茨 城 西 南 医 療 セ ン タ ー 病 院 広 報 誌 Vol. 63 平成 27 年 3 月 31 日発行 院内ニュース 特集 薬 剤 部 チーム医療の一員として 調 特 集 医師の発行する処方箋に基づいて、外来患者さ んにお渡しするお薬を調剤する外来調剤と、入 院している患者さんのお薬を調剤する入院調剤 があります。処方箋の内容について鑑査を行い、 疑問点があれば医師に疑義照会をします。患者 さんの必要に応じて、お薬の一包化や、服用し やすいように錠剤を粉砕するなどもします。調 剤されたお薬に誤りが無いかを別の薬剤師が最 終鑑査し、患者さんにお薬を交付します。その 他にも患者さんからのお薬に関する質問や相談 を受けたり、服薬指導を行ったりもします。 注射セット業務 入院の患者さんごとに発行された注射処方箋に 基づいて注射薬をセットします。セットの際に は投与量や、投与方法、日数、配合変化のチェッ クを行い、個人ごとに取り揃えて払い出しする ことで、過誤の防止に努めています。 薬 病院内で使用する医薬品の購入、管理、供給を 行います。適正な在庫管理と品質管理を行う事 で、医薬品を切らすことなく迅速に供給できる 体制を作っています。コスト削減や品質管理、 保持といった側面からみても重要な業務です。 剤師は医薬品全般について幅 広い知識を持つ薬の専門家で あ り、そ の 業 務 は 多 岐 に 渡 り ま す。 当院では 人の薬剤師が勤務してお り、調剤業務をはじめ、注射セット 業務、無菌調整業務、薬剤管理指導 業務、医薬品情報管理業務、薬品管 理業務を行っています。また、これ らの業務以外にも、緩和ケアをはじ め、栄 養 サ ポ ー ト チ ー ム︵NST︶ や感染制御対策チーム、医療安全の 分野にも積極的に参加し、薬剤のス ペシャリストとして、チーム医療の 一員として、今日の医療を支えてい ます。 薬 品 管 理 業 務 p2 務 無 菌 調 整 業 務 主に化学療法と高カロリー輸液(TNP)を扱っ ています。抗がん剤については患者さんの治療 計画を基に、投与量や投与間隔、速度を確認し、 適正に使用されるよう努めています。TNP に ついては感染防止を考慮し、無菌室内のクリー ンベンチにて無菌混合調整を行い、安全な薬物 治療に貢献しています。 業 医薬品情報管理業務 DI(Drug Information)業務と言われ、お薬に 関する情報を収集、整理、管理し、DI ニュー スの発行により、医師をはじめ、医療従事者に 適切な医薬品情報を提供することで、良質で適 切な薬物療法が行われるよう支援しています。 また、当院採用薬の医薬品リストの作成や、処 方オーダーの禁忌チェック管理などを行うこと で、医薬品が適正に使用されるよう支援してい ます。 剤 薬剤管理指導業務 入院している患者さんを訪問し、ベッドサイド での服薬指導を行うほか、薬歴チェックや、他 職種への情報提供などを行います。患者さんと 直接向き合う事で得られた情報を医師にフィー ドバックすることで、より質の高い薬物療法を 支援する業務です。 19 薬 剤 部 チ ー ム 医 療 の 一 員 と し て p1 p1 素 朴 な ギ モ ン く す り に ま つ わ る 病院というやり がいのある職場 に魅かれて Inte 野口 薬剤 師 自 分 に 自 信 を つ け 、 将 来 的 に ま す の で 、 多 く の 事 を 学 び 、 ま だ ま だ 勉 強 が 必 要 だ と 思 い 剤 師 の 取 得 を 目 指 し て い ま す 。 き 将 た 来 い に で 向 す け 。 て 、 研 修 認 定 薬 人 と の 繋 が り を 大 切 に し て い な 職 種 が 集 ま る 組 織 な の で 、 も 重 要 だ と 思 い ま す し 、 様 々 す 。 職 場 の 雰 囲 気 作 り は と て 返 事 に は 特 に 気 を 付 け て い ま す な 社 い 関 会 と 係 人 感 で 1 じ 接 年 目 て し い て と ま く し す れ て 。 、 、 挨 そ そ 働 拶 し の き と て メ や 、 外 薬 局 へ の 処 方 箋 発 行 を 開 始 状 で す 。 そ こ で 、 当 院 で は 院 き 薬 た 剤 と 部 実 の 感 雰 し 囲 ま 気 す は 。 と て も よ 時 な ど は 、 今 ま で の 学 習 が 活 飲 み 合 わ せ の 問 題 に 気 付 け た 答 え ら れ た 時 な ど で す 。 ま た 、 来 患 者 さ ん は 調 剤 薬 局 を 利 用 役 割 が 期 待 さ れ て い ま す 。 