Vol.63 薬 剤 部 - 茨城西南医療センター病院;pdf

茨 城 西 南 医 療 セ ン タ ー 病 院 広 報 誌
Vol.
63
平成 27 年 3 月 31 日発行
院内ニュース
特集
薬 剤 部
チーム医療の一員として
調
特
集
医師の発行する処方箋に基づいて、外来患者さ
んにお渡しするお薬を調剤する外来調剤と、入
院している患者さんのお薬を調剤する入院調剤
があります。処方箋の内容について鑑査を行い、
疑問点があれば医師に疑義照会をします。患者
さんの必要に応じて、お薬の一包化や、服用し
やすいように錠剤を粉砕するなどもします。調
剤されたお薬に誤りが無いかを別の薬剤師が最
終鑑査し、患者さんにお薬を交付します。その
他にも患者さんからのお薬に関する質問や相談
を受けたり、服薬指導を行ったりもします。
注射セット業務
入院の患者さんごとに発行された注射処方箋に
基づいて注射薬をセットします。セットの際に
は投与量や、投与方法、日数、配合変化のチェッ
クを行い、個人ごとに取り揃えて払い出しする
ことで、過誤の防止に努めています。
薬
病院内で使用する医薬品の購入、管理、供給を
行います。適正な在庫管理と品質管理を行う事
で、医薬品を切らすことなく迅速に供給できる
体制を作っています。コスト削減や品質管理、
保持といった側面からみても重要な業務です。
剤師は医薬品全般について幅
広い知識を持つ薬の専門家で
あ り、そ の 業 務 は 多 岐 に 渡 り ま す。
当院では 人の薬剤師が勤務してお
り、調剤業務をはじめ、注射セット
業務、無菌調整業務、薬剤管理指導
業務、医薬品情報管理業務、薬品管
理業務を行っています。また、これ
らの業務以外にも、緩和ケアをはじ
め、栄 養 サ ポ ー ト チ ー ム︵NST︶
や感染制御対策チーム、医療安全の
分野にも積極的に参加し、薬剤のス
ペシャリストとして、チーム医療の
一員として、今日の医療を支えてい
ます。
薬 品 管 理 業 務
p2
務
無 菌 調 整 業 務
主に化学療法と高カロリー輸液(TNP)を扱っ
ています。抗がん剤については患者さんの治療
計画を基に、投与量や投与間隔、速度を確認し、
適正に使用されるよう努めています。TNP に
ついては感染防止を考慮し、無菌室内のクリー
ンベンチにて無菌混合調整を行い、安全な薬物
治療に貢献しています。
業
医薬品情報管理業務
DI(Drug Information)業務と言われ、お薬に
関する情報を収集、整理、管理し、DI ニュー
スの発行により、医師をはじめ、医療従事者に
適切な医薬品情報を提供することで、良質で適
切な薬物療法が行われるよう支援しています。
また、当院採用薬の医薬品リストの作成や、処
方オーダーの禁忌チェック管理などを行うこと
で、医薬品が適正に使用されるよう支援してい
ます。
剤
薬剤管理指導業務
入院している患者さんを訪問し、ベッドサイド
での服薬指導を行うほか、薬歴チェックや、他
職種への情報提供などを行います。患者さんと
直接向き合う事で得られた情報を医師にフィー
ドバックすることで、より質の高い薬物療法を
支援する業務です。
19
薬 剤 部
チ ー ム 医 療 の
一 員 と し て
p1
p1
素
朴
な
ギ
モ
ン
く
す
り
に
ま
つ
わ
る
病院というやり
がいのある職場
に魅かれて
Inte
野口
薬剤
師
自
分
に
自
信
を
つ
け
、
将
来
的
に
ま
す
の
で
、
多
く
の
事
を
学
び
、
ま
だ
ま
だ
勉
強
が
必
要
だ
と
思
い
剤
師
の
取
得
を
目
指
し
て
い
ま
す
。
き
将 た
来 い
に で
向 す
け 。
て
、
研
修
認
定
薬
人
と
の
繋
が
り
