アサヒクリン AE-3100E

アサヒクリン AE-3100E 旭硝子株式会社
AGC-X-0231-2 2014/06/13
安全データシート(SDS)
作成日 2013/10/04
改訂日 2014/06/13
1.製品及び会社情報
アサヒクリン AE-3100E
製品名:
会社名:
会社住所:
担当部門:
電話番号:
FAX番号:
整理番号:
推奨用途および
使用上の制限:
旭硝子株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
化学品カンパニー
03-3218-5574
03-3218-7845
AGC-X-0231
・ 溶剤
・ 反応溶媒
・ ただし、エアゾール製品での使用は厳禁。
2.危険有害性の要約
GHS分類:
物理化学的危険性:
火薬類:
可燃性/引火性ガス:
可燃性/引火性エアゾール:
支燃性/酸化性ガス:
高圧ガス:
引火性液体:
可燃性固体:
自己反応性化学品:
自然発火性液体:
自然発火性固体:
自己発熱性化学品:
水反応可燃性化学品:
酸化性液体:
酸化性固体:
有機過酸化物:
金属腐食性:
健康に対する有害性:
急性毒性-経口:
急性毒性-経皮:
急性毒性-吸入(気体):
急性毒性-吸入(蒸気):
急性毒性-吸入(粉塵/ミスト):
皮膚腐食性/刺激性:
眼に対する重篤な
損傷性/刺激性:
分類できない
分類対象外
分類できない
分類対象外
分類対象外
区分外
分類対象外
分類できない
区分外
分類対象外
分類できない
分類できない
分類できない
分類対象外
分類できない
分類できない
区分外
区分外
分類対象外
分類できない
分類できない
区分外
区分2B
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呼吸器感作性:
皮膚感作性:
生殖細胞変異原性:
発がん性:
生殖毒性:
特定標的臓器毒性
(単回暴露):
特定標的臓器毒性
(反復暴露):
分類できない
分類できない
区分1B
区分外
区分1A
区分3
区分1
区分2
区分外
区分3
区分3
分類できない
吸引性呼吸器有害性:
水生環境-急性有害性:
水生環境-慢性有害性:
オゾン層有害性:
GHSラベル要素:
絵表示またはシンボル:
注意喚起語:
危険有害性情報:
安全対策:
応急措置:
保管:
廃棄:
結果として分類されない
その他の危険有害性:
AGC-X-0231-2 2014/06/13
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
(気道刺激性,麻酔作用)
(肝臓)
(神経)
危険
眼刺激
遺伝性疾患のおそれ
生殖能力または胎児への悪影響のおそれ
呼吸器への刺激のおそれ
眠気やめまいのおそれ
長期にわたる、または反復暴露により臓器(肝臓)の障害
長期にわたる、または反復暴露により臓器(神経)の障害のおそれ
水生生物に有害
長期的影響により水生生物に有害
指定された個人用保護具を着用すること。
屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
環境への放出を避けること。
保護手袋および保護眼鏡、保護面を着用すること。
容器を密閉しておくこと。
暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当を受けること。
吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
気分が悪い時は、医師の診断/手当を受けること。
施錠して保管すること。
換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託
すること。
・ 吸入は、咳、めまい、だるさ、眠気、頭痛を起こす可能性がある。より高濃度の
ガスを吸入すると、心拍の不整や中枢神経障害、昏睡、意識喪失、呼吸不全
あるいは死を引き起こす可能性がある。また、継続的な暴露により肝機能障害を
起こす恐れがある。直接皮膚に触れるとかゆみ、赤みなどを伴った刺激を感
じることがある。
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3.組成及び成分情報
単一/混合物:
成分:
混合物
No.
成分名
CAS No.
化学式
1
HFE-347pc-f
406-78-0
CF3CH2OCF2CF2H
2
エチルアルコール
64-17-5
C2H5OH
No.