外 ん 、 患 者 さ ん の 質 問 に 上 手 く 集 rvie 純 い と 考 え て い ま す 。 特 る 感 謝 の 言 葉 や 笑 顔 は も ち ろ 剤 を し て 患 者 さ ん か ら 言 わ れ が い は た く さ ん あ り ま す 。 調 病 院 で 働 い て み て 感 じ る や り 師 ・ 看 護 師 等 と の 連 携 を 深 め へ の き め 細 や か な 対 応 や 、 医 す る 薬 剤 師 は 、 入 院 患 者 さ ん 分 業 に お い て も 、 病 院 に 勤 務 w 世 る よ う に な り ま し た 。 実 際 に 薬 剤 師 と し て 働 き た い と 考 え く こ と の 素 晴 ら し さ を 知 り 、 年 次 の 実 習 の 際 に 、 病 院 で 働 部 に 在 学 し て い ま し た が 、 5 わ り た い と い う 思 い か ら 薬 学 も と も と 化 粧 品 の 開 発 に 携 チーム医療の一 員としての役割 を果たすため w vie er Int 彰一 井坂 部 薬剤 と 考 え て い ま す 。 p4 良 い 医 療 を 提 供 し て い き た い す る こ と で 、 患 者 さ ん に よ り リ ス ト と し て の 薬 剤 師 を 育 成 の 力 を つ け 、 最 終 的 に は 専 門 剤 部 で は 、 ま ず 幅 広 い 知 識 を 長 い ま す 。 を 推 進 し て い け れ ば と 考 え て す が 、 な か な か 難 し い の が 現 さ ん に 対 応 で き る の が 理 想 で 可 能 に な り ま す 。 全 て の 患 者 り 、 よ り 安 全 な お 薬 の 服 用 が 師 が 管 理 す る こ と が 可 能 に な 厚 生 労 働 省 が 推 進 す る 医 薬 て い ま す 。 特 に 、 入 院 患 者 さ に お い て 、 薬 剤 師 に は 大 き な 昨 今 の 医 療 を と り ま く 情 勢 p3 マ チ 古河・坂 並 通 り を 歩 く の も い い か も し り 、 武 家 屋 敷 の 土 塀 が 残 る 杉 街 角 美 術 館 や 篆 刻 美 術 館 を 回 史 の 息 吹 を 感 じ る 事 が で き ま 見 泉 石 記 念 館 な ど が あ り 、 歴 文 学 館 や 古 河 歴 史 博 物 館 、 鷹 河 第 一 小 学 校 を は じ め 、 古 河 す 。 明 治 5 年 に 創 立 さ れ た 古 み 入 れ る と 景 色 が 一 変 し ま り を 歩 き 、 一 歩 路 地 へ 足 を 踏 き ま す 。 古 河 駅 西 口 か ら 大 通 い 発 見 を 楽 し み な が ら 心 と 体 の 古 河 市 内 の 文 化 施 設 を 巡 る さ あ 、 街 や 公 園 に 出 か け 、 新 し ま た 、 適 度 な 運 動 は 体 と 心 の リ 病 の 予 防 ・ 改 善 な ど 、 散 歩 は 健 化 、 心 肺 機 能 の 改 善 、 生 活 習 慣 あ り 、 体 脂 肪 の 燃 焼 や 脳 の 活 性 有 酸 素 運 動 で す 。 歩 く こ と に 散 歩 は 誰 で も 気 軽 に 始 め ら れ る 篆刻美術館 古河街角美術館 足利銀行 常陽銀行 JR 古河駅 西口 古河第一小学校で は、 とても立派なクス ノキが見れます。 閘 門 に つ い て は 水 運 の 衰 退 と 共 に そ の 役 目 を 終 え ま し た 。 水 門 は 竣 工 当 時 の ま ま に 現 在 も 役 目 を 果 た し て い ま す が 、 置 さ れ て い ま す 。 水 門 を 境 に 利 根 川 と 江 戸 川 の 水 位 が 異 な る た め 、 閘 門 も 設 設 置 当 時 は 蒸 気 エ ン ジ ン 駆 着 工 か ら 完 成 ま で に 9 年 の 歳 月 を 要 し た 大 工 事 で し た 。 水 に 通 す こ と を 目 的 に 建 設 さ れ ま し た 。 大 正 7 年 ︵ 業 の 一 つ で 、 江 戸 川 の 水 量 を 調 節 す る と と も に 、 船 を ︶ 安 の 全 1918 ホテル山水 り の 関 宿 水 閘 門 は 当 時 の 建 設 技 術 を 知 る 上 で も 貴 重 な 建 造 さ れ ま し た 。 