毎月 19 日は食育の日保健センター 83-9677 83-9678 認知症サポーター養成講座認知症サポーターになって担がかかります。認知症を正しく ●ところ保健センター高齢者にやさしい町を理解し、認知症やその家族の方の ●内容一緒につくりましょう立場を尊重することで、認知症に ①認知症の症状についての話、現在、全国の65歳以上の方のなっても住み慣れた地域で安心しもの忘れと認知症による記憶約15 ％が認知症、約13 ％が認知て暮らすことができます。障害の違いなど症予備群と言われています。 ■認知症サポーターとは？ ②認知症の方との接し方と見守り方認知症とは、最近のことを記憶認知症について正しく理解することが難しくなったり、ここし、認知症の方やその家族をあ ③認知症予防の話がどこなのか、今日が何日なのかたたかく見守る地域の応援者で ●対象初めて受講する方が分かりにくくなったりするなどす。何か特別な支援をする人で ●講師保健センター保健師の症状により日常生活を送ることはありません。 ●受講料無料が難しくなる、誰にでも起こりう ■認知症サポーター養成講座 ●申し込みる脳の病気です。認知症の方は大 ●とき前日までに保健センターへ（電きな不安を抱えて生活しているこ８月４日（月）話申込可）とが多く、家族の方にも多大な負午後１時30分∼３時15分日本脳炎予防接種平成17年度から21年度までの積極的勧奨の差し控えにより、接種の機会を逃していることがありますので、母子健康手帳を確認し、 ■日本脳炎ってどんな病気？認してください。 ■標準的な接種スケジュール１期接種（計３回）２期接種（１回）日本脳炎ウイルスは、人から人へ感染することはなく、豚などの動物の体内で増殖し、蚊を３歳のときに２回（６∼28日間隔）９歳のその後、おおむね１ときに１回年の間隔をおいて４歳のときに１回媒介として人に感染する病気で ※予診票がない方は、保健セン通常接種は上表のとおりです病率は100 ∼ 1,000人に１人程ターへ問い合わせください。が、１期・２期接種ともに、平成度と考えられています。東南ア ※４月１日から日本脳炎実施医療７年４月２日∼ 19年４月１日生ジアを中心とする西太平洋地域機関を一部変更しています。詳まれの方は、定期接種期間を20 で発症例があります。しくは町ホームページなどで確歳未満までに延長しています。未接種の場合は不足分の接種を受けましょう。現在は、新たなワクチンが開発され、日本脳炎の予防接種を通常通り受けられます。す。そのため、蚊の動きが活発になる夏は特に注意が必要です。ごくまれに発病し、その発ＤＴ（ジフテリア・破傷風）予防接種３種混合（ジフテリア・破傷風・ ●接種期間百日せき）予防接種は、乳幼児期７月１日（火）∼８月31日（日）母子健康手帳、予診票、体温計、に１期として４回接種しています ●費用無料保険証などが、基礎免疫効果を高めるために ●接種場所町内実施医療機関 ※予防接種は保護者（父または２期として、11 ∼ 12歳時に２種混合ワクチン（ジフテリア・破傷風）を１回接種します。 33 ※接種時間などは医療機関に問い合わせてください。 ※町外のかかりつけ医は、県 ●対象小学６年生内協力医療機関ならば接種 ※ 対象者には個別通知可。要事前手続き広報ひがしうら 2014.7.1 ●持ち物母）の同伴が必要。保護者以外の方（祖父母などの親族）が連れて行く場合は委任状が必要