を
大
切
に
し
て
い
な
職
種
が
集
ま
る
組
織
な
の
で
、
も
重
要
だ
と
思
い
ま
す
し
、
様
々
す
。
職
場
の
雰
囲
気
作
り
は
と
て
返
事
に
は
特
に
気
を
付
け
て
い
ま
す な
社
い 関
会
と 係
人
感 で
1
じ 接
年
目
て し
い て
と
ま く
し
す れ
て
。 、
、
挨 そ そ 働
拶 し の き
と て メ や
、
外
薬
局
へ
の
処
方
箋
発
行
を
開
始
状
で
す
。
そ
こ
で
、
当
院
で
は
院
き
薬 た
剤 と
部 実
の 感
雰 し
囲 ま
気 す
は 。
と
て
も
よ
時
な
ど
は
、
今
ま
で
の
学
習
が
活
飲
み
合
わ
せ
の
問
題
に
気
付
け
た
答
え
ら
れ
た
時
な
ど
で
す
。
ま
た
、
来
患
者
さ
ん
は
調
剤
薬
局
を
利
用
役
割
が
期
待
さ
れ
て
い
ま
す
。
外
ん
、
患
者
さ
ん
の
質
問
に
上
手
く
集
rvie
純
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
特
る
感
謝
の
言
葉
や
笑
顔
は
も
ち
ろ
剤
を
し
て
患
者
さ
ん
か
ら
言
わ
れ
が
い
は
た
く
さ
ん
あ
り
ま
す
。
調
病
院
で
働
い
て
み
て
感
じ
る
や
り
師
・
看
護
師
等
と
の
連
携
を
深
め
へ
の
き
め
細
や
か
な
対
応
や
、
医
す
る
薬
剤
師
は
、
入
院
患
者
さ
ん
分
業
に
お
い
て
も
、
病
院
に
勤
務
w
世
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
実
際
に
薬
剤
師
と
し
て
働
き
た
い
と
考
え
く
こ
と
の
素
晴
ら
し
さ
を
知
り
、
年
次
の
実
習
の
際
に
、
病
院
で
働
部
に
在
学
し
て
い
ま
し
た
が
、
5
わ
り
た
い
と
い
う
思
い
か
ら
薬
学
も
と
も
と
化
粧
品
の
開
発
に
携
チーム医療の一
員としての役割
を果たすため
w
vie
er
Int
彰一
井坂
部
薬剤
と
考
え
て
い
ま
す
。
p4
良
い
医
療
を
提
供
し
て
い
き
た
い
す
る
こ
と
で
、
患
者
さ
ん
に
よ
り
リ
ス
ト
と
し
て
の
薬
剤
師
を
育
成
の
力
を
つ
け
、
最
終
的
に
は
専
門
剤
部
で
は
、
ま
ず
幅
広
い
知
識
を
長
い
ま
す
。
を
推
進
し
て
い
け
れ
ば
と
考
え
て
す
が
、
な
か
な
か
難
し
い
の
が
現
さ
ん
に
対
応
で
き
る
の
が
理
想
で
可
能
に
な
り
ま
す
。
全
て
の
患
者
り
、
よ
り
安
全
な
お
薬
の
服
用
が
師
が
管
理
す
る
こ
と
が
可
能
に
な
厚
生
労
働
省
が
推
進
す
る
医
薬
て
い
ま
す
。
特
に
、
入
院
患
者
さ
に
お
い
て
、
薬
剤
師
に
は
大
き
な
昨
今
の
医
療
を
と
り
ま
く
情
勢
p3
マ チ
古河・坂
並
通
り
を
歩
く
の
も
い
い
か
も
し
り
、
武
家
屋
敷
の
土
塀
が
残
る
杉
街
角
美
術
館
や
篆
刻
美
術
館
を
回
史
の
息
吹
を
感
じ
る
事
が
で
き
ま
見
泉
石
記
念
館
な
ど
が
あ
り
、
歴
文
学
館
や
古
河
歴
史
博
物
館
、
鷹
河
第
一
小
学
校
を
は
じ
め
、
古
河
す
。
明
治
5