関 宿 水 閘 門 の 建 設 は 江 戸 川 改 修 工 事 の 主 要 事 さ れ る こ と と な り 、 江 戸 川 全 流 域 で の 大 規 模 な 工 事 が 開 始 が 明 治 44 年 ︵ ︶ に 改 訂 さ れ 、 江 戸 川 改 修 事 務 所 が 設 置 な 被 害 を も た ら し ま し た 。 こ の 水 害 に よ り 利 根 川 改 修 計 画 水 で 、 関 東 地 方 を 2 つ の 台 風 が 襲 い 、 関 東 平 野 全 域 に 甚 大 設 置 さ れ た 水 門 で す 。 治 43 年 ︵ 1910 宝輪寺 物 と し て 、 土 木 学 会 選 奨 土 木 遺 産 に 認 定 さ れ て い ま す 。 ( 杉並通り 関 宿 水 閘 門 ︵ せ き や ど す い こ う も ん ︶ 1911 す 気 。 分 が 味 わ え る 素 敵 な 街 で ネ タ 歩コースを紹介 東 医 療 圏の 散 ︶ の 利 根 川 の 大 洪 関 宿 水 閘 門 は 、 五 霞 町 山 王 の 利 根 川 と 江 戸 川 の 分 岐 付 近 に 関 宿 水 閘 古 河 ・ 坂 東 医 療 圏 の マ チ ネ タ 探 索 vol.05 門 大聖院 古河第1小 古河郵便局 古河第2小 肴町米銀 お休み処坂長 古河文学館 古河城 ・ 古河歴史博物館 長谷観音 鷹見泉石記念館 一向寺 中央町の石畳の道に入る と、 いたる所で雪の結晶の 美よしのパン 紋様が目につきますが、 こ れは第4代古河藩主の土井 利位が記した 「雪華図説」 に由来しています。 基本データ 距 離: 3.6 ㎞ 所要時間: 1 時間 歩 数: 4485 消費 Kcal: 182.6 いばらきヘルスロードについて 茨城県が進める健康づくりのためのウォーキング推進計画で、子供からお年寄りまで、また障がいのあ る人も安全に歩けるコースを県内に 289 ヶ所指定しています(平成 26 年度末)。健康促進はもちろん、 普段の生活では気付かない新しい発見も目的としています。 p6 ※基本データについて スマートフォンアプリ「歩数計」を使用して当 院男性スタッフが計測したものです。年齢差、 性差等ありますので、データについては正確さ を保証するものではありません。 p5 臨床工学部 臨床工学技士 榎戸孝 病歴室 診療情報管理士・がん登録実務者 鳥羽基文 目標とする先輩たちの 背中を追って 正確な治療データを作成し 医療の標準化に貢献する ジョブ vol.07 私 の 仕 事、紹 介 し ま す vol.08 私 の 仕 事、紹 介 し ま す ジョブ 当 院 の 臨 床 工 学 部 で は、院 内 の 医 療 機 器 全 般 の 維 持・管 理 を は じ め、 医師が安全に治療を進める事が出来 るよう、器材準備や操作介助を行い、 機器の安全性を通じて良好な医療を 提 供 し て い ま す。榎 戸 さ ん は、透 析 業務と心臓カテーテル業務の担当者 として、日々業務に励んでいます。 ﹁透析業務では、患者さんと共有す る時間が多いので、よりコミュニケー シ ョ ン 能 力 が 求 め ら れ ま す。心 カ テ 業 務 で は、機 器 の 管 理、器 材 出 し を は じ め、心 電 図 に 異 常 が な い か 等、 医 師 を サ ポ ー ト し て い ま す。ど ち ら の業務も機器の安全性の保証はもち ろ ん、患 者 さ ん の 些 細 な 変 化 を 見 逃 さないよう、気を付けています﹂ 臨 床 工 学 技 士 と し て 多 く の こ と を 学 び た い と い う 思 い か ら、当 院 を 就 職先に選んだという榎戸さん。 ﹁当院では透析業務だけでなく、多 く の 現 場 に 技 士 が 介 入 し、医 師 が 安 全で円滑に治療を進められるよう努 力 し て い ま す。こ れ も 先 輩 た ち が 激 務 を こ な し、技 士 の 可 能 性 を 広 げ て く れ た お か げ で す。分 か ら な い 事 を 減 ら す 努 力 が、患 者 さ ん へ の 安 全 な 医 療 提 供 に 繋 が る の で、先 輩 た ち の 背 中 を 追 い、知 識 や 対 応 の 仕 方 な ど を積極的に学んでいます﹂ 達 成 感 を 感 じ ら れ る 事 が 増 え て き た と い う 榎 戸 さ ん は、向 上 心 を 持 っ て業務に取り組んでいます。 病 歴 室 で は、入 院 カ ル テ の 管 理 や 病名・治療内容などの登録を主に行っ ています。登録したデータは集計し、 国や県などに病院の治療実績として 提 出 し て い ま す。