関 西 大 学 アドミッション・オフィス入学試験(AO入試) 入学試験要項

2014年度
関 西 大 学
アドミッション・オフィス入学試験(AO入試)
入学試験要項
目 次
個人情報の取扱いに関する重要事項
1 募集学部・学科(専攻・専修)・募集人員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2 出願資格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
3 出願書類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
4 出願手続・入学検定料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
5 選考方法・選考日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
6 合格者発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
ご参考
7 学部で特に定める基準等
法学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
文学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
経済学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
商学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
社会学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
政策創造学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
外国語学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
人間健康学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
総合情報学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
社会安全学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
システム理工学部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
環境都市工学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
化学生命工学部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
8 入学手続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
9 学費・諸費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
10 身体の機能に障がいのある人・負傷者・疾病者等の出願に関する取扱いについて ・・・ 30
11 健康状況について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
12 入学前教育について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
⃝入学願書・出願書類記入上の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
⃝出願書類提出要領 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
⃝大学への主な交通機関 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46
⃝コード番号表
a全国高等学校等コード番号表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47
sその他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57
入試センター
個人情報の取扱いに関する重要事項
関西大学では、入学試験の出願にあたってお知らせいただいた個人情報(住所、氏名、電話番号など個人を特
定しうる情報、
以下「個人情報」という。
)について、法令および関西大学個人情報保護方針に従って取扱います。
関西大学個人情報保護方針については、
本学ホームページのトップページ(http://www.kansai-u.ac.jp/)から「個
人情報の取扱いについて」をご参照ください。
⑴ 個人情報の利用目的
志願者の個人情報については、以下の利用目的の達成に必要な範囲内でのみ利用します。
①入学試験実施(出願処理、受験票発送および入学試験実施)
②合格者発表
③入学までの諸手続
⑵ 個人情報の管理
関西大学では、上記⑴の目的で収集した志願者の個人情報について、個人情報保護管理者を定め厳重に管
理し、一定期間保管後、法令等に基づき適切に廃棄します。
⑶ 個人情報の共同利用について
次の外郭団体は、下記の目的および情報に限定して、個人情報を本学と共同して利用します。
「共済会」と略す。)
関西大学共済会(以下、
共済会は、学生生活の向上を図ることを目的として、傷病、入院、死亡、賠償責任等に係る共済制度を実
施しています。
〈利用の目的および情報は以下のとおりです。〉
○入学金(入学登録金)納入者の手続番号、氏名、生年月日、学部・学科・専攻・専修の情報(共済会加
入金の納入状況確認および共済会加入手続きのため)
ご参考
⑷ 個人情報の第三者提供について
関西大学では、志願者本人の同意があった場合、または、法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者に
提供することはありません。
⑸ 個人情報の預託について
上記⑴に関する業務について、その一部を業者に委託することがあります。個人情報の預託にあたり、個
人情報保護水準が十分な業者を選定し、
志願者の個人情報の取扱いに関する条項を設けた契約を結んだ上で、
関西大学の個人情報保護方針に従った方法により適切に取扱うよう管理します。
⑹ 関西大学入学試験の統計資料について
関西大学では、個人が特定されない状態で入学試験の統計資料を作成しています。この統計資料は、関西
大学進学希望者への情報提供、当該データの分析および今後の関西大学入学試験の検討資料のために利用し
ます。
⑺ 個人情報の開示、訂正、削除について
志願者から個人情報の開示・訂正・削除の請求があった場合、志願者本人であることを確認後、法令・基
準等に基づき、速やかに対応いたします。なお、入学試験の合否判定の評価に関する事項については開示し
ません。
⑻ 問い合わせ窓口
個人情報の開示、訂正、削除等、志願者の個人情報に関するお問い合わせは、関西大学入試センター AO
入試グループにご連絡ください。
関西大学 入試センター AO入試グループ
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 Tel. 06-6368-1121(大代表)
1 募集学部・学科(専攻・専修)・募集人員
学 部
学 科(専攻・専修)
法 学 部
法学政治学科
文
総合人文学科
英米文学英語学専修
英米文化専修
国語国文学専修
哲学倫理学専修
比較宗教学専修
芸術学美術史専修
フランス学専修
ドイツ学専修
日本史・文化遺産学専修
学
部
(注1)
募集人員
�0名
世界史専修
地理学・地域環境学専修
中国学専修
教育文化専修
心理学専修
情報文化学専修
映像文化専修
文化共生学専修
アジア文化専修
10名
経済学科
(経済理論専修、金融・会計専修、公共経済専修、歴史・社会専修、
産業・企業経済専修、国際経済専修、統計・情報処理専修)
10名
商学科
(流通専修、ファイナンス専修、国際ビジネス専修、マネジメント専修、
会計専修)
5名
社 会 学 部
社会学科
(社会学専攻、心理学専攻、メディア専攻、社会システムデザイン専攻)
10名
政策創造学部
政策学科
(国際・アジア専修、政治・政策専修、地域・行政専修、
組織・経営専修)
経 済 学 部
(注1)
商
学
部
(注1)
ご参考
(注�)
5名
国際アジア法政策学科
外 国 語 学 部
(注3)
人間健康学部
〈外国語運用能力評価型〉
5名
〈将来目標評価型〉
10名
外国語学科
人間健康学科
10名
総合情報学部
総合情報学科
〈活動実績評価型〉
10名
〈情報リテラシー評価型〉
10名
社会安全学部
安全マネジメント学科
10名
システム理工学部
数学科、物理・応用物理学科、機械工学科、電気電子情報工学科
10名
環境都市工学部
建築学科、都市システム工学科、エネルギー・環境工学科
8名
化学生命工学部
化学・物質工学科、生命・生物工学科
5名
(注�)
関西大学では、必修科目等主要な授業科目の多くを第1時限から第5時限(9:00〜17:50)に開講しています。
夜間の授業時間帯のみの履修では卒業所要単位のすべてを修得することはできませんので、出願にあたっては十分
ご留意ください。
(注1) 文学部・経済学部・商学部の専修は募集の単位ではありません。文学部・経済学部・商学部では学部一括
で入学し、各専修に分属することになります。分属の時期は学部によって異なります。なお、出願時に文
学部の初等教育学専修を志望専修として選択することはできません。
(注�) 政策創造学部(政策学科)の専修は募集の単位ではありません。募集は学科単位で行います。
(注3) 外国語学部の�O入試出願者は、出願時に主専攻言語(英語・中国語)を選択します。なお、出願時に選択
した主専攻言語を入学後に変更することはできません。
(注�) 人間健康学部は「スポーツと健康コース」「福祉と健康コース」の2つのコースに分かれていますが、コー
スは募集の単位ではありません。人間健康学部では学部一括で入学し、2年次秋学期に各コースへ分かれ
ることになります。ただし、「福祉と健康コース」は最大受入人数が80名のため、希望者が受け入れ人数を
上回った場合は、2年次春学期にコース選抜を行うこともあります。
—1—
2 出願資格
次の1から3の条件をすべて満たす国内および海外在住の者とします。
1
関西大学における志望学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
2
次のaからdまでのいずれかに該当する者。
a 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および�01�年( 平成�6年 )3月卒業見込みの者。
s通常の課程による1�年の学校教育を修了した者および�01�年( 平成�6年 )3月修了見込みの者。
d学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、
および�01�年( 平成�6年 )3月31日までにこれに該当する見込みの者。
ア 外国において、学校教育における1�年の課程を修了した者および�01�年( 平成�6年 )3月31日までに修
了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を
修了した者および�01�年( 平成�6年 )3月31日までに修了見込みの者。
ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすも
のに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および
�01�年(平成�6年)3月31日までに修了見込みの者。
エ 文部科学大臣の指定した者。
オ 文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者および�01�年(平成�6年)3月31日までに
合格見込みの者、もしくは文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格した者。
カ 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、当該者をその後に入学させる大学
において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの。
キ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた
者で、�01�年(平成�6年)3月31日までに18歳に達するもの。
™商学部、社会学部および総合情報学部においては、上記aからdの条件に関して、�01�年(平成��年)
�月1日から�01�年( 平成�6年 )3月31日までの間にaからdのいずれかの条件を満たす者とします。
また、商学部では、上記の条件のほか、2014年4月1日現在において満23歳未満の者とします。
™外国語学部【外国語運用能力評価型】においては、上記aからdの条件に関して、�013年(平成�5年)
�月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に全日制課程を卒業した者および卒業見込みの者の
みとします。
™外国語学部【将来目標評価型】においては上記⑴から⑶の条件に関して、全日制課程を�01�年(平
成�6年)3月卒業見込みの者のみとします。
ご参考
™ 上記
(3)
キに該当する場合において、本学が、願い出により出願資格を認定した学校は下記のとおりです。
※該当者は、志願票(A票)の高等学校等コード欄に、下記のコード番号を記入してください。
大阪朝鮮高級学校( 5�001D )、神戸朝鮮高級学校( 5�00�J )、愛知朝鮮中高級学校( 5�005G )、
広島朝鮮初中高級学校( 5�006E )、九州朝鮮高級学校( 5�007C )、
京都朝鮮中高級学校( 5�008� )、東北朝鮮初中高級学校( 5�009K )、
神奈川朝鮮中高級学校( 5�010C )、東京朝鮮中高級学校( 5�011� )、
茨城朝鮮初中高級学校( 5�01�K )、北海道朝鮮初中高級学校( 5�013H )
( �013年6月 現在 )
( 注1 )
外国の教育制度に基づく高等学校出身者は、大学進学のための統一試験のある教育制度につい
て、当該制度またはその他の制度の統一試験等を受験していることが望ましい。
( 注2 )
外国の教育制度に基づく高等学校出身者で、日本語を母語あるいは日常使用語としない者は、大
学の講義を理解するに足る日本語能力を有していることが必要です。
( 注3 )
個別の入学資格審査について
本学では、個人の学習歴等を勘案し、上記(3)キに該当すると判断された場合、受験資格を認め
ることとしています。
関西大学の入学資格審査により出願を希望する者は、必ず出願開始日の1カ月前までに入試セン
ター �O入試グループまで申し出てください。
3
各学部( 学科、専攻 )で特に定めた基準を満たしている者。
全学部共通の出願資格は前記のとおりですが、学部(学科、専攻 )によって、別途基準などを設けています。
このことについては、「7 学部で特に定める基準等」(10〜�7ページ )で確認してください。
4
その他
志望(出願)できる学部(学科、専攻、専修)は1つのみです。本制度内での併願は認められません。
指定校制推薦入学制度に出願する者が、
AO入試に出願している場合は、
AO入試への出願が無効になります。
また、関西大学のAO入試とSF入試を同時に出願することは可能ですが、第1次選考に両入試とも合格し
た場合は、どちらかの入試を選択して第2次選考の出願をしてください。
— 2 —
3 出願書類
a
s
d
志願票(A票)( 本学指定用紙・本人自筆・写真貼付)
提出書類確認表( 本学指定用紙・本人自筆 )
調査書( 文部科学省指定の様式により出身高等学校長もしくは、中等教育学校長が出願前3カ月以内に作成・
厳封したもの )
「調査書」
については、
複数の高等学校等に在籍した場合は、
すべての
「調査書」
を提出してください。
また、外国の教育制度に基づく高等学校出身者で調査書が取得できない場合は高等学校の成績証明書、および
当該制度またはその他の規則にしたがって受験した統一試験等の成績証明書を提出してください。
なお、
外国の教育制度に基づく高等学校に一定期間、
在籍した場合も同様です。
f
g
h
活動報告書( 本学指定用紙・本人自筆・写真貼付)
ただし、法学部・経済学部は不要です。
入学志望理由書( 本学指定用紙・本人自筆)
ただし、法学部は不要です。
出願資格を証明する資料( 各種協会等が発行する証明書等 )※1
文学部(経験分野)で出願する場合は、「推薦書」※�の提出が必須となります。
社会学部では、「各種協会等が発行する証明書」がない場合に限り「推薦書」※�に代えることができます。
外国語学部〔将来目標評価型〕で出願する場合は、「推薦書」※�の提出が必須となります。
人間健康学部(社会人)で出願する場合は、「推薦書」※�の提出が必須となります。
※1 出願資格を証明する資料
(
各種協会等が発行する証明書等 )
資料は原則、
高校入学以後のもので、
提出は主なもの3点以内としてください。
※� 推薦書
「経験」
・社会学部
:出願者の出願資格を証明できる第三者が作成したもの。
¡文学部
〔将来目標評価型〕:高等学校・中等教育学校における担任、
もしくは本人をよく知る教員が作
¡外国語学部
成したもの。
〔社会人〕
:社会人経験の事実を証明する、
第三者によって作成されたもの。
