No.36 2014 年 8 月発行 第 26 回 FF 日本大会 in 札幌 !! 2014 年 6 月 29 日(日)・30 日(月) **日本大会プロブラム** 6 月 29 日(日) ★ 代表者会議 10:00~12:00 ・ブロック会議報告 ・FF ホームページ運営と各クラブ負担金について ・Joy 会長挨拶・FFI近況 ===アイヌ文化紹介==== 13:00~13:40 (お話・演奏・演舞:結城幸司氏とそのグループ) ★ 全体会議 13:40~17:00 ・代表者会議報告 ・Joy 会長基調講演 ・質疑応答 ・グループ討論 「語りましょう!私たちのフレンドシップ・フォース」 <ホテルロイトン札幌にて> ★懇親会 17:45~20:00 ・(グループ討論発表 3 グループ) ・ミニコンサート・よさこいソーラン踊りなど 6 月 30 日(月) <3コースに分かれてオプショナルツアーへ> ① 旭山動物園と美瑛・富良野よくばりコース ② ニセコ自然満喫、ミシュランガイドの店で ランチコース ③ 見どころ、食べどころ札幌・小樽コース 7 月 1 日(火) ゴルフコンペ 番外編 「 Team FF Sapporo 」 FF 札幌会長 小泉 佳子 “Team Sapporo”・・・Joy 会長は私たちの事をこのように呼んでおられました。そうですね。準備を 重ね大会を迎えた私達は、成功を願って行動する「ひとつのチーム」に育っていたのかもしれません。 お洒落に緑のバンダナを身に付け、会場でテキパキと働いていた65名もの札幌会員。笑顔もとって も素敵でした。オプショナルツアーでは、ベテラン添乗員になりきってご案内もしましたね。その姿は 日本各地のクラブから来られた皆さんにとって、なんと頼もしく見えたことでしょう。 「会員の皆さんが力を合わせて日本大会を開いて下さっているのが、ひしひしと伝わってきました。」 「とても素敵なクラブですね。」「隅々まで心のこもったおもてなしを受けました。」等、大会終了直後 からお褒めの言葉をたくさん頂戴しています。ひとつ大きな事をやり遂げましたね。 「みんなの力で成功の内に終える事ができました」 実行委員長 佐藤 紀子 “Be Ambitious! 広いそら、みどりの大地で・・・”をスロ-ガンにホテルロイトンで開催された第 26 回日本大会、みんなの力で大成功に終えることができました。札幌会員一人一人の力が発揮され、 この大会を成功させようとの意気込みが感じられました。アイヌ文化鑑賞、グル-プ討論、オプショナル ツア-全てが素晴らしかったと、たくさんの方々からお褒めの言葉を頂きました。 この遠い札幌にいらして下さった、大勢のFFの仲間に喜んでいただけるよう頑張ってきた努力が実り ました。そして札幌クラブの勢いのあるパワ-をすべて発揮できました。 来年の日本大会は長良川の鵜飼、白川郷、の岐阜で開催されます。みんなで参加しましょう。 実行委員会事務局を終えて 実行委員事務局 大西 慶子 昨年 2 月、日本大会実行委員会が立ち上げられ、以来 500 日、19 回の実行 委員会と 4 回の準備会がもたれ、日本大会開催となりました。 この期間を大別すると、3 つに分けられると思います。 昨年 10 月の鳥取日本大会までが前半。 札幌日本大会の基本方針の決定、 オプショナルツアーも下見、検討を重ね 3 コースとし、宣伝パンフレット を作成して、勇躍??米子に乗り込み(笑)ました。 実行委員会スタッフ 佐藤紀子・武田加代子 中盤では、プログラム内容についてひとつ、ひとつ丁寧に話し合いを重 ね、募集要項の決定、各クラブへの送付となりました。 後半は、もちろん準備会の開催から始まりました。実行委員を中心に各 大西慶子・本間美枝子 担当での活動がより具体的になり、それに加えて各クラブからのたくさん 小泉佳子・半田寿一郎 の参加申し込みが、皆の励みとなりました。 矢上了子・志釜由紀江 渡邊玲子・柄澤悦子 井上篤子 最終準備会で、50 名を越す会員が参加しての大会シュミレーションが 終了した時、この大会の成功をほぼ確信することができました。