ホームラン打とうぜ! - 正しく考え、正しく動く

【応募締切】2014年 11月30日まで
ホームラン打とうぜ!
次の主役はお前だよ!!! 合宿の募集です。
~ 打撃強化合宿 in 千葉 ~
ガ
チ
この募集は、おふざけや思い出づくりなど一切抜きで、あなたが本気で
来年春までにホームランを普通に打てるくらいの選手に成長するための
合宿です。ここへ集まった全員を四番バッターに変え、ホームランに飢え
た戦闘集団をつくることが、本合宿(修行)の最大の目的です…
参加枠/MAX6人。これが“本物の個別指導”
ハ イ レ ベ ル
他では味わえない「高品質」な指導を
若月大が、美しく提供いたします。
● 日本野球教育会代表
● 若月 大 (わかつき だい)
● ベースボールアドバイザー、
ボディコンディショニングアドバイザー
● 著 書 :バッティング大辞典、小・中学生の打撃塾、
バッティングのコツ完全版、才能のビックバン
● ブログ :http://daiwakatsuki.cocolog-nifty.com/
● メルマガ :http://www.standard-bs.com/magazine.html
● ホームページ :http://baseballjapan.standard-bs.com/
どうも、打撃の神様・若月です。
突然ですが、ホームラン打ちたくありません?
「当たり前だろ!」とツっこんだあなたに、良いお知らせです。
私、若月大は、今回の合宿で、未来のホームランバッターを生み出すことを決
意いたしました。ですから今回、この合宿の参加者全員に本気でホームランバ
ッターに変わってもらうつもりです。
もちろん、“情熱のある野球大好き少年”であることが必須条件ですが。
この条件さえ満たせば、あとは僕が責任をもって、ホームランバッターになる
為の扉を開いて差し上げましょう。
「飛距離は結局、センスです。」
なーんて言ってる負け組思考の人達が世の中には沢山いるわけですが、いつま
でみんな勘違いしてるのかな?と、いい加減勉強しろよ!と思ってしまうわけ
ですが。「飛距離はセンスです。」なんて言ってる時点で、もはやセンスがない
のです。
それは「自転車は結局センスです!」「恋愛は結局センスです!」「足し算は結
局センスです!」って言ってるようなもので、意味が分からない・・・
意味わからないですよね?
こういう感覚です。ボールを飛ばす能力は、あきらかにセンスとは無関係にあ
ります。もちろん、中にはズバ抜けたパワーを持って生まれた選手もいますが、
そういう奴は宇宙人として置いといて、僕ら一般人は、
「ボールを飛ばす能力=自転車に乗る能力」
この程度で考えてればいいわけです。つまり、ホームランを打つのにセンスも
才能もいらないってことです。気付いたら自転車に乗れてたように、打撃も気
付いたら飛距離が伸びてた。という感覚に近いのです。
みんな、
「ボールを飛ばす能力=会社の社長になる」くらい難しいことだと思い
込んでいますが現実はどちらも簡単で、やってみりゃ出来るのです。やれると
思えば出来ちゃうのです。センスがないから、はい!終了。と諦めていては、
この先なにも成しえませんし、本来あるはずの才能にも気付けません。
面倒くさいんで、もうここで言ってしまいますが・・・
こういうのは、センスじゃないんです。センスじゃなく、
「意識」なんです。
正しく「意識」を続けていれば、時間の経過と場数と共に、飛距離は結局伸び
るのです。気付いたら飛距離が伸びてるのです。いいですか? ホームランバ
ッターになる為のスタートとしてまずは、そのへんの固定観念、
「飛距離はセン
ス」的なブロックを、頭から完全に外してください。
正直、イラついてます…
日本のプロ野球とか高校野球の打者を見て、あなたは凄いと思いますか?
ピッチャーは年々、レベルも上がってきて好投手も毎年出てきますが、バッタ
ーはどうでしょう? 世界で通用するバッターが何人いるでしょうか?
いませんよね? イチロー以外は全滅ですよ。
メジャーでは近年、日本人ピッチャーの評価はもの凄く高くなりましたが、
バッターの評価はもの凄く低く、完全に舐められているのが現状です。
世界から見た日本人打者=コツコツ当ててくる
世界基準でみると、完全に赤ちゃん扱いされているのです!