¡人間健康学部
j
ご参考
なお、詳しくは、
「学部で特に定める基準」
(10〜�7ページ)および「入学願書・出願書類記入上の注意 k 出 願
資 格 を 証 明 す る 資 料 等」
(3�〜35ページ)で確認してください。
各学部で特に定める資料
法
学
部 「自由エッセイ」
経 済 学 部 「自由エッセイ」
「将来設計書」
「活動内容解説書(任意)
」
商
学
「ビジネスプラン
(起業モデルの企画書)
」
部 〔
「7 学部で特に定める基準等」
(15ページ)
2-①の
「起業に関心のある者」
で出願する者のみ〕
社 会 学 部 「専攻別課題レポート」
〔社会学・メディア・社会システムデザイン専攻のみ〕
外 国 語 学 部
「将来設計書」
【将来目標評価型のみ】
総合情報学部
「課題レポート」
【情報リテラシー評価型のみ】
k
なお、詳しくは「7 学部で特に定める資料」( 10、1�〜18、�1、�3ページ )および「入学願書・出願書類
記入上の注意 j 各 学 部 で 特 に 定 め る 資 料」(33ページ)で確認してください。
卒業証明書(文部科学省指定の様式により出身高等学校長もしくは中等教育学校長が出願前3カ月以内に作
成したもの)
高等学校もしくは中等教育学校卒業見込み者については、調査書によってこれに代えます。
したがって、出願書
類提出時に卒業見込み証明書を提出する必要はありません。
l
その他
高等学校卒業程度
認
定
次の①〜③の内いずれかが必要となります。
¡高等学校卒業程度認定試験合格者
①合格証明書
(�013年
(平成�5年)
高等学校卒業程度認定試験については受験票の写しも可)
(平成�5年)
度高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者
¡単位修得による�013年
②修得見込証明書
(合格に必要な残りの試験科目分)
③高等学校卒業程度認定試験合格見込成績証明書
大学入学資格
検
定
次の①および②を各1通提出してください。
①検定合格証明書
②検定合格成績証明書
外国の学校等
外国の教育制度に基づく高等学校出身者は、当該制度またはその他の規則にしたがって受
¡
験した統一試験等の成績証明書
在籍期間が記載されている証明書
¡
文部科学大臣
の指 定した者
国際バカロレア資格取得者、
アビトゥア資格取得者、
およびバカロレア資格
(フランス共和国)
取得者等
外国の教育制度に基づく高等学校出身者は、当該制度またはその他の規則にしたがって受
¡
験した統一試験の成績証明書
国際的な評価団体の認定を受けた外国人学校の1�年の課程を修了した者および修了見込みの者
¡出身校の成績証明書
出身校の卒業または修了
(見込)
証明書
¡
在外教育施設
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程、または相当する課程を有するものとして認
¡
定または指定した在外教育施設の当該課程の修了
(見込)
証明書および成績証明書
—3—
4 出願手続・入学検定料
1
下記の本学入学試験情報総合サイトから要項・願書をダウンロードすることができます。
http://www.kansai-u.ac.jp/nyusi/
第1次選考(書類選考)出願期間
出願期間 �013年9月3日( 火 )〜 9月6日( 金 ) 〈 消印有効 〉
2
3
第1次選考(書類選考)出願方法
出願書類は、必ず本学所定の封筒または、上記本学入学試験情報総合サイトからダウンロードした出願用封
筒宛名を貼付した封筒で、簡易書留速達により郵送してください。
bbbbbb
入学検定料の納入方法
入学検定料
納入期間
第1次選考(書類選考)
15,000円
�013年8月�6日(月)〜9月6日(金)
第2次選考(面 接 等)
�0,000円
�013年10月11日(金)〜10月15日(火)
入学検定料は、納入期間内に以下のいずれかの方法で納入してください。
なお、一旦納入された入学検定料は返還いたしません。
納入機関
1.金融機関の窓口
納入方法
①「電信振込」を取扱う最寄りの銀行・信用金庫・信用組合・農協等金融機
関の窓口で関西大学の入学願書(A票・B票・C票)を使用して振り込ん
でください。
※ATM(現金自動預払機)による振込みはしないでください。
また、郵便局(ゆうちょ銀行)からの振込みはできません。
②振込依頼票(B票)は切り離さず、
振込みの際に金融機関の窓口に呈示して、
必ず振込依頼票の太枠部分を打電してもらってください。
③振込み後、志願票(�票)
・領収書(C票)に金融機関の収納印が押してあ
ることを必ず確認してください。
④領収書(C票)は、切り離して各自大切に保管してください。
記入方法は、
「入学願書・出願書類記入上の注意」
(30〜3�ページ)をご参照
ください。
コンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK、サンクス、ローソン、ミニ
ストップ、ファミリーマート)で納入してください。支払い方法は5ページをご参
照ください。
ご参考
2.コンビニエンスストア
3.ペイジー、ネット専業銀行、
クレジットカード
支払い方法は6ページをご参照ください。
※ 入学検定料振込依頼書(B票)では、コンビニエンスストアでのお支払いはできません。コンビニエンスストア、
ペイジー等で納入する場合は、事前の「web申込み」手続が必要です。
「web申込み」の手順については、
5、6ページをご参照ください。
4
出願時・受験時における注意事項
⑴提出書類に不備がある場合には、出願を受け付けません。
⑵記載事項が事実と異なる場合や、その他不正がある場合は受験および入学の資格を取り消します。
⑶受理した書類は返却しません。
⑷届出後の変更は一切認めません。
⑸試験当日は、受験票を必ず携行してください。忘れた人は受験できないことがあります。
⑹試験場を間違った場合、受験することができませんので十分注意してください。
⑺試験当日は、試験開始30分前までに、試験場に入場してください。
⑻筆記試験開始から30分以内の遅刻については受験を認めますが、そのための時間延長はしません。
また、原則として、面接の場合は、面接集合時間から30分以内の遅刻については受験を認めます。
いずれの場合も30分を超えた遅刻については欠席とみなし、受験はできません。
なお、公共交通機関の遅れによる遅刻の可能性がある場合には、必ず試験本部(受験票に記載)へ連絡し
指示を受けてください。
⑼筆記用具は、黒鉛筆【HB】
(シャープペンシルは【HB】0.5mm以上の芯であれば使用可)を持参してください。
⑽机の上には、受験票、筆記用具、消しゴム、鉛筆削り(電動式、大型のものおよびナイフ類は不可)、時
計(計時機能だけのものに限ります。秒針音のするものや大型のものの使用は認めません)、ティッシュ
ペーパー(袋または箱から中身だけを取り出したもの)以外のものを置かないでください。また、筆記用
具や消しゴムなどは筆箱から取り出して、筆箱はカバンに入れてください。
⑾消しゴムと時計は必ず持参してください。
⑿定規、コンパス、計算機(電卓など)、計算・辞書機能等の付いた時計、携帯電話の使用および文房具の
貸借は一切許可しません。また、アラーム付きの時計は、アラーム機能を解除しておいてください。
携帯電話、携帯型音楽プレイヤー等は必ず電源を切りカバンに入れてください。また、携帯電話等を時計
として使用することは認めません。
耳せんは、監督者の指示等が聞き取れない場合がありますので、使用することを認めません。
なお、下敷、座布団、ひざ掛け、ハンカチ、目薬の使用を希望する場合は、あらかじめ試験監督者の許可
を得てください。
— 4 —
ご参考
—・5・—
ご参考
—・ 6・—
5 選考方法・選考日
1
選考方法
a第1次選考( 書類選考 )
出願書類をもとに、各学部で特に定める基準にしたがって、総合的に評価し選考します。
s第2次選考( 学部で特に定める基準等「選考方法」記載のとおり)
第1次選考合格者について、出願書類を参考に、第1次選考とあわせて評価し選考します。
2
選考日( 第2次選考 )
各学部の第1次選考合格者に対する第2次選考については、次の要領により実施します。
なお、志望(出願)できる学部(学科、専攻、専修)は1つのみです。本制度内での併願は認められません。
学部
政策創造・外国語学部
選考日
集合時間
集合場所
(第1次選考合格通知書にてご確認ください)
�013年
10月19日(土)
関西大学 千 里 山 キ ャ ン パ ス
法・文・経済・商・社会・
システム理工・環境都市工・
化学生命工学部
ご参考
総合情報学部
9:00※
�013年
10月�0日(日)
関西大学 高 槻 キ ャ ン パ ス
社会安全学部
関西大学 高槻ミューズキャンパス
人間健康学部
関西大学 堺
キ
ャ
ン
パ
ス
※集合時間を9:00としていますが、受験生によって異なる場合があります。詳しくは第1次選考合格通
知書でお知らせします。
6 合格者発表
1
通知書による発表について
合格者・不合格者ともに本人宛に文書で通知します。
本人宛(志願票[�票]の現住所)に「速達郵便」で下記の発表日に通知書を発送します。
これが唯一の正式な通知です。
郵便事情等により通知書が届くのは翌々日以降となる場合もあります。
発表日(発送日)
第1次選考(書類選考)
�013年10月10日(木)
第2次選考(面 接 等)
�013年10月��日(木)
⑴第1次選考合格者には、「第1次選考合格通知書」「第2次選考入学検定料納入用紙」「受験票」「第2次選
考のご案内」等を同封しますので、所定の期日までに入学検定料(第2次選考)を金融機関等で振り込ん
でください。なお、受験票は第2次選考(面接等)当日ご持参ください。
—7—
⑵第2次選考合格者には、「合格通知書」「入学時納付金納入用紙」「入学手続案内書(Ⅰ)」等の書類を本人
宛に発送します。
出願後、住所等を変更した場合もしくは変更する予定がある場合は、必ず入試センター �O入試グループに連
絡してください。
連絡がないために、
各種書類が到着しなかったり、
遅延した場合、
関西大学はその責任を負いま
せん。
入学手続書類に基づき入学手続を所定の期日までに完了しない場合、入学を許可することができません
のでご注意ください。
2 携帯電話・スマートフォン・パソコンからアクセスする入試結果照会について(「関大P�SS」)
文書による正式な合・否通知とは別に、受験生のみなさんの便宜を図るため、補完的な措置として、“携帯
電話・スマートフォン・パソコンからアクセスする入試結果照会”を行います。
下記に記載の照会期間および利用方法を参照のうえ、正確にアクセスしてください。サービス開始直後は混
み合うおそれがあります。アクセスしにくい場合は、少し時間をずらしてから再びアクセスしてください。
なお、アクセス状況や合・否の問い合わせには、一切応じません。
【照会期間】
●
第1次選考:�013年10月10日(木)13:00 〜 �013年10月1�日(土)17:00
「受験番号通知書」(�013年10月4日(金)発送)に記載の 受験番号 にて合否を確認してください。
※受験番号通知書は、本人宛(志願票〔�票〕に記載された保護者住所)に速達郵便で発送します。
10月9日(水)を過ぎても受験番号通知書が届かない場合は、入試センター �O入試グループまでご連絡く
ご参考
ださい。
●
第2次選考:�013年10月��日(木)13:00 〜 �013年10月�6日(土)17:00
「受験票」に記載の 受験番号 にて合否を確認してください。
(注)上記照会期間以外に確認することはできません。
【利用方法】
携帯電話・スマートフォン・パソコンから入試結果照会システム「関大P�SS」にアクセスしてください。
「関大P�SS」の利用方法については、9ページを確認してください。
— 8 —
ご参考
—9—
7 学部で特に定める基準等
法学部
求める学生像
① 法学部での勉学を強く希望し入学を志す者。たとえば、弁護士などの法律
家、公務員、ジャーナリスト、法学・政治学研究者などをめざして、法律学・
政治学を学ぶことに強い意欲を有する者。
② 言葉を大切にする姿勢、文章を論理的に構成する素養を持つ者。
③ 日頃からさまざまなことに問題意識を抱き、それについて十分に考え、自
分の意見を形成するとともに、自分の意見を他人に説得力をもって説明する
ことができる者。
学部で特に定める基準
次の各種語学検定の一つに合格していること。
・日本語文章能力検定―3級以上(�009年8月から休止中)
・日本語検定―3級以上
・実用英語技能検定―準2級以上
・TOEIC®―�00点以上
・TOEFL®iBT―�0点以上
・TOEFL®CBT―1�1点以上
・TOEFL®PBT―�35点以上
・ドイツ語技能検定―3級以上
・実用フランス語技能検定―3級以上
・ロシア語能力検定―3級以上
・スペイン語技能検定―4級以上
・中国語検定―3級以上
・ハングル能力検定―3級以上
・韓国語能力試験―3級以上
ご参考
※出願時に各種協会等が発行する証明書等のコピーを1部提出してください。
また、
第1次選考の合格者は、
第2次選考日に原本を持参する必要があります。
学部で特に定める資料
¡「自由エッセイ」( 本学指定用紙 1,000字程度、1,300字を上限とします。)
「社会的に関心のある事項をタイトルに挙げ、それについて分析的に述べな
さい。」
※ここにいうエッセイとは、一つのテーマについて自分の意見を述べる「試論」
のことです。正確な事実認識と分析に基づき、論理的で説得力のある議論を
展開することが必要とされます。
情緒的な散文や、
随筆の意味ではありません。
選考方法
選考基準について
第1次選考、第2次選考を通じて、法学部で学ぶにあたって、それに対応で
きる能力と適性を有しているか否かを基準として判定します。
⑴ 第1次選考( 書類選考 )について
第1次選考では、上記の「自由エッセイ」の内容を基にして選考します。
⑵ 第2次選考(課題エッセイ・グループ討論)について
第2次選考では、選考日当日に作成する「課題エッセイ」(�00字程度の
もの)と、当日に行う「グループ討論」をあわせて評価します。
— 10 —
文学部
求める学生像
① 文学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 文学部の多様な専門分野のうち、どの専修で学びたいかが明確であり、入学後は希望専修に分
属して勉学することを強く希望している者。
※文学部では、豊かな人格形成をめざそうとする者、国際化時代に対応できるように外国語に関心
を持ち、外国語運用能力を身につけようとする者、自己の見解を説得的に表現し、正当に自己主
張できる能力を持つ者を強く望んでいます。
学部で特に
定める基準
次の1および2の要件を満たしている者。
1 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等
教育学校における全体の評定平均値が3.5以上の者。
なお、
「2 出願資格2−a」
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教育を受け、
評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
2 次のa、s、dのうち一つ以上満たしている者。
a 学術・文化・芸術活動等
次のア、イおよびウの三つの条件を満たす者。
ア 学術・文化・芸術活動等さまざまな分野で積極的な活動を行い、社会的に高い評価を得
ていること。
イ その評価を証明する資料(各種協会等が発行する証明書等※1)の提出ができること。
ウ これまでの活動と文学部の志望する専修における勉学との結びつきがアピール可能であ
ること。
※1 各種協会等が発行する証明書等とは、
各種協会の証明書の他、たとえば、参加した大会のパンフレット、
新聞、
雑誌の記事、
表彰状の写し、
DVD-RまたはCD-R(データ追記ができない状態のもの)に記録した資料
などを含みます。
ご参考
例示
専 修
専修ごとの例示
英 米 文 学 英 語 学
英
米
文
化
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。たとえば、英語または英米文学
に関して、高等学校の正課、課外活動、研究発表、創作、各種大会において高い評価を得た者。
学術、文化活動分野で出願が可能です。特に長期の異文化交流活動を有する者を評価します。
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。たとえば、
(a)作文、読書感想文、
国
語
国
文
学
創作などのコンクールに入賞した者、
(b)演劇、芸能コンクールなどに入賞した者、または
哲
学
倫
理
学
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
比
較
宗
教
学
学術、文化、異文化交流、芸術の分野でアピールできる成果を有する者。
専門家として活躍する者。
芸 術 学 美 術 史
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。特に、フランス語の弁論大会、
フ
ラ
ン
ス
学
フランス語劇などへの参加経験、フランス語各種検定試験の受験経験を有する者を評価しま
す。
ド
イ
ツ
学
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。特に、ドイツ語の弁論大会、ド
イツ語劇などへの参加経験、ドイツ語各種検定試験の受験経験を有する者を評価します。
日本史・文化遺産学
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
世
史