1
2
化審法
官報公示整理番号
2-3983
2-202
毒物及び劇物取締法:
安衛法
官報公示整理番号
2-(12)-210
2-202
含有率
(%)
94.5 ±
0.5
5.5 ± 0.5
安衛法通知物質
化管法
-
61
-
-
・ 該当せず
4.応急措置
吸入した場合:
皮膚に付着した場合:
目に入った場合:
飲み込んだ場合:
・ 高濃度のガスを吸い込んだ場合には、空気の清浄な場所で安静にし、体を毛布等
で覆い、保温して安静を保つ。直ちに医師の診断を受ける。
・ 呼吸が弱かったり止まっている場合には、衣服をゆるめ人工呼吸を行う。場合
によっては酸素吸入を行い、直ちに医師の手当てを受ける。
・ 大量の水および石鹸または皮膚用の洗剤を使用して充分に洗い落とす。溶剤、
シンナーは使用しないこと。
・ 外観に変化が見られたり、刺激・痛みがある場合、気分が悪い時には医師の診断
を受けること。
・ 汚染された衣類、靴等を速やかに脱ぐか、取り去る。
・ 出来るだけ早く医師の診断を受けること。
・ 直ちに大量の清浄な流水で15分以上洗う。次にコンタクトレンズを着用
していて容易に外せる場合は外すこと。まぶたの裏まで完全に洗うこと。
・ 直ちに大量の清浄な流水で15分以上洗う。まぶたの裏まで完全に洗う。
・ 誤って飲み込んだ場合には、安静にして直ちに医師の診断を受けること。
・ 口を水ですすぎ、速やかに医師の手当てを受ける。
5.火災時の措置
消火剤:
特有の消火方法:
消火を行う者の保護:
・ 水を消火に用いてはならない。
・ 本製品自体は燃焼しない。周辺火災発生時には、その状況に応じて適切な消火剤
を用い消火を行う。
・ 移動不可能な場合は、容器及び周囲を散水して冷却する。
・ 本物質は不燃性で着火しないが、容器の周辺が火災した場合は、速やかに容器を
安全な場所に移す。
・ 過熱により容器からガスが噴出した場合には炎により分解した有毒ガスを吸引
しないように注意する。防毒マスクを使用すること。
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6.漏出時の措置
人体に対する注意事項、
保護具及び緊急時措置:
・ 漏出・漏洩に気付いたらその場から直ぐに避難する。周囲の人も避難させる。
むやみに拭き取ろうとしない。
周辺の立ち入りを禁止にして、関係者以外を近づけないようにして二次災害を
防止する。
室内の処理作業は、高濃度ガス吸入及び酸欠の恐れがあるので、防毒マスクを
着用して、局排稼働や窓を開けるなどの十分な換気の下に作業を行う。十分な
換気ができない場合は必ず空気呼吸器を着用する。
環境に対する注意事項:
封じ込め及び浄化の
方法/機材:
二次災害の防止策:
・ 漏出した物質の下水、排水溝、低地への流出を防止する。
・
回収、中和:
・ 危険を伴わずに実施できるときは、容器の漏えい部を塞いで漏れを止める。漏
えいが止まらないときは、密閉できる空の容器に移し替えるか、開放された
危険性のない場所に運び出す。
・ 付近の着火源を取り除く。
・ 大量の流出には盛土で囲って流出を防止し、密閉できる容器にポンプ等により
回収する。
7.取扱い及び保管上の注意
取扱い:
技術的対策:
注意事項:
安全取扱い注意事項:
保管:
技術的対策:
適切な保管条件:
安全な容器包装材料:
・ 吸入したり、眼、皮膚および衣類に液が触れないように、適切な保護具を着用
し、できるだけ風上から作業する。
・ 蒸気の発散をできるだけ抑え、適切な換気を行って、作業環境を許容濃度(
暴露防止措置の欄参照)以下に保つように努める。
・ 充填容器のネジ蓋は静かに開閉する。
・ 取扱い時は、飲食および喫煙をしない。
・ 取扱い後は、手などをよく洗う。
・ エアゾール製品での使用は厳禁。
・ 裸火や高温に過熱された金属等に接触すると熱分解し、有害ガスを発生
することがあるので取り扱いはこれらが近くにない場所で行う。
・ 非腐食性、不燃性の液体。常温の大気中で気化する場合がある。
気化した蒸気は空気より重く床面に滞留するので、密閉した室内で
使用する場合は、酸素濃度の減少により窒息の恐れがあるので、
部屋の換気を充分に行う。
・ 充填容器は直射日光を避け、低温で換気の良い場所に保管する。
沸点が低いため夏場の炎天下では容器がふくらみ、栓を開けた際、液が中から
吹き出すことがある。
・充填容器は、乾燥した場所に保管し湿気や水滴等による腐食を防止する。
・ 充填容器は、乾燥した場所に保管し湿気や水滴等による腐食を防止する。
・ ポリエチレン等
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8.暴露防止及び保護措置
設備対策:
・ 屋内で取り扱う場合には、発生源の密閉化または局所排気装置を取り付ける。
・ 作業場所に緊急時のシャワー及び洗眼の装置を取り付け、その位置を明瞭に表示
する。
安衛法 管理濃度:
化学物質名
HFE-347pc-f
エチルアルコール
管理濃度
未設定 ppm
未設定 ppm
許容濃度
(日本産業衛生学会):
化学物質名
HFE-347pc-f
エチルアルコール
TWA
未設定 ppm
未設定 ppm
Ceiling
-
-
TWA
未設定 ppm
-
STEL
未設定 ppm
1000 ppm
皮膚
年度
2011
2009
許容濃度(ACGIH):
化学物質名
HFE-347pc-f
エチルアルコール
Ceiling
-
-
皮膚
年度
2011
2009
許容濃度(OSHA):
化学物質名
HFE-347pc-f
TWA
PEL 未設定 ppm
呼吸器の保護具:
手の保護具:
目の保護具:
皮膚及び身体の保護具:
その他:
皮膚
・
・
・
・
・
有機ガス用防毒マスクを着用する。
有機溶剤または化学薬品が浸透しない材質の手袋を着用する。
取り扱いには保護メガネを着用すること。
必要に応じて着用する。
【注】
許容濃度 AEL(旭硝子暫定値): 50ppm(8時間加重平均)
15分許容濃度 (旭硝子暫定値):150ppm
緊急時暴露限界濃度 (旭硝子暫定値):500ppm
注) 15分許容濃度とは、15分間加重平均の暴露上限として弊社が推奨する濃度
緊急時暴露限界濃度とは、瞬間的な暴露上限として弊社が推奨する濃度
・ EPA推奨濃度 AEL : 75ppm(8時間加重平均)
Ceiling :150ppm
9.物理的及び化学的性質
物理的状態:
形状:
色:
臭い:
液体
情報なし
無色透明
エーテル臭
pH:
沸点、初留点、沸騰範囲:
情報なし
53.7 ℃
引火点:
情報なし
自然発火温度
(発火点):
蒸気圧:
比重(相対密度):
情報なし
水に対する溶解性:
情報なし
0.023MPa (25℃)
1.40kg/L (25℃)
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水に対する溶解性:
溶媒に対する溶解性:
その他のデータ:
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情報なし
情報なし
非引火性
粘度:0.60mPa・s(25℃)
10.安定性及び反応性
安定性(危険有害
反応可能性):
危険有害な
分解生成物:
その他:
・ 常温常圧で安定
・ 熱分解すると、腐食性の強いフッ化水素及び微量のフッ化カルボニル等の毒性ガスを
発生する恐れがある。
・ データなし
・ アルカリ金属、アルカリ土類金属とは接触させないこと
11.有害性情報
急性毒性: 眼に対する重篤な
損傷/刺激性:
変異原性
(生殖細胞変異原性):
生殖毒性:
特定標的臓器毒性
(単回暴露):
特定標的臓器毒性
(反復暴露):
HFE-347pc-f
エチルアルコール
LD50(経口)
LD50(経皮)
LC50(粉塵/ミスト)
LD50(経口)
HFE-347pc-f
エチルアルコール
エチルアルコール
区分2B
区分2B
区分1B
エチルアルコール
HFE-347pc-f
エチルアルコール
エチルアルコール
区分1A
区分3
区分3
区分1
区分2
ラット
>2000 mg/kg
ラット
>2000 mg/kg
LD50(吸入) ラット >24.8mg/L (3010ppm)
ラット
6200 mg/kg
(麻酔作用)
(気道刺激性,麻酔作用)
(肝臓)
(中枢神経系)
<HFE-347pc-fの情報>
皮膚腐食性・刺激性: 刺激性なし(ウサギ)
眼に対する重篤な損傷・刺激性: 軽度刺激性あり(ウサギ)
生殖細胞変異原性: Ames試験 陰性 染色体異常試験(CHL細胞)陰性
発がん性: 日本産業衛生学会、ACGIH、NTP、IARCのいずれにも記載なし。
特定標的臓器・全身毒性―反復暴露:
・5日間反復吸入毒性試験(ラット)NOEL:1800ppm 2500ppm(6hr暴露/day )以上で痙攣がみられた。
・28日間反復吸入暴露毒性/神経毒性試験(ラット)NOAEL:1500ppm
2000ppm(6hr暴露/day )以上で一過性の震えや痙攣がみられた。
運動機能検査(FOB)や神経組織の詳細検査では異常はみられなかった。
・90日間反復吸入暴露毒性試験(ラット)NOAEL:1000ppm 1000ppm(6hr暴露/day )でラットへの影響なし。
・28日間反復経口投与毒性試験(ラット)NOEL:1000mg/kg/day <人の健康に対する有害性>
吸入は、咳、めまい、だるさ、眠気、頭痛を起こす可能性がある。より高濃度のガスを吸入すると、心拍の不整や
