ちらを

(2014 年1月 29日 現在)
<サービス 契約約 款につ いて(予 定)>
[これまでのサ ービス 契約約款 と変わ らない 箇所]
・
「契約の単位 」はこ れまで通 り、サ ービス と契約 者の関 係は1対1とな ります 。
・サービ スの申 込みに つい ては、 所定の お申込 書をご 記入い ただき 、申込 みを実 施し ていた だ
きます。
・W-modeオ プショ ンをご 利用中の 場合、 本サー ビスに ついて は、譲 渡する ことはで きませ ん。
・当社の 業務の 遂行に 特に 著しい 支障を 及ぼす と認め られる とき等 、サー ビスの 利用 停止な ら
びに契約解 除を実 施する 場合があ ります 。
・サービス 提供の 上限額 を設定さ せてい ただく 場合が ありま す。
[これまでのサ ービス 契約約款 と比べ 追加・ 変更と なる箇 所]
・
「第三者課金 機能」 について は、新 たに「 グルー プ発信 機能」 と規定 させて いただき ます。
・今後、 新たに 「グル ープ 発信機 能」を ご契約 いただ く際に 、ご契 約電話 番号を ご用 意して い
ただく必要 はあり ません 。
[これまでの サービ ス契約約 款と比 べ追加・変 更とな るが、すでに サービ スをご 利用中 のお客 さ
まには適用 されな い箇所]
・ご利用状 況に応 じて、 保証金を 預け入 れてい ただく 場合が ありま す。
※情報に ついて は掲載 時点 での内 容であ り、掲 載内容 につい ては予 告なく 変更に なる 場合が あ
ります。ま た、こ れらの 理由によ るトラ ブル、 損害は 弊社で は一切 責任を 負いかね ます。
(2014 年1月 29日 現在)
「グループ 発信機 能」に ついて
グループ発信機 能
第 3 種 シ ェ ア ー ドI P - P B X 契 約 者 が あ ら か じ め 登録 し
た 利 用 回 線 等 か らこ の 機 能 を 利 用 し て 発 信 さ れ た 通 話に 関
する料 金を、 この機 能を 利用 する第 3種 シェア ード IP- P
BX識別番号ご とに 課金 する機 能
(契約の単 位)
当社 は、 1の 第3 種シ ェア ード IP -PB X識 別番 号( 第3 種 シェ アー ドI P -P BX 契約
者を 識別 する ため の番 号で あっ て、 第3 種シ ェア ード IP -P BX 契約 に基 づい て当 社が 第
3種シ ェアー ドI P- PBX 契約 者に割 り当 てるも のを いい ます 。)ごと に1の 第3 種シェ ア
ード IP -P BX 契約 を締 結し ます 。こ の場合 、第 3 種シ ェア ード IP - PB X契 約者 は、
1の第3種 シェ アー ドIP -P BX契 約者に つき1 人に限 ります 。
(第3種シェ アー ドIP -P BX契 約申込 の方法)
第 3種 シェ アー ド IP -P BX 契約 の申 込み をす る者 は、当 社が 指定 する 方法 によ り第 3種
シェアードIP -P BX 契約の申 込みを 行って いただ きます 。
(第3種シェア ード IP- PB X契約 申込の 承諾)
当社 は、 第 3種 シェ アー ド IP -P BX 契約 の申 込み があ った とき は、 受け 付けた 順序 に従
って承諾し ます。
2 当 社は 、前 項の 規定 にか かわ らず 、次 の場 合には 、そ の第 3 種シ ェア ード I P- PB X契
約の申込み を承諾 しない ことがあ ります 。
(1) 第3 種 シェ アー ドI P- P BX 契約の 申し 込み をし た者 が、 第3 種シ ェア ード IP -
PBXサービス の料 金の支払 いを現 に怠り 、又は 怠るお それが あると き。
(2)その 他当社 の業務 の遂行上 著しい 支障が あると き。
(移動電話 会社等 の契約 約款等に よる制 約等)
第 3種 シェ アー ド IP -P BX 契約 者は 、利 用回 線等 が移 動電 話会 社等 の契 約約款 等に 定め
るところ により 、携帯 、自 動車電 話設備 、PHS又は固定電 話設備 を使用 するこ とが できな い場
合にお いて は、 その 設備 を利 用し て第 3種 シェ ア ード IP -P BX サ ービ スを 利用 する こと
はできませ ん。
(グループ 発信機 能を利 用する第 3種 シェ アード IP -PB X利 用権の 譲渡)
グループ発 信機能 を利用 する第3 種シェ アード IP -PB X利用 権は、 譲渡で きませ ん。
(第3種シェア ード IP- PB X契約 者が行 う第3 種シ ェアー ドI P- PBX 契約の 解除)
第 3種 シェ アー ドI P- PB X契 約者 は、 第3 種シ ェア ー ドI P- PB X契 約を 解除し よう
とすると きは 、その ことを あらか じめ当 社が指定 するIP通信網 サービ ス取扱 所に書 面によ り届
け出ていた だきま す。
(当社が行 う第3 種シ ェアー ドI P-P BX 契約の 解除)
当社は、IP通信 網サー ビス契 約約款 第24条(利用停 止)の規 定によ り第3 種シ ェア ードI P-