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
地 理 学・ 地 域 環 境 学
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
界
中
教
国
育
心
情
映
学
文
理
報
文
像
化
文
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。特に、中国語の弁論大会、中国
語劇などへの参加経験、中国語各種検定試験の受験経験を有する者を評価します。
化
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
学
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
学
学術、文化、芸術、情報活動等さまざまな分野で出願が可能です。
化
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
文
化
共
生
学
ア
ジ
ア
文
化
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。特に異文化接触の経験を有する
者や異文化に関心が強い者を評価します。
学術、文化、芸術活動等さまざまな分野で出願が可能です。
s 能力・資格
次のアおよびイの二つの条件を満たす者。
ア 高度な資格や技能を有し、高い評価を得ている者で、かつこれを証明する資料(各種協
会等が発行する証明書 )を提出することができる者。
イ 上記の資格や技能と志望する専修における勉学との結びつきがアピール可能であること。
— 11 —
(次ページにつづく)
文学部(つづき)
例示
専修ごとの例示
専 修
英語検定
※1
TOEFL®
※�
TOEIC®
※3
ドイツ語検定
※�
フランス語検定
※�
中国語検定
※�
漢字検定
※5
情報技術者
※6
英 米 文 学 英 語 学
○
○
○
−
−
−
−
−
英
化
○
○
○
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−
米
文
国
語
国
文
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−
−
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○
哲
学
倫
理
学
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○
○
○
○
○
○
比
較
宗
教
学
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○
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○
○
○
○
○
芸 術 学 美 術 史
○
○
○
○
○
○
○
○
フ
学
○
○
○
−
○
−
−
○
学
○
○
○
○
−
−
−
○
日本史・文化遺産学
○
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○
○
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○
○
○
ラ
ド
ン
イ
世
ス
ツ
史
○
○
○
○
○
○
○
○
地 理 学・ 地 域 環 境 学
界
○
○
○
○
○
○
○
○
中
国
教
育
心
情
文
理
報
文
化
学
○
○
○
−
−
○
○
○
化
○
○
○
○
○
○
○
○
学
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○
○
○
○
○
○
○
学
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○
○
○
○
○
○
○
化
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○
○
○
○
○
○
○
ご参考
映
像
文
文
化
共
生
学
○
○
○
○
○
○
○
○
ア
ジ
ア
文
化
○
○
○
○
○
○
○
○
※1 準1級程度 ※� iBT61点程度 ※3 6�0点程度 ※� 4級以上 ※5 準1級程度
※6 基本情報技術者程度
上記に例示する外国語などの他、その他の各種資格・免許についても広く評価します。
たとえば、
「国連英検」
(英米文学英語学専修)
、
「歴史能力検定」
(日本史・文化遺産学専修、世界史専修、
地理学・地域環境学専修)
、
「地理能力検定」
・
「旅行地理検定試験」
(地理学・地域環境
・
「観光検定」
学専修)など。
d 経験
次のア、イおよびウの三つの条件を満たす者。
ア 希望専修での勉学を志望するに至った様々な経験(帰国生徒や留学など海外における修
学経験を含む)を有すること。
イ 上記の事実を証明する、第三者によって作成された推薦書を提出できること。
ウ これまでの経験と文学部の志望する専修における勉学との結びつきがアピール可能であること。
例示
専 修
専修ごとの例示
英 米 文 学 英 語 学
¡留学体験、翻訳による多くの読書体験を通じて、語学の必要性を感じたり、英米文学・文
化を深く学びたいと思う者。英語や国語の成績が特に高い者。
英
化
¡長期の留学体験などを通じて海外の文化に触れた経験を持ち、英語圏の文化についてより
深く学ぶことを望んでいる者。
米
文
国
語
国
文
学
¡留学などの海外体験を通して、文筆や映像などの創作活動に携わった経験や、書道・演劇・
芸能などに親しむ環境を有し、それをさらに深めたいと望んでいる者。
哲
学
倫
理
学
¡哲学倫理学専修で学びたい動機づけ(読書体験、さまざまな社会的活動などの体験を通じ
て考えたこと)を明確に述べることのできる者。
比
較
宗
教
学
¡比較宗教学専修で学びたい動機づけ(読書、海外滞在経験、外国人との交流経験等を通じて、
外国の宗教や、逆に日本宗教に関心を持ったこと、歴史を学び、また現代の世界情勢を考
えて、宗教問題に関心を持ったこと、など)を明確に述べることができる者。
芸 術 学 美 術 史
¡芸術学美術史専修で学びたい動機づけ(読書体験・芸術を見て感じたことなど)を明確に
述べることのできる者。
フ
学
¡留学、海外旅行や読書経験などを通してフランスの文化に触れた経験を持ち、フランス文
化についてより深く学ぶことを望んでいる者。
学
¡留学、海外旅行や読書経験などを通してドイツの文化に触れた経験を持ち、ドイツ文化に
ついてより深く学ぶことを望んでいる者。
ド
ラ
イ
ン
ス
ツ
— 12 —
(次ページにつづく)
文学部(つづき)
日本史・文化遺産学
¡日本史・文化遺産学を大学で学びたいと思うに至った自己の体験(留学や旅行などの海外経験
を含む)を、他者に強くアピールできる者。
世
史
¡世界の各地域の歴史を大学で学びたいと思うに至った自己の体験(留学、旅行などの海外
経験を含む)を、他者に強くアピールできる者。
地理学・地域環境学
¡生活体験、旅行、課外活動、社会活動等を通じて、人と自然の歴史、地域のしくみと地域
づくり、環境問題、フィールドワーク等に興味を抱くようになった者。
中
学
¡中華文化圏への留学、旅行や読書などの経験を通して中国語や中国文化についてより深く
学ぶことを望んでいる者。
化
¡教育文化専修で学びたい動機づけ(例えば、海外留学や育児ボランティア、外国人児童の
学習支援、地域の自治的活動、職場体験等の学習や経験を通して、人と人が様々な場で学び、
生活する上で出会う多様な文化に興味を抱いたこと等)を明確に述べることができる者。
学
¡住んでいる地域のボランティア活動に積極的かつ一定の期間もしくは継続的に参加する中
で、地域の人々が直面している心の問題を知り、心理学について深く学ぶことを望んでい
る者。
学
¡日常生活でのふとした発見、情報の考察、諸文化の比較検討を深めたい者。
化
¡映像作品を作ったり、多くの映画を見たりする経験を有し、映像文化についてより深く学
ぶことを望んでいる者。
教
界
国
育
心
情
映
文
理
報
文
像
化
文
文
化
共
生
学
¡留学、海外旅行、読書、映画などの知的経験を通して、異文化についてより深く学び、そ
の知識を社会に役立てることを強く望んでいる者。
¡ボランティア活動に積極的姿勢のある者。
ア
ジ
ア
文
化
¡留学や旅行など、アジア圏での海外体験、読書・映画鑑賞などの体験を通じて、アジアの
文化について深く学ぶことを望んでいる者。
ご参考
選考方法
選考基準について
希望専修での勉学への意欲の強さを重視します。志望者は、これまでの活動実績や経験を具体
的に説明するとともに、それが希望専修での勉学とどのように結びつくのかをアピールしてくだ
さい。
⑴ 第1次選考について
第1次選考では、活動報告書、入学志望理由書、調査書、出願資格を証明する資料(前記「学
部で特に定める基準」の2−⑶で出願する場合は、
「推薦書」の提出が必須)による書類選考を
行います。
⑵ 第2次選考について
第2次選考では、第2次選考実施日に作成する「課題エッセイ」
(90分、
800字程度)と面接(口
頭試問を含む)で総合的に評価します。
その他
専修分属について
学部一括で入学し、2年次進級時に選考を経ていずれかの専修に所属することになります。
— 13 —
経済学部
求める学生像
① 経済学部での勉学を強く希望し入学を志す者。例えば、起業家、エコノミ
スト、ジャーナリスト、国際公務員などへ進むことをめざして、経済学を学
ぶことに強い意欲を有する者。
② 経済学部の�O入試は、いわゆる「一芸入試」とは異なり、受験生が「問
題を発見し、それについて思考し、自分の意見を形成し、他人に説明する能力」
を評価し、経済学部で学ぶにあたっての適性や将来的可能性を判定するもの
です。したがって、経済学部生にとっての勉学の中心となるゼミナール(演習)
においてリーダー的存在として活躍できるだけの、問題意識、思考力、表現力、
他人に説明し説得する能力などを持った学生が求められています。
学部で特に定める基準
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等
学校もしくは中等教育学校における全体の評定平均値が3.5以上の者。
なお、「2 出願資格2−a」(2ページ)に該当しない者、もしくは外国に
おける教育を受け、評定平均値を算出できない者については、評定平均値の条
件は設けていません。
学部で特に定める資料
¡「自由エッセイ」(本学指定用紙 �,000 字程度)
あなたはなぜ経済に興味を持ちましたか。関西大学経済学部で何を学び、ど
のように自分を活かしていきたいと考えていますか。これまでに自分が取り組
んできたこと、身近な社会的問題への関心などを手がかりにして作成してくだ
さい。テーマの設定自体も評価の対象となります。エッセイには必ず「タイトル」
をつけてください。
¡「将来設計書」(本学指定用紙 �,000 字程度)
本学部入学後の4年間における、あなたの学習計画および卒業後どんなこと
に挑戦していきたいかについて、記入してください。
¡「活動内容解説書(任意)」(本学指定用紙)
本学部を志望する動機づけとなった「活動内容」を記入してください。なお、
その「活動内容」について、第三者の確認署名をもらってください。(第三者
の例:ボランティア活動における活動団体の代表者、クラブ活動の顧問、指導
者など)
ご参考
選考方法
a 第1次選考(書類選考)について
第1次選考では、
「自由エッセイ」および「将来設計書」を中心として、
入学志望理由書および高等学校調査書などの成績証明書を補助資料として
選考します。「自由エッセイ」の評価では、問題意識や素材選択、表現力
の豊かさや論理性などが重視されます。
s 第2次選考について
第2次選考では、第2次選考実施日に作成する「課題エッセイ」(800字
程度)の評価および「課題エッセイ」と「自由エッセイ」を素材にして行
う面接の評価を総合して判定します。「課題エッセイ」は、課題資料の理
解度や発想の豊かさ、表現の正確さや論理性・説得性などを重視します。
面接(口頭試問を含む)は、受験者の意見表明能力や応答能力を中心に評
価します。
— 14 —
商学部
求める学生像
① 商学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 本学部は「品格のある柔軟なビジネス・リーダーの育成」をめざしています。この目標に
向けて、�O入試では、(a)起業に具体的な関心を持つ学生、(b)資格取得で大きな成果をあ
げた学生、(c)外国での勉学経験のある個性的で国際感覚の豊かな学生を求めています。
学部で特に
定める基準
次の1および2の要件を満たしている者。
1 次のaまたはsのいずれかの要件を満たしている者。
a �01�年(平成��年)�月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校もしく
は中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者(ただし、�01�年4月1日現在におい
て満�3歳未満の者)で、高等学校もしくは中等教育学校における全体の評定平均値が3.5以
上の者。
なお、「2 出願資格2−a」
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教育を
受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
s 外国での教育が通算して3年以上の者で国の内外を問わず学校教育における1�年の課程
を修了した者または�01�年(平成�6年)3月31日までに修了見込みの者。
2 高等学校卒業(または大学入学資格を取得した年度)以前に、次のqからeのうちいずれ
かの要件を満たしている者。
ご参考
q 起業に関心のある者:
例 示 ◯関西大学ビジネスプラン・コンペティション(KUBIC)の1次審査通過者、ま
たはKUBIC以外のビジネスプラン・コンペティションに入賞した者。
なお、本資格における出願者には、審査員の前でビジネスプランに関するプレ
ゼンテーション(質疑応答を含む)をしてもらいます。
w ビジネスプラン・コンペティションで優れた実績をあげた者:
例 示 ◯関西大学ビジネスプラン・コンペティション(KUBIC)に出場し、優勝ないし
それに準ずる評価を得た者。
◯KUBIC以外の全国レベルのビジネスプラン・コンペティションで優勝または準
優勝した者。ただし、ビジネスプラン・コンペティションに団体で参加した場
合は、リーダーとしての役割を果たした者に限ります。
e 高度な資格を持つ者:
例 示 ◯日商簿記検定試験1級取得者、または日商簿記検定試験1級4科目の合計点が
55点以上の者。
◯高等学校もしくは中等教育学校の全日制普通科の生徒で独立行政法人情報処理
推進機構応用情報技術者試験に合格している者。
◯TOEFL®
のスコアが、Paper-Based Testingにおいて517点以上、Internet-Based
Testingにおいて67点以上の者、TOEIC®₇₃₀点以上の者、 または実用英語技能検
定(英検)準1級以上の資格を取得している者。(TOEFL®ITPテストおよび
TOEIC®IPテストのスコアは、出願資格として認められません)
学部で特に
定める資料
1 前記「学部で特に定める基準」の�−①については、
「ビジネスプラン(起業モデルの企画書)」
を提出してください。ビジネスプランは、�4用紙6枚以内(図表を含む)に本人自筆でまと
めてください。なお、
KUBICの1次審査を通過したビジネスプランで出願することも可能です。
ビジネスプラン作成にあたっては、関西大学商学部(http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/)
のホームページと日本ベンチャー学会(http://www.venture-ac.ne.jp/)、日本起業家協会(http://
www.jea.or.jp/)のホームページなどを参考にしてください。ビジネスプランには、(a)起業モ
デルの内容、(b)そのモデルの斬新性、(c)そのモデルの実行可能性などを示し、さらに各自
で創意工夫をしてください。
(次ページにつづく)
— 15 —
商学部(つづき)
2 前記「学部で特に定める基準」の�−①②③については、出願資格を証明する資料を提出し
てください。また、推薦書、DVD-RやCD-Rに記録した資料は出願資格を証明する資料として
は取り扱いません。
3 前記「学部で特に定める基準」の�−②については、全国レベルのビジネスプラン・コンペ
ティションに団体で参加した際はリーダーとしての役割を果たしたことを示す、学校長発行
の証明書を提出してください。
4 その他、出願後に追加書類を求めることがあります。
選考方法
⑴ 第1次選考について
第1次選考では、指定した出願書類をもとに、書類選考を行います。
⑵ 第2次選考について
第2次選考として前記「学部で特に定める基準」の�−①については、企画書に基づいた
起業モデルのプレゼンテーション(10分以内)を求めます。
また、�−②③については、提出書類に基づき面接(口頭試問を含む)を行います。
その他
1 出願に際しては、前記「学部で特に定める基準」の�−①②③のうち、いずれか1つのみを
選択してください。複数の要件で出願することはできません。
2 商学部全国商業高等学校長協会特別推薦入学に出願する者が、�O入試に出願している場合
は、�O入試(商学部)への出願が無効になります。
ご参考
— 16 —
社会学部
【社会学専攻】
求める学生像