鳥 羽 さ ん は 病 歴 室 の専門家ともいえる診療情報管理士 の 資 格 を 取 得 し、日 々 業 務 に あ た っ ています。 ﹁病歴室で提出するデータが病院の 治 療 実 績 と し て 公 表 さ れ る の で、過 不足のない正確なデータを作成する よ う に 心 が け て い ま す。診 療 情 報 管 理士の資格はだいぶ前に取ったもの で す が、勉 強 し た 病 名 の 知 識 な ど、 仕事をするうえでとても役に立って います。また、病歴室の業務として、 が ん 登 録 も あ り ま す。当 院 は 地 域 が ん診療連携拠点病院に指定されてお り、た く さ ん の 患 者 さ ん が い ま す。 患者さんの数や、がんの種類、進行度、 検 査 内 容、治 療 内 容 な ど を 集 計 し 国 立がんセンターに提出しています﹂ 鳥 羽 さ ん は、現 状 に 甘 ん じ る こ と なく、常に先を見据えています。 ﹁がん登録にはがんセンターで行っ ている研修を受ける必要があります が、今 後 は 中 級 の 資 格 取 得 に 向 け て 勉 強 し、業 務 に 還 元 で き れ ば と 思 っ て い ま す。ま た、が ん 治 療 は あ る 程 度 標 準 化 さ れ て い る の で、当 院 も 診 療連携拠点病院としてもっとアピー ルできればと思っています﹂ まさに隙のない頼れる事務員です。 p7 p8 マイ マイ 月 午前 外 科 外 科 一 般 久下 呼 吸 器 外 科 吉田 消 化 器 外 科 加藤 乳 火 午後 午前 水 午後 午前 江花 吉田(健診を受けた方) 午後 担当医 小川・加藤 吉田(健診を受けた方) 吉田 小川 小川・加藤 担当医 小川・野崎 知久 手術 藤田 亀 ・浅川 整 形 外 科 田中・中川 渡辺(第 1 週) 上杉・天野 野口(一般外来) 手術 細川(妊婦健診) 特殊外来 染谷(妊婦健診) 特殊外来 泌 尿 器 科 市岡(非常勤) 特殊外来 河原(非常勤) 特殊外来 中山 中山 耳 鼻 咽 喉 科 広瀬 広瀬 眼 糸賀 特殊検査 内 視 鏡 加藤・岡部 ストーマ外来 予約制 予約制 前田・小原 前田 消 化 器 内 科 長谷川(筑波大) 岡部 腎 臓 内 科 篠崎 飯塚 小川 循 環 器 内 科 小原・中西 野崎 小川 後藤(検診・予約のみ) 平野 知久 小石沢 糖 尿 午後 午前 中嶋・重政 野村 野村・松村 前田・中西 前田 黒木(筑波大)・羽鳥 羽鳥 前田・大谷 岡部 福田(筑波大) 福田(筑波大) 坂井 服部(非常勤) 服部(非常勤) 飯塚 午後 午前 前田・羽鳥 大谷 岡部 坂井 坂井 志鎌(非常勤) 志鎌(非常勤) 筑波大(第 1・2・3 週) 筑波大(第 1・2・3 週) 横山(筑波大) 田中・淺川 産後健診 染谷(一般外来) 佐々木(一般外来) 細川(一般外来) ペースメーカー 佐々木(妊婦健診) 特殊外来 野口(妊婦健診) 特殊外来 小宮(妊婦健診) 手術 佐々木(一般外来) 新 患 外 来 福原(非常勤) 手術 石塚(非常勤) 手術 黒部(非常勤) 透 析 外 来 飯塚 坂井 飯塚 飯塚 坂井 飯塚 坂井 坂井 坂井 飯塚 飯塚 谷 谷 救 急 外 来 長谷 長谷 長谷 長谷 長谷 長谷 岡部 大谷 長谷 長谷 長谷 大上 特殊検査 小 児 一 般(1) 西村 西村 小 児 一 般(2) 篠原 鈴木 小 児 一 般(3) 影山 小 児 一 般(5) 野末 特殊外来 糸賀・大上 コンタクト外来・特殊検査 糸賀・荷見 手術 糸賀・大上 石井 加藤・上野 小川 小川・野崎・岡部 田中 野崎 小 児 科 菅原 予約制 予約制 予約制 予約制 上野(筑波大) 神 経 内 科 石井(筑波大) 江辺(筑波大) 江辺(筑波大) リウマチ・膠原病 前田(第 1 週) 羽鳥(第 3 週) 交替制 山口 野末 篠原 片山 片山 鈴木 鈴木 篠原 影山 甲斐 甲斐 野末 野末 西村 一戸(アレルギー) 特 殊 外 来 小 児 外 科 増本 / 新開 予 約 外 来 片山・野末・西村・影山 診 偶数週:松田(心臓) 片山・西村 片山・野末・篠原・甲斐 乳児健診 1 ヶ月健診 予防接種 鈴木 片山・鈴木・篠原 大戸(神経) 長谷川 西村・鈴木・影山 予防接種 予防接種 話 に て お 申 し 込 み く だ さ い 。 科 外 来 で す 。 完 全 予 約 制 で す の で 、 事 前 に 電 診 察 日 時 は 毎 週 月 曜 日 14 時 15 時 、 場 所 は 外 緩 和 ケ ア 外 来 診 療 時 間 は 14 時 か ら で す 。 