年
に
創
立
さ
れ
た
古
み
入
れ
る
と
景
色
が
一
変
し
ま
り
を
歩
き
、
一
歩
路
地
へ
足
を
踏
き
ま
す
。
古
河
駅
西
口
か
ら
大
通
い
発
見
を
楽
し
み
な
が
ら
心
と
体
の
古
河
市
内
の
文
化
施
設
を
巡
る
さ
あ
、
街
や
公
園
に
出
か
け
、
新
し
ま
た
、
適
度
な
運
動
は
体
と
心
の
リ
病
の
予
防
・
改
善
な
ど
、
散
歩
は
健
化
、
心
肺
機
能
の
改
善
、
生
活
習
慣
あ
り
、
体
脂
肪
の
燃
焼
や
脳
の
活
性
有
酸
素
運
動
で
す
。
歩
く
こ
と
に
散
歩
は
誰
で
も
気
軽
に
始
め
ら
れ
る
篆刻美術館
古河街角美術館
足利銀行
常陽銀行
JR 古河駅
西口
古河第一小学校で
は、 とても立派なクス
ノキが見れます。
閘
門
に
つ
い
て
は
水
運
の
衰
退
と
共
に
そ
の
役
目
を
終
え
ま
し
た
。
水
門
は
竣
工
当
時
の
ま
ま
に
現
在
も
役
目
を
果
た
し
て
い
ま
す
が
、
置
さ
れ
て
い
ま
す
。
水
門
を
境
に
利
根
川
と
江
戸
川
の
水
位
が
異
な
る
た
め
、
閘
門
も
設
設
置
当
時
は
蒸
気
エ
ン
ジ
ン
駆
着
工
か
ら
完
成
ま
で
に
9
年
の
歳
月
を
要
し
た
大
工
事
で
し
た
。
水
に
通
す
こ
と
を
目
的
に
建
設
さ
れ
ま
し
た
。
大
正
7
年
︵
業
の
一
つ
で
、
江
戸
川
の
水
量
を
調
節
す
る
と
と
も
に
、
船
を
︶ 安
の 全
1918
ホテル山水
り
の
関
宿
水
閘
門
は
当
時
の
建
設
技
術
を
知
る
上
で
も
貴
重
な
建
造
さ
れ
ま
し
た
。
関
宿
水
閘
門
の
建
設
は
江
戸
川
改
修
工
事
の
主
要
事
さ
れ
る
こ
と
と
な
り
、
江
戸
川
全
流
域
で
の
大
規
模
な
工
事
が
開
始
が
明
治
44
年
︵
︶
に
改
訂
さ
れ
、
江
戸
川
改
修
事
務
所
が
設
置
な
被
害
を
も
た
ら
し
ま
し
た
。
こ
の
水
害
に
よ
り
利
根
川
改
修
計
画
水
で
、
関
東
地
方
を
2
つ
の
台
風
が
襲
い
、
関
東
平
野
全
域
に
甚
大
設
置
さ
れ
た
水
門
で
す
。
治
43
年
︵
1910
宝輪寺
物
と
し
て
、
土
木
学
会
選
奨
土
木
遺
産
に
認
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
(
杉並通り
関
宿
水
閘
門
︵
せ
き
や
ど
す
い
こ
う
も
ん
︶
1911
す 気
。 分
が
味
わ
え
る
素
敵
な
街
で
ネ タ
歩コースを紹介
東 医 療 圏の 散
︶
の
利
根
川
の
大
洪
関
宿
水
閘
門
は
、
五
霞
町
山
王
の
利
根
川
と
江
戸
川
の
分
岐
付
近
に
関
宿
水
閘
古
河
・
坂
東
医
療
圏
の
マ
チ
ネ
タ
探
索
vol.05
門
大聖院
古河第1小
古河郵便局
古河第2小
肴町米銀
お休み処坂長
古河文学館
古河城 ・ 古河歴史博物館
長谷観音
鷹見泉石記念館
一向寺
中央町の石畳の道に入る
と、 いたる所で雪の結晶の
美よしのパン 紋様が目につきますが、 こ
れは第4代古河藩主の土井
利位が記した 「雪華図説」
に由来しています。
基本データ
距
離: 3.6 ㎞
所要時間: 1 時間
歩
数:
4485
消費 Kcal: 182.6