「それが日本人の特徴だ!」という声もありますが、にしても打率が低すぎる。
これは、肉体的な差でもメンタル的な差でもなく、
“完全に技術的な差”なので
す。いい加減、目を覚ましてほしいのですが、メジャーのバッターは技術面で
圧倒的に日本より上をいっているのです。
僕は、それを変えようとしない教育者やコーチが日本にたくさんいることの現
状にイラついてます。そして世界から舐められていることにさらにイラついて
ます。これだけ能力の高い人材が日本の野球界には、集まってくるにも関わら
ず伸ばしきれない。非常に勿体ないことです。
このままではさらに差が広がっていき、ホームランバッターがいずれ消えてし
まうのではないかという危機感すらあるのです。
「ヒットの延長がホームラン」 という洗脳が
日本野球をさらに“赤ちゃん化”した
いつからか、
「ヒットの延長がホームラン」つまり、ヒットを狙うことによって
自然とホームランは生まれる。という考え方がバッティングにおける教科書的
な言葉となり、いまだにその考え方が多くの指導者の中に強く根づいていると、
僕は感じています。
ヒットの延長がホームラン…
良いか悪いかは別にして、
そんなちっちゃいこと考えてて面白いですかね? 仮にホームラン打ったとし
ても「ラッキー」だけで終わりだと思うんですよ。打率がどーのこうの言う人
もいると思いますけど、なんだかロマンがないし物語もない。そーじゃなくて
やっぱり、ホームラン狙いでホームランを打つから面白いと思うんです。カッ
コいいと思うんです。カッコいいことって何をするにしても必要な視点です。
周り見てください。どいつもこいつもカッコ悪いですよね?
まぁ、カッコいいかどうかの話は置いといて、
スケールの小ささが、日本とメジャーの打撃に差を生み出して
この
いることは事実としてあるわけです。ですからまずは、
「ヒットの延長がホーム
ラン」なんていう古臭くて使えない常識は捨てて、新たに「ホームランの延長
がヒット」という新常識を頭に植え付けてください。少なくとも小さいうちは、
これをベースにしておかないといけません。それが何年後かに大きな差となっ
て現れます。この考えを一人一人が持たなければ、ハッキリ言って日本の打者
はもう終わりです。完全に未来はありません。
「ヒットの延長がホームラン」という考えでやってきた日本人、
「ホームランの延長がヒット」という考えでやってきた外国人、
軍配は誰が見たって明らかなんですから。
このように間違った教育を何十年も受け続けた結果、待っているのは恐ろしい
ほどの格差です。この合宿は、これまでの間違いを正し、日本の打撃教育をや
っと方向転換するための第一歩となります。とはいっても、あなたが、そこま
で重く考える必要はありません。いつも通り、楽しんで野球をしてくれれば大
丈夫です。ただ僕の中では重大な問題意識と覚悟があるというだけなので、一
応そういう考えを元に、この「ホームラン打とうぜ!合宿」を行いますよとい
うお話です。
メジャーとジャパンの違いは、決して体格だけではないんだ。ということを理
解して、テレビ中継などを見てくれれば色々学べる点などあるはずです。ただ、
「スゲー!スゲー!」と見てるだけの観客になってはいけません。
「ホームラン」 の教育
今のこの状況を変えるには、ホームランを打つ為の教育を徹底的に
行うことが、一番の最重要課題です。しかも、幼い頃から大人にかけ
て時間をかけてじっくりとやっていく必要があります。
例えば一つ例を上げると…、4番がフルスイングして空振りしても何も言われ
ないのに、8番とか9番がフルスイングして空振りすると、
「お前の役割はなん
だ?」とすぐに注意され修正される。いまだに存在する「体の小さい子は、コ
ンパクトに振りなさい!」という謎の風潮…一体いつの時代の話をしてるのか
不思議でなりませんが、それが、選手の可能性を潰す一つの原因として、いま
だに我が日本国には存在しています。
他にも練習メニューや、練習環境、指導者・選手の意識、本質的な理解など、
打撃教育で改善すべきところは山ほどあるわけです。
ただ、ホームランが打てれば、ヒットなんか余裕で打てる。つまり、ホームラ
ンの打ち方を教育することこそ、打撃技術全体を高める一つの近道
になるということです。
ここを理解してるかどうかが大変重要なんですが、JAPAN という国では指導者
がとにかく小さい。小さいことと親父ギャグしか言わないから、選手もつまら
ない人間になってしまうわけで、戦術や小技とは別に、もっと“ビックな考え
方”でプレーすることを軸としなければ、選手は本当の野球の楽しさを知るこ
となく、ただの地味な国に住む地味な野球選手として終わってしまうのです。
どうでしょうか?
