新名神高速道路（仮称）鈴鹿ＰＡスマートＩＣ地域活性化委員会【目的】スマートＩＣを活用した新たなまちづくりや、地域間の交流・連携による活性化を図るとともに、スマートＩＣの利用向上を目的とした「スマートＩＣ利活用計画」を取りまとめる。設立経緯【現状】〇Ｈ23.4.17 新名神高速道路(仮称)鈴鹿ＰＡに取付くスマートＩＣの連結許可を取得。〇Ｈ26.8.12 スマートＩＣ設計協議確認書締結〇新名神高速道路本線，ＰＡ，スマートＩＣは，平成３０年度内の供用に向け，中日本高速道路(株)により鋭意事業が進められている。経緯平成２５年度〇H25.3.18 〇H25.5.30 〇H25.12.16 〇H26.3.18 第１回委員会・幹事会鈴鹿市の魅力と幹線道路網整備第２回幹事会鈴鹿市（西部地域）の魅力創出と課題第３回幹事会課題解決に向けた取組み第２回委員会課題解決のための方策の検討平成２６年度【課題】〇国の大動脈となる「新名神高速道路」を身近なものとし，本市の「新たなまちづくり」や「西部地域の振興・活性化」など，スマートＩＣの利活用向上策を打ち立てる必要がある。〇スマートＩＣを有効活用し効率的・効果的な周辺地域の土地活用をする為にも行政だけではなく，地域住民や有識者など関係機関と一体感をもって検討していく必要がある。【委員構成】市長（会長），鈴鹿市自治会連合会，鈴鹿市農業委員会，鈴鹿商工会議所，鈴鹿市物産協会，新名神と鈴鹿亀山地域の幹線道路整備を進める会，鈴鹿青年会議所，三重県ﾄﾗｯｸ協会，三重県バス協会，三重県ﾀｸｼｰ協会，鈴鹿西部新名神推進協議会，椿地区まちづくり協議会，鈴鹿農業協同組合，鈴鹿工業高等専門学校長，中日本高速道路㈱，国土交通省中部地方整備局，三重県，鈴鹿市〇H2６.５.27 〇H2６.８.25 〇Ｈ26.10.1 〇Ｈ26.12.18 〇Ｈ27.２.4 〇Ｈ27.3.18 第４回幹事会第５回幹事会第３回委員会第６回幹事会第７回幹事会第４回委員会利活用計画の新たな方向性周辺地域の土地利用の方向性周辺地域の土地利用の方向性スマートＩＣ利活用計画(素案) ・PR策スマートＩＣ利活用計画(素案) スマートＩＣ利活用計画(案) 新名神高速道路(仮称)鈴鹿ＰＡスマートＩＣ利活用計画