放 射 線 治 療 時 に な り ま す 。 診 療 時 間 は 14 時 か ら で す 。 コ 眼 ン 科 タ ク ト 外 来 の 受 付 は 毎 週 水 曜 日 13 時 15 た だ し 、 救 急 患 者 さ ん は 診 察 い た し ま す 。 午 後 の 特 殊 外 来 は 、 す べ て 予 約 制 と な り ま す 。 産 婦 人 科 金 皮 曜 膚 日 科 午 後 の 診 察 は 14 時 か ら で す 。 く だ さ い 。 下 肢 静 脈 瘤 の か た は 、 水 曜 日 午 後 に 受 診 し て 心 臓 血 管 外 科 と す る 患 者 さ ん の み に な り ま す 。 午 外 後 科 の 呼 吸 器 外 科 は 肺 癌 検 診 後 に 診 察 を 必 要 要健せ午 小 電 で診ん後 児 話 す、。は 科 の 。予 す み 防 べ で 接 て は 種 予 予 、 約 約 特 制 で き 殊 の な 外 為 い 来 、 場 は 新 合 患 事 も 受 前 あ 付 に り は 予 ま す あ 約 。 り が 必 ま い 合 わ せ く だ さ い 。 せ ん 。 紹 介 患 者 さ ん 及 び 救 急 患 者 さ ん は お 問 午 後 は す べ て 予 約 制 の 為 、 新 患 受 付 は あ り ま 再 診 は 予 約 制 と な り ま す 。 内 科 ・ 泌 尿 器 科 療 科 別 情 報 き ま す 。 外 来 に て 診 察 し ま す 。 を 除 く ︶ の 午 前 10 時 12 時 は 小 児 科 医 が 救 急 4 ・ 5 土 曜 日 お よ び 日 曜 祝 祭 日 当 院 輪 番 日 担 当 病 院 時 の 対 応 の み と な り ま す が 、 第 2 ・ 小ま救 救 児す急 急 科。患 医 の 者 療 救 さ 急 ん 患 は 、 者 年 さ 中 ん 無 に 休 つ 24 い 時 て 間 は 診 、 小 察 児 い 輪 た 番 し ※ 0 2 8 0 8 7 6 7 0 4 ( 完 全 予 約 制 で す の で 、 事 前 に 外 科 外 来 、 泌 尿 野末 基 http://www.seinan-mch.or.jp/ 器 科 外 来 、 ま た は 電 話 で 下 記 ま で お 申 し 込 み ※ 能 で す 。 - - p10 午前 松村 診 - - 大 竹 午後 中嶋 (筑波大) 血液腫瘍内科 予 防 接 種 皮 0 膚 2 排 8 泄 0 ケ 8 ア 7 認 定 8 看 1 護 1 師 1 午前 飯塚 久芳(筑波大) 久芳(筑波大) 病 健 午後 土 天野・吉井 村田 第4週のみ(予約制) 小原・中西 後藤(筑波大) 吉田 緩和ケア外来 野村 金 田中・中川 奥村 放 射 線 治 療 午前 重政 木 田中・浅川 田中(非常勤) 野崎・岡部 午後 松村 呼 吸 器 内 科 内 科 水 午前 江花 田中(筑波大) 岡部 午前 火 藤田・杉井 細川(一般外来) 手術・特殊検査 手術・特殊検査 午後 月 亀 ・関根 上杉・淺川・赤荻 鎌田(検査) 手術 土 黒田 大坂 亀 染谷(一般外来) 科 吉田(健診を受けた方) 午前 手術 小石沢・指宿 脳 神 経 外 科 膚 午後 知久 外来手術 心臓血管外科 皮 金 塩沢 形 成 外 科 科 午前 江花 腺 産 婦 人 科 木 I C U 、 C C U 病 棟 は 全 て 15 時 19 時 と な り ま す 。 土 ・ 日 ・ 祝 祭 日 13 時 19 時 平 面 日 会 時 15 間 時 19 時 日 休 曜 診 日 日 、 祝 祭 日 、 第 2 ・ 4 ・ 5 土 曜 日 午午 診 後前 療 受 12 7 付 時時 時 間 15 11 時時 本 情 報 p9 を き た し て お り ま す 。 【開始日】 平成 27 年 4 月 1 日より 【時間外選定療養費徴収金額】 ¥5,400-(税込) 【徴収対象時間(受付時間)】 第 2・4・5 土曜日、日曜、祝日、年末年始に ついては終日となります。 【徴収対象外となる事例について】 医 事 課 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ・受診後そのまま入院する場合、もしくは翌日 専門外来を再受診して入院となった場合 ・当院で当日受診があり、症状増悪によって時 間外に再受診する場合 ・他院から救急外来への紹介受診で、紹介状記 載日に受診した場合 ・当院医師より注射・処置等のため救急外来を 受診するように指示された場合 ・小児輪番制度の時間帯に受診された場合 ※時間外選定療養費は、厚生労働省から認められている制度です 参加メンバーで集合写真 p12 ル メ を 、 ま た 乾 物 、 練 り 物 、 佃 煮 な 活 気 あ る 場 外 市 場 に て 新 鮮 な 魚 介 グ を 過 ご す こ と が で き ま し た 。 