事務局と しては、交通整理役に徹しようと思いつつ、時々暴走しそうになるのを、 実行委員の方々にフォローしていただき、心より感謝しております。 2 22 クラブ参加 代表者会議の感想 実行委員 矢上 了子 私は、今までに三回代表者会議に出席させてもらったが、今回はずいぶんと緊張感が漂った会議 だったように思う。日本大会そのものが情報交換の場という意味合いが強い中で、今回の代表者会 議は FF 日本として決議しなければならない懸案事項があったうえに、開催クラブだったのでよけ いにそう感じたのかもか知れない。何時の日本大会でも、みな旅費をかけて出かけて行くのだから、 これからは意見交換だけでなく、決議の場としても大いに活用して欲しいと思う。 それにしても、傍聴席を設けたのはとてもよいアイディアだった。 代表者会議を傍聴して 岡田 武田 善行 邦子 北海道の一番美しい季節に日本大会を開催できた 国際会議場並みの雰囲気の中で、ホームページ運営 こと嬉しく思います。代表者会議には FFI の会長で 負担金の採決などの議事は和やかに、かつきわめてス ある JOY さんはじめ日本の各クラブの代表者の ムーズに進みました。これまでの周到な準備によるも 方々、そして台湾からも参加されました。 JOY さんの素晴らしいスピ-チのあと各クラブ のと思われますが、議長のさばきがすばらしい。 の代表者の活発なそして有意義な話し合いがもた ブロック代表の発表は、現状をよく伝え、各クラ れました。その中で退会者も多いこと、若い人をど ブの今後の活動に大変参考になったと思います。 また、“make the bridge for the future”としめく のようにとりこむか、また渡航参加人数の減少等、 くられた FFI 会長のスピーチを身近に聞くこともで これからのフレンドシップ・フォースのありかたな きて充実した会議でした。 ど話し合われました。この大会により日本での FF の交流の輪が広がり、ますます絆が深まったすばら 初めて代表者会議を傍聴しましたが、とてもよかっ しい大会でした。 たと思っています。 3 全体会議の司会者としての感想 200 名参加 実行委員 志釜 由紀江 「どうか台本どおりに進みますように」という私の願いもむなしく想定外のことが起こったため、全 体会議は各クラブの参加者紹介から始まりました。次に小泉会長の、いつものウィットに富んだ歓迎 の挨拶。そしてはるばるアトランタから駆けつけてくれた Joy 会長の基調講演です。膨大な量の資料 を準備して臨まれた講演は、Joy 会長の熱意が伝わる素晴らしいものでしたが、残念ながらそれは、 参加者全員がその内容を理解することができたとは言えない状況でした。 しかし札幌クラブはホストクラブとして素早い対応をし、各クラブに日本語版を配信したことで、 きっと今頃は皆さん改めて Joy 会長のFFに対する意気込みを感じていることでしょう。 全体会議に参加して 大西 一成 山野 美恵子 全体会議は、アイヌ文化紹介の終了後のざわつ 小泉会長挨拶を以て会議がスタートしまし きの中で始まりましたが、司会者が機転を利か た。「単に旅行愛好家の集まりでなく国境を せて、参加クラブの紹介から進めたのは良かっ 越えた素晴らしい市民活動。」いつもながら たです。会場が静まり、 小泉会長の「遠くの南 心にズシンと響く言葉です。各クラブ紹介等 の皆さまから近くの南の皆さま・・」の歓迎の が続きFFI会長の基調講演へ。 挨拶も素晴らしいものでした。 Joy 会長の熱弁で時間が押して、質疑応答は メインは FFI Joy 会長の基調講演でしたが、 私得意の日本語で「就任して丁度一年間で何 講演後参加者からの質疑応答もあたたかな雰囲 ゕ国訪問しましたか?」だけと言う事に。 気のうちに終了しました。 私の目を見て答えてくれて感激でしたが、残 ただ、今回の札幌での日本大会の華は、FFI Joy 念ながらオール英語。「アメリカ国内は数多 会長の基調講演であったと思います。 く、外国は 10 に満たないが、日本 2 回含め 小泉会長が Joy 会長の出席までこぎつけた苦労 て 9 回」と後から教えてもらい、 を考えると、大切な講演内容が通訳がうまくな 一年間にそんなにと、超多忙な されず、充分に伝わらなかったことは、総体的 スケージュールに今さらながら、 には盛会裏に進行したこの日本大会の 唯一残 驚いた次第です。 