中枢神経障害、昏睡、意識喪失、呼吸不全あるいは死を引き起こす可能性がある。また、継続的な暴露により
肝機能障害を起こす恐れがある。直接皮膚に触れるとかゆみ、赤みなどを伴った刺激を感じることがある。
12.環境影響情報
・ 漏洩、廃棄などの際には、環境に影響を与える恐れがあるので、取り扱いに注意する。特に、製品や洗浄水が、
地面、川や排水溝に直接流れないように対処すること。
生態毒性: ・ <HFE-347pc-f>
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生態毒性: AGC-X-0231-2 2014/06/13
・ <HFE-347pc-f>
・藻類成長阻害: ErC50 >213mg/L EbC50 >213mg/L
ミジンコ遊泳阻害: 48hr-EC50 > 94mg/L
水生環境有害性:
HFE-347pc-f
残留性/分解性:
生体蓄積性:
水生環境-急性有害性:
水生環境-慢性有害性:
LC50(96H)
・
・
・
・
・
魚類(コイ)
>76 mg/L
<エチルアルコール> 易分解性
<HFE-347pc-f>活性汚泥で分解されにくい。生分解性 BOD=2%
<HFE-347pc-f> LogPow:2.18
HFE-347pc-f
区分3
HFE-347pc-f
区分3
13.廃棄上の注意
残余廃棄物:
汚染容器および包装:
・ 埋め立て、または投棄を行ってはならない。
・ 蒸留して極力回収する。
・ 外部へ処理委託をする場合は、許可を受けた産業廃棄物処理業者と委託契約して
処理をする。
・ 容器、機器装置等を洗浄した排水等は、地面や排水溝へそのまま流さない。
・排水処理、焼却等により発生した廃棄物についても、廃棄物の処理及び清掃に
関する法律及び関係する法律に従って処理を行うか、委託をする。
・ 焼却する場合、焼却時に弗化水素、一酸化炭素等が発生するので、燃焼ガスの
除害設備が必要である。
・
14.輸送上の注意
陸上輸送:
海上輸送:
航空輸送:
その他:
・ 消防法、労働安全衛生法、毒劇物法に該当する場合は、それぞれの該当法律に定
められる運送方法に従うこと。
・ 船舶安全法に定めるところに従うこと。
・ 航空法の定めるところに従うこと。
・ 国連分類・国連番号(UN)・容器等級 :該当なし
15.適用法令
労働安全衛生法 57条の
2 通知対象物質:
外国為替及び
外国貿易管理法:
その他の法令:
・ 労働安全衛生法第57条の2 通知対象物質
エチルアルコール(5.5 ± 0.5)
・ 輸出貿易管理令別表第一 第16項 キャッチオール規制品目
・ 毒物及び劇物取締法: 該当しない
・ 化学物質管理促進法(PRTR法): 該当しない
・ 本品およびその混合物は、米国有害物質規制法(TSCA)5条(a)項(2)号の規定に基
づき2012年12月4日よりSignificant New Use Rule (SNUR:重要新規利用規則)の適用
を受けており、米国内での用途制限及び輸入数量、販売数量等の厳格化が規定
されている(40 CFR 721.10549)。本品およびその混合物の米国への輸出に関
しては事前に当社に問合せること。
16.その他の情報
会社名:
担当部門:
電話番号:
FAX番号:
旭硝子株式会社
化学品カンパニー
0436-23-3871
0436-22-5710
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アサヒクリン AE-3100E 旭硝子株式会社
制約を受ける事項:
引用文献:
その他:
AGC-X-0231-2 2014/06/13
・ 本製品は工業用品であり、メディカル用途を想定して開発・製造を行
ったものではありません。
・ (財)化学品検査協会試験報告書
・ (株)三菱化成安全科学研究所報告書
・ 改訂履歴:使用用途、取り扱い注意事項の追加(2014.1)、漏出時の措置・取扱い及
び保管上の注意・有害性情報の修正(2014.6)
全ての資料や文献を調査したわけではないため情報漏れがあるかもしれません。 また、新しい知見の発表や従来の説
の訂正により内容に変更が生じます。 重要な決定等に利用される場合には、出典等をよく検討されるか、試験
によって確かめることをお勧めします。 記載のデータや評価に関してはいかなる保証をするものではありません。
また、記載事項は通常の取扱いを対象としたものですので、特殊な取扱いをする場合には新たな用途・用法に適した
安全対策を実施した上、お取扱い願います。 当製品の譲渡時には本SDSを添付してください。
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