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入札公告をご覧いただく前に
(公告概要のお知らせ)
業務名:機械設備保全支援システム構築業務
このお知らせは、業務の概要、入札公告の概要及び入札説明書の概要を記載したものです。
(入札公告本文は、このお知らせの後段に掲載しております。)
詳しい内容は、仕様書等を入手していただき、詳細をご確認ください。
なお、平成24年2月から「入札情報メールマガジン」の配信を開始しておりますので、
当機構ホームページをご覧のうえ、是非ご登録ください。
入札説明書の入手については、FAXにて交付申請をお願い致します。
末項記載のFAX送信票をご利用下さい。
独立行政法人水資源機構
技術管理室契約企画課
TEL:048-600-6534
1.業務の概要
業
務
名
萩原
FAX:048-600-6530
業務の概要は次のとおりです。
機械設備保全支援システム構築業務
業 務 場 所
独立行政法人水資源機構本社及び受注者の事務所
業 務 内 容
本業務は、現在水資源機構が運用する機械設備保全支援システムの従来の機
能を踏襲しつつ、新たな機能を追加するとともに、既登録データ等を反映さ
せた最適なデータベース構造を設計実装するものである。また、システムの
利便性を高めるためデータベースをWebシステムに再構築し、運用に必要
なハードウエアの納入・設置・接続及び動作試験、既登録データの移行、並
びにシステム管理者等の研修を行う業務である。
履 行 期 間
契約締結の翌日から平成27年3月20日まで
履行条件
特にありません
業務数量等
詳細な業務数量等は仕様書等に記載してありますので、詳細にご検討される
場合は、仕様書等のダウンロードをお願いします。
2.入札参加資格の概要
業者登録
入札参加の要件は次のとおりです。
当機構における平成25・26年度一般競争(指名競争)参加資格業者のう
ち、測量・建設コンサルタント等の業種区分の「土木関係建設コンサルタン
ト業務」の認定を受けており、かつ、細別業務の「情報処理システム開発」
又は「情報処理システム」に登録していること。(入札までに登録が完了し
ていれば結構です。)
業務履行実績
以下の業務履行実績が必要です。
平成16年4月1日から本業務の確認申請書等の提出期限までに元請けとして
完成・引渡しが完了した当機構、国、特殊法人等、都道府県、政令市若しく
は民間会社が発注した同種業務又は類似業務の実績を有していること。
同種業務:イントラネット上で動作するWebデータベースシステムを構築する業務
類似業務:データベースシステムを構築する業務
技術者の配置
以下の基準を満たす技術者の配置が必要です。
①資格(次のいずれかを満たす者)
・技術士又は当該者となる資格を有する者
・(社)土木学会が認定した技術者
・RCCM又は当該者となる資格を有する者
・同種業務又は類似業務を管理技術者又はシステム構築責任者としてマネジメントし
た実務経験者
②実績
平成16年4月1日から本業務の確認申請書等の提出期限までに完成・引渡し
が完了した当機構、国、特殊法人等、都道府県、政令市若しくは民間会社が
発注した同種業務又は類似業務の経験を管理技術者及びシステム構築責任者又は
担当技術者の立場で経験を有していること。
同種業務:イントラネット上で動作するWebデータベースシステムを構築する業務
類似業務:データベースシステムを構築する業務
3.総合評価の概要
本業務は、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方の試行
業務です。価格以外の要素は、次のとおりです。
評価項目
企業の技術力
同種業務又は類似業務の実績
当機構が発注した設計業務における測量等業務成績評定
の成績
当機構が発注した業務で受けた優良業務受注者表彰の有無
配置予定仮技術
資格
者の技術力
業務に従事した実績
当機構が発注した設計業務で管理技術者として従事した業
務における測量等業務成績評定の成績
本業 務に対する
業務内容の理解度
取り組み姿勢
実施方針の妥当性
4.公告~落札者決定までの日程
公告期間
平成26年7月4日(金)~平成26年7月25日(金)
水資源機構本社の掲示板又はホームページ
http://www.water.go.jp/ でご覧になれます。
入札説明書の
平成26年7月4日(金)~平成26年7月25日(金)17時00分
交付期間
希望する方に、取得用URLをお知らせします。
申請書の提出
一般競争参加資格確認申請書を、
期限
平成26年7月25日(金)17時00分までに到着するよう郵送して下さ
い。(提出方法は郵送のみです)
競争参加資格
競争参加資格の確認結果は、
の確認通知
平成26年7月31日(木)までに通知します。
開札日時、開
日時:平成26年8月25日(月)14時00分
札場所
場所:埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2(ランドアクシスタワー内)
独立行政法人水資源機構
本社7階入札執行室
入札書の提出
平成26年8月18日(月)~平成26年8月22日(金)17時00分までに
期限等
到着するように郵送願います。
(提出方法は郵送のみです。)
質問書の受付
平成26年7月4日(金)~平成26年8月4日(月)17時00分の間、
期間