念なことでした。 4 グループ討論に参加して 小泉 信男 私が参加したのはEグループ。少々早めに席に座り道外の皆さんに一言声をかけることに。部屋に 用意された各地のお土産の菓子類は、そのきっかけに最適な役割を果たしてくれました。自己紹介も 終わり、いよいよ議事進行役の選出に。皆さんの一致した推薦に奈良クラブの大西さんが快く引き受 けてくれ順調な滑り出し。それ以降の議事進行も、初めて話をする者同士とは思えないくらいに お互いのクラブの悩み・創意工夫などが飛び交いました。円卓形式で 12 名位の設定は的確でした。 和気あいあいのうちに時間は過ぎ、皆さん終わりを惜しみながらの解散になりました。遠い友達との 久しぶりの会話にも似たグループ討論は、今後も続けてほしい企画と改めて感じました。 我 FFS の受付嬢?たち 情報交換も活発なグループ討論 アイヌ文化紹介と展示会 アイヌ文化鑑賞 実行委員 柄澤 悦子 「日本大会は来年だから…」と言われて引受けた実行委員。気が付くとアイヌ文化の担当として忙し い日々に突入。周りの皆さんに助けられ、アイヌ文化活動アドバイザーの結城幸司さんをお招きして の勉強会を終えたとき、こんなお話を聞けるのも FF に在籍していたからこそと思いました。係の皆さ んは積極的に分担の仕事をして下さり、当日は全員の協力で無事何事もなく終える事が出来ました。 当日の演奏やパフォーマンスは多くの皆さんが喜んでくれていたようですし、「良かったよ!」と 言って下さったり、民族衣装を試着して楽しんでいらした方を見て嬉しく思いました。 皆様有難うございました。 「アイヌ文化紹介を担当して」 川端 きく代 入会して 1 年半、札幌での日本大会という大きな行事を体験 する事ができ大変幸運でした。そして実行委員の方々の才能と 実行力の素晴らしさに感動を覚えました。プログラムの中で 私は、アイヌ文化の紹介と展示担当のお手伝いをさせて頂きま した。普段はただ眺めるだけの貴重な展示品を扱う時は、少し 緊張しました。展示品そっくりの自作の鉢を作って花を添えら れる方もおられました。民族衣装の試着コーナーでは、会議の 合間に多くの方が試着して、楽しんで下さったのは嬉しい事で した。結城幸司さんのお話では、人間と神とが相互扶助にある というアイヌの宇宙観“こんにちは”は“イランカラプテ”と いって「あなたの心にそっと触らせて下さい」という意味があ る事も印象に残りました。 5 民族衣装試着コーナー 「アイヌ文化について」 武士 三千枝 アイヌの人達の歌と踊りと演奏は、いわば単純な繰り返 しとも言ってもいいのですが、思わず引き込まれました。 はるか昔の蝦夷で自然と共に生き、祈り、歌い、踊ってい た彼らの姿が想像されます。 多分40~50 年前までは自分の出生を隠していた人も いたと聞きました。今は少数民族として自分たちの文化に 誇りを持ち、それを社会に向けて発信していることに感動 しました。 今回日本中のFFの皆様と感動を共にし、アイヌ文化の 一端に触れることができたことを嬉しく思います。 懇親会を担当をして 192 名参加 坂田 真紀子 17 時 45 分、ピアノの生演奏に迎えられて、会議後の少しリラックスした様子の皆様が大広 間に入って来られました。私たち担当者は、この機会にクラブ同士の親睦を深めて頂こうと、 一卓ごとに各ブロックの方々と札幌クラブのメンバーが組み合わされるようくじを作り、席を 決めました。佐藤大会実行委員長の挨拶に続き、Joy 会長の乾杯で、ようやくお料理が出されて 一気に歓談が始まりました。ラーメン、お寿司、スイーツの屋台も出て、北海道の味を十分に 堪能されながら、皆様ミニコンサートに耳を傾けられていました。 その時突然サプライズが・・・。Joy 会長のお誕生日が翌日(6 月 30 日)という事でお花が プレゼントされたのです。 「静のあとの動」 、我クラブの精鋭隊による“よさこいソーラン踊り” を披露し、大いに盛り上がりました。