普通の小技タイプの選手より、「小技タイプだけど一発もある」。こっちのほう
が全然魅力的だと思うんですが…
僕は、地味な選手を育てる気など1ミリもありません。どんなに地味下手そう
に見える選手でもです。冗談抜きで、全員を魅力あるスターにしたいんです。
1番から9番までの全員が、ホームランを打つ技術がなけ
れば駄目だと真剣に思うのです。そして出来るんです。僕がしたいのは、ス
モールベースボールの教育ではなく、まぎれもない“ホームラン教育”なので
す。
「でも、ボールを飛ばすのは才能でしょ?」
まだ、そんなこと言います? それを補うのが「教育」ですよ。そしてどこまで
伸びるかは、あなたの情熱量で決まるのです。
というわけで、今回の合宿、メイン内容はこちらです!
ホームラン打とうぜ!合宿の内容
ホームランを打つための3条件
バットの角度
スイングの速さ
スイングの大きさ
この3条件を満たすには
『10の飛ばしポイント』
+
『2つの意識』
これらが必要になるのでザックリいうと・・・
・10 の飛ばしポイント(動作)
・2つの意識(考え方)
この2つを徹底的に鍛え、身体に刺激を与え、飛距離を伸ばしていきます。
鍛え方としては、そこは企業秘密ですが…まぁ、あんなことからこんなことま
で、若月オリジナルの練習法を惜しみなくどんどん行い、頭と体の両方にビシ
ビシ刺激を与えていくつもりです。
他にも、呼吸法や、ストレッチ、基本動作などの準備方法についても、基本メ
ニューとして組みこんであります。もちろん、悩み・改善・気になる部分があ
れば、事前にアンケートし、合宿内で個人的に解決していきます。
さらに!
「筋肉痛覚悟の POWER UP トレーニング」もご用意していますのでお楽しみ
に。(笑) これを乗り越えれば、もうワンランク、ステージがアップします。
さらに!
夜は、メンタルトレーナーの日色義之さんに来てもらい、
「上達のために必要な
メンタル」について子供でも分かる内容でお話していただきます。
というわけで、今回の内容についてですが、全体的にはかなり濃く、これま
でにないほどディープな合宿になるかなと予想しています。そして毎回言って
ることですが、これだけハイレベルな(真剣に成長を目指す)合宿は、僕の知
っている限り日本には無いですから、ぜひ期待をして来てくれればと思います。
冬 合宿のご案内
日本野球教育会
対
象
男女問わず、健康で情熱のある、9 才~15 才までの子
経験は一切問いません
見
学
参加者様のご家族のみOK
ただし、宿泊は不可
撮影は厳禁
日付・合宿地
平成 25 年 12 月 25 日(木) ~ 12 月 26 日(金) 【1 泊 2 日】
2日間コース
または、
平成 25 年 12 月 27 日(土) ~ 12 月 28 日(日) 【1 泊 2 日】
千葉県旭市内(各施設を利用)
◆9:00 旭駅集合 - 20:00 旭駅で解散(全コース)
参加費用
コース
2日間コース
費
用
30,000 円
クラス
募集枠
サポート
ホームラン class
6名
1 ヵ月
◆費用に関しては当日の受取り(現金回収)といたします
(宿泊費、食費、保険料等込み)
※開催 14 日前以降のキャンセルに対しては、食費、保険料相当額
を頂きます。
※集合場所の旭駅までの交通費は自己負担となります。
※サポートは、メールでのやりとりとします。
※最大 6 名までの募集となります。(抽選により決定する)
3大特典です。
Campaign ①
友達を救ってあげようキャンペーン!