申請書に対するお問い合わせとは別に、業務内容等に対する質問を書面によ
り受け付けますので、上記期間までに到着するよう郵送願います。
(提出方法は郵送のみです。)
質問書に対す
平成26年8月11日(月)~平成26年8月22日(金)の間、全ての質
る回答の閲覧
問に対してWeb上で閲覧できます。
期間
(閲覧用URLは競争参加資格確認通知に合わせてお知らせしますので、上
記期間内にご確認願います。)
※
詳しくは、入札公告等をご覧ください。
入 札 公 告
次のとおり一般競争入札に付します。
平成26年7月4日
独立行政法人水資源機構契約職
副理事長
岩 村 和 平
1.業務概要
(1) 業 務 名
(2) 業務場所
(3) 業務内容
(4)
(5)
履行期間
そ の 他
機械設備保全支援システム構築業務
独立行政法人水資源機構本社及び受注者の事務所
本業務は、現在水資源機構が運用する機械設備保全支援システ
ムの従来の機能を踏襲しつつ、新たな機能を追加するとともに、
既登録データ等を反映させた最適なデータベース構造を設計実装
するものである。また、システムの利便性を高めるためデータベ
ースをWebシステムに再構築し、運用に必要なハードウェアの
納入・設置・接続及び動作試験、既登録データの移行、並びにシ
ステム管理者等の研修を行う業務である。
契約締結の翌日から平成27年3月20日まで
本業務は、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を
決定する総合評価落札方式の試行業務である。
2.競争参加資格
次に掲げる条件を満たしている者であること。
(1) 以下の各号に該当しない者であること。
① 契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者
② 独立行政法人水資源機構(以下「当機構」という。)が発注した業務の請
負契約において、本入札公告の日から過去2年以内に次の(A)から(G)までの
いずれかに該当する事実があると認められる者
(A) 契約の履行に当たり、故意又は重大な過失により業務を粗雑にした事実
(B) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し、若しくは不正の利
益を得るために連合した事実
(C) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた事実
(D) 監督又は検査の実施に当たり役員又は職員の職務の執行を妨げた事実
(E) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった事実
(F) 受注者の責めに帰すべき事由により契約解除をした事実
(G) (A)から(F)までのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない
者を契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した
事実
③
当機構と締結した請負契約に基づく賠償金、損害金、違約金又はこれらの
遅延利息を支払っていない者
④ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続きの開始若し
くは民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始がなさ
れ一般競争(指名競争)参加資格の再審査に係る当機構の認定を受けていな
い場合又は手形交換所による取引停止処分、主要取引先からの取引停止等の
事実があり、経営状態が著しく不健全であると認められる者
⑤ 一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント
等)又は添付書類中の重要な事項について虚偽の記載をし、又は重要な事実
について記載をしなかった者
⑥ 営業に関し法律上必要とされる資格を有しない者
(2) 当機構における平成25・26年度一般競争(指名競争)参加資格業者のう
ち、測量・建設コンサルタント等の業種区分の「土木関係建設コンサルタント
業務」の認定を受けており、かつ、細別業務の「情報処理システム開発」又は
「情報処理システム」に登録していること。
(3) 会社更生法に基づく更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法
に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定
後、一般競争(指名競争)参加資格の再審査に係る再認定を受けていること。
(4) 本公告時に一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けていない者について
も、一般競争参加資格確認申請書及び一般競争参加資格確認資料(以下「確認
申請書等」という。)を提出することができるが、競争に参加するためには、
開札時において、一般競争(指名競争)参加資格の認定を受け、かつ、競争参
加資格の確認を受けていなければならない。
(5) 本業務に事業協同組合等として確認申請書等を提出した場合、その構成員は、
単体として確認申請書等を提出することはできない。
(6) 入札説明書に記載する条件を満たす同種業務又は類似業務の履行実績を有す
ること。
(7) 入札説明書に記載する条件を満たす管理技術者(以下「配置予定管理技術