会場の皆さんも当クラブの法被を羽織って、本当に楽し そうによさこいを踊られていました。 最後は全員で FF の歌を大合唱し、FF の更なる発展を願い、岐阜クラブへバトンタッチいた しました。皆さんのご協力、係一同感謝致します。 Joy さん Birthday サプライズ(花束贈呈) 佐藤実行委員長挨拶 第 27 回日本大会は岐阜クラブ 6 懇親会に参加して 松尾 八重子 4月に入会し日の浅い私が、日本大会にジョイ会長並び に皆様とご一緒出来たことを、嬉しく思います。 会場の座席を決めるくじには、北海道に因んだ花、観光 地など二十種類が写真で表現されていて細やかなアイデ 会場のみんなで「そーらん!ソーラン!」 ィアに感動致しました。 ピアノとバイオリンの会場に広がる美しい音色に癒さ れ・・・皆様に参加頂いたよさこい踊りには、皆様と一体 になった気持ちになり、合いの手に力が入り我が年を忘れ 踊っていました。心のアルバムの一ページになりました。 心通う素晴らしい懇親会に出席出来た事に感謝致しま す。FFの交流が増々大きな輪になっていく事を願ってい ます。 オプショナルツアー 6月30日(月) 旭山動物園と美瑛・富良野よくばりコース・お弁当付(バス2台) 人も動物さんも皆で「もぐモグ」タイム 【85 名参加】 7:40 ホテルロイトン発 ↓ 旭山動物園 ↓ 美瑛パッチワークの丘 ↓(車窓から) ファーム富田 ↓ カンパーナ六花亭 ↓ 18:45 ホテルロイトン着 百獣の王の私、しかし 「暑い!! ! ガオーン」 7 ニセコ自然満喫、ミシュランガイドの店でランチ・コース 【29 名参加】 7:45 ホテルロイトン発 →中山峠 → 京極噴出公園 →レストランマッカリーナ(昼食) → ニセコパノラマライン~ →余市ニッカウイ スキー工場→ 18:30 ホテルロイトン着 「美味しいランチに皆さんにっこニコ」 見どころ、食べどころ札幌・小樽コース(昼食代別) 【28 名参加】 7:45 ホテルロイトン発 ↓ 北海道庁 ↓ 時計台、サッポロドーム ↓(車窓) 羊が丘・大倉山シャンテ ↓ 札幌中央卸売場外市場 (昼食) ↓ 13:00 札幌駅北口着 (半日コースの方はここまで) 場外市場の食堂で舌鼓 <番外編 小樽運河にて散策 ・・・・・・・・・・・・・ 13:05 札幌駅北口発 ↓ 小樽鰊御殿 ↓ 小樽運河・小樽散策 ↓ 17:10 ホテルロイトン着 ゴルフコンペ> 小樽ニシン御殿で変身!! 7月1日(火) 場 【12 名参加】 所 : 札幌エルムカントリ-クラブ 北海道恵庭市島松沢55番地 TEL 0123-33-5151 プレイ開始 : 午前 7:30~ 「広いそら・みどりの大地でスコアも上々?」 8 【 2014 年 1 月~3 月の行事報告 】 2014 年度 総会 1月 25 日(土) 参加者 46 名+見学者 3 名 会長 小泉 佳子 新しい年度がはじまりました。昨年は震災で延期になっていた3年越しのカピティクラブの受け入れ が実現。また、はじめての冬の受け入れ(高雄)もありました。通年サークル主催の全体行事も会員の 皆さんのアイデアが満載で、楽しい時を過ごすことができました。 今年は、札幌日本大会開催という大きな行事が控えております。 全国のFF会員の皆さんとお会いできるチャンスがやってきます。 力まず、自然体で準備を重ねてお迎えしましょう。 新年懇親会 1月 25 日(土) 参加者 46 名+見学者 2 名 エンジョイG 油井 紘子 1月 25 日(土)午前 10 時より、46 名の出席のもと総会が始まり、一年間の活動が会計報告の かたちで発表されました。午後からは予定していた高雄クラブの受け入れ報告が始まり、昨年は 2 回 の受け入れがあり、皆さんご多忙の中「交流を通して友情を育む」と言うFFの精神と意気込みが感 じられました。又、昨年発足したグループ活動は会員同士のコミニケーション が図られたようです。残り僅かな時間は、グループ毎で出来る簡単な 「漢字尻取り」を考えましたが、漢字やらひらがなやらの尻取りになりました。 罰ゲームでは唄が出たり楽しませて頂きました。今年も盛りだくさんの行事が 待っています。