いばらきヘルスロードについて
茨城県が進める健康づくりのためのウォーキング推進計画で、子供からお年寄りまで、また障がいのあ
る人も安全に歩けるコースを県内に 289 ヶ所指定しています(平成 26 年度末)。健康促進はもちろん、
普段の生活では気付かない新しい発見も目的としています。
p6
※基本データについて
スマートフォンアプリ「歩数計」を使用して当
院男性スタッフが計測したものです。年齢差、
性差等ありますので、データについては正確さ
を保証するものではありません。
p5
臨床工学部 臨床工学技士 榎戸孝
病歴室 診療情報管理士・がん登録実務者 鳥羽基文
目標とする先輩たちの
背中を追って
正確な治療データを作成し
医療の標準化に貢献する
ジョブ
vol.07
私 の 仕 事、紹 介 し ま す
vol.08
私 の 仕 事、紹 介 し ま す
ジョブ
当 院 の 臨 床 工 学 部 で は、院 内 の 医
療 機 器 全 般 の 維 持・管 理 を は じ め、
医師が安全に治療を進める事が出来
るよう、器材準備や操作介助を行い、
機器の安全性を通じて良好な医療を
提 供 し て い ま す。榎 戸 さ ん は、透 析
業務と心臓カテーテル業務の担当者
として、日々業務に励んでいます。
﹁透析業務では、患者さんと共有す
る時間が多いので、よりコミュニケー
シ ョ ン 能 力 が 求 め ら れ ま す。心 カ テ
業 務 で は、機 器 の 管 理、器 材 出 し を
は じ め、心 電 図 に 異 常 が な い か 等、
医 師 を サ ポ ー ト し て い ま す。ど ち ら
の業務も機器の安全性の保証はもち
ろ ん、患 者 さ ん の 些 細 な 変 化 を 見 逃
さないよう、気を付けています﹂
臨 床 工 学 技 士 と し て 多 く の こ と を
学 び た い と い う 思 い か ら、当 院 を 就
職先に選んだという榎戸さん。
﹁当院では透析業務だけでなく、多
く の 現 場 に 技 士 が 介 入 し、医 師 が 安
全で円滑に治療を進められるよう努
力 し て い ま す。こ れ も 先 輩 た ち が 激
務 を こ な し、技 士 の 可 能 性 を 広 げ て
く れ た お か げ で す。分 か ら な い 事 を
減 ら す 努 力 が、患 者 さ ん へ の 安 全 な
医 療 提 供 に 繋 が る の で、先 輩 た ち の
背 中 を 追 い、知 識 や 対 応 の 仕 方 な ど
を積極的に学んでいます﹂
達 成 感 を 感 じ ら れ る 事 が 増 え て き
た と い う 榎 戸 さ ん は、向 上 心 を 持 っ
て業務に取り組んでいます。
病 歴 室 で は、入 院 カ ル テ の 管 理 や
病名・治療内容などの登録を主に行っ
ています。登録したデータは集計し、
国や県などに病院の治療実績として
提 出 し て い ま す。鳥 羽 さ ん は 病 歴 室
の専門家ともいえる診療情報管理士
の 資 格 を 取 得 し、日 々 業 務 に あ た っ
ています。
﹁病歴室で提出するデータが病院の
治 療 実 績 と し て 公 表 さ れ る の で、過
不足のない正確なデータを作成する
よ う に 心 が け て い ま す。診 療 情 報 管
理士の資格はだいぶ前に取ったもの
で す が、勉 強 し た 病 名 の 知 識 な ど、
仕事をするうえでとても役に立って
います。また、病歴室の業務として、
が ん 登 録 も あ り ま す。当 院 は 地 域 が
ん診療連携拠点病院に指定されてお
り、た く さ ん の 患 者 さ ん が い ま す。
患者さんの数や、がんの種類、進行度、
