 、 酒 、 油
い
ま
ぎょうにんべん
askel, kulkea(行)
きへん
puu(木)
ごご
かれ
待つ、行く、午後、 彼
がっこう
き
もり
はやし
く
学 校 、木、 森 、 林 、来る
い
ご
はな
よ
ごんべん
sanoa, puhe(言)
言う、語、 話 す、読む
しょくへん
syödä(食)
食べる、 飯 、ご 飯 、飲む
た
めし
はん
の
Muissa luvuissa esiintyneitä ”HEN” radikaaleja:
わたし
のぎへん
vilja, viljelmä(禾)
私
くら
にちへん、ひへん
valo, aurinko(日)
おんなへん
onna (女)
たへん
riisipelto(田)
うしへん、うし
härkä(牛)
あか
か
ひる
おんな
す
いもうと
女 、好き、
おとこ
妹
あね
つま
はたけ
男 、 畑
物
ぐち
suu(口)
やへん
nuoli(矢)
ゆみ
jousi(pyssy)(弓)
みぎ
口、右
みじか
短 い
おとうと
弟
も
てへん
持つ、
käsi(手)
しず
あおへん
つくり ks. luku11
sininen(青)
ぼくづくり
isku, laaki, lyödä
静 かな
あくび
olla ilman, puute(欠)haukotus, avoin suu 飲む、歌う
おし
教 える
の
あたら
おのづくり
新 しい
kirves (斤)
まえ
りっとう
miekka (刀)(リ)
前
あし ks. luku 12
せんせい
ひとあし
ihmisen jalat(ル)
かい、かいあし
simpukka
先 生 、兄、
か
かんむり ks. luku 12
(貝)
よう ひ
買う
ふ じん
、 姉 、 妻 、婦 人
もの
くちへん
ばん
暗 い、 明 るい、書く、 昼 、 晩 、 曜 日
ぶしゅ部首 Radikaalit BKB kirjasta luvut 1-15
© Virpi Serita はな
ちゃ
くさかんむり
ruoho
花 、お 茶
うかんむり
katakana-ウ katto
字、 安 い
ひとやね
ihmiskatto
あめかんむり
sade(雨)
じ
やす
いま
きん
あめ
ゆき
Huomio: 学
くも
かみなり
雨、雪、雲、
おっと
だいかしら
あ
今 、 金 、会う
suuri (大)
雷
おく
夫 、 奥 さん
luokitellaan alaosan mukaan 子(こ)こへん Kolmitupsuista kammuria ei ole radikaalina.
たれ ks. luku 13
みせ
まだれ
pellava, liina (麻 )
店 、店、広い
びょう
やまいだれ
つか
いた
病 気、 疲 れる、 痛 い
sairaus(病)
さかな や
しかばね
かまえ ks. luku 13
kuollut ruumis
もんがまえ
portti
魚 屋
かん
もん
あ
し
き
間 、 門 、開ける、閉める、聞く
こま
くにがまえ
にょう ks. luku 14
maa,valtio
しんにょう
edistyminen, tie(進)
くに
まわ
困 る、 国 、 回 る
みち
いっしゅうかん
道、一 週 間
Jotkut radikaalit esiintyvät monessakin eri paikassa kanjin sisällä, kuten vuori-elementti:
やま
いわ
やま、やまかんむり
vuori, vuori-kruunu(山)
山、岩、
Joiden radikaalien sijainti ei ole selkeä tai vakeasti tunnistettavissa:
ゆう
ゆうべ
ilta(夕)
しょう
pieni (小)
よる
おお
そと
な まえ
夕 、 夜 、 多 い、 外 、名 前
ちい
すく
小 さい、 少 ない
ふる
ごご
じゅう
10, kymmenen
古 い、午後
Joissakin kanjeissa on vaikea tietää mikä elementti on ”määritelty radikaali” tai selitys vaihtelee eri lähteissä:
う
さむらい
samurai,sotilas(士)
売る
かえ
けいがしら
(ヨ”yo” ) käden muunnelma / sian pää
帰る
Jotkut tutut kanjit ovat oma radikaalinsa tai niiden radikaaliluokassa on vähän kanjeja:
たか
たかいへん
korkea
みる
katsoa
かた
suunta
高い
なが
tai
ながいへん
み
見る
ゆうがた
夕 方
はは
はは/ なかれ
äiti / ei ole
ちち
isä
まいにち
母、毎 日
ちち
父
pitkä 長 い