1 社会学専攻の特徴をよく理解し、社会学専攻での勉学を強く希望し、入学を志す者。
2 社会に対する関心が高く、勉学意欲があり、リーダーシップを発揮できる者。
3 「常識を疑う」という思考方法と、いくつもの視点から物事を多角的にとらえる「複眼
思考」をもつ者。
専攻で特に
定める基準
以下の要件すべてを満たす者。
1 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校も
しくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学
校における全体の評定平均値が4.0以上である者。
なお、
「2 出願資格2 −a 」
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教
育を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
2 学術・文化・芸術などの活動や社会活動において、高校入学以後に見るべき活動実績が
あり、その成果を社会学専攻での勉学と結びつけて自己アピールできる者で、かつ活動実
績を証明する資料または推薦書を提出できる者。とりわけ、学校外の社会活動において、
継続して2年以上取り組んだ実績があり、リーダーシップを発揮してきたことを重視する。
専攻で特に
定める資料
(本学指定用紙 �,000字程度)
¡「専攻別課題レポート」
専攻が設定した課題について、自分なりの考えや着想を盛り込んでレポートを作成して
ください。
選考方法
⑴ 第1次選考(書類選考)
活動報告書、入学志望理由書(�,000字以内)
、専攻別課題レポート、出願資格を証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等)による書類選考を行います。
⑵ 第2次選考(面接)
「活動報告書」
、
「入学志望理由書」および「専攻別課題レポート」の内容について口
頭試問を行います。
ご参考
【心理学専攻】
求める学生像
1 心理学専攻における心理学の学びに対して強い意欲を持ち、入学を志す者。
2 以下のいずれかに該当する者。
① 科学的探求心を持ち、その活動が評価されている者。
② 国際的な視野をもち、そのような活動に継続的に参加している者。
③ 心理学を実学として学び、それを社会に活かす意志を明確に持つ者。
④ これまでの経験をとおして、社会に関する広い視野と深い関心を持つ者。
専攻で特に
定める基準
以下の要件すべてを満たす者。
1 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校も
しくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学
校における全体の評定平均値が3.8以上、かつ6教科(国語、英語、地理歴史、公民、数学
および理科)の評定平均値が3.8以上である者。
なお、
「2 出願資格2−a 」
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教育
を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
2 各種の賞を受賞した証明書など、特筆すべき活動実績を証明する資料※1または推薦書※2
を提出できる者で、本専攻での学びと、これまでの活動内容を結びつけて、自己アピール
できる者。
選考方法
⑴ 第1次選考(書類選考)
活動報告書、入学志望理由書(�,000字以内)
、出願資格を証明する資料(各種協会等
が発行する証明書等)による書類選考を行います。
⑵ 第2次選考(面接)
「活動報告書」
、
「入学志望理由書」の内容について口頭試問を行います。
【メディア専攻】
求める学生像
1 メディア専攻のカリキュラムについて真に理解した上で、
学ぶ意欲を持ち、
入学を志す者。
2 以下のいずれかに該当する者。
① 新聞・テレビ・雑誌・インターネットなどのメディアによる表現活動、あるいは放送
部や新聞部などの課外活動における表現活動に対し、積極的に取り組んだ実績を持つ
者。
② 地域でのボランティアやスポーツ・クラブや芸能・芸術など、特色ある活動に積極的
かつ継続的に取り組んでいる者。
(次ページにつづく)
— 17 —
社会学部(つづき)
専攻で特に
定める基準
以下の要件をすべて満たす者。
1 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校も
しくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学
校における全体の評定平均値が3.5以上である者。
なお、
「2 出願資格2−a 」
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教
育を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
2 学術・文化・芸術・その他の活動分野において、見るべき活動実績や資格・技能があり、
その成果をメディア専攻での勉強と結びつけて自己アピールできる者で、かつ資格や活動
実績等を証明する資料※1または推薦書※2が提出できる者。
専攻で特に
定める資料
(本学指定用紙 �,000字程度)
¡「専攻別課題レポート」
専攻が設定した課題について、自分なりの考えや着想を盛り込んでレポートを作成して
ください。
選考方法
⑴ 第1次選考(書類選考)
活動報告書、入学志望理由書(�,000字以内)
、専攻別課題レポート、出願資格を証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等)による書類選考を行います。
⑵ 第2次選考(小論文および面接)
第2次選考実施日当日に行う小論文(50分、600字程度、新聞等で報道される時事性
の高い議論を出題する)と「活動報告書」
、
「入学志望理由書」および「専攻別課題レポ
ート」の内容についての口頭試問で総合的に評価します。
【社会システムデザイン専攻】
求める学生像
1 社会システムデザイン専攻での勉学を強く希望し、入学を志す者。
2 以下にあげる社会システムデザイン専攻の3つの分野に関わる実社会の課題に強い関心
を持ち、解決策を考えるための知識や方法を意欲的に学び、導き出した解決策を実践する
ことに積極的な者。
① 産業経済や経営のしくみを理解する「ビジネス社会」分野。
② 社会のつながりや新しい社会の動きを理解し、社会で働くための能力を養う「ネット
ワーク社会」分野。
③ 地域や自治体の課題あるいは国際的な問題に取り組み、新しい政策を提案するための
専門知識を学ぶ「地域・国際社会」分野。
専攻で特に
定める基準
以下の要件すべてを満たす者。
1 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校も
しくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学
校における全体の評定平均値が3.8以上である者。
「2 出願資格2 −a 」
なお、
(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教育
を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
2 社会システムデザイン専攻の勉学に関わる活動分野において、見るべき活動実績や資格・
技能があり、その成果を社会システムデザイン専攻での勉強・研究活動と結びつけて自己
アピールできる者で、かつ資格や活動実績を証明する資料※1または推薦書※2を提出できる
者。
ご参考
社会システムデザイン専攻の勉学に関わる活動分野
例 示 学業・地域活動・ボランティア活動・文化活動・課外活動・創作活動・語学能力・海外留学等
専攻で特に
定める資料
(本学指定用紙 �,000字程度)
¡「専攻別課題レポート」
専攻が設定した課題について、自分なりの考えや着想を盛り込んでレポートを作成して
ください。
選考方法
⑴ 第1次選考(書類選考)
活動報告書、入学志望理由書(�,000字以内)
、専攻別課題レポート、出願資格を証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等)による書類選考を行います。
⑵ 第2次選考(面接)
「活動報告書」
、
「入学志望理由書」および「専攻別課題レポート」の内容について口
頭試問を行います。
※1各種試験の実施期間・各種大会の開催者などが発行する証明書や表彰状の写しのほか、次のものも含みます。
・大会パンフレットや新聞・雑誌の記事など、活動実績を示す発行物の写し。
・絵画、書道、作文、DVD-RまたはCD-R(データ追記ができない状態のもの)に記録した資料など、活動分野
での成果や作品を示すもの。
※2各種協会等が発行する証明書がない場合、顧問教諭や当該施設・団体の長などによって活動実績を証明するた
めに作成された「推薦書」に代えることができます。
— 18 —
政策創造学部
求める学生像
① 政策創造学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
政策創造学部は、国際関係、政治、経済、経営戦略、法律、地域文化など多様な領
域を横断的に学び、現代社会のさまざまな問題を発見、解決の方法を見出す力と実
行する力を養うことをめざしています。したがって、たとえば国内外の公的機関(国
連職員、国家公務員、地方公務員など)、NGO、NPO、金融機関や企業組織等におい
て、既存の枠組みにとらわれない問題解決能力と行動力を兼ね備えた人材となるた
めの“実践的政策立案力”を養い、磨くことに強い興味と意欲を有する者を強く求
めています。
② 少人数ゼミナール、フィールドワーク、インターンシップなどの実践教育を重視
する政策創造学部は、�O入試において、地球規模で現代社会・組織などにおけるさ
まざまな問題に関心を抱き、これについて考え、自分の意見を形成できる、また自
分の意見を他人に説明し説得する能力を持つ者を強く望んでいます。
学部で特に定める基準
① 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者。
② 次の a または s を一つ以上満たしている者で、政策創造学部の志望学科にお
ご参考
ける勉学との結びつきを第三者に説明およびアピールできる者。
a 高度な資格や技能を有し、高い評価を得ている者で、かつ実績を証明する資
料を提出できる者。
例 示 ○実用英語技能検定準1級、TOEIC®670点、TOEFL®iBT 67点、TOEFL®
CBT 187点、TOEFL®PBT 517点、GTEC for STUDENTS �dvanced 7�0
点、ドイツ語技能検定2級、実用フランス語技能検定2級、韓国語能
力試験2級、その他の語学検定、日商簿記検定1級、ニュース時事能
力検定2級、情報技術者試験合格者など。
s
学術・文化・芸術・スポーツ活動などさまざまな分野において、研究、創作
発表、コンクール、競技などの活動を通し、広く高い評価を得ている者で、か
つ実績を証明する資料を提出できる者。
例 示 ○全国規模の大会・コンテスト等で4位以内、あるいはその他の競技・
芸術活動において同様のレベルとみなされる高段位者など。
※なお、出願資格を証明する資料としてDVD-RまたはCD-Rに記録した資料は取り扱
いません。
選考方法
⑴ 第1次選考について
入学志望理由書、出願資格を証明する資料(活動報告書、資料説明票)による
書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
本学部が求める学生像への資質を見いだすことに主眼をおいた面接(口頭試問
を含む)を行います。
— 19 —
外国語学部
【外国語運用能力評価型:募集人員5名】
求める学生像
外国語学部は「外国語」を切り口に時代と社会に向き合い、国際社会のフロントラ
ンナーとなりうる人材を育成するという外国語学部の理念に賛同し、主専攻言語(英
語あるいは中国語)での勉学を強く希望する者を受け入れます。加えて、本学部の5
つのプログラムのうちどのプログラムで何を学びたいか、それを自分の将来にどのよ
うに生かしたいかを明確に表現し、自己推薦することが求められます。
外国語学部が入学生に求めている人物像は、高等学校での学習内容の理解を基盤に、
思考力および日本語の書く力を身につけた者、その上に高度な外国語運用能力を身に
つけ、外国語をとおして新たな知識を吸収し、国際的な諸問題について理解を深めよ
うとする者です。さらに、様々な文化的背景をもった人々を含み、人とコミュニケー
ションをとろうとする積極性、環境の変化に柔軟に対応できることが求められます。
学部で特に
次の1および2の要件を満たしている者。
定める基準
1 �013年(平成�5年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に高等学
校もしくは中等教育学校の全日制課程を卒業した者および卒業見込みの者で、高等
学校もしくは中等教育学校における英語に関する科目の評定平均値が4.0以上の者。
なお、「2 出願資格2−a」(2ページ)に該当しない者、もしくは外国におけ
ご参考
る教育を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設け
ていません。
※「英語に関する科目」とは英語の運用能力、語彙・文法知識の向上など、英語の
スキルを発達させる科目を指します(「国際理解」や「英米文化史」などの科目は
対象にならない場合があります)。科目に関してご不明な点がある場合は、事前に
入試センター �O入試グループへお問い合わせください。
2 外国語関連の高度な資格(実用英語技能検定準1級以上、TOEIC®730点以上、
TOEFL®iBT 79点以上、GTEC for STUDENTS �dvanced 750点以上、IELTS 5.5以上、
中国語検定3級以上、新HSK5級と同等以上の資格)や技能、外国語関連の活動履
歴を有し、そのことを証明する資料が提出できること。
※なお、出願資格を証明する資料としてDVD-RまたはCD-Rに記録した資料は取り扱
いません。
選考方法
⑴
第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、調査書、出願資格を証明する資料による書類選
考を行います。
⑵
第2次選考について
第2次選考実施日当日に日本語で作成する「課題エッセイ」(�0分、�00字程度)
と面接(口頭試問を含む)で総合的に評価します。
そ の 他
出願に際しては、主専攻言語(英語もしくは中国語)を選択してください。
なお、主専攻言語を英語で出願する場合は、第2次選考の面接(口頭試問を含む)に
英語でのやりとりを含みます。
※【将来目標評価型】との併願は認めません。
(次ページにつづく)
— 20 —
【将来目標評価型:募集人員10名】
求める学生像
外国語学部での勉学に強い意欲を持ち、下記のいずれか一つを希望する者を受け入
れます。
① 大学入学後に初修言語*として中国語の学習を希望する者
(入学後、中国語が主専攻言語となり、初修クラスで中国語を履修する者)
② 本学のクロス留学制度**の趣旨を理解し、クロス留学を希望する者
(入学後、クロス留学を選択し、朝鮮語もしくは中国語を副専攻言語として履
修する者)
③ 中学校・高等学校の英語教員を志望する者(入学後、教職課程を履修する者)
初修言語とは、高等学校・中等教育学校において教科としての学習歴が1年以内
であり、大学入学後、本格的に学習する言語を指します。
** クロス留学制度とは、英語ともう一つの言語を習得するため、2年次のスタディ・
アブロード・プログラムの際に、韓国あるいは台湾に留学し、現地の大学におい
て英語を学習するとともに、その地の生活言語である朝鮮語あるいは中国語を併
せて学んでいく制度です。
*
学部で特に
定める基準
以下の1、2および3の三つの要件を全て満たしている者。
1
次のいずれかに該当し、入学時の目標に向けて真摯に取り組む者。
① 大学入学後に初修言語として中国語の学習を希望する者
[主専攻言語:中国語]
② 本学のクロス留学制度の趣旨を理解し、クロス留学を希望する者[主専攻言
語:英語]
③ 中学校・高等学校の英語教員を志望する者[主専攻言語:英語]
2
外国語学部での勉学を特に希望し、高等学校もしくは中等教育学校における担任
もしくは本人をよく知る教員による推薦書を提出できる者。
3
高等学校もしくは中等教育学校の全日制課程を�01�年(平成�6年)3月卒業見込
みの者で、高等学校もしくは中等教育学校における全体の評定平均値が3.8以上、
かつ英語に関する科目の評定平均値※1が4.2以上の者。
かつ、学部で特に定める基準1−②、③の要件を満たす者については、次のいず
れか一つの資格を有し、そのことを証明する資料が提出できること。(学部で特に
定める基準1−①に該当する者は資格不要)
英検2級以上※2、TOEIC ®5�5点以上、TOEFL ®iBT 55点以上、IELTS5以上、
GTEC for STUDENTS �dvanced 6�0点以上
ご参考
※1 「英語に関する科目」とは英語の運用能力、語彙・文法知識の向上など、
英語のスキルを発達させる科目を指します(「国際理解」や「英米文化史」な
どの科目は対象にならない場合があります)。科目に関してご不明な点がある
場合は、事前に入試センター �O入試グループへお問い合わせください。
※2 英検2級以上を取得している場合、本人の得点と合格最低点が記載されてい
る書類の提出が必要です。
学部で特に
定める資料
