別 紙 1-1 ■簡 単 ・機 能 充 実 モデル『 EB-965H』 、『EB-950WH』 、『EB-940H』の主 な特 長 1.明 る い教 室 や オフ ィス でもくっきり鮮 明 に投 写 ( 1 )照 明 を消 し たり、 カー テンを 閉 めな くても 、投 写 画 像 が見 える 。 明 るさ 3,500 lm( 『 EB-965 H』) 、3,000 lm(『 EB-950 WH』 、『EB-94 0H』)とコントラ スト比 ※ 10 ,000:1 に より 、部 屋 が明 る いま まで も映 像 をく っきりと 鮮 やかに投 写 す る こと が でき ます 。 照 明 を消 し たり 、 ブ ラ イ ン ド を 閉 め ず に プロ ジ ェ ク タ ー を 使 用 で き る の で 、 学 校 の 授 業 や オ フ ィ ス で の 会 議 の 最 中 に 部 屋 を暗 くしなくても、プロジェクターを利 用 できます。 ※:オートアイリス使 用 時 。 ( 2 )「3 LC D 方 式 」 採 用 に より他 の主 要 方 式 に比 べ て最 大 3 倍 のカラー の明 るさ ※ を実 現 。 プロジェクターに求 められている性 能 の中 で、大 切 なポイントとなるカラー映 像 の明 るさと綺 麗 さ を実 現 するた め、エ プソン の プロ ジェク ター は 3LCD 方 式 を採 用 し て いま す。他 の主 要 方 式 に比 べて最 大 3 倍 のカラーの明 るさを実 現 しました。カラーの図 や写 真 ・動 画 などを明 るく鮮 やかには っきりと映 し出 すことで、カラーが当 たり前 のデジタル教 材 やビジネスプレゼンテーションにおいて、 効 果 的 な表 現 力 を発 揮 します。 ※:2011 年 7 月 から 2012 年 6 月 までの NPD データに基 づいた大 手 メーカーの、オフィスまたは教 育 向 け 1 チップ DLP を SID(Society for Information Display)にて規 格 化 された IDMS15.4 条 に従 ってカラー光 束 を測 定 した結 果 に基 づく。カ ラー光 束 は使 用 状 況 によって異 なる場 合 があります。 <測 定 基 準 が定 められているカラー光 束 値 > カラー光束は、電子ディスプレイの分野では世界最大の学会であるSID(Society for Information Display)にて規格 化されたIDMS(Information Display Measurements Standard)15.4 にしたがって測定しています。 IDMSは、電子ディスプレイの測定に関する現行規格を信頼性・再現性・堅牢性の観点で科学的アプローチによっ て見直し、2012年6月に新基準として制定されました。 (3)『EB-950WH』は、より多 く の情 報 を投 写 できる解 像 度 W XGA に対 応 。 『EB-950WH』は、PC の主 流 である WXGA にリアル対 応 しているので、より多 くの情 報 を伝 えるこ とが可 能 です。たとえば、WXGA 画 面 の PC で作 成 されたプレゼンテーション資 料 を、情 報 量 を損 なうことなくそのままの解 像 度 で投 写 できます。また、HDMI ® 端 子 を搭 載 しているためハイビジョン 映 像 も高 画 質 で再 生 することが可 能 です。 2.スマ ー トフォン 、タ ブレッ ト端 末 との連 携 が簡 単 ・便 利 に (1)「Epson iProjection」、MHL ® 対 応 。 アプリケーション「Epson iProjection」 ※ を使 うと、iOS や Android™のスマートフォンやタブレット端 末 から、写 真 ・ ドキュメント・ WEB サイトなどをワイヤレス投 写 できます。また、投 写 画 面 のメニュー に表 示 される QR コードをスマートフォンやタブレット端 末 のカメラ で読 み取 るだけで、簡 単 に無 線 接 続 して投 写 ができます( iOS の場 合 は事 前 の設 定 が必 要 です)。さらに、MHL ® 対 応 のスマート フォンやタブレット端 末 を MHL ® ケーブル 1 本 で接 続 し、画 面 を投 写 できます。 ※:オプションの無 線 LAN ユニットが必 要 です。型 番 「ELPAP07」標 準 価 格 (税 別 )1 万 円 。 別 紙 1-2 (2)最大 50 台のタブレット端末や PC から投写画面を選択できる。 付 属 ソフトウェア「EasyMP Multi PC Projection( Ver1.21 以 上 )」を使 えば、プロジェクターにネッ トワーク接 続 している最 大 50 台 ※ 1 のスマートフォンやタブレット端 末 、PC ※ 2 から投 写 画 面 を選 択 して、1 面 ~4 面 分 割 で表 示 できます。