野生鳥獣放射性物質モニタリング調査結果 平成26年12月11日 単位:Bq/kg № 検体 捕獲場所 捕獲日 検査日 1) セシウム合計 セシウム134 セシウム137 1 足利市 6月17日 8月5日 31 7.80(<1.06) 23.1(<1.00) 2 〃 9月6日 12月9日 62 13.3(<1.45) 48.9(<1.49) 3 栃木市 9月16日 12月9日 15 2.98(<1.17) 11.8(<1.05) 4 佐野市 7月5日 8月5日 13 3.19(<0.932) 10.3(<1.16) 5 〃 9月21日 12月9日 28 5.91(<1.23) 21.9(<1.50) 6 鹿沼市 7月27日 8月4日 22 5.06(<1.19) 17.2(<1.36) シカ 7 〃 11月30日 12月10日 150 31.6(<1.75) 116(<1.46) 8 日光市 7月19日 8月4日 15 3.96(<0.942) 11.0(<0.890) 9 〃 11月15日 12月10日 93 22.1(<1.47) 70.9(<1.21) 10 〃 11月23日 12月10日 50 9.71(<1.36) 40.7(<1.38) 11 塩谷町 7月26日 8月4日 320 79.2(<2.36) 239(<1.97) 12 〃 11月27日 12月10日 260 62.5(<2.23) 196(<2.08) 13 〃 11月27日 12月10日 170 41.5(<1.82) 132(<1.76) 注 1)放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁に四捨五入したもの。 2)( )内の数値は検出限界値であり、「検出せず (<3.0) 」は、放射性物質が存在しない、又は検出限 界値 3未満であることを示す。なお、検出限界値とは、測定において検出できる最小値であり、検体ご との密度の違いなどにより同じ機器で測定しても、検体毎に変わる。 3)検査機関:1,4,6 東京検疫所、1,4,6以外 横浜検疫所
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