¡「将来設計書」(本学指定用紙 800字程度)
本学部入学後の4年間における、あなたの学習計画および卒業後どのようなことに
挑戦していきたいかについて、記入してください。
選考方法
第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、将来設計書、推薦書、調査書による書類選考を
行います。
⑵ 第2次選考について
第2次選考実施日当日に日本語で作成する「課題エッセイ」
(90分、1,�00字程度)
と面接(口頭試問を含む)で総合的に評価します。
そ の 他
出願に際しては、「学部で特に定める基準」の1−①、②、③のうち、いずれか1つの
みを選択してください。複数の要件で出願することはできません。
なお「学部で特に定める基準」の1−②、③で出願する場合、第2次選考の面接(口
頭試問を含む)に英語でのやりとりを含みます。
※【外国語運用能力評価型】との併願は認めません。
⑴
— 21 —
人間健康学部
求める学生像
① 人間健康学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 人間健康学部は、教室での講義だけでなく地域と連携した様々な活動への参画な
どを通して、学際的で実践的なアプローチによって社会と人間の「健康」に関わる
諸問題を解決できる人材を育成します。
そこで、�O入試では、幅広い教養と実践能力を兼ね備え、個性豊かで人間の健康
のあり方を創造する意欲をもった人を求めます。
③ 多様な社会経験を活かし、福祉分野等での活躍をめざす意欲のある社会人を求め
ます。
学部で特に定める基準
関西大学人間健康学部を第一志望とし、強く入学を希望する者で、次の要件の1
または2のいずれかに該当する者。
1【一般】
次のaを満たし、かつs・dのうち、一つ以上満たしている者。
a 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等
学校もしくは中等教育学校における全体の評定平均値が3.5以上の者。
なお、
「2 出願資格2−a」(2ページ)に該当しない者、もしくは外国に
おける教育を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条
件は設けていません。
s 学術・文化・芸術・スポーツ活動などさまざまな分野において活躍している
者で、かつ、実績を証明する資料(各種協会等が発行する証明書、新聞・雑誌
の記事、表彰状の写し等)を提出できる者。
〈例示〉全国レベルのコンクール・コンテストで上位入賞等
d 高度な資格や技能を有し、高い評価を得ている者で、かつ実績を証明する資
料(各種協会等が発行する証明書、新聞・雑誌の記事、表彰状の写し等)を提
出できる者。
〈例示〉実用英語技能検定、TOEFL®
、TOEIC®
、情報技術者試験等。
※なお、出願資格を証明する資料として、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は取
り扱いません。
2【社会人】
次のa、s、d、fの条件をいずれも満たしている者。
a �01�年4月1日現在において、�3歳に達し、社会人の経験を5年以上有する者。
s 高等学校もしくは中等教育学校を卒業(�01�年3月卒業見込みを含む)して
いるか、または大学入学に関して高等学校を卒業したと同等の学力があると認
められるもの(大学入学資格検定合格・高等学校卒業程度認定試験合格および
合格見込み者を含む)
d 社会人経験の事実を証明する、第三者によって作成された推薦書を提出でき
ること。
f これまでの社会人経験と人間健康学部における勉学との結びつきがアピール
可能であること。
ご参考
【社会人】とは、企業等の在職者、離職者などで、本学部において4年間にわたり勉学
しようとする者をいう。ただし、夜間または通信制の学校の在学期間を、社会人経験
期間に含む。
選考方法
⑴
第1次選考について
【一般】については、入学志望理由書、調査書、出願資格を証明する書類(活動
報告書、資料説明票)による書類選考を行います。
【社会人】については、入学志望理由書、調査書、卒業(見込み)証明書、出願
書類(推薦書、活動報告書(職歴等))による書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
【一般】【社会人】ともに、選考日当日に作成する「課題エッセイ」(800字程度)
の評価と、「入学志望理由書」、「活動報告書」、「課題エッセイ」を素材にして行う
面接(口頭試問を含む)の評価を総合して判定します。なお、「課題エッセイ」で
は、課題にひそむ本質的な問題の発見能力、表現の正確さ、論理性、説得性を中
心に評価します。
— 22 —
総合情報学部 【活動実績評価型】および【情報リテラシー評価型】
求める学生像
① 総合情報学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 本学部は、問題解決能力と情報リテラシーを兼ね備えた人材の育成をめざしています。
将来、本学部で学んだ知識をフルに活用し、本学や社会に貢献しようとする学生や高い目
的意識を持った学生を歓迎しています。特に、�O入試による選抜では、大学教育を受けるに
ふさわしい基礎学力があり、かつ、広く社会に評価される活動も評価して、優秀な人物を受
け入れることを主眼としています。
【活動実績評価型:募集人員10名】
学部で特に
定める基準
次の1、2および3の三つの要件を満たしている者。
1 総合情報学部への志望理由や入学後に学びたい内容、ビジョンが明確であり本学部での勉
学を強く希望し入学を志す者。
2 高等学校もしくは中等教育学校卒業(または大学入学資格を取得した年度)以前に、次の
aからdを一つ以上満たしている者で、その技能・活動実績を本学部入学後の学習や学生生
活にどのように活かせるかを自己アピールできる者。
a 高度な資格や技能を有し、高い評価を得ている者で、かつ実績を証明する資料を提出で
きる者。
s 学術・文化・芸術・スポーツ活動などさまざまな分野において、研究、創作発表、コン
クール、競技などの活動を通し、広く高い評価を得ている者で、かつ実績を証明する資料
を提出できる者。
「日本情報オリンピック」において、本選Bランク以上の成績をおさめたことを証明する
d
書類を提出できる者。
※なお、出願資格を証明する資料としてDVD-RまたはCD-Rに記録した資料は取り扱いません。
3 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校もし
くは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学校に
おける全体の評定平均値が3.5以上の者。
なお、
「� 出願資格2−a」
(2ページ)に該当しない者もしくは外国における教育を受け、
評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
ご参考
選考方法
⑴
⑵
第1次選考について
入学志望理由書、
調査書、出願資格を証明する資料
(活動報告書、資料説明票)
による書類選考。
なお、「学部で特に定める基準の2−d」において出願する者は、第1次選考合格とする。
第2次選考について
本学部が求める学生像への資質を見出すことに主眼をおいた面接(口頭試問を含む)を
行います。
【情報リテラシー評価型:募集人員10名】
学部で特に
定める基準
学部で特に
定める資料
選考方法
次の1および2の要件を満たしている者。
1 総合情報学部への志望理由や入学後に学びたい内容、ビジョンが明確であり本学部での勉
学を強く希望し入学を志す者。
2 �01�年(平成��年)4月1日から�01�年(平成�6年)3月31日までの間に、高等学校もし
くは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校もしくは中等教育学校に
おける全体の評定平均値が3.5以上の者。
なお、「� 出願資格2−a」(2ページ)に該当しない者、もしくは外国における教育を受
け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設けていません。
「課題レポート」(本学指定用紙 1,500字程度)
設定された課題について、自分なりの考えや着想を盛り込んでレポートを作成してくださ
い。
●
⑴
第1次選考について
「課題レポート」、入学志望理由書、調査書による書類選考を行います。
⑵ 第2次選考について
第2次選考実施日当日に出題する「情報リテラシーを問う課題」について、本学部の実
習教室のパソコンで発表用資料を作成し、プレゼンテーション(1人5分)、グループディ
スカッション(60分程度)を行い、評価します。
利用できるコンピュータ環境
オペレーティングシステム:Windows 8(ただし、タッチパネルによる操作はできません。)
ブ ラ ウ ザ:Microsoft Internet Explorer 10
ソフトウェア:Microsoft Office �013(Word, Excel, PowerPoint)
Open Office Ver.3(Writer, Calc, Impress)
※【活動実績評価型】と【情報リテラシー評価型】の併願は認めません。
— 23 —
社会安全学部
求める学生像
① 社会安全学部での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 社会安全学部は、「安全・安心」、「防災・減災」、「事故防止」、「危機管理」に関す
る諸問題を、関係する各分野の人々とコミュニケーションをとりながら実践的に解
決できる人材の育成をめざしています。�O入試では、高度な資格取得や課外活動で
大きな成果をあげた学生や、社会貢献活動に熱心に取り組んだ経験をもつ学生を求
めています。
学部で特に定める基準
次の1および2の要件を満たしている者。
1 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者で、高等学校
もしくは中等教育学校における全体の評定平均値が3.8以上の者。
なお、「2 出願資格2−a」(2ページ)に該当しない者、もしくは外国におけ
る教育を受け、評定平均値が算出できない者については、評定平均値の条件は設け
ない。
2 次のa〜dを一つ以上満たしている者で、社会安全学部における勉学との結びつ
きを第三者にアピールできる者。
a 全国規模の防災関連企画に応募して入賞した実績や、災害復興、環境保全、福祉、
地域安全などに関するボランティア活動に継続的に取り組んだ経験をもつ者で、
その実績を証明する資料(特定非営利活動法人等が発行する証明書、新聞・雑誌
の記事、表彰状の写し等)を提出できる者。
〈例示〉1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」で入賞、水害被災地で災害復興ボ
ランティアとして活動等。
s 高度な資格や技能を有し、高い評価を得ている者で、かつ、実績を証明する資
料(各種協会等が発行する証明書、新聞・雑誌の記事、表彰状の写し等)を提出
できる者。
〈例示〉TOEFL®
、実用数学技能検定、情報技術者試験(情報セキュリティスペ
シャリスト)等
d 学術・文化・芸術活動などさまざまな分野において活躍している者で、かつ、
実績を証明する資料(各種協会等が発行する証明書、新聞・雑誌の記事、表彰状
の写し等)を提出できる者。
〈例示〉全国レベルのコンクール・コンテストで上位入賞等
※なお、出願資格を証明する資料として、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は取り扱
いません。
ご参考
選考方法
⑴ 第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、資料説明票、出願資格を証明する資料、調査書
による書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
選考日当日に作成する「課題エッセイ」(800字程度)の評価と、
「活動報告書」、
「入学志望理由書」、「課題エッセイ」を参考にして行う面接(口頭試問を含む)で
総合的に評価します。なお、「課題エッセイ」では、課題にひそむ本質的な問題の
発見能力、表現の正確さ、論理性、説得性を中心に評価します。
— 24 —
システム理工学部
求める学生像
① システム理工学部の志望学科での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 本学部では、理工学に対する広い基礎知識に立脚しながらも、その知識にとらわ
れない自由な発想のできる活力と独創性にあふれた技術者・研究者の養成をめざし
ています。このため、�O入試では、理工学の基盤となる高校課程の数学と理科の知
識を十分に習得していることに加え、「単に知識を蓄えるだけでなく自ら考えること
のできる学生」、
「理工学を通して社会に貢献しようとする目的意識の強い学生」、
「好
奇心が強く新しい事象を学んだり生み出したりすることに喜びを感じることのでき
る学生」などを受け入れることを望んでいます。したがって、受験のための勉学だ
けでなく、広く社会的に認められたその他の活動についても評価し、学力・人物と
もに優れた人材の入学を期待しています。
学部で特に定める基準
次の要件を満たしている者。
自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄を持つと思う者で、次の
aまたはsを一つ以上満たしている者。
a 学術・文化・芸術活動などさまざまな分野において活躍している者で、かつこ
れを証明する資料(各種協会等が発行する証明書等)*を提出できる者。
s 高度な資格や技能を有し、社会的に高い評価を得ている者で、かつこれを証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等 )
*を提出できる者。
ご参考
*「活動報告」を証明するのに必要な資料とは、たとえば、各種協会等の証明書、
新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(データ追記ができない
状態のもの)に記録した資料などです。
例 示
ア.受験学科に関連する学術
イ.受験学科に関連する
的活動・課外活動等における
高度な資格
受賞等の優れた実績
数
学
科
ウ.独自のアイデアによ
る創作活動やその他の独
創的な取り組み
日本数学オリンピックで良い 実用数学技能検定準1級
成績をおさめた等の数学に関 ( 1 次・ 2 次 と も 合 格 )
連した実績
以上など
全国物理コンテストや日本数
実用数学技能検定準1級
学オリンピックにおける優れ
パテントコンテスト等の
物理・応用物理学科
( 1 次・ 2 次 と も 合 格 )
た成績、科学論文や自由研究
発明コンテストの受賞など
以上など
コンテストでの受賞など
機
械
工
学
科
サイエンスキャンプ、ソーラ
実用数学技能検定準1級
ーカーコンテスト、ロボット
( 1 次・ 2 次 と も 合 格 )
コンテストなどの科学技術に
以上など
関する行事など
日本数学オリンピック、日本
情報オリンピック、全国物理
電気電子情報工学科
コンテスト、日本学生科学賞、
ロボカップなど
情報技術者試験における
レベル3以上(応用情報
技 術 者 試 験 以 上 )、 実 用
数学技能検定準1級(1
次・2次とも合格)以上
など
オンラインソフトウェア
の作成、独創的な発明、
独自アイデアの企業化経
験など
注)活動・資格等の具体例は一部の例であり、これに限定するものではない。また、このような活動・資格の
有無によってのみ合否判定を行うものではない。
学部で特に定める資料
¡「活動報告書」( 本学指定用紙 �,000字以内 )
「自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄」に関しての活動と成果
について記述するもので、その活動を通して得たものが、今後の学習意欲や大学
での学生生活とどのように結びついているかを含めて記述することが望ましい。
選考方法
⑴ 第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、資料説明票、出願資格を証明する資料、調査書
による書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
口頭試問を含む個人面接を行います。
— 25 —
環境都市工学部
求める学生像
① 環境都市工学部の志望学科での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 本学部では、環境都市工学に対する広い基礎知識に立脚しながらも、その知識に
とらわれない自由な発想のできる活力と独創性にあふれた技術者・研究者の養成を
めざしています。このため、�O入試では、工学の基盤となる高校課程の数学と理科
の知識を十分に習得していることに加え、「単に知識を蓄えるだけでなく自ら考える
ことのできる学生」、「工学を通して社会に貢献しようとする目的意識の強い学生」、
「好奇心が強く新しい事象を学んだり生み出したりすることに喜びを感じることので
きる学生」などを受け入れることを望んでいます。したがって、受験のための勉学
だけでなく、広く社会的に認められたその他の活動についても評価し、学力・人物
ともに優れた人材の入学を期待しています。
学部で特に定める基準
次の要件を満たしている者。
自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄を持つと思う者で、次の