者」という。)を契約締結の翌日から本業務に配置できること。
なお、配置予定管理技術者は、業務開始時点において自らと雇用関係にある
者でなければならない。
(8) 確認申請書等の提出期限から開札の時までの期間に、当機構から「工事請負
契約に係る指名停止等の措置要領」に基づき、利根川水系及び荒川水系関連区
域において指名停止を受けていないこと。
(9) 当機構が発注した業務のうち平成24年1月1日から平成25年12月31
日までの2年間に元請けとして完成・引渡された業務の実績がある場合におい
ては、設計業務に係る測量等業務成績評定の評定点の年平均が2年連続で60
点未満でないこと。
(10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関
係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場
合を除く。)。
(11) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるも
のとして、当機構発注業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している
者でないこと。
(12) 当機構が実施した「機械設備保全支援システム改造に係る仕様書作成支援業
務」の受注者でないこと。
3.総合評価落札方式に関する事項
本業務は、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価
落札方式の試行業務であり、以下の方法により落札者を決定する。
(1) 評価項目
評価項目は次に示す事項とする。
① 企業の技術力
② 配置予定管理技術者の技術力
③ 本業務に対する取り組み姿勢
(2) 総合評価の方法
総合評価落札方式の評価は、価格点と技術点を合計した評価値(以下「評価
値」という。)による。
① 価格点の算定は以下のとおりとする。
価格点=価格点の配分×(1-入札価格/予定価格)
なお、価格点の配分は60点とする。
② 技術点の算定は、上記(1)の①から③について別表のとおり評価項目毎に
評価を行い、その合計点とする。
なお、技術点の最高点は、60点とする。
4.入札手続き等
(1) 契約担当窓口
〒300-6008
埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2(ランドアクシスタワー内)
独立行政法人水資源機構 技術管理室 契約企画課 萩原(内線2252)
電話:048-600-6534 FAX:048-600-6530
(2) 入札説明書等の交付期間等
① 交付期間: 平成26年7月4日(金)から平成26年7月25日(金)
17時00分まで。
② 交付方法: 別途指定するホームページからのダウンロードによる。
なお、ホームページのアドレス等については、(1)まで問い
合わせをされたい。
③ 交付費用: 交付費用は無料とする。
(3) 確認申請書等の提出方法等
① 提出方法: 郵送(信書として送達し、かつ、配達の記録が残る方法に限
る。)により提出することとし、持参・電送によるものは受け
付けない。
② 提出期間:
平成26年7月4日(金)から平成26年7月25日(金)
17時00分まで。
③ 提 出 先:(1)に同じ。
(4) 入札書の提出方法等
1)1回目
① 提出方法: 郵送(信書として送達し、かつ、配達の記録が残る方法に限
る。)により提出することとし、持参・電送によるものは受け
付けない。
② 提出期間: 平成26年8月18日(月)から平成26年8月22日(金)
17時00分までに到着した入札書に限り有効とする。
③ 提 出 先:
(1)に同じ。
④ 開札日時: 平成26年8月25日(月)14時00分
⑤ 開札場所: 独立行政法人水資源機構本社 7階入札執行室
2)2回目(再度入札)
① 提出方法: 郵送(信書として送達し、かつ、配達の記録が残る方法に限
る。)により提出することとし、持参・電送によるものは受け
付けない。
② 提出期間: 平成26年8月26日(火)から平成26年9月4日(木)
17時00分までに到着した入札書に限り有効とする。
③ 提 出 先:
(1)に同じ。
④ 開札日時: 平成26年9月5日(金)14時00分
⑤ 開札場所: 独立行政法人水資源機構本社 7階入札執行室
(5) 開札の立ち会いを希望する者は、「開札立会希望届」を提出すること。
なお、開札の立ち会いを希望する者が複数いるときは、希望者の中から1
者のみを選定する。
1)1回目
① 提出方法: FAXにより提出。
② 提出期間: 平成26年8月1日(金)から平成26年8月18日(月)
17時00分まで。
③ 提 出 先 : (1)同じ。
④ 立会通知: 選定結果は、開札立会希望届を提出した者に対し、平成26
年8月20日(水)17時00分までにFAXにより通知する。
なお、通知日に通知が届かない場合は(1)まで問い合わせ
をすること。
2)2回目(再度入札)
① 提出方法: FAXにより提出。
② 提出期間: 平成26年8月26日(火)から平成26年8月29日(金)
17時00分まで。
③ 提 出 先 : (1)同じ。
④ 立会通知: 選定結果は、開札立会希望届を提出した者に対し、平成26
年9月2日(火)17時00分までにFAXにより通知する。