検 査 内 容、治 療 内 容 な ど を 集 計 し 国
立がんセンターに提出しています﹂
鳥 羽 さ ん は、現 状 に 甘 ん じ る こ と
なく、常に先を見据えています。
﹁がん登録にはがんセンターで行っ
ている研修を受ける必要があります
が、今 後 は 中 級 の 資 格 取 得 に 向 け て
勉 強 し、業 務 に 還 元 で き れ ば と 思 っ
て い ま す。ま た、が ん 治 療 は あ る 程
度 標 準 化 さ れ て い る の で、当 院 も 診
療連携拠点病院としてもっとアピー
ルできればと思っています﹂
まさに隙のない頼れる事務員です。
p7
p8
マイ
マイ
月
午前
外
科
外 科 一 般
久下
呼 吸 器 外 科
吉田
消 化 器 外 科
加藤
乳
火
午後
午前
水
午後
午前
江花
吉田(健診を受けた方)
午後
担当医
小川・加藤 吉田(健診を受けた方)
吉田
小川
小川・加藤
担当医
小川・野崎
知久
手術
藤田
亀 ・浅川
整 形 外 科
田中・中川
渡辺(第 1 週)
上杉・天野
野口(一般外来)
手術
細川(妊婦健診)
特殊外来
染谷(妊婦健診)
特殊外来
泌 尿 器 科 市岡(非常勤)
特殊外来
河原(非常勤)
特殊外来
中山
中山
耳 鼻 咽 喉 科
広瀬
広瀬
眼
糸賀
特殊検査
内
視
鏡
加藤・岡部
ストーマ外来
予約制
予約制
前田・小原
前田
消 化 器 内 科
長谷川(筑波大)
岡部
腎 臓 内 科
篠崎
飯塚
小川
循 環 器 内 科 小原・中西
野崎
小川
後藤(検診・予約のみ)
平野
知久
小石沢
糖
尿
午後
午前
中嶋・重政
野村
野村・松村
前田・中西
前田
黒木(筑波大)・羽鳥
羽鳥
前田・大谷
岡部
福田(筑波大) 福田(筑波大)
坂井
服部(非常勤) 服部(非常勤)
飯塚
午後
午前
前田・羽鳥
大谷
岡部
坂井
坂井
志鎌(非常勤)
志鎌(非常勤)
筑波大(第 1・2・3 週) 筑波大(第 1・2・3 週)
横山(筑波大)
田中・淺川
産後健診
染谷(一般外来)
佐々木(一般外来)
細川(一般外来)
ペースメーカー
佐々木(妊婦健診) 特殊外来
野口(妊婦健診)
特殊外来
小宮(妊婦健診)
手術
佐々木(一般外来)
新 患 外 来
福原(非常勤)
手術
石塚(非常勤)
手術
黒部(非常勤)
透 析 外 来
飯塚
坂井
飯塚
飯塚
坂井
飯塚
坂井
坂井
坂井
飯塚
飯塚
谷
谷
救 急 外 来
長谷
長谷
長谷
長谷
長谷
長谷
岡部
大谷
長谷
長谷
長谷
大上
特殊検査
小 児 一 般(1)
西村
西村
小 児 一 般(2)
篠原
鈴木
小 児 一 般(3)
影山
小 児 一 般(5)
野末
特殊外来
糸賀・大上 コンタクト外来・特殊検査
糸賀・荷見
手術
糸賀・大上
石井
加藤・上野
小川
小川・野崎・岡部
田中
野崎
小
児
科
菅原
予約制
予約制
予約制
予約制
上野(筑波大)
神 経 内 科
石井(筑波大)
江辺(筑波大) 江辺(筑波大)
リウマチ・膠原病
前田(第 1 週)
羽鳥(第 3 週)
交替制
山口
野末
篠原
片山
片山
鈴木
鈴木
篠原
影山
甲斐
甲斐
野末
野末
西村
一戸(アレルギー)
特 殊 外 来
小 児 外 科
増本 / 新開
予 約 外 来
片山・野末・西村・影山
診
偶数週:松田(心臓)
片山・西村
片山・野末・篠原・甲斐
乳児健診
1 ヶ月健診
予防接種
鈴木
片山・鈴木・篠原
大戸(神経)
長谷川
西村・鈴木・影山
予防接種
予防接種
話
に
て
お
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
科
外
来
で
す
。
完
全
予
約
制
で
す
の
で
、
事
前