aまたはsを一つ以上満たしている者。
a 学術・文化・芸術活動などさまざまな分野において活躍している者で、かつこ
れを証明する資料(各種協会等が発行する証明書等)
*を提出できる者。
s 高度な資格や技能を有し、社会的に高い評価を得ている者で、かつこれを証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等 )
*を提出できる者。
ご参考
*「活動報告」を証明するのに必要な資料とは、たとえば、各種協会等の証明書、
新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(データ追記ができな
い状態のもの)に記録した資料などです。
例 示
ア 学術、課外活動における優れた実績
イ 独自のアイデアによる創作活動や独創的な発明
ウ 語学あるいはコンピュータなど各種の資格
エ 文化活動やボランティア活動など
学部で特に定める資料
¡「活動報告書」( 本学指定用紙 �,000字以内 )
「自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄」に関しての活動と成果
について記述するもので、その活動を通して得たものが、今後の学習意欲や大学
での学生生活とどのように結びついているかを含めて記述することが望ましい。
選考方法
⑴ 第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、資料説明票、出願資格を証明する資料、調査書
による書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
口頭試問を含む個人面接を行います。
— 26 —
化学生命工学部
求める学生像
① 化学生命工学部の志望学科での勉学を強く希望し入学を志す者。
② 本学部では、化学・物質工学あるいは生命・生物工学に根ざした「ものづくり」
に対する広い基礎知識に立脚しながらも、その知識にとらわれない自由な発想ので
きる活力と創造性にあふれた技術者・研究者の養成をめざしています。このため、
�O入試では、工学の基盤となる高校課程の数学と理科の知識を十分に習得している
ことに加え、「単に知識を蓄えるだけでなく自ら考えることのできる学生」、「化学・
物質工学あるいは生命・生物工学に根ざした『ものづくり』を通して社会に貢献し
ようとする目的意識の強い学生」、「好奇心が強く新しい事象を学んだり生み出した
りすることに喜びを感じることのできる学生」などを受け入れることを望んでいま
す。したがって、受験のための勉学だけでなく、広く社会的に認められたその他の
活動についても評価し、学力・人物ともに優れた人材の入学を期待しています。
学部で特に定める基準
次の要件を満たしている者。
自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄を持つと思う者で、次の
aまたはsを一つ以上満たしている者。
a 学術・文化・芸術活動などさまざまな分野において活躍している者で、かつこ
れを証明する資料(各種協会等が発行する証明書等)*を提出できる者。
ご参考
s 高度な資格や技能を有し、社会的に高い評価を得ている者で、かつこれを証明
する資料(各種協会等が発行する証明書等 )*を提出できる者。
*「活動報告」を証明するのに必要な資料とは、たとえば、各種協会等の証明書、
新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(データ追記のできな
い状態のもの)に記録した資料などです。
例 示
ア 学術、課外活動における優れた実績
イ 独自のアイデアによる創作活動や独創的な発明
ウ 語学あるいはコンピュータなど各種の資格
エ 文化活動やボランティア活動など
学部で特に定める資料
¡「活動報告書」( 本学指定用紙 �,000字以内 )
「自らが誇りをもって第三者に説明・アピールできる事柄」に関しての活動と成
果について記述するもので、その活動を通して得たものが、今後の学習意欲や大
学での学生生活とどのように結びついているかを含めて記述することが望ましい。
選考方法
⑴ 第1次選考について
活動報告書、入学志望理由書、資料説明票、出願資格を証明する資料、調査書
による書類選考を行います。
⑵
第2次選考について
口頭試問を含む個人面接を行います。
— 27 —
8 入学手続
第2次選考合格者には、「合格通知書」「入学時納付金納入用紙」「入学手続案内書(Ⅰ)」等を送付しますので、
入学手続案内書に基づき、次の入学手続を行ってください。
所定の期日までに入学手続(1および2)を完了しない場合は、入学を許可しません。
手 続 内 容
手 続 期 間
⑴ 入学手続1
①入学金(入学登録金)の納入
入学金(入学登録金)、授業料・
教育充実費・実験実習料・諸 ②授業料・教育充実費・実験実習料・
諸費の納入※
費の納入
2013年10月25日
(金)
~11月1日
(金)
13時まで
⑵ 入学手続2
Web登録および書類の提出
2014年1月10日
(金)
~3月18日
(火)
13時まで
入学金(入学登録金)の納入者には、
2014年2月中旬に入学手続案内書
(Ⅱ) 2014年2月21日
(金)
~3月18日
(火)
まで
等の関係書類を本人宛に送付します。
なお、一旦納入された入学金(入学登録金)は、返還いたしません。
入学辞退に伴う授業料等の返還について
やむを得ない理由で入学を辞退する場合は、�01�年3月31日(月)までに入学辞退を願い出た者に限り、すで
に納めた授業料・教育充実費・実験実習料・諸費の返還を請求することができます(具体的な手続方法につい
ては、『入学手続案内書(Ⅱ)』に記載します)。
ご参考
9 学費・諸費
�01�年度入学生の学費・諸費は現在未定ですので、参考までに�013年度入学生の学費・諸費を掲載しています。
[法学部・文学部(初等教育学専修以外)・経済学部・商学部・社会学部]
年次
(年度)
学費
1年次(�013年度)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
入 学 金
260,000
─
260,000
授 業 料
335,000
335,000
670,000
教育充実費
70,000
70,000
140,000
実験実習料
─
─
─
入会金
10,000
─
10,000
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
692,000
405,000
1,097,000
合 計
(単位:円)
諸費
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
年 間
年 間
年 間
─
─
─
761,000
780,000
799,000
180,000
180,000
180,000
─
* (10,000)
* (10,000)
─
─
─
7,000
7,000
7,000
20,000
─
─
968,000
967,000
986,000
*(977,000)
*(996,000)
* 文学部において、総合人文学科心理学専修に進む場合、3年次以降、実験実習料として年額10,000円を徴収します。合計欄( )
内の金額はこれを含んだ額です。
[政策創造学部]
年次
(年度)
(単位:円)
1年次(�013年度)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
入 学 金
260,000
260,000
学
授 業 料
365,000
365,000
730,000
費
教育充実費
70,000
70,000
140,000
入会金
10,000
10,000
教 育
諸 後援会
会 費
7,000
7,000
費
校友会 基本会費
10,000
10,000
合 計
722,000
435,000
1,157,000
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
年 間
年 間
年 間
821,000
840,000
859,000
180,000
180,000
180,000
7,000
7,000
7,000
20,000
1,028,000
1,027,000
1,046,000
— 28 —
[外国語学部]
(単位:円)
1年次(�013年度)
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
年 間
年 間
年 間
入 学 金
�60,000
─
�60,000
─
─
─
授 業 料
�30,000
�30,000
860,000
9�6,000
1,000,000
1,030,000
※
教育充実費
130,000
130,000
�60,000
�70,000
�70,000
�70,000
入会金
10,000
─
10,000
─
─
─
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
7,000
7,000
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
─
�0,000
─
合 計
8�7,000
560,000
1,�07,000
1,��3,000
1,�97,000
1,307,000
※スタディ・アブロード・プログラムによる留学期間中(原則として2年次)の本学の学費は全額減免します。諸費の金額・納入時
期は予定であり、変更されることがあります。
スタディ・アブロード・プログラムに係わる経費(留学先の学費を含む)は別途必要となります。
年次
(年度)
学費
諸費
[人間健康学部]
年次
(年度)
学費
1年次(�013年度)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
入 学 金
�60,000
─
�60,000
授 業 料
365,000
365,000
730,000
教育充実費
83,500
83,500
167,000
入会金
10,000
─
10,000
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
合 計
735,500
��8,500
1,18�,000
諸費
(単位:円)
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
年 間
年 間
年 間
─
─
─
815,000
8�6,000
859,000
171,000
171,000
171,000
─
─
─
7,000
7,000
7,000
�0,000
─
─
1,013,000
1,0��,000
1,037,000
[総合情報学部]
(単位:円)
年次
(年度)
学費
1年次(�013年度)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
入 学 金
�60,000
─
�60,000
授 業 料
��5,500
��5,500
851,000
教育充実費
11�,000
11�,000
���,000
実験実習料
�5,000
�5,000
90,000
入会金
10,000
─
10,000
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
合 計
869,500
58�,500
1,�5�,000
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
年 間
年 間
年 間
─
─
─
950,000
978,000
1,005,000
�70,000
�70,000
�70,000
90,000
90,000
90,000
─
─
─
7,000
7,000
7,000
�0,000
─
─
1,337,000
1,3�5,000
1,37�,000
諸費
ご参考
[社会安全学部]
年次
(年度)
学費
1年次(�013年度)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
入 学 金
�60,000
─
�60,000
授 業 料
��5,500
��5,500
851,000
教育充実費
17�,500
17�,500
3�5,000
入会金
10,000
─
10,000
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
合 計
885,000
598,000
1,�83,000
諸費
(単位:円)
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
年 間
年 間
年 間
─
─
─
9�5,000
985,000
1,005,000
3�9,000
3�9,000
3�9,000
─
─
─
7,000
7,000
7,000
�0,000
─
─
1,3�1,000
1,3�1,000
1,361,000
[システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部]
(単位:円)
年次
(年度)
学費
1年次(�013年度)
2年次(�01�年度) 3年次(�015年度) 4年次(�016年度以降)
区分 入学初学期
種別
秋学期
年 間
年 間
年 間
年 間
入 学 金
�60,000
─
�60,000
─
─
─
授 業 料
506,000
506,000
1,01�,000
1,136,000
1,171,000
1,�0�,000
教育充実費
101,000
101,000
�0�,000
�6�,000
262,000
�6�,000
実験実習料
50,000
50,000
100,000
100,000
100,000
** 100,000
入会金
10,000
─
10,000
─
─
─
教 育
後援会
会 費
7,000
─
7,000
7,000
7,000
7,000
校友会 基本会費
10,000
─
10,000
�0,000
─
─
合 計
9��,000
657,000
1,601,000
1,5�5,000
1,540,000
1,571,000
** システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部において、修業年限(4年)を超えて在学するときは、実験実習料を徴
収しません。
諸費
(注) 諸費は委託により徴収していますが、改定されることがあります。
関西大学留学生別科を修了した者および修了を待たずに学部に進学する者は、入学金(入学登録金)を半額とします。
〔入学手続に関する問い合わせ先〕
関西大学入試センター AO入試グループ TEL 06-6368-1121〈大代表〉
—・29・—
10 身体の機能に障がいのある人・負傷者・疾病者等の出願に関する取扱いについて
身体の機能に障がいのある人・負傷者・疾病者等については、その程度に応じ、受験時や入学後の学習に際して
特別な配慮をする必要がありますので、出願に先立ち、入試センター �O入試グループに必ず申し出てください。
11 健康状況について
健康診断書を提出する必要はありません。
ただし、入学後、新入生全員を対象に健康診断を行います。
12 入学前教育について
本学では入学前教育を実施しています。詳細については、合格者発表後本人に連絡します。
なお、十分な取り組みがみられない場合は入学を取り消すことがあります。
● 入学願書・出願書類記入上の注意
右記の本学入学試験情報総合サイトから要項・願書をダウンロードすることができます。http://www.kansai-u.ac.jp/nyusi/
a 入学願書(本学指定用紙・本人自筆)
入学願書は、志願票(�票)・入学検定料振込依頼書(B票)・入学検定料領収書(C票)の各票があります。記
入にあたっては、次の注意事項をあらかじめ熟読して、入学願書に必要事項を間違いのないように記入し、記入
後は記入内容をよく確認してください。
ご参考
a
s
d
f
g
h
j
筆記用具は、黒ボールペンまたは黒インクのペンを用いて1文字ずつていねいに記入してください。
修正する場合は、二重線で消して、ていねいに書き直してください。
文字は楷書、数字は算用数字(1、2、3…)で記入してください。
文字がかすれないように、また濃淡のないように注意してください。
記入項目は必ず枠内に記入してください(はみ出さないように注意してください)。
折り曲げたり、破ったり、汚したりしないでください。
※印の欄は記入しないでください。
法
文
経
商
社
政
外
人
総
社安
シ
環
化
志願票(A票)
〈1〉志望学部(学科・専攻・専修)
下記のコード表に基づいて記入してください。
○ 志望学部名と次ページのコード番号を記入してください。
文学部、社会学部、政策創造学部、システム理工学部、環境都市工学部、化学生命工学部を志望する場合は、
学科・専攻・専修コード(31ページ)を記入してください。
また、商学部、外国語学部、人間健康学部もしくは総合情報学部に出願する場合は、下記の出願要件・評
価型・主専攻言語を各コード欄に記入してください。
【商学部】
出願要件コードを出願要件コード欄に記入してください。
出願要件
①起業モデル
②ビジネスプラン実績
③高度な資格を持つ者
コード
01
0�
03
評価型
【人間健康学部】
出願要件コードを出願要件コード欄に記入してください。
出願要件
①一般
②社会人
コード
評価型
①外国語運用能力評価型
②将来目標評価型
主専攻言語
①英語
②中国語
01
0�
【総合情報学部】
志望の評価型コードを評価型コード欄に記入してください。
①活動実績評価型
②情報リテラシー評価型
【外国語学部】