は 忘 れ 、 遊 ん で 食 べ て 大 満 足 の 一 日 平 日 の 時 間 内 ︵ 8 時 30 分 つ い て ご 不 明 な 点 が ご ざ い ま し た ら 、 す 卒 療 な 。 ご 養 お 理 費 、 解 を 時 と お 間 ご 支 外 協 払 選 力 い 定 を い 療 お た 養 願 だ 費 い き の い ま 徴 た す 収 し 。 ま 何 に 月 28 日 、 3 月 14 日 ・ 21 日 と 3 班 に 分 た 。 総 勢 1 2 4 名 の 参 加 が あ り 、 2 17 時 ︶ に ま ず 築 地 に 到 着 し 、 日 本 の 台 所 、 疲 れ 様 で し た 。 こ の 日 は 仕 事 の こ と 山 の 企 画 で 、 参 加 者 の 皆 さ ん 大 変 お 早 朝 か ら 夜 遅 く ま で 本 当 に 盛 り 沢 救 急 外 来 で は 、 緊 急 性 の 低 い 患 者 さ て い ま す 。 し か し 、 時 間 外 ・ 休 日 の 当 院 は 、 二 次 救 急 医 療 機 関 及 び 三 理 を 楽 し み 大 変 盛 り 上 が り ま し た 。 こ と を 目 的 と し た 共 助 会 西 南 支 部 主 を 見 な が ら 、 お 酒 を 片 手 に 豪 華 な 料 平 成 27 年 4 月 1 日 よ り 、 時 間 外 選 定 徴 収 に つ い て 者 さ ん の 受 診 を 控 え て い た だ く た め 、 時 間 外 選 定 療 養 費 の 入 院 を 必 要 と し な い 緊 急 性 の 低 い 患 し た り 各 自 思 い 思 い に 楽 し み ま し た 。 総合健診センター医師 森 茂夫 監修 乳がんの発生部位 乳がんセルフチェック 乳管からの発生が約 90%で、小葉からの発生が約 5 ∼ 10%となっています。稀なケースとして、乳頭や乳輪 にびらんをともなう湿疹がみられる乳房パジェット病が あります。非常に珍しい乳がんのタイプで、発生率は乳 がん全体の 1 ∼ 2%程度と言われています。 ① 鏡の前に自然な状態で立ち、腕を下げた状態と上げた 状態の 2 回で両方の乳房を観察します。くぼみやひき つれ、乳頭のへこみやただれがないかをチェックしま しょう。 こ の よ う な 状 況 を 改 善 す る た め 、 共 助 会 西 南 支 部 主 催 睦 を 図 り 、 日 頃 の 仕 事 の 疲 れ を 癒 す 第 4 回 乳がん検診のすすめ ② 次に手で触るチェックです。仰向けに寝て、チェック する乳房側の腕を上げ、人差し指、中指、薬指の3本 で乳房の内側をチェックします。乳房の外側半分を調 べる際には腕を自然な位置に下げます。 小葉 肋骨 乳管 大胸筋 ※仰向けに寝る際に、タオルや薄い枕を背中の下にいれ、乳房が胸の上 で平均に広がる様にします。 乳腺 ③ 寝ている状態から起き上がります。左右の乳頭を軽く つまみ、分泌物が出ないかを調べます。 乳管開口部 ④ 最後に、首や鎖骨上、鎖骨下、脇の下のリンパのしこ りや腫れがないかを調べます。 乳頭 乳輪 ※イラストの赤い箇所を指先で確認します。 ワンポイントアドバイス 脂肪組織 治 癒 率 が 高 い 病 気 で も あ り ま す 。 早 セルフチェックは乳房が柔らかい時(生理が終わってから 5 ∼ 7 日)に行 いましょう。閉経後の方は毎月 1 回、チェック日を決めて行いましょう。 で 20 に に い 方 出 確 喫 タ 考 言 一 、 か 増 年 と 、 産 な 煙 イ え わ け え 齢 言 閉 歴 リ は ル ら れ 方 注 て 始 で わ 経 の ス も の れ て で 意 最 め み れ 年 な ク ち 変 る い が 増 日 乳 が も 、 る て 齢 い 要 ろ 化 の ま 生 加 本 が 必 多 40 と い が 方 因 ん が は す 涯 し 人 ん 要 く 代 、 ま 高 や で 、 挙 、 。 の て 女 は で な 後 30 す い 、 す 高 げ 食 増 う お 性 早 す り 半 代 。 方 初 。 脂 ら 生 加 ち り の 期 。 ま か 後 発 は 潮 ま 肪 れ 活 の に 、 乳 す ら 半 見 リ 年 た の ま や 原 発 14 が 。 