友達または兄弟で参加すれば、2人とも 5,000 円 OFF(30,000 円⇒25,000 円)で参加
することができます。
Campaign ②
飛距離 10m アップしなければ全額返金!
合宿中に飛距離計測を行い、最低でも飛距離を 10m 以上アップします。万が一、最低ラ
インである 10m アップが実現しなければ、合宿終了後にお渡しするマニュアルに従い、
一ヶ月間トレーニングを続けて頂きます。それでもなお実現しなければ、心からのお詫
びとして合宿費用の全額を返金させて頂きます。
Campaign ③
バッティング大辞典(10,000 円の商品)をプレゼント!
参加者全員に、現在販売中の「バッティング大辞典」をプレゼントいたします。
ネットで検索してもらえば分かりますが、普通に1万円で販売している商品ですので、
これだけでも超お得ではないでしょうか?
規
約
※必ずご確認ください
・場合によっては、打撃フォームを大きく変えることもあります。
・開催 7 日前以降のキャンセルに対しては、食費、傷害保険料相当額を頂きます。
・集合場所の旭駅まで、また帰りの交通費は自己負担となります。
・悪天候が予想される場合は、遅くても 3 日前までにご連絡を差し上げます。
・悪天候により、日程変更となってしまった場合にのみ、キャンセル可能です。
・費用に関しては当日の受取り(現金回収)といたします。
・アレルギー等、体に何らかの症状をお持ちの場合は、お申込みフォームへ必ずお書き
下さい。(万が一、伝えずに、何らかの問題が発生しても「日本野球教育会」は一切の責任を
負いかねます。)
ご予約
参加のお申込みはこちらからメールをどうぞ!(仮予約)
終了しました。
※その日のうちに正式な受付メールをお送りいたします。
※[email protected] からのメールを必ず届くよう設定しておいてください。
お問い合わせ
質問、お問い合わせはこちらへ
[email protected]
※件名に「ホームラン合宿」と必ず入れてください。
※ドメイン指定している場合は必ず届くように設定しておいてください。
主
催
組 織:日本野球教育会
責任者:若月 大
URL :http://baseballjapan.standard-bs.com/
主役になりたいなら
ホームランしかないでしょ!
何度も言いますが、地味な選手ではいけません。主役になってください!
結果を出して目立ちまくってください! それは 100%可能ですから。
主役になるのに一番手っ取り早いのは、エースになるか、ホームランを打つか
のどっちかです。エースになるには、様々な問題がありますし、結局一人しか
なれません。しかし、ホームランを打つチャンスは1番から9番まで全員にあ
るんです。代打にだってありますよ。
誰もが一振りで主役になれる。こんな劇的なスポーツありますか?
だから、ホームランを打ちたければ来るべきです!
主役になりたいなら来るべきです!
変化を求めるなら来るべきです!
場”です。
そう。ここはまさに、勝者だけが集まる特別な“
金さえ払えば誰でも来れるというわけでは決してありません。
意識が高く、行動力のある人間のみ立ち入りが許される場所なのです。
すでに今、この手紙を読んで何か感じているとすれば、あなたはそれだけでも
上位 10%には入っている器だと思います。なぜなら、この内容を見ても、まず
意味が分からないと感じるのが一般的な感想ですから…
とにかく安心してください。今回の合宿参加者はたったの6人。あなたが納得
いくまでとことん付き合えますし、一緒にじっくりと研究もできます。ポイン
トは“納得いくまで”つまり、そこらのお祭り合宿とは全てが違うのです。
ただ来るか来ないかは、あなたの決断次第。僕が決めることは出来ません。好
き嫌いもあるでしょうし、止まってしまう理由も色々あると思います。でも「た
ぶん必要だな」と感じたのなら、頑張って一歩、踏み出してみてはどうですか?
ホームランが打てるのは、
「ホームランを打つための3条件」
をマスターした人間だけです。
当然、そう簡単ではありません。が、
僕達と共に2日間、修行すれば可能です
若月 大
応募締切は11月30日
早めに締め切るのでなるべくお早めに!
終了しました。
※その日のうちに正式な受付メールをお送りいたします。
※[email protected] からのメールを必ず届くよう設定しておいてください。
個人情報保護方針
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