参考資料 1 出 向 者 報 告 出向者 1. 出向先 2. 出向した目的 3. 出向先委員会概要 : 記念誌製作 記念DVD製作 船内広報活動 広報記録全般 4. 委員会及び小委員会開催報告 回 日 時 1 2013・1・26 酒田 寛幸 :公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会 第40回JC青年の船「とうかい号」広報記録委員会 : 「とうかい号」の歴史と魅力を肌で感じ、勉強したことをLOMに持ち帰 りLOMメンバーに学びを伝え、また地域の一般企業に推奨することを目 的とする 2 2013・2・23 3 2013・3・23 開 催 場 所 フローラル栄 第一会議室 名古屋会議室 丸の内 三重県鳥羽市内 2013・3・24 三重県鳥羽市内 第4回委員会 5 2013・5・11 第5回委員会 6 2013・5・25 7 8 2013・6・1 →2013・6・9 2013・6・22 名古屋会議室 丸の内 名古屋会議室 丸の内 ふじ丸船内 記念誌製作 9 2013・9・28 日本ガイシフォーラ ム 静岡市伝馬町 大作 4 内容 第 1 回委員会 第2回委員会 第3回委員会 第6回委員会 船内広報活動 第7回委員会 1年間の反省 5. 反省 まずは、第40回 JC青年の船「とうかい号」広報記録委員会に出向させて頂き山田理事長を 始めとするメンバーの皆様、本当にありがとうございました。本年の「とうかい号」のスローガ ンでもある夢在人であれ~時代の燈火となるために~を掲げ活動していく中で、様々な築きに出 会うことが出来、そしてたくさんの学びを得ました。中でもJCの3信条でもある「友情」が私 にとってかけがえのない財産となりました。この先輩方から引き継いだ40年間の歴史と魅力を LOMメンバーに伝えて行きたいと思います。 6. 次年度への申し送り事項 JC青年の船「とうかい号」は様々な学びを得る絶好の場です。自分自身を見つめ直し、そして 自分自身を変える場でもあります。青年会議所に入会したからには一人でも多くのメンバーにJ C青年の船「とうかい号」に乗船して頂きたいと思います。最後にそこには必ず何かはあります。
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