仕 1 様 書 品名 オリジナル通帳ケース 2 数量等 708,000個 ( 予 定 ) な お 、 数 量 の 増 減 幅 に つ い て は 、 増 は 30%、 減 は 20%を 限 度 と す る 。 3 材質・規格・寸法等 (1) 非 フ タ ル 酸 系 PVCウ ェ ル ダ ー 加 工 ( 通 帳 ケ ー ス 本 体 及 び 中 面 ポ ケ ッ ト ) (2) 展 開 寸 法 : 縦 約 215mm×横 約 165mm (3) 上 部 ジ ッ パ ー ポ ケ ッ ト 付 き (4) 参 考 銘 柄 株式会社レッグス製 通帳ケース なお、入札参加書類提出締切日までに、参考銘柄と同等の見本品を株式 会社ゆうちょ銀行 営業部門 法人営業部(以下「主管担当」という。)に 提出し、承認を得ること。 (5) 材 質 の 厚 さ 等 詳 細 に つ い て は 、 主 管 担 当 の 指 示 に よ る こ と 。 4 デザイン作成 主管担当と密に連絡を取り、主管担当の承認を得ること。 また、デザインは複数種類作成すること。 5 印刷様式 オフセット印刷片面刷(通帳ケース外面に印刷) 制作物の仕上がり等詳細については主管担当と密に連絡を取り、主管担当 の承認を得ること。色等については主管担当が承認するまで色校正を行い、 制作スケジュール管理を行うこと。 6 加工 二 つ 折 り に し 、 中 面 に 通 帳 用 ポ ケ ッ ト を 左 右 2箇 所 に 設 け る こ と 。 ま た 、 片 方 の 通 帳 用 ポ ケ ッ ト に は 、 キ ャ ッ シ ュ カ ー ド 用 ポ ケ ッ ト を 2箇 所 設 けること。 な お 、 2箇 所 の キ ャ ッ シ ュ カ ー ド 用 ポ ケ ッ ト は 、 縦 型 と 横 型 を そ れ ぞ れ 1箇 所ずつ設けること。 7 校正・検品 主管担当において印刷前の原稿校正(印刷内容チェック)及び納入前の現 品校正(納入する現品の印刷内容チェック)を受けること。 (1) 印 刷 前 の 原 稿 校 正 主管担当の指示に基づき、印刷にとりかかる前に印刷原稿を主管担当へ 提出すること。 なお、この校正(色校正含む。)は主管担当が承認するまで行うこと。 また、かかる費用は契約会社が負担すること。 (2) 納 入 前 の 現 品 校 正 現品を製造し、納入場所へ納入を行う前に主管担当へ現品を提出し、印 刷内容のチェックを受けること。 提出のタイミングは主管担当と調整すること。 なお、主管担当の承認を納入検査日(納入検査が省略される場合は納入 日)の前日(前日が土曜、日曜または祝祭日の時はその前営業日)までに 受けること。 (3) 全 数 検 品 現品について、全数検品を行うこと。 8 包装等 (1) 1個 ご と に ポ リ プ ロ ピ レ ン の 袋 に 入 れ て 梱 包 し 、 100個 ご と ( 端 数 に つ い て は そ の 数 量 ) に 段 ボ ー ル 箱 ( 内 箱 ) に 入 れ 、 側 面 ( 2箇 所 ) に 帰 属 会 社 名 、 品目コード、品名、内容数量、製造年度および納入会社名を表示すること。 なお、段ボール箱は留め金加工不可とする。 (2) 内 箱 2箱 ( 200個 ) ご と ( 端 数 に つ い て は そ の 数 量 ) に 段 ボ ー ル 箱 ( 外 箱 ) に 入 れ 、 側 面 ( 4箇 所 ) に 帰 属 会 社 名 、 品 目 コ ー ド 、 品 名 、 内 容 数 量 、 製造年度および納入会社名を表示すること。 なお、段ボール箱は留め金加工不可とする。 (3) 外 装 表 示 に つ い て は 、 事 前 に 主 管 担 当 の 校 正 を 受 け る こ と 。 【外装表示例】 ・内箱 帰属会社名:株式会社ゆうちょ銀行 品目コード:別途通知 品名:オリジナル通帳ケース 内 容 数 量 : 100 個 製 造 年 度 : 平 成 27 年 度 納入会社名:株式会社○○○ 備考: ・外箱 帰属会社名:株式会社ゆうちょ銀行 品目コード:別途通知 品名:オリジナル通帳ケース 9 内 容 数 量 : 200 個 製 造 年 度 : 平 成 27 年 度 納入会社名:株式会社○○○ 備考: 納入場所等 (1) 納 入 場 所 別添「納入内訳書」のとおり (2) 納 入 期 限 第 一 回 : 平 成 27年 5月 22日 ( 金 ) ( 予 定 ) 第 二 回 : 平 成 27年 6月 26日 ( 金 ) ( 予 定 ) 第 三 回 : 平 成 27年 7月 24日 ( 金 ) ( 予 定 ) な お 、 最 終 納 入 期 限 は 平 成 27年 7月 31日 ( 金 ) と す る 。 (3) 納 入 数 量 第 一 回 : 180,000個 ( 予 定 ) 第 二 回 : 264,000個 ( 予 定 ) 第 三 回 : 264,000個 ( 予 定 ) (4) 確 定 納 入 期 限 及 び 確 定 納 入 数 量 は 、 納 入 予 定 日 の 30日 前 ま で に 主 管 担 当 から納入指示書により指示する。 (5) 納 入 指 示 書 受 領 後 、 3営 業 日 以 内 に 各 物 流 セ ン タ ー あ て 納 入 日 時 を 確 認 す ること。 納 入 予 定 日 の 1週 間 前 ま で に 納 入 先 あ て 納 入 予 告 書 を 送 付 す る こ と 。 なお、物流センターから、納入日時の指示があった場合、指示された日 時に納入すること。 (6) 納 入 物 品 を 直 接 納 入 場 所 へ 持 ち 込 む 場 合 は 、 納 入 先 の 社 員 の 指 示 に 従 う こと。 (7) 納 入 時 に 納 品 書 を 納 入 先 へ 提 出 し 、 納 入 先 社 員 の 記 名 ・ 押 印 を 受 け 、 回 収すること。 (8) 配 送 方 法 に つ い て 、 郵 便 商 品 の 利 用 条 件 を 満 た す 場 合 は 、 郵 便 ま た は ゆ うパックを利用すること。ただし、この条件を満たさない場合および搬入 場所へ持込による格納を行う場合はこの限りではない。 また、発送費用は契約会社が負担するものとする。 10 納品書等の提出 本件納入に伴い、納入先に提出し、納入先社員が記名・押印後に回収する 納品書等は、納入日以降速やかに主管担当あて提出すること。 11 知的財産権等 (1) 本 契 約 履 行 過 程 で 生 じ た 納 入 成 果 物 に 関 し 、 著 作 権 法 に 定 め る 全 て の 著 作権を株式会社ゆうちょ銀行に譲渡し、株式会社ゆうちょ銀行は独占的に 使用するものとする。 なお、受託者は、株式会社ゆうちょ銀行に対し、一切の著作者人格権を 行使しないこととし、また、第三者をして行使させないものとする。 また、受託者が本契約の納入成果物に係る著作権を自ら使用し又は第三 者をして使用させる場合、株式会社ゆうちょ銀行と別途協議するものとす る。 (2) 納 入 成 果 物 に 第 三 者 が 権 利 を 有 す る 著 作 物 が 含 ま れ て い る 場 合 は 、 株 式 会社ゆうちょ銀行が特に使用を指示した場合を除き、受託者は当該著作物 の使用に関して費用の負担を含む一切の手続きを行うものとする。 なお、この場合、受託者は当該著作物の使用許諾条件等につき、主管担 当の了承を得ること。 (3) 本 件 仕 様 書 に 基 づ く 作 業 に 関 し 、 第 三 者 と の 間 で 著 作 権 に 係 る 権 利 侵 害 の紛争等が生じた場合、当該紛争等の原因が専ら株式会社ゆうちょ銀行の 責に帰す場合を除き、受託者は自らの責任と負担において一切の処理を行 うこと。 なお、株式会社ゆうちょ銀行は紛争等の事実を知ったとき、速やかに受 託者に通知することとする。 12 データ等の管理 (1) 調 製 等 に 当 た っ て は 、 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を 持 っ て 当 該 物 品 等 を 厳 重 に 管理し、流出させないこと。 (2) 主 管 担 当 の 文 書 等 に よ る 承 諾 な し に 調 製 物 品 等 を 目 的 以 外 に 使 用 し 、 ま たは第三者に売却、貸与する等、株式会社ゆうちょ銀行に損害を与える一 切の行為をしてはならない。 13 その他 (1) 本 件 に 係 る 詳 細 に つ い て は 、 本 仕 様 書 に よ る ほ か 、 主 管 担 当 ( 03-55101294) の 指 示 に よ る こ と 。 (2) 交 付 し た 原 稿 等 は 、 作 業 終 了 後 速 や か に 主 管 担 当 ま で 返 還 す る こ と 。 (3) 本 仕 様 書 に お け る 疑 義 に つ い て は 、 主 管 担 当 の 指 示 及 び 解 釈 に よ る こ と 。 (4) 本 件 委 託 に あ た り 、 知 り 得 た 一 切 の 情 報 を 目 的 以 外 に 使 用 ま た は 第 三 者 に開示若しくは漏洩しないこと。 別添 納入内訳書 品名:オリジナル通帳ケース 単位:個 予 定 数 量 納 入 場 所 第1回 第2回 第3回 合計 北海道物流センター (011-789-5351) 〒007−8792 北海道札幌市東区丘珠90 10,242 15,075 15,075 40,392 東日本物流センター (0297-27-4852) 〒303−8792 茨城県常総市内守谷町きぬの里3−38−1 71,850 105,747 105,747 283,344 西日本物流センター (078-953-2270) 〒651−1392 兵庫県神戸市北区鹿の子台南町5−2 75,252 110,766 110,766 296,784 九州郵物流センター (096-356-5943) 〒860−8792 熊本県熊本市西区春日5−17−9 22,020 32,412 32,412 86,844 株式会社ゆうちょ銀行営業部門法人営業部 (03-5510-1294) 〒100−0011 東京都千代田区内幸町2−1−1 飯野ビル7階 合 計(予定) 納 入 期 限(予定) 636 180,000 H27.5.22(金) − − 264,000 H27.6.26(金) 264,000 H27.7.24(金) 1 納入予定日の一週間前までに、納入先あて納入予告書を送付すること。 2 納入物品の持込時の格納については、納入先社員の指示に従うこと。 3 別紙、物流センターへの搬入手順のとおり。 4 納入場所の指示により搬入場所が変更となる場合があるので、搬入の際は事前に納入場所(5箇所すべて)と調整を行うこと。 5 最終納入期限は平成27年7月31日(金)とする。 636 708,000
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