志望の評価型コードを評価型コード欄に、
志望する主専攻言語コードを主専攻言語コード欄に
記入してください。
コード
01
0�
— 30 —
コード
01
0�
コード
01
0�
【学部(学科・専攻・専修)コード表】
学部名
法
コード
01
学科・専攻・専修名
法学政治学科
文
0�
総合人文学科
経済
商
03
0�
経済学科
商学科
社会
05
社会学科
コード
英米文学英語学専修
英米文化専修
国語国文学専修
哲学倫理学専修
比較宗教学専修
芸術学美術史専修
フランス学専修
ドイツ学専修
日本史・文化遺産学専修
世界史専修
地理学・地域環境学専修
中国学専修
教育文化専修
心理学専修
情報文化学専修
映像文化専修
文化共生学専修
アジア文化専修
�3
11
0�
16
17
1�
��
�5
�6
�7
19
�8
�9
13
30
1�
15
��
社会学専攻
心理学専攻
メディア専攻
社会システムデザイン専攻
01
0�
03
0�
01
0�
政策学科
国際アジア法政策学科
外国語学科
人間健康学科
総合情報学科
安全マネジメント学科
数学科
物理・応用物理学科
機械工学科
電気電子情報工学科
建築学科
都市システム工学科
エネルギー・環境工学科
化学・物質工学科
生命・生物工学科
ご参考
政策創造
06
外国語
人間健康
総合情報
社会安全
08
09
07
10
システム理工
11
環境都市工
1�
化学生命工
13
01
0�
03
0�
01
0�
03
01
0�
〈2〉氏名
氏名欄は、志願者氏名を姓・名を区別して明瞭に記入してください。フリガナの欄はカタカナで記入してく
ださい。
〈3〉生年月日
生年月日は西暦で記入してください。
〈4〉性別
該当する項目を◯で囲んでください。
〈5〉学校所在地
所在都道府県名を記入し、「都道府県」の該当する項目を◯で囲んでください。
高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者・大学入学資格検定合格者の場合は、空欄のままにしてください。
外国の高等学校出身者の場合は、「国名」を記入してください。
〈6〉学校名
「国都道府県市私他」の該当する項目を◯で囲んでください。
高等学校名を省略せず、正確に記入してください。
高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者の場合は「認定」、大学入学資格検定合格者の場合は「検定」と記
入してください。
〈7〉高等学校等コード
「全国高等学校等コード番号表」(�7〜56ページ)の番号を正確に記入してください。
学校教育法施行規則第150条に該当する者の場合は、2ページまたは57ページの番号を正確に記入してください。
— 31 —
〈8〉卒業(見込)年
卒業(見込)年は西暦で記入してください。
高等学校卒業程度認定試験合格(見込)者・大学入学資格検定合格者の場合は、合格(見込)年を西暦で記
入してください。
〈9〉課程・学科
該当する項目を◯で囲んでください。
〈10〉保護者氏名、住所
原則として父母いずれかの氏名・郵便番号・住所(日本国内)を正確に記入してください。また、電話番号
は必ず記入し、「呼び出し」の場合は、その旨を付記してください。
なお、この住所に受験番号通知書等を送付いたします。
〈11〉写真
写真は縦4㎝×横3㎝厳守、出願前3カ月以内に撮影したもので、上半身、正面、脱帽、バックは無地に限
ります。(カラー・白黒どちらでもかまいません。)裏面に、氏名・出身学校名・志望学部名を記入し、全面
に糊づけし、はがれないようにしてください。
なお、この写真は入学後に交付する学生証の写真として使用します。
〈1�〉取扱金融機関収納印
入学検定料を金融機関で振込む場合は、金融機関で収納印を押印してもらってください。
入学検定料をコンビニエンスストアで納入する場合は、入学検定料・選考料取扱明細書の収納証明書を切り
取って、コンビニエンスストア入学検定料収納証明書貼付欄に貼付してください。ペイジー、ネット専業銀行、
クレジットカードで納入する場合は、該当する納入方法を○で囲んでください。
ご参考
入学検定料振込依頼書(B票)
入学検定料を金融機関で振込む場合は、振込先の銀行を選び○印をし、整理番号欄には自宅の電話番号(ハイフン
を除く10ケタ)を記入してください。
しも
携帯電話の場合は、下10ケタを記入してください。
例:0 9 0 - 1 △▲4 - 5 □■8の場合は、頭の「0」をとって、9 0 1 △▲4 5 □■8
また、氏名(フリガナ)、氏名(漢字)、住所、電話番号を正確に記入してください。
※入学検定料をコンビニエンスストア、ペイジー、ネ ッ ト 専 業 銀 行 、クレジットカードで支払う場合は使用しませ
ん。
入学検定料領収書(C票)
入学検定料を金融機関で振込む場合は、志願者氏名欄に、本人氏名を正確に記入してください。なお、C票は領収
書となりますので、各自大切に保管しておいてください。
※入学検定料をコンビニエンスストア、ペイジー、ネ ッ ト 専 業 銀 行 、クレジットカードで支払う場合は使用しませ
ん。
(本学指定用紙・本人自筆)
s q 提出書類確認表
法
文
経
商
社
政
外
人
総
社安
シ
環
化
出願前に提出すべき書類を再確認し、記入してください。
「出願資格を証明する資料等」には、出願資格のうち、何を証明する資料なのか具体的にわかるように記入してく
ださい。
※法学部以外の学部については、本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
d 調査書(文部科学省指定の様式により出身高等学校長もしくは、中等教育学校長が出願前3カ月
以内に作成・厳封したもの)
厳封したものを1通提出してください。
— 32 —
f w 活動報告書 (本学指定用紙・本人自筆)
文
商
社
政
外
人
総
(活動)
社安
シ
環
化
本人が自筆で、必要事項をもれなく記入してください。写真は「志願票」に貼付したものと同一のものを写真貼付
欄に貼ってください。
※本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
g e 入学志望理由書 (本学指定用紙・本人自筆)
文
経
商
社
政
外
人
総
社安
シ
環
化
本人が自筆で、当該学部(学科・専攻・専修)を志望した理由や入学後何をどのように学びたいかを、各学部が定
める次の字数にしたがってまとめてください。
なお、原稿用紙は、本学指定の原稿用紙を使用し、1ページにつづくページ番号を必ず記入してください。
文学部
経済学部
商学部
社会学部
�,000 字以内
�00 字程度
�,000 字以内
政策創造学部
外国語学部
人間健康学部
総合情報学部
社会安全学部
システム理工学部
�,000 字以内
�,000 字程度
�,000 字程度
�,000 字以内
�,000 字程度
�,000 字以内
環境都市工学部
化学生命工学部
�,000 字以内
�,000 字以内
社会学専攻、メディア専攻、
社会システムデザイン専攻
�,000 字以内
心理学専攻
�,000 字以内
ご参考
※本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
h 卒業証明書(文部科学省指定の様式により出身高等学校長もしくは中等教育学校長が
)
出願前3カ月以内に作成したもの
出願前3カ月以内に作成したものを1通提出してください。
なお、高等学校卒業見込者は調査書をもってこれに代えますので、卒業見込証明書の提出は不要です。
j 各学部で特に定める資料(本人自筆)
法
経
商
社
総
外
(将来) (情報)
原稿用紙は、本学指定の原稿用紙を使用し、1ページにつづくページ番号を必ず記入してください。
法
学
部
経済学部
商
学
部
社会学部
o 自由エッセイ
(本学指定様式)(1,000字程度1,300字上限)
!0 自由エッセイ
(本学指定様式)(2,000字程度)
⑪ 将来設計書
(本学指定様式)(2,000字程度)
起業に関心のある者は「ビジネスプラン(起業モデルの企画書)」
(様式は任意、ただし用紙サイズはA4)(A4用紙6枚以内〈図表を含む〉)
!2 専攻別課題レポート
外国語学部
【将来目標評価型】
!3 将 来 設 計 書
総合情報学部
【情報リテラシー評価型】
!4 課題レポート
※�
(本学指定様式)(2,000字程度)
(本学指定様式)(800字程度)
※�
(本学指定様式)(1,500字程度)
※法学部以外の学部については、本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
※1
社会学専攻、メディア専攻、社会システムデザイン専攻のみ提出してください。心理学専攻は提出は不要です。
なお、各専攻ごとの課題については、「!2 専攻別課題レポート」用紙に掲載しています。
※�
課題レポートの課題については「!4 課題レポート」用紙に掲載しています。
— 33 —
k 出願資格を証明する資料等
詳細については、「7 学部で特に定める基準等」
( 10〜�7ページ)で確認してください。
⑮ 資料説明票
ア
文
商
社
政
外
人
総
(活動)
社安
シ
環
化
各学部(学科・専攻・専修)が特に定める基準等にしたがって、それを証明する資料(活動の実績、能力・資格・
技能等の具体的な内容がわかる資料)を提出してください(原則として本学所定の出願用封筒または、Web上から
ダウンロードした出願用封筒宛名を貼付した封筒で郵送できるものであれば可。ただし、資料は原則、高校入学
以後のもので、提出は主なもの3点以内としてください)
。なお、出願後に追加で資料を提出いただく場合があり
ます。
なお、外国語学部[将来目標評価型]のうち学部で特に定める基準1−①に出願する場合、⑮資料説明票・それ
を証明する資料については不要です。
・出願資格を証明する資料が証明書や文書である場合は、原本(オリジナル)をコピーしたものを出願資料と
して取り扱うことができます。なお、本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
また、出願資格を証明する資料がDVD-RまたはCD-R(データ追記ができない状態のもの)の場合は、1部の
みの提出(コピー不要)となります。ただし、商学部・政策創造学部・外国語学部・人間健康学部・総合情
報学部・社会安全学部については、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願書類として取り扱いません。
・提出された出願資料は原則として返却しません。返却が必要な場合は、返信用封筒(切手貼付、宛名記入済)
を出願資料に同封してください。
ご参考
(ア)文学部・社会学部・システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部
各種協会等の証明書の他、たとえば、参加した大会のパンフレット、新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、
DVD-RまたはCD-R(データ追記ができない状態のもの)に記録した資料などを含みます。
※文学部出願資格( 11〜13ページ)のうち学部で特に定める基準2−d経験に該当する場合には、
「t推薦書」
の提出が必須となります。
(イ)商学部
a 学部で特に定める基準2−①②③による出願の場合で、出願資格を証明する資料としてコピーを提出
する場合は、コピーをA4用紙に貼付してください。全国レベルのビジネスプラン・コンペティショ
ンに団体で参加した際はリーダーとしての役割を果たしたことを示す学校長発行の証明書を提出し
てください。
b 高度な資格や技能などの分野での出願の場合は、試験実施機関が発行した合格証明書または合格通知
書のコピーを提出してください。
c 推薦書、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証明する資料としては取り扱いません。
d「ビジネスプラン(起業モデルの企画書)」を提出する場合も資料説明票を提出してください。
(ウ)政策創造学部・外国語学部([将来目標評価型]のうち学部で特に定める基準1−①を除く)・人間健康
学部・総合情報学部・社会安全学部
各種協会等の証明書の他、たとえば、参加した大会のパンフレット、メンバー表、新聞・雑誌の記事、
表彰状の写しなどを含みます。
なお、推薦書、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証明する資料としては取り扱いません。
※外国語学部[将来目標評価型]で出願する場合には、「⑦推薦書」の提出が必須となります。
※人間健康学部出願資格(��ページ)のうち学部で特に定める基準2[社会人]に該当する場合には、「⑧
推薦書」の提出が必須となります。
イ
⑤⑥⑦⑧ 推薦書 (本学指定用紙)
推薦書提出の際に厳封の必要はありません。
本書用1部とは別にA4サイズのコピーを2部提出してください。
— 34 —
文
文学部出願資格(11〜13ページ)のうち、学部で特に定める基準2−d経験に該当する場合には「t推薦書」
の提出が必須となります。
この場合の推薦書とは、出願者の出願資格を証明できる第三者が作成したものです。
推薦書は本学所定の用紙を使用し、提出してください(推薦者の署名・押印のないものは無効です)。
文
(専修枠)
社
出願資格を証明する資料がない場合に限り、「y推薦書」に代えることができます。
この場合の推薦書とは、出願者の出願資格を証明できる第三者が作成したものです。
推薦書は本学所定の用紙を使用し、提出してください(推薦者の署名・押印のないものは無効です)。
外
(将来)
外国語学部[将来目標評価型](21ページ)で出願する場合には、「⑦推薦書」の提出が必須となります。
この場合の推薦書とは、高等学校・中等教育学校における担任、もしくは本人をよく知る教員が作成したも
のです。
推薦書は本学所定の用紙を使用し、提出してください(推薦書の署名・押印のないものは無効です)。
人
人間健康学部出願資格(��ページ)のうち、学部で特に定める基準2[社会人]に該当する場合には「⑧推
薦書」の提出が必須となります。
この場合の推薦書とは社会人経験の事実を証明できる第三者が作成したものです。
推薦書は本学所定の用紙を使用し、提出してください(推薦者の署名・押印のないものは無効です)。
ご参考
ウ
④ 活動内容解説書(任意)(本学指定用紙) 経
「活動内容解説書」に本学部を志望する動機づけとなった活動内容について本人自筆で記入してください。な
お、その活動内容について第三者の確認署名をもらってください(第三者の例:ボランティア活動における
活動団体の代表者、クラブの顧問、指導者など)。
— 35 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
法学部の例
法学部では出願書類のコピーを提出する必要はありません。
クリップでとめる
o自由エッセイ
ご参考
�提出書類確認表
各種語学検定
証明書(写し)
A票
志願票
�
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
本書
※各種語学検定については��ページを参照してください。
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
— 36 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
文学部の例
※文学部では出願資格を証明する資料として、大会のパンフレット、
新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(データ追
記ができない状態のもの)に記録した資料も含みます。
クリップでとめる
t推薦書
(経験分野のみ)
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
クリップでとめる
t推薦書
(経験分野のみ)
出願資格を証明する資料
�活動報告書
q提出書類確認表
��サイズ
ご参考
!5資料説明票
コピー
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
クリップでとめる
��サイズ
t推薦書
(経験分野のみ)
コピー
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
調査書
(厳封)
(注)学部で定める基準2−⑴、⑵に該当する場合に
は 部分の提出が必要です。また、学部で
定める基準2−⑶「経験」分野で出願する場
合、「t推薦書」の提出が必須となります。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 37 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
経済学部の例
クリップでとめる
!1将来設計書
!0自由エッセイ
�活動内容解説書(任意)
�
�入学志望理由書
q提出書類確認表
クリップでとめる
ご参考
!1将来設計書
!0自由エッセイ
��サイズ
コピー
�活動内容解説書(任意)
�
クリップでとめる
!1将来設計書
!0自由エッセイ
�入学志望理由書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
コピー
�活動内容解説書(任意)
�入学志望理由書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
※本学部を志望する動機づけとなった活動内容があれば、
「④活動内容解説書
(任意)
」