健康に気を付けて一年間頑張りましょう。 World Friendship Day World Friendship Day 3 月 2 日(日) 参加者 30 名 3 月 2 日(日) 参加者 30 名 タイムトラベラーズG 名越 敦子 3月2日ワールドフレンドシップディにタイムトラベ ラーズの企画で歴史評論家、加藤敬一氏による「新渡戸 稲造と遠友夜学校」の講演会を開催しました。 『友あり遠方より来たる、また楽しからずや』遠友夜学 校を設立した新渡戸稲造の精神は「世界中に友達を」と いう FF の精神と通ずるものがあります。 更に加藤氏のユーモアを交えた講演は私達に歴史上の 偉人を身近に感じさせてくれた楽しいひと時でした。 *今年のレガシーファンド募金には、会員の皆さんから 10,775 円の寄付を頂きました。 9 台湾合同渡航を終えて 神林 正子 2014 年 2 月 16 日~23 日迄、宮城クラブ(仙台)が台湾の高雄クラブへ合同渡航する事になりました。 札幌クラブからは横岡、神林の二人が参加しました。岐阜、埼玉、東京などからの参加もあり、19 名の 渡航でした。事前の顔あわせもなく即交流に入り、当然 Welcome Party では本番で “花”を歌いました。(低音高音のパートはお好み)高雄クラブは会長、ED を 初めとして皆さん、とてもパワフル。受け入れのプランはいつも決まっている ようで慣れた動きでした。そしてパワーでみんなの気持ちをまとめる演出が上手。 街の様子は、オートバイの波、コンビニの灯りが暗い、食事は美味しい。これから発展する町。 ****************お知らせコーナー**************** <2014 年日本大会での決定事項> FFJ負担金 クラブ規模での負担に変更になりました。 (従来は会員一人当たり/150 円) 会員数 50 名 以上 5,000 円/年間 (↑札幌クラブはここ) 会員数 20~49 名 3,000 円/年間 会員数 20 名 未満 2,000 円/年間 <2015 年交換決定!> 受け入れ: Blue Mountains(AUS) 6 月 ED 関野 美也子さん 渡航 : Niagara (CAN) 9月 ED 矢上 了子さん ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <これからの日本大会開催クラブ> *2015 年:9 月 27 日~28 日(岐阜クラブ) *2016 年:開催日未定(埼玉クラブ) 2015 年より実施 ~~これからの予定~~ 9 月 24 日(水)~10 月 1 日(水) Charlotte(USA)クラブ受け入れ ご寄贈有難うございました。 ・酒井勝美、順子御夫妻(ご寄附) ・佐々木悦子さん(ご寄附) ・横岡和恵さん (ひな人形他) 10 月 14 日(火)~16 日(木) 第 37 回 FFI 世界大会オークランド(NZ) 通年サークル「ハンドメイド G」 11 月 14 日(金)~11 月 22 日(土) *7 月 25 日(金)会員の小川順子さん Bandung(インドネシア)クラブ渡航 講師のもと、デコクレイクラ フトの講習会が行われました。 参加者は慣れないながらも 編集後記 バラの花作りを楽しみました。 今年の最大イベント・日本大会は成功裏に終了しまし た。同時に会報係もフル稼働!二人三脚で 36 号を完成し 新入会員紹介 ホッとしている私達です。次号も気張らず、楽しい会報 作りにトライしたいものです。 寄稿を快く引き受けて下さった多くの会員の皆様に心 より感謝を申し上げます。 K&N 榎本亜絵子さん、古川房子さん、 松尾八重子さん 3 名が入会されました。 6 月現在 会員数 82 名 発行: ザ・フレンドシップ・フォース・オブ 札幌 編集: 広報担当 冨永仁和子・阿刀田久美子 事務局 TEL&FAX 011-774-3921 ホームページ:http://www.geocities.jp/ffsapporo/ [email protected] 10
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