なお、通知日に通知が届かない場合は(1)まで問い合わせ
をすること。
5.確認申請書等にヒアリング
確認申請書等のヒアリングは原則として実施しない。
6.入札保証金及び契約保証金
(1) 入札保証金
入札保証金:免除
(2) 契約保証金
受注者は、契約保証金を当機構に納付することとする。ただし、水資源債券
の提供、銀行等又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えるこ
とができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保
険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。
なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1
以上とする。
7.入札執行回数及び開札
(1) 入札執行回数は、2回を限度とする。
当初(1回目)の開札において、予定価格の制限に達した価格の入札がないと
きは、4.(4)2)に示すとおりとする。
(2) 開札は、入札事務に関係のない当機構の職員(以下「立会人」という。)及
び開札立会希望者の中から選定された入札者(以下「開札立会者」という。)
を立ち会わせたうえで行う。ただし、開札立会の希望者がいなかったとき又は通
知後、立ち会いを辞退したときは、立会人のみで開札を行うこと。
(3) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8
に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、そ
の端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費
税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希
望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
8.入札の無効等
競争参加資格のある者のした入札であっても、確認申請書等に虚偽の記載をした
者の入札及び別冊競争契約入札心得及び別冊現場説明書において示した入札に関す
る条件に違反した入札並びに開札時において、「2.競争参加資格」に掲げる資格
のない者のした入札は、無効とするとともに、無効の入札を行った者を落札者とし
ていた場合いは落札決定を取り消すこととする。
9.落札者の決定方法
(1) 予定価格の制限の範囲内で3.(2)の評価値が最も高い者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の
内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者
と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著
しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもっ
て入札した他の者のうち3.(2)の評価値が最も高い者を落札者とすること
がある。
(2) 落札となるべき入札をした者が2人以上さるときは、落札となるべき入札を
した者の「くじ用番号」を加算し、落札となるべき入札をした者数で除算し、
余りの数字と「くじ用順位」が合致する者を落札者とする。
なお、詳細については、別に配布する「くじの方法」によるものとする。
10.低入札価格調査
低価格の調査については、その価格により当該契約の内容に適した履行がされな
いおそれがあるかどうかについて、「低入札価格調査」を行う。
11.契約書の作成
別冊契約書(案)により、契約書を作成するものとする。
12.関連情報を入手するための照会窓口
関連情報を入手するための照会窓口は、4.(1)に同じ。
13.入札の延期等
(1)不正な行為等があると認められるときは、入札の延期若しくは中止又は落札
の決定若しくは契約の締結の取消しをすることがある。
(2)当機構の事由により、入札の延期又は中止をすることがある。
14.独立行政法人の契約に係る情報の公表
独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基
本方針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係
を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間
の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされていることから、
該当する法人は、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公表する。
公表の対象となる契約の詳細は、以下のとおり。
【http://www.water.go.jp/honsya/honsya/keiyaku/index.html】
15.その他
(1)契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限
る。
(2)詳細は入札説明書による。
別表(入札公告3.(2)②関係)
Ⅰ 入札参加条件
企業の実績
企業が同種業務又は類似業務の実績を有する。