を提出してください。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
— 38 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
商学部の例
※商学部では出願資格を証明する資料として、高度な資格や技能など
の分野については、試験実施機関が発行した合格証明書並びに合
格通知書の原本またはコピーなどを指定しています。
なお、推薦書、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証
明する資料としては取り扱いません。
クリップでとめる
出願資格を証明
する資料等
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
クリップでとめる
出願資格を証明
する資料等
ご参考
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
��サイズ
コピー
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
クリップでとめる
出願資格を証明
する資料等
コピー
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�提出書類確認表
�
A票
志願票
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
※起業に関心のある者については、資料説明票
もつけて「ビジネスプラン
(起業モデルの企画書)
」
を提出してください。ビジネスプランは、A4用紙6
枚以内(図表を含む)に本人自筆でまとめてくだ
さい。
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
ビジネスプランを提出する場合も「資料説明票」を提出
してください。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 39 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
社会学部の例
※社会学部では出願資格を証明する資料として、大会のパンフレッ
ト、新聞、雑誌の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(デー
タ追記ができない状態のもの)に記録した資料も含みます。
クリップでとめる
!2専攻別課題レポート
(社会学部のみ)
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
クリップでとめる
!2専攻別課題レポート
(社会学部のみ)
出願資格を証明する資料
�活動報告書
q提出書類確認表
��サイズ
ご参考
!5資料説明票
コピー
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
クリップでとめる
��サイズ
!2専攻別課題レポート
(社会学部のみ)
コピー
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
※社会学専攻、メディア専攻、
社会システムデザイン専攻のみ提出してください。
※社会学部では「各種協会等が発行する証明書」が
ない場合に限り「y推薦書」に代えることができ
ます。
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
調査書
(厳封)
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 40 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
外国語学部[外国語運用能力評価型]の例
※外国語学部では出願資格を証明する資料として、大会のパンフレッ
ト、メンバー表、新聞、雑誌の記事、表彰状などを含みます。
なお、推薦書、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証明
する資料としては取り扱いません。
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�
q提出書類確認表
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
ご参考
!5資料説明票
��サイズ
コピー
�入学志望理由書
�
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
コピー
�入学志望理由書
w活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 41 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
外国語学部【将来目標評価型】の例
※外国語学部[将来目標評価型](学部で定める基準1−①を除く)で
は出願資格を証明する資料として、試験実施機関が発行した合格証
明書並びに合格通知書の原本またはコピーなどを指定しています。
なお、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証明する資
料としては取り扱いません。
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
!3将来設計書
⑦推薦書
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
��サイズ
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
ご参考
!5資料説明票
コピー
!3将来設計書
⑦推薦書
�
�入学志望理由書
�活動報告書
q提出書類確認表
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
コピー
!3将来設計書
⑦推薦書
�入学志望理由書
w活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
なお、大学入学後に初修言語として中国語の学習を
希望する者については、資料説明票および出願資格
を証明する資料は不要です。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 42 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
総合情報学部の例
【活動実績評価型】および【情報リテラシー評価型】
※総合情報学部では出願資格を証明する資料として、大会のパンフレ
ット、メンバー表、新聞、雑誌の記事、表彰状などを含みます。
なお、推薦書、DVD-RまたはCD-Rに記録した資料は出願資格を証明
する資料としては取り扱いません。
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�
q提出書類確認表
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
ご参考
!5資料説明票
��サイズ
コピー
�入学志望理由書
�
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
コピー
!5資料説明票
�入学志望理由書
w活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
(卒業証明書)
調査書
(厳封)
※
【情報リテラシー評価型】
は活動報告書、
資料説明票お
よび出願資格を証明する資料は不要ですが、
「!4課題レ
ポート
(1,500字程度)
」を提出してください。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 43 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
政策創造学部・人間健康学部・社会安全学部の例
※出願資格を証明する資料として、大会のパンフレット、メンバー表、
新聞、雑誌の記事、表彰状などを含みます。
なお、推薦書(人間健康学部[社会人]を除く)、DVD-RまたはCD-Rに記
録した資料は出願資格を証明する資料としては取り扱いません。
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
��サイズ
ご参考
!5資料説明票
コピー
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
コピー
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
調査書
(厳封)
(注)人間健康学部[社会人]で出願する場合、
部分に関しては、
「i推薦書」の提出が
必須となります。
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 44 —
◎ 出願書類提出要領
出願書類は、下記の例にそって順番に整理して封入してください。
システム理工学部・環境都市工学部・
化学生命工学部の例
※出願資格を証明する資料として、大会のパンフレット、新聞、雑誌
の記事、表彰状の写し、DVD-RまたはCD-R(データ追記ができな
い状態のもの)に記録した資料も含みます。
クリップでとめる
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
クリップでとめる
��サイズ
ご参考
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
コピー
�入学志望理由書
�
�活動報告書
q提出書類確認表
※本書用1部とは別に
A4サイズのコピー
を2部提出してくだ
さい。
��サイズ
クリップでとめる
コピー
出願資格を証明する資料
!5資料説明票
�入学志望理由書
�活動報告書
�提出書類確認表
A票
志願票
�
(卒業証明書)
※出願資格を証明する資料の提出は、3点以内です。
調査書
(厳封)
本書
●上記の番号順に重ねて封入してください。(ホッチキスは一切使用しないでください。)
●出願資格を証明する資料の詳細は、34ページを参照してください。
— 45 —
● 大学への主な交通機関
出町柳
高槻ミューズ
キャンパス
高槻キャンパス
河原町
大阪国際
(伊丹)
空港
篠山口
JR京都線
阪急京都線
西代
阪神本線
南方
天神橋筋六丁目
梅田
大阪
門真市
地下鉄堺筋線
JR神戸線 尼崎
姫路
ル
ー
レ
ノ
モ
阪
大
新大阪
阪急
千里線
阪急宝塚線
JR宝塚線
西中島南方
十三
京都
南茨木
関大前
阪急神戸線
高槻市
富田
千里山キャンパス
淡路
新開地
摂津富田
山田
千里中央
大阪空港
高槻
至大津
北千里
至宝塚
尼崎
大阪天満宮
西九条
阪神
なん
淀屋橋
ば線
京橋
JR大阪環状線
南森町
JR東西線
北浜
京阪本線
日本橋
鶴橋
近鉄奈良線
木津
JR学研都市線
ご参考
奈良
なんば
動物園前
天王寺
新今宮
南海本線
線
野
高
海
南
浅香山
■ 千 里 山 キャン パス
阪急千里線
大阪(梅田)からのアクセス
関西大学
千里山
キャンパス
関大前通り
関大前
北出口
関西大学幼稚園
N
大阪阿部野橋
近鉄南大阪線
N
■ 高 槻ミューズキャンパス
新幹線「新大阪」駅からのアクセス
地下鉄利用のアクセス
大阪国際(伊丹)
空港からのアクセス
地下鉄堺筋線(阪急電鉄千里線に相互乗り入
れ)
が阪急電鉄「淡路」駅を経て
「関大前」駅に直
通しています。
大阪モノレール
「大阪空港」駅から
「門真市(かど
まし)」行で
「山田」駅下車、阪急電鉄に乗り換え
「関大前」駅下車(この間約30分)、徒歩約5分。
京都(河原町)からのアクセス
関西大学
第一高等学校・中学校
西
高槻
阪
大
松坂屋
大阪モノレール
「大阪空港」駅から
「門真市(かど
まし)」行きで
「南茨木」駅下車、阪急電鉄に乗り
換え
「高槻市」駅、
または「富田」駅下車後、JR
「高槻」駅またはJR
「摂津富田」駅まで徒歩移動
(約5∼10分)
し、高槻市営バスに乗り換え。
※高槻市営バス JR「高槻」駅から
「関西大学」行に乗車。JR「摂津富田」駅からは
「関西大学」
「 萩谷」
「 萩谷総合
公園」行のいずれかに乗車し、
キャンパス内のバス停「関西大学」下車(この間両ルート共に約20分)。
「 西の口
(関大正門前)」
では降りないでください。
— 46 —
浅香山病院
至和歌山
N
関西大学
堺キャンパス
浅香
京
至
浄水場
JR阪和線
都
大阪国際(伊丹)
空港からのアクセス
大阪国際(伊丹)空港からのアクセス
南海電鉄でのアクセス
杉本町
田
富
線
都
京
急
阪
大和川
大和川
河川公園
至中百舌鳥
至
)
梅田
高
田
富
市
槻
阪急京都線「高槻市」駅(梅田・河原町駅から共
に約20分)
または
「富田」駅下車後、JR「高槻」駅
またはJR「摂津富田」駅まで徒歩移動(約5∼10
分)
し、高槻市営バス※に乗り替え。
N
浅香山
都
京
JR
津
阪(
槻
高
線
人間健康学部
南海高野線
路
道
阪急電鉄でのアクセス
JR「新大阪」駅からJR東海道本線の京都・米原
方面行きで
「高槻」駅下車。
または、
「 摂津富田」
駅下車、高槻市営バスに乗り換え。
急
阪
■ 堺 キャン パス
新幹線「新大阪」駅からのアクセス
JR「新大阪」駅からJR東海道本線の京都・米
原方面行きで
「高槻」駅下車。
大阪モノレール
「大阪空港」駅から
「門真市(かど
まし)」行きで
「南茨木」駅下車、阪急電鉄に乗り
換え
「高槻市」駅下車、徒歩約10分。
市 線
高槻 京都
至天王寺
JR京都線「高槻」駅(大阪・京都駅から共に約
15分)
または
「摂津富田」駅下車、高槻市営バ
ス※に乗り換え。
町
原
河
至
至なんば
JRでのアクセス
関西大学
高槻ミューズ
キャンパス
摂
大
総合情報学部
阪神高速道路
神
大桑
皮膚科
梅田
阪急電鉄でのアクセス
新幹線「新大阪」駅からのアクセス
大阪医大病院
高槻
幼稚園
N
阪急電鉄「梅田」行で
「淡路」駅下車、
「北千里」
行に乗り換えて
「関大前」駅下車、徒歩約5分。
摂津峡
公園
関西大学
高槻
キャンパス
名
線
都
京
JR
JRでのアクセス
JR京都線「高槻」駅(大阪・京都駅から共に約
15分)下車、徒歩約7分。
阪急京都線「高槻市」駅(梅田・河原町駅から共
に約20分)下車、徒歩約10分。
歩道橋
至
■ 高 槻 キャン パス
速
大学 ズ
関 西 ミュース
高槻 ンパ
ャ
都
京
門 キ
至
オーロラモール
高槻西武
至
社会安全学部
北門
高槻病院
至梅田
高
線
和歌山
阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で
JR「新大阪」駅から地下鉄御堂筋線「なかもず
(方
「関大前」駅下車(この間約20分)、徒歩約5
面)」行で
「西中島南方」駅下車、阪急電鉄に乗り
分。
または京 都 線「 河 原 町 」行の場 合「 淡 路 」 換え
「南方(みなみかた)」駅から
「淡路」駅を経て
駅下車、
「 北千里」行に乗り換えて
「関大前」駅 「関大前」駅下車(この間約30分)、徒歩約5分。
下車。
名神高速道路
路
中百舌鳥
(なかもず)
法学部/文学部/経済学部/商学部/社会学部/政策創造学部/外国語学部/
システ ム 理 工 学 部 / 環 境 都 市 工 学 部 / 化 学 生 命 工 学 部
正門
至北千里
和
浅香
三国ヶ丘
和歌山市
大
至橿原神宮前
天下茶屋
JR阪和線
地下鉄御堂筋線
堺キャンパス
JR
南海高野線「浅香山」駅(なんば駅から約20分)
下車、
すぐ。
大阪国際(伊丹)空港からのアクセス
大阪国際空港から連絡バスでなんば駅前下車、
南海高野線に乗り換え、
「浅香山」駅下車、
すぐ。
新幹線「新大阪」駅からのアクセス
JR「新大阪」駅から地下鉄御堂筋線「なかもず
(方面)」行きで、
「なんば」駅下車、南海高野線に
乗り換え
「浅香山」駅下車、
すぐ。
● コード番号表
a
全国高等学校等コード番号表
● 本表は志願票(A票)の「高等学校等コード」欄の記入に用いてください。
● 本表のコード番号(47〜56ページ)は、「平成25年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内(独立行
政法人大学入試センター刊」から引用したものです。
高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校
全国高等学校等
コード番号表
ご参考
— 47 —
ご参考
— 48 —
全国高等学校等
コード番号表
ご参考
— 49 —
ご参考
— 50 —
全国高等学校等
コード番号表
ご参考
— 51 —
ご参考
— 52 —
全国高等学校等
コード番号表
ご参考
— 53 —
ご参考
— 54 —
全国高等学校等
コード番号表
ご参考
— 55 —
ご参考
— 56 —
s
その他
�6
�6
�6
�6
ご参考
�6
�6
— 57 —
予備校
コード番号表
�6
ご参考
AO入試についてのお問い合わせ先
関西大学 入試センター AO入試グループ
〒564-8680 大阪府吹田市山手町 3丁目3番35号
Tel. 06-6368-1121(大代表)
http : //www. kansai-u.ac.jp/nyusi/
※2014年度AO入試要項(本冊子)
、出願書類(同封物)
は関西大学ホームページ(http://www.kansai-u.ac.jp/nyusi/)より
ダウンロードすることもできます。