また、画 面 切 替 などの操 作 を 1 台 の PC で行 えるモデレー ター機 能 ※ 3 も搭 載 しています。 ※1:1台 の PC が必 要 となります。 ※2:Windows®、Mac OS は、付 属 ソフトウェア「EasyMP Multi PC Projection」での接 続 が必 要 です。また、Android™、iOS は「Epson iProjection」での接 続 が必 要 です。 ※3:モデレーター機 能 は、サムネイル表 示 による映 像 の事 前 確 認 はできません。 3.短 時 間 でセッ ティ ングでき る補 正 機 能 「ピタッと補 正 」で簡 単 設 置 を実 現 します。歪 みを自 動 的 に検 知 する「タテ自 動 台 形 歪 み補 正 機 能 」 に 加 え 、レ バ ー を ス ラ イ ド す る だ け で 歪 み を 補 正 で き る「 ス ラ イ ド 式 ヨ コ 台 形 補 正 機 能 」 を搭 載 しています。さまざまな条 件 下 でセッティングの手 間 を減 らし、素 早 い投 写 を実 現 します。 *「ピタッと補 正 」は、プロジェクター本 体 の傾 きや、設 置 位 置 による映 像 の台 形 歪 みを解 消 し、スクエアに調 整 するエプソン の各 種 補 正 機 能 の総 称 です。 4 . H DM I ® 搭 載 に より、映 像 も音 声 も高 品 質 HDMI ® 搭 載 により、DVD/ DVD/ Blu-ray Disc™プレーヤーやスマートフォン、タブレット端 末 から高 品 質 の映 像 をカンタンに投 写 できます。また 16W スピーカー内 蔵 により、広 い会 議 室 や教 室 の 隅 々まで音 声 がしっかりと聞 こえます。本 体 背 面 には 2 系 統 のオーディオ入 力 端 子 に加 え、マイ クとの接 続 が可 能 な専 用 のマイク入 力 端 子 を備 えています。 *HDMI®は 2 系 統 搭 載 。内 1 系 統 は MHL®に対 応 。 5.書 画 カメラと簡 単 接 続 オプションの書 画 カメラ(型 番 :「 ELPDC06」 ※ )を USB ケーブルでつなぐだけで、電 源 コード不 要 で 接 続 が可 能 です。立 体 物 や教 材 などを投 写 すれば、授 業 の幅 も大 きく広 がります。また、 『EB-950WH』に「ELPDC06」をセットにしたモデル『 EB-950WHV』もご用 意 しています。 ※:書 画 カメラ「ELPDC06」の主 な仕 様 は、エプソンホームページをご参 照 ください。 6.投 写 面 に書 き込 み できる電 子 黒 板 ユニッ ト(オ プシ ョン) オ プ シ ョ ン の 電 子 黒 板 ユ ニ ッ ト ※ ( 型 番 : 「 ELPIU02 」 ) を プロ ジ ェ ク タ ー に セ ッ ト し 、 付 属 の ソ フ ト ウ ェ アを追 加 するだけで、電 子 ペンで投 写 面 に文 字 や図 形 などを書 き込 むことが可 能 になります。 ※:電 子 黒 板 ユニット「ELPIU02」の主 な仕 様 は、エプソンホームページをご参 照 ください。 7.さま ざま な用 途 に対 応 す る充 実 の機 能 を搭 載 手 早 く確 実 に映 像 を写 せる「USB ディスプレイ」 やスクリーンの映 像 を一 時 的 に消 すことができる 「A/V ミュート」、片 付 けに時 間 がかからない「 ダイレクトシャットダウン」など、便 利 な機 能 を搭 載 。 さまざまな機 能 で教 育 やビジネスの現 場 を支 援 します。 別紙 1-3 8.持 ち運 んで使 える小 型 サ イズ 、専 用 ソフ トキ ャリングケー ス 小 型 サイズで、軽 量 を実 現 しました。使 用 したい場 所 までラクラク持 ち運 ぶことが可 能 。授 業 や 会 議 の使 用 中 も置 き場 所 に困 りません。いつでもどこでも、場 所 を選 ばず、手 軽 に使 用 できる一 台 です。さらに、プロジェクターとリモコンやケーブル類 を一 緒 に収 納 し、持 ち運 びに便 利 な専 用 のソフトキャリングケースが付 属 しています。持 ちやすく丈 夫 なだけでなく、付 属 品 の収 納 場 所 を 工 夫 して使 いやすさも考 慮 しています。 