経営情報システム演習;pdf

平成27年度 上武大学 大学院 経営管理研究科
講義番号
対象年次
1 年次
シラバス
授業科目名
経営情報システム演習Ⅰ
担当教員
樽井勇之
英語授業科目名
Management Information System
単
4
クラス指定
位
他との関連
なし
学
期
通年
なし
履修条件
経営情報システム特論 A・B を同時履修すること
テーマ・副題
プログラミング演習による経営情報システム開発
授業の
教育目的
・ 目標
授業の
理解度の
到達目標
プログラミング演習により情報処理の基本原理を理解し、経営情報システム開発について学ぶ。
授業キーワード
経営情報システム、プログラミング、コンピュータ、インターネット
授業の内容
各自がテーマを設定し、プログラミング言語を習得し、経営情報システム開発を行う。
授業の方法
演習形式で進める。
授業展開
成
績
評価方法
成
績
評価基準
テキスト
参考図書
準備学習に必
要な時間、又
はそれに準じ
る程度の具体
的な学習内容
プログラミング演習を通じて論理的思考ができ、経営情報システムの仕組みが理解できるようになる
こと。
1.ガイダンス
16.ガイダンス
2.プログラム設計
17.プログラム設計
3.プログラム演習
18.プログラム演習
4.プログラム演習
19.プログラム演習
5.プログラム演習
20.プログラム演習
6.ドキュメント作成
21.ドキュメント作成
7.開発したプログラムの発表
22.開発したプログラムの発表
8.プログラム設計
23.プログラム設計
9.プログラム演習
24.プログラム演習
10.プログラム演習
25.プログラム演習
11.プログラム演習
26.プログラム演習
12.プログラム演習
27.プログラム演習
13.ドキュメント作成
28.ドキュメント作成
14.開発したプログラムの発表
29.開発したプログラムの発表
15.まとめ
30.まとめ
学習態度、開発したシステムやレポートなどを総合的に判断して評価する。
出
席:3 分の 2 以上であること
システム:テーマに沿ったシステムが開発済みであること
演習時に適宜指示する。
演習時に適宜指示する。
出題されたプログラミング課題に対し、1時間から2時間程度のプログラミングとレポートをまとめ
る。
学生への
メッセージ
プログラミング言語の習得により論理的思考を身に付けて下さい。
オフィスアワー
火曜日5時限
連絡先
電話番号
なし
人数制限
0274-42-2828(内線 5418)
メールアドレス:
[email protected]