50 か で ス 齢 、 食 す ラ 因 症 人 ん し 代 ら き ク が 妊 事 。 イ と す に 患 飲 か 前 急 れ が 低 娠 も 酒 フ し る 1 者 し ば 激 高 い ・ 明 、 ス て と 人 は 、 半 ん 検 診 に よ り 、 乳 が ん を 早 期 に 発 発 見 で き ま す 。 や す く 、 数 ミ リ の 小 さ い し こ り も て い る 若 い 人 で も し こ り が 発 見 し 像 化 し た も の で す 。 乳 腺 の 発 達 し 診 断 装 置 を 用 い て 、 超 音 波 を 乳 房 見 超 で 音 き 波 る 検 の 査 が は 大 、 き 乳 な 腺 特 用 徴 の で 超 す 音 。 波 す い で す か ? ど ん な 人 が 乳 が ん に 罹 り や の し こ り の 影 や 石 灰 化 を 画 像 で 発 迫 し 、 X 線 撮 影 を 行 い ま す 。 乳 房 と 、 乳 腺 の 外 に ま で が ん 細 胞 が 増 殖 で は 、 乳 房 を 2 枚 の 板 に 挟 ん で 圧 検 診 で は 、 問 診 、 視 触 診 の 変 化 に 気 づ か ず に 放 置 し て い る 身 症 状 は ほ と ん ど あ り ま せ ん 。 乳 房 乳 が ん の 初 期 に は 食 欲 が 検 診 で は ど の よ う な 検 査 に 発 生 す る 悪 性 腫 瘍 で す 。 か 乳 ? が ん は ど ん な 病 気 で す 乳 が ん は 、 乳 房 に あ る 乳 腺 上 記 イ ラ ス ト 参 照 ︶ を 行 い 、 検 診 ※ レインボーブリッジと屋形船 ど 買 い 物 を 楽 し み ま し た 。 次 に 、 東 ん が 多 数 受 診 し て い る た め 、 本 来 の info 平 日:17:00 ∼翌日 8:30 第 1・3 土曜日:12:30 以降 必 要 と す る 診 療 を 24 目 的 で あ る 重 症 の 方 へ の 対 応 に 支 障 期 発 見 に つ な げ る た め に も 、 年 齢 p11 テーマに沿って職員の声をお届け 63 号のテーマは 卒業 のでしょうか?春の風と 共に入職してくる皆さん に会えるのが楽しみです。 看護部 匿名 卒 業 と い え ば、松 任 谷 由 実 の 歌「卒 業 写 真」を 思い出します。はるか昔、 看護学校の謝恩会で歌っ た曲です。この曲を聴く と、当時の同級生や先生、 大変だった実習、厳しかっ たけれど楽しかった寮生 活を思い出します。4 月に は新しい職員が入職して きます。どんな卒業の歌 を思い出に入職してくる 間 ら し さ だ と 思 い ま せ ん か ? 生 き る 為 だ け との の ? ﹂ と い う 事 に 情 熱 を 傾 け る 姿 こ そ 真 の 人 り 景 品 を 差 し 上 げ ま す 。 い で す ね 。 他 人 か ら 見 れ ば ﹁ そ れ 意 味 あ る ■ 採 用 さ れ た 職 員 に は 共 助 会 よ と い う 感 じ で す 。 素 晴 ら し し ま す 。 し か し 、 そ ん な 彼 ら に も 受 験 や ら な く だ さ い 。 琢 磨 し 、 く だ ら な い ︵ 褒 め 言 葉 ︶ 小 説 を 量 産 希 望 の 場 合 は そ の 旨 を お 書 き を 必 ず お 書 き く だ さ い 。 匿 名 主 人 公 の 半 自 伝 的 な 短 編 で す 。 お 互 い に 切 磋 仲 間 う ち で 小 説 を 書 い て 読 ま せ あ う 高 校 生 が ■ ︶ 、 お 名 前 、 所 属 、 職 種 ● 清 水 義 範 イ エ ス タ デ イ 3 月 11 日に中学生の息 子が晴れて卒業しました。 当日、式の受付で一通の 手紙を貰いました。「両親 へ」と い う タ イ ト ル で、 開封すると「…してくれ てありがとう」という言 葉がたくさん書かれてい く だ さ い 。 だ く か 、 庶 務 課 前 の 企 画 情 報 企 画 情 報 室 に 直 接 お 持 ち い た ■ 投 稿 に つ い て ず 明 記 し て く だ さ い 。 品 で す 。 観 に 包 ま れ る 至 高 の 作 ■ 4 月 30 日 ︵ 木 ︶ 締 切 ■ 4 0 0 字 以 内 い 。 り 混 じ る 不 思 議 な 世 界 心 地 よ さ と 不 安 感 が 入 な 楽 曲 を 演 出 し ま す 。 