別紙 2-1 ■『EB-965H』、『EB-950WH』、『EB-940H』の主な仕様 EB-965H 方式 EB-950WH EB-940H 3LCD 方式(3 原色液晶シャッター式投映方式) ※1 有効光束(白の明るさ、lm) カラー光束(カラーの明るさ、lm) ※2 3,500 3,000 10,000:1※3 コントラスト比 液晶パネルサイズ(対角:型) 0.63 0.59 液晶パネル画素数(横×縦×枚数) 1,024×768×3 1,280×800×3 色再現性 ※5 質量(kg:約) リアル ※6 リサイジング ビデオ対応信号 走 査 アナログ RGB 周 波 1,024×768×3 フルカラー(10 億 7,000 万色) 本体サイズ W×D×H(mm) RGB 信号対応解像度 0.55 ※4 297×269×87 297×244×87 2.9 2.7 XGA WXGA XGA UXGA/SXGA+/ UXGA/SXGA+/ UXGA/SXGA+/ SXGA/WXGA+/ SXGA/WXGA+/ SXGA/WXGA+/ WXGA/SVGA XGA/SVGA WXGA/SVGA VGA VGA VGA NTSC/PAL/SECAM、D4/DVD コンポーネント 水平(kHz) 15~92 垂直(Hz) 50~85 水平(kHz) 15~75 垂直(Hz) 24/30/50/60 デジタル RGB 数 投 明るさ:F 1.51~1.99 1.58~1.7 写 焦点距離:f(mm) 18.2~29.2 13.52~16.22 レ 倍率 1.6 1.2 ン ズーム 手動 ズ フォーカス 手動 光源 出力/種別 200W UHE 動作温度(℃) 5~35 電源 AC 100V~120V/200V~240V ±10% 50/60Hz 消費電力(W) ノーマル/エコ 299/221 消費電力(W) ネットワーク監視時/待機時 2.3/0.2 映像入出力端子 音声入出力端子 IN ミニ D-Sub15pin×2、RCA、S 端子 HDMI®/MHL®、HDMI® OUT ミニ D-Sub15pin IN RCA R/L、ステレオミニ×2 OUT ステレオミニ 別紙 2-2 EB-965H マイク(IN) EB-950WH EB-940H ステレオミニ※7 RS-232C(プロジェクター制御用)、 制御入出力端子 USB 端子タイプ B(USB ディスプレイ用※8、プロジェクター制御 用)、RJ45 端子(ネットワーク用) USB ストレージ USB 端子タイプ A スピーカー 16W AC ケーブル(100V 国内専用 3m) 、 ミニ D-Sub15pinRGB ケーブル(1.8m)、 主な同梱品 リモコン/リモコン電池、USB ケーブル(3m)、 ソフトキャリングケース、取扱説明書/セットアップガイド※9、 ソフトウェア CD-ROM ※1:出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2003 データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方 法、測定条件については附属書 2 に基づいています。ISO21118:2012 の基準で測定しています。 ※2:SID にて規格化された IDMS(International Display Measurements Standard)15.4 に従って、測定しています。ISO21118:2012 の基準で測定して います。 ※3:オートアイリス使用時。 ※4:アナログ入力以外は 1,677 万色フルカラー。 ※5:突起部含まず。 ※6:パネル画素数(横×縦)よりも入力信号の解像度が小さい場合、アスペクトモードを切り替えることにより、リアル表示できる場合があります。 ※7:プラグインパワーマイクロホン/ダイナミックマイクロホンに対応しております。 ※8:USB ディスプレイの動作環境につきましては、エプソンホームページをご参照ください。 ※9:取扱説明書は CD-ROM での同梱となります。 ■会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です ■MHL、および Mobile High-Definition Linkは、米国およびその他の国におけるMHL,LLCの商標または登録商標です。 ■IOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems, Inc. の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されます。 ■Androidは、Google Inc. の商標です。 ■「QRコード/QR Code」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。 ■Windowslは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Windows®の正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。 ■Mac OSはApple Inc.の商標です。 ■HDMI、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々における、HDMILicensing, LLC.の商標または登録商標です。
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