に
電
診
察
日
時
は
毎
週
月
曜
日
14
時
15
時
、
場
所
は
外
緩
和
ケ
ア
外
来
診
療
時
間
は
14
時
か
ら
で
す
。
放
射
線
治
療
時
に
な
り
ま
す
。
診
療
時
間
は
14
時
か
ら
で
す
。
コ 眼
ン 科
タ
ク
ト
外
来
の
受
付
は
毎
週
水
曜
日
13
時
15
た
だ
し
、
救
急
患
者
さ
ん
は
診
察
い
た
し
ま
す
。
午
後
の
特
殊
外
来
は
、
す
べ
て
予
約
制
と
な
り
ま
す
。
産
婦
人
科
金 皮
曜 膚
日 科
午
後
の
診
察
は
14
時
か
ら
で
す
。
く
だ
さ
い
。
下
肢
静
脈
瘤
の
か
た
は
、
水
曜
日
午
後
に
受
診
し
て
心
臓
血
管
外
科
と
す
る
患
者
さ
ん
の
み
に
な
り
ま
す
。
午 外
後 科
の
呼
吸
器
外
科
は
肺
癌
検
診
後
に
診
察
を
必
要
要健せ午 小
電 で診ん後 児
話 す、。は 科
の 。予
す
み
防
べ
で
接
て
は
種
予
予
、
約
約
特
制
で
き
殊
の
な
外
為
い
来
、
場
は
新
合
患
事
も
受
前
あ
付
に
り
は
予
ま
す
あ
約
。
り
が
必
ま
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
せ
ん
。
紹
介
患
者
さ
ん
及
び
救
急
患
者
さ
ん
は
お
問
午
後
は
す
べ
て
予
約
制
の
為
、
新
患
受
付
は
あ
り
ま
再
診
は
予
約
制
と
な
り
ま
す
。
内
科
・
泌
尿
器
科
療
科
別
情
報
き
ま
す
。
外
来
に
て
診
察
し
ま
す
。
を
除
く
︶
の
午
前
10
時
12
時
は
小
児
科
医
が
救
急
4
・
5
土
曜
日
お
よ
び
日
曜
祝
祭
日
当
院
輪
番
日
担
当
病
院
時
の
対
応
の
み
と
な
り
ま
す
が
、
第
2
・
小ま救 救
児す急 急
科。患 医
の
者 療
救
さ
急
ん
患
は
、
者
年
さ
中
ん
無
に
休
つ
24
い
時
て
間
は
診
、
小
察
児
い
輪
た
番
し
※
0
2
8
0
8
7
6
7
0
4
(
完
全
予
約
制
で
す
の
で
、
事
前
に
外
科
外
来
、
泌
尿
野末
基
http://www.seinan-mch.or.jp/
器
科
外
来
、
ま
た
は
電
話
で
下
記
ま
で
お
申
し
込
み
※
能
で
す
。
-
-
p10
午前
松村
診
-
-
大
竹
午後
中嶋
(筑波大)
血液腫瘍内科
予 防 接 種
皮 0
膚 2
排 8
泄 0
ケ 8
ア 7
認
定 8
看 1
護 1
師 1
午前
飯塚
久芳(筑波大) 久芳(筑波大)
病
健
午後
土
天野・吉井
村田
第4週のみ(予約制)
小原・中西
後藤(筑波大)
吉田
緩和ケア外来
野村
金
田中・中川
奥村
放 射 線 治 療
午前
重政
木
田中・浅川
田中(非常勤)
野崎・岡部
午後
松村
呼 吸 器 内 科
内
科
水
午前
江花
田中(筑波大)
岡部
午前
火
藤田・杉井
細川(一般外来)
手術・特殊検査 手術・特殊検査
午後
月
亀 ・関根
上杉・淺川・赤荻 鎌田(検査)
手術
土
黒田
大坂
亀
染谷(一般外来)
科
吉田(健診を受けた方)
午前
手術
小石沢・指宿
脳 神 経 外 科
膚
午後
知久
外来手術
心臓血管外科
皮
金
塩沢
形 成 外 科
科
午前
江花
腺
産 婦 人 科
木
I
C
U
、
C
C
U
病
棟
は
全
て
15
時
19
時
と
な
り
ま
す
。