PB Xサ ービ スの 利用を 停止 され た第 3 種シ ェア ード I P- PB X契 約者 が、 なお その 事実
を解消しな い場合 は、そ の第3 種シェ アー ドI P-P BX 契約を 解除す ることが ありま す。
2 当社 は、第 3種シ ェア ードI P- PB X契約者 がIP通信網サ ービス 契約約 款第24条第1項各
号の規定 のいず れかに 該当する 場合に 、その事実 が当社 の業務 の遂行 に特に 著しい 支障を 及ぼ
すと認 めら れる とき は、 前項 の規 定に かか わら ず、 第3 種シ ェ アー ドI P- P BX サー ビス
の利用停止 をしな いでそ の第3 種シェ アー ドI P-P BX 契約を 解除す ることが ありま す。
(2014 年1月 29日 現在)
3
当社 は、前2項の 規定に より第 3種 シェア ード IP -PB X契約 を解除 しよう とする ときは 、
あらか じめ 第 3種 シェ アー ド IP -P BX 契約 者に その こと を通 知し ます 。この 場合 、第 3
種シェ アード IP -P BX契 約時に 申し出 を受けた 住所等 への郵 送等の 通知を もって 、そ の通
知を行った ものと みなし ます。
(保証金)
当社は 、グ ルー プ発 信機 能を 利用 する 第3 種シ ェ アー ドI P- P BX 契約 者( グル ープ 発信
機能を 利用 する 第 3種 シェ アー ド IP -P BX サー ビス の提 供を 受け てい る又 は受 けよ うと
する者 に限 りま す) が次 のい ずれ かに 該当 する 場合 は、 その 者の 第3 種シ ェ アー ドI P- P
BX 契約 に係 る第 3種 シェ ア ード IP -P B Xサー ビス の提 供の 条件 とし て、 保証 金を 預け
入れていた だくこ とがあ ります。
ただ し、 第 3種 シェ アー ド IP -P BX 契約 者が 、国 の機 関、 地方 公共 団体 その他 当社 が別
に定める者 である 場合に は、この 限りで はあり ません 。
(1) 新規 に グル ープ 発 信機 能 を利 用 する 第 3種 シ ェ アー ド IP - P BX サ ービ ス 利用 契約
を締 結 した 者 又は 利 用休 止 を行 って い たグ ル ープ 発 信機 能 を利 用 する 第 3 種シ ェ アー
ドIP-PBX サー ビスにつ いて利 用の再 開をし た者
(2) 過去の利用 実績に 照らし 、著しく 利用が 増加し 又は増 加する ことが 予想さ れる者
(3) 第3種 シェア ード IP -PB Xサー ビスの 料金等 の支払 いを現 に怠り 、又 は怠る おそれ
がある者
2
保証金の額及 び預入 期間は、 当社が 別に定 めます 。
3
保証金につい ては、 無利息と します 。
適用されません
(注1)
本条第 1項に 規定す る当 社が別 に定 める者 は、国 又は 地方公 共団 体に準 ずる機 関等
とします。
(注2)
本条第2 項に規 定する 当社 が別に 定める 額は、 第3 種シ ェアー ドI P- PB X契約
者の予想月 額料金 の3か 月分以上 としま す。
(注3)
本条第 2項に 規定す る当 社が別 に定 める預 入期間 は、 2年間 とし ます。 ただし 、本
条第1項の (2) に該当 する場合 は、こ の限り ではあ りませ ん。
(保証金の 返還)
当社は、次 のいず れかに 該当する 場合は 、保証 金をそ の契約 者に返 還しま す。
ただし 、その 契約者 がその 契約に 基づき 支払う べき額 があると きは 、返還 額をそ の額に 充当し
ます。
(1) 保証金の預 入期間 が終了 したとき 。
(2) 保証金の 預け入 れのあ る第3 種シ ェアー ドI P-P BX 契約に ついて 、利 用休止 又は契
約の解除が あった とき。
(サービス 提供限 度額)
当社は 、グ ルー プ発 信機 能を 利用 する 第3 種シ ェ アー ドI P- P BX 契約 者が 当社 に支 払う
べき 第3 種シ ェア ー ドI P- PB Xサ ービ スの 料金 等の 累積 額( 既に 支払 われ た金 額を 除き
ます。)につい て限度 額(以 下この 条にお いて「サ ービス 提供限 度額」と いいま す。)を定 める
ことがあり ます。
(2014 年1月 29日 現在)
2
利用限度額は 、当社 が別に定 める額 としま す。
3
当 社は 、第 1項 に定 める 第3 種シ ェ アー ドI P- P BX サー ビス の料 金等 の累積 額が サー
ビス提 供限 度額 を超 えた とき は、 その 第3 種シ ェ アー ドI P- P BX 契約 に係 るグ ルー プ発
信機能の提 供を行 わない ことがあ ります 。
4
第3 種シ ェア ー ドI P- PB X契 約者 は、 サー ビス 提供 限度 額を 超え る部 分の料 金等 につ
いても、IP通信 網サー ビス契 約約款 第79 条(利 用料金 の支払 義務)の規定 の適用 を免れ ない
ものとしま す。
(注)本条 第2項 に規定 する当社 が別に 定める 額は、 100 万円と します 。