“粕 旧 −h C │lne・32oo I 芯線対照器 5.本製品の構成 No. 1 ecker白 〈芯線対照器〉KD-3200 品 名 数 ほ 1 2 3 KD-3200本体 イヤホンマイク 接続コード 4 ACアダプタ 1 5 6 乾電池S-006P 1 1 1 2 7 取扱説明涯 保証書 8 9 登録カード シータレ(和文/英文) 1 1 1 6.製品仕様 取扱説明書 項 目 内 訳 60{)Ω 人カインピーダンス 通話(MEET)端子 人力感度 探(BZ)端子(黄色) 出力インピーダンス 600Ω 出力 100mW −40dB 10KΩ 出力インヒーダンス 出力 探(BZ)端子(赤色) −12dBm 高340∼600Hz 出力周波数(可聴) 低170∼300Hz高低繰り返し 出力周波数(非可聴) イヤホンマイク (PHONE)端子 電 源 乾電池(S-006P)DC-9V または付属のACアダプタ 消費電力 本体寸法 E.C.M方式 −40dB ダイナミックスピーカー方式 100mW 1個 アイドリング時 0.09W 最大時 0.54W W61XH105XD28mm突起部含まず 約130g乾電池を含む 本体重量 ACアダプタ 入力 出力 接続コード長 通話コード 探りコード 単相AC100V 50/60Hz DC 12V80mA 1,5m I.0m 代理店: -へ め 22K∼39KHz マイク人力方式 マイク感度 音声出力方式 音声出力 〃 脂作9社古賀電子 S匈●〆〆 本社〒254平塚市南原2丁目9−19 Tel.0463-34-2334 Fax、0463-34-2364 株式会社古賀電子 *通話コード 黄色クリッブ この度は、本製品〈KD-3200〉をお買い目ず頂き、誠にありがとうございました。  ̄`゛心_ノーJ ̄` 十 通話線へ 空色クリップ (打合縁) qf一一ヽヽ-と 本製品は、ポケットタイプの芯線対照器でも従米の、ブレストに替わって、 イヤホンマイクを使用し、超小型・軽量となりました。 通話端子へ MEET 電話工事時のケーブル芯線対照、電力設備の配電盤および配線のブザーチェック、 長距離インターホン作業などにお使いいただくと作業効率か格段と上がりま載 *ご使用前には必ずこの取扱い説明書をご覧ください。 赤色クリップ ブザー出力(送信側) BZ 通話線(受信側) *本体各部の名称 一一 (黄色クリップ)よりのジャンパー線 ≒ぶけ 一一 FRONT 探端子へ VIEwi *イヤホンマイク イヤホンマイク端子 犬忿i POWER 0 電源スイッチ プラグ イヤホンマイク端子へ PHONE 通話端子  ̄函瞳 ̄入 BZ イヤホン マイク 本製品の特長 a.空き線を利用して直接 通話しながら対照でき まt(弊社KD一3101と 互換。通話距離56 、 (実績)ブランチ接続対 応) 入 ▲ 通話 交流 e.ブザー出力 ▲▲ 交流/直流の2モード仕 切 直流 ・u-(碧y・・ 様。完全3線式。 1)電池カバーを外す。 2)電池をスナップより外気 hj2 3)電池ボックスの2本のネジを外気 4)ケースのLドを分離して(図)の部分をだす。 REARVIEVV b.操作性がさらに向上、 接続を簡略化。必要最 *ケースの分離方法 り ダ− 電池カバー 図一2-2 ___ 一一 ニ ノ 懇意元 小限の機能。 電源スイッチ ー PavE貝 モードスイッチ c、ポケットサイズ。Yシャツ 励○OI の胸ポケットに入りまt ホ、 − W61XH105XD28mm 重量約130g 宍只 (乾電池を含む) -一一 ンマイク哺子 一 陣K池疵 呪 d.ブレスト不要 軽い装着感の超小型・ 超高感度イヤホンマイ 図一2-1 VR2ブザー出力調整 時計回り方向…一 VR4マイク感度調整 賢 │弔方向・… 反時計回り方向・ 計回り方向・ VR3調整済のため〈固定〉! クを使用しています 図一1-】 出力高 出力低 感度高 感度低 C.現用線(一般加入者電話回線)の芯線対照 A.通話方法 KD-3200(送信側) -一一一一 KD-3200/3101(⑩側) 1.イヤホンマイク/PHONE端子にイヤホンマイク接続 2 ー3 ー ー ー 1.イヤホンマイク/PHONE端子にイヤホンマイク接続 2 ︱3 ︱ ︱ 1 KD-3200(⑤側) KD-3200/3101(受信側) 2.通話/MEET端子に通話コード・黄色/空色を接続 3.探/BZ端子に探コード・赤色/黄色を接続 2.