土
・
日
・
祝
祭
日
13
時
19
時
平 面
日 会
時
15 間
時
19
時
日 休
曜 診
日 日
、
祝
祭
日
、
第
2
・
4
・
5
土
曜
日
午午 診
後前 療
受
12 7 付
時時 時
間
15 11
時時
本
情
報
p9
を
き
た
し
て
お
り
ま
す
。
【開始日】
平成 27 年 4 月 1 日より
【時間外選定療養費徴収金額】
¥5,400-(税込)
【徴収対象時間(受付時間)】
第 2・4・5 土曜日、日曜、祝日、年末年始に
ついては終日となります。
【徴収対象外となる事例について】
医
事
課
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
・受診後そのまま入院する場合、もしくは翌日
専門外来を再受診して入院となった場合
・当院で当日受診があり、症状増悪によって時
間外に再受診する場合
・他院から救急外来への紹介受診で、紹介状記
載日に受診した場合
・当院医師より注射・処置等のため救急外来を
受診するように指示された場合
・小児輪番制度の時間帯に受診された場合
※時間外選定療養費は、厚生労働省から認められている制度です
参加メンバーで集合写真
p12
ル
メ
を
、
ま
た
乾
物
、
練
り
物
、
佃
煮
な
活
気
あ
る
場
外
市
場
に
て
新
鮮
な
魚
介
グ
を
過
ご
す
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
は
忘
れ
、
遊
ん
で
食
べ
て
大
満
足
の
一
日
平
日
の
時
間
内
︵
8
時
30
分
つ
い
て
ご
不
明
な
点
が
ご
ざ
い
ま
し
た
ら
、
す 卒 療
な 。 ご 養
お
理 費
、
解 を
時
と お
間
ご 支
外
協 払
選
力 い
定
を い
療
お た
養
願 だ
費
い き
の
い ま
徴
た す
収
し 。
ま 何
に
月
28
日
、
3
月
14
日
・
21
日
と
3
班
に
分
た
。
総
勢
1
2
4
名
の
参
加
が
あ
り
、
2
17
時
︶
に
ま
ず
築
地
に
到
着
し
、
日
本
の
台
所
、
疲
れ
様
で
し
た
。
こ
の
日
は
仕
事
の
こ
と
山
の
企
画
で
、
参
加
者
の
皆
さ
ん
大
変
お
早
朝
か
ら
夜
遅
く
ま
で
本
当
に
盛
り
沢
救
急
外
来
で
は
、
緊
急
性
の
低
い
患
者
さ
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
時
間
外
・
休
日
の
当
院
は
、
二
次
救
急
医
療
機
関
及
び
三
理
を
楽
し
み
大
変
盛
り
上
が
り
ま
し
た
。
こ
と
を
目
的
と
し
た
共
助
会
西
南
支
部
主
を
見
な
が
ら
、
お
酒
を
片
手
に
豪
華
な
料
平
成
27
年
4
月
1
日
よ
り
、
時
間
外
選
定
徴
収
に
つ
い
て
者
さ
ん
の
受
診
を
控
え
て
い
た
だ
く
た
め
、
時
間
外
選
定
療
養
費
の
入
院
を
必
要
と
し
な
い
緊
急
性
の
低
い
患
し
た
り
各
自
思
い
思
い
に
楽
し
み
ま
し
た
。
総合健診センター医師 森 茂夫 監修
乳がんの発生部位
乳がんセルフチェック
乳管からの発生が約 90%で、小葉からの発生が約 5 ∼
10%となっています。稀なケースとして、乳頭や乳輪
にびらんをともなう湿疹がみられる乳房パジェット病が
あります。非常に珍しい乳がんのタイプで、発生率は乳
がん全体の 1 ∼ 2%程度と言われています。