管理技術者の資格
・技術士(総合技術監理部門(「建設-電力土木」「建設-鋼構造及びコンクリート」又は「建設-河川、砂防及び海岸・海洋」、「農業-農業
土木」、「上下水道-上水道及び工業用水道」又は「上下水道ー下水道」、「情報工学ー情報システム・データ工学」)、建設部門(「電力土
木」、「鋼構造及びコンクリート」又は「河川、砂防及び海岸・海洋」)、農業部門(「農業土木」)、上下水道部門(「上下水道及び工業用
水道」又は「下水道」)、情報工学部門(「情報システム・データ工学」)の資格を有する者又は当該者となる資格を有する者。
・(社)土木学会が認定した特別上級土木技術者(鋼・コンクリート、メンテナンス、防災又は総合)、上級土木技術者(鋼・コンクリート、
メンテナンス、防災、河川・流域又は海岸・海洋)又は一級土木技術者(鋼・コンクリート、メンテナンス、防災、河川・流域又は海岸・海
洋)の資格を有するもの。
・RCCM(「鋼構造及びコンクリート」、「河川、砂防及び海岸・海洋」、「農業土木」、「上水道及び工業用水道」、「下水道」又は「建設情
報」)の資格を有する者又は当該者となる資格を有する者。
・同種業務又は類似業務を管理技術者又はシステム構築責任者としてマネジメントした実務経験を有する者。
管理技術者の実績
管理技術者が同種業務又は類似業務の実績を有する。
Ⅱ 同種業務及び類似業務
同種業務
イントラネット上で動作するWebデータベースシステムを構築する業務
類似業務
データベースシステムを構築する業務
(技術点:価格点 = 1 : 1)
Ⅲ 技術力の評価
企業の技術力 (配点 20点)
以下の順位で評価する。
平成16年度以降に完了 ① 同種業務の実績がある。
した同種業務又は類似
② 類似業務の実績がある。
業務の実績
上記に該当しない場合は欠格とする。
以下の順位で評価する。
平成24年から平成25年
75点以上
①
までに完了した機構が
発注した設計業務にお ② 65点以上75点未満
ける測量等業務成績評
③ 60点以上65点未満、業務実績なし
定点の平均
④ 60点未満の場合はマイナス評価とする。
以下の順位で評価する。
平成25年度に機構が発 ① 理事長表彰あり
注した業務で受けた優
② 支社・局長表彰あり
良業務受注者表彰の有
無
③ 事務所長表彰あり
④ 表彰実績なし
配置予定管理技術者の技術力 (配点 20点)
以下の順位で評価する。
技術者の資格
・技術士(総合技術監理部門(「建設-電力土木」「建設-鋼構造及びコンクリート」又は「建設-河川、砂防及び海岸・海
洋」、「農業-農業土木」、「上下水道-上水道及び工業用水道」又は「上下水道ー下水道」、「情報工学ー情報システム・データ工
学」)、建設部門(「電力土木」、「鋼構造及びコンクリート」又は「河川、砂防及び海岸・海洋」)、農業部門(「農業
① 土木」)、上下水道部門(「上下水道及び工業用水道」又は「下水道」)、情報工学部門(「情報システム・データ工学」)の資
格を有する者又は当該者となる資格を有する者。
・(社)土木学会が認定した特別上級土木技術者(鋼・コンクリート、メンテナンス、防災又は総合)又は上級土木技術者
(鋼・コンクリート、メンテナンス、防災、河川・流域又は海岸・海洋)の資格を有する者。
②
・RCCM(「鋼構造及びコンクリート」、「河川、砂防及び海岸・海洋」、「農業土木」、「上水道及び工業用水道」、「下
水道」又は「建設情報」)の資格を有する者又は当該者となる資格を有する者。
・(社)土木学会が認定した一級土木技術者(鋼・コンクリート、メンテナンス、防災、河川・流域又は海岸・海洋)の資格
を有する者。
③ ・同種業務又は類似業務を管理技術者又はシステム構築責任者としてマネジメントした実務経験を有する者。
上記に該当しない場合は欠格とする。
以下の順位で評価する。
① ・同種業務において管理技術者又はシステム構築責任者としての実績がある。
平成16年度以降に完了
・類似業務において管理技術者又はシステム構築責任者としての実績がある。
した同種業務又は類似 ② ・同種業務において担当技術者としての実績がある。
業務の実績
③ ・類似業務において、担当技術者としての実績がある。
上記に該当しない場合は欠格とする。
以下の順位で評価する。
平成24年から平成25年ま
でに完了した機構が発注 ① 75点以上
した設計業務で管理技術
65点以上75点未満
者として従事した業務に ②
おける測量等業務成績評 ③ 60点以上65点未満、業務実績なし
定点の平均
④ 60点未満の場合はマイナス評価とする。
本業務に対する取り組み姿勢 (配点:20点)
業務内容の理解度
(記載内容で確認を行
う)
判断要素(本業務の目的、必要性を理解しているか)
実施方針の妥当性
(記載内容で確認を行
う)
判断要素(本業務の目的に即した実施体制となっているか)
・旧保全システムの改良点と対策について
・機械設備の保全方法について
・システム構築にあたっての人員配置
・履行期限を遵守するための具体的方策
FAX送信票
独立行政法人水資源機構 技術管理室契約企画課
宛先
電話番号
048-600-6534
FAX番号
048-600-6530
(会社名)
発信者
(担当者名)
電話番号
件名
FAX番号
入札説明書等の交付依頼
枚数(本紙1枚)
以下の入札公告について、入札説明書等の交付を依頼します。
○入札公告件名 機械設備保全支援システム構築業務