は 彼 の 2 作 品 目 と な る ア ル バ ム いのもと整形外科 information ﹂ と 必 愁 に 覆 わ れ て お り 、 美 し く も 儚 い 歌 詞 が 、 北 vol.04 住 所 : 茨城県坂東市辺田 310-52 電 話 : 0297-47-5200 診 療 科 : 整形外科、リウマチ科、リハビリ科 受付時間 : 8:40 ∼ 12:30 14:15 ∼ 18:00 診療時間 : 9:00 ∼ 12:30 14:30 ∼ 18:00 休 診 日 : 木曜日・土曜日(午後) 日曜日・祝祭日(終日) ● On Your Side 行 動 な ら 動 物 や 機 械 と 変 わ り ま せ ん よ 注 意 事 項 3 月で娘が卒園します。 4 月からは 1 年生です。お 風呂も寝る時も一緒でし たが、気が付いたら心も 体も大きく成長していた、 そんな感じです。大きく なるにつれ、少しずつ親 の手を離れていくので Magnet か 、 へ 理 屈 で 武 装 ・ 投 稿 は 修 正 さ せ て い た だ く こ と 匿名 て、感動で涙が止まらず、 最後まで読むことが出来 ませんでした…。とても 素直な子に育ってくれて こちらこそ本当にありが とう!といつか伝えたい と思います。 On Your Side し て い る と 、 人 と が あ り ま す 。 匿名 On Your Side Filter Records し て な に か 大 事 な ・ 二 重 投 稿 は ご 遠 慮 く だ さ い 。 ま 事務部 [email protected] た 、 投 稿 多 数 の 場 合 は 掲 載 で き 看護部 … い ま す 。 素 直 な 気 な い こ と が あ り あ ま す 。 … 持 ち が 大 切 で す 。 ・ 選 考 基 準 に 関 す る お 問 い 合 わ せ …………………………… に は お 答 え し か ね ま す 。 しょうが、嬉しいような さみしいような複雑な気 持ちです。 連携し、支え合う、地域医療のパートナー。 日 本 整 形 外 科 学 会 認 定 運 動 器 リ ハ ビ リ 日 本 整 形 外 科 学 会 専 門 医 医 学 博 士 資 格 血 液 検 査 超 音 波 検 査 レ ン ト ゲ ン 検 査 骨 密 度 測 定 実 施 検 査 ど う か よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 て 参 り ま す 。 日 々 進 歩 す る 新 し い 専 門 知 識 を 取 り い ま す 。 携 し 、 早 急 に 適 切 な 病 院 へ 紹 介 し て す る 周 囲 の 病 院 や 大 学 病 院 な ど と 連 ま た 、 手 術 や 入 院 が 必 要 な 方 は 、 茨 合 わ せ て 、 症 状 の 改 善 を 図 り ま す 。 診 察 で 正 確 な 診 断 を 心 が け 、 薬 や 注 チ な ど を 診 療 し て お り ま す 。 丁 寧 な 捻 挫 、 骨 粗 鬆 症 、 痛 風 、 関 節 リ ウ マ 肩 な ど の 関 節 痛 、 手 足 の し び れ 、 骨 折 、 整 形 外 科 で す の で 、 腰 痛 、 肩 こ り 、 膝 ・ の 黄 色 い 看 板 が 目 印 で す 。 近当 く院 には 開平 院成 し 16 ま年 しに た坂 。東 国市 道辺 354 田 号三 沿叉 い路 ご 挨 拶 至 境町 岩井 自動車学校 坂東 消防署 至 水海道 354 354 辺田 郵便局 飯沼川 〒 坂東市地域福祉センター 辺田 いのもと整形外科 西念寺 3 至 野田市 アクセスマップ p14 入 れ 、 皆 様 の お 役 に 立 つ よ う 診 療 し 井元 政義 院長 p13 関宿水閘門 編 集 後 記 完成より 88 年の歴史を持つ関宿水閘門の存在感は圧倒的でした。次号の西南通 信は 5 月 31 日発行予定です。また、バックナンバーは当院HPにて閲覧可能です。 茨 城 西 南 医 療 セ ン タ ー 病 院 広 報 誌 vol.63 2015 年 3 月 31 日発行 ●編集発行/茨城西南医療センター病院 広報委員会 企画情報室 ●発行責任者/亀 髙夫 〒306-0433 茨城県猿島郡境町 2190 TEL:0280-87-8111(代表)FAX:0280-86-7702(代表) http://www.seinan-mch.or.jp/ E-mail:[email protected]
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