① 鏡の前に自然な状態で立ち、腕を下げた状態と上げた
状態の 2 回で両方の乳房を観察します。くぼみやひき
つれ、乳頭のへこみやただれがないかをチェックしま
しょう。
こ
の
よ
う
な
状
況
を
改
善
す
る
た
め
、
共
助
会
西
南
支
部
主
催
睦
を
図
り
、
日
頃
の
仕
事
の
疲
れ
を
癒
す
第 4 回 乳がん検診のすすめ
② 次に手で触るチェックです。仰向けに寝て、チェック
する乳房側の腕を上げ、人差し指、中指、薬指の3本
で乳房の内側をチェックします。乳房の外側半分を調
べる際には腕を自然な位置に下げます。
小葉
肋骨
乳管
大胸筋
※仰向けに寝る際に、タオルや薄い枕を背中の下にいれ、乳房が胸の上
で平均に広がる様にします。
乳腺
③ 寝ている状態から起き上がります。左右の乳頭を軽く
つまみ、分泌物が出ないかを調べます。
乳管開口部
④ 最後に、首や鎖骨上、鎖骨下、脇の下のリンパのしこ
りや腫れがないかを調べます。
乳頭
乳輪
※イラストの赤い箇所を指先で確認します。
ワンポイントアドバイス
脂肪組織
治
癒
率
が
高
い
病
気
で
も
あ
り
ま
す
。
早
セルフチェックは乳房が柔らかい時(生理が終わってから 5 ∼ 7 日)に行
いましょう。閉経後の方は毎月 1 回、チェック日を決めて行いましょう。
で 20 に に
い 方 出 確 喫 タ 考 言
一 、
か 増 年 と 、 産 な 煙 イ え わ
け え 齢 言 閉 歴 リ は ル ら れ
方 注
て 始 で わ 経 の ス も の れ て
で 意
最 め み れ 年 な ク ち 変 る い が 増 日
乳 が
も 、 る て 齢 い 要 ろ 化 の ま 生 加 本
が 必
多 40 と い が 方 因 ん が は す 涯 し 人
ん 要
く 代 、 ま 高 や で 、 挙 、 。 の て 女
は で
な 後 30 す い 、 す 高 げ 食 増 う お 性
早 す
り 半 代 。 方 初 。 脂 ら 生 加 ち り の
期 。
ま か 後
発
は 潮 ま 肪 れ 活 の に 、 乳
す ら 半
見
リ 年 た の ま や 原 発 14 が
。 50 か
で
ス 齢 、 食 す ラ 因 症 人 ん
し 代 ら
き
ク が 妊 事 。 イ と す に 患
飲
か 前 急
れ
が 低 娠 も 酒 フ し る 1 者
し
ば
激
高 い ・ 明 、 ス て と 人 は
、 半
ん
検
診
に
よ
り
、
乳
が
ん
を
早
期
に
発
発
見
で
き
ま
す
。
や
す
く
、
数
ミ
リ
の
小
さ
い
し
こ
り
も
て
い
る
若
い
人
で
も
し
こ
り
が
発
見
し
像
化
し
た
も
の
で
す
。
乳
腺
の
発
達
し
診
断
装
置
を
用
い
て
、
超
音
波
を
乳
房
見
超 で
音 き
波 る
検 の
査 が
は 大
、 き
乳 な
腺 特
用 徴
の で
超 す
音 。
波
す
い
で
す
か
?
ど
ん
な
人
が
乳
が
ん
に
罹
り
や
の
し
こ
り
の
影
や
石
灰
化
を
画
像
で
発
迫
し
、
X
線
撮
影
を
行
い
ま
す
。
乳
房
と
、
乳
腺
の
外
に
ま
で
が
ん
細
胞
が
増
殖
で
は
、
乳
房
を
2
枚
の
板
に
挟
ん
で
圧
検
診
で
は
、
問
診
、
視
触
診
の
変
化
に
気
づ
か
ず
に
放
置
し
て
い
る
身
症
状
は
ほ
と
ん
ど
あ
り
ま
せ
ん
。
乳
房
乳
が
ん
の
初
期
に
は
食
欲
が
検
診
で
は
ど
の
よ
う
な
検
査
に
発
生
す
る
悪
性
腫
瘍
で
す
。
か 乳
? が
ん
は
ど
ん
な
病
気
で
す
乳
が