通話/MEET端子に通話コード・黄色/空色接続 KD-3200の場合:探/B鳩子に探りコーF・赤色/黄色を接続 3,電源スイッチ/POWERを「人/ON」側 KD-3101の場合:通話コーF・黄色クリップよりジャンパーをだす 4,モードスイッチ/MODEを「直流/DC」側 4,KD-3200の場合:モードスイッチノMODEを「直流DC」側 4 5.モードノMODEスイッチを「交流/AC」側に 5,KD-3200の場合:モーF/MODEスイッチを「直流/DC」側 , | KD-3101の場合:MODEスイッチを「BEEP」側 4,電源/POWERスイッチを「入/ON」側に 5 5.通話コードを通話線に接続 KD-3101の場合:MODEスイッチを「BEEP」側 , 6 6,通話コードを通話線に接続 距離56km(実績) | 送信側KD・3200 , 通話線 受信側KD・3200/K・3101 ブランチ接続10台以上可 4台(実績) 通話線(空き線) 空色 teleline C助cker 図一6 空色 7,ブザー出力・赤色を対照目的の線に接続する 7.通話線よりのジャンパー・黄色で次々と芯線に接触する 同一3 B.空き線(新設線)の芯続対照 8.対照目的の線に相手が近づけば(線路の抵抗が 8,対照目的の線に自分が近づけば(線路の抵抗が小さいほど) 小さいほど)ブザーの音程が高くなりテンポも ブザーの音程が高くなりテンポも遠くなります 迪くなります最高の時が、対照目的の線です 最高の時が、対照目的の線です KD-3200/3101(受信側) KD-3200(送信側) 送信側KD・3200 2 S3 S 9 ー 1.イヤホンマイク/PHONE端子にイヤホンマイク接続 受信側KD-3200/KD→3101 ● 2.通話/MEET端子に通話コード・黄色/空色接続 現用線 ¨百 3,探/BZ端子に探りコード・赤色/黄色接続 KD-3200の場合:探/BZ端子に探りコード・赤色/黄色を接続 4.電源/POWERスイッチを「入/ON」側 KD-3101の場合:通話コード・黄色クリップよりジャンパーをだす ↑ i -・ N-1 C卜 ↓ 6 黄色(ジャンパー) ↓ l 4 ↑ 黄色(ジャンパー) 5,モード/MODEスイッチを「直流/DC」側 KD・3200 l , ! 送信側KD,3200 6. KD・3200 通話線 探/BZ KD-3101の場合:MODEスイッチを「BEEP」側 6.通話コードを通話線に接続 N - 5.KD-3200の場合:モード/MODEスイッチを「直流/DC」側 探/8Z 通話/MEET 通話/匯ET 空色 受信側KD-3200/KD-3101 空色 D.配電盤への応用 空色 図-4 空色 注)配電盤のブザーチェックをする時には必ず電源を切りコンデンサの放電を行ってください。 注)通話線の電源について 1,空き線(新設線)の芯線対照と同じ「直流/DC」モードでブザーチェックを行ってください 直流/Dc対照モードでは、ブザー出力(赤色)と通話線(黄色)の間に閉回路を構成したときのみ、ブザーaを出しまt なお、対照目的の線に電圧が印加されている場合は、正常動作をしません。 2.コンデンサが直列接続されている線はダ瞬ブザー音が出ます 対照目的の線は、空き線(新設線)のみとし、通話線についても以下の条件を守ってください。 モードを「交流/AC」に切り替えますと、コンデンサの接続の確認が行えます 通話の出来る条件(以下の条件のうちjつが成り立つことが必要) ○「電源なし」(新規線使用) 岫] ○一般加入者電話回線 ・受信側黄色側…(−48V)・空色側・‥接地 ・受信側黄色側…接地 ・空色側・・・(十48V) 7.通話線よりのジャンパー・賃色で次々と芯線に コンデンサ 接触する 8.ブザー出力・赤色と通話線・黄色が一致した時のみ ブザー音が聞こえる 送信側KD・32卯 受信側KD・3200/KEト3101 1 新設線 tド 赤色 図一8 8. →C ↓2 ↑ 黄色(ジャンパー} − N-1 黄色(ジャンパー) ↓ C卜 探/BZ ︱・︲ KD・3200 N 玲 通話線 色 黄色 空色 空色 K【ド3101 通話/MEET 通話/MEET 通話/MEET 図一5 KD・3200 探/BZ 空色 KD,3101 一 癌認/MEET 図一7 通話線 7.ブザー出力・赤色を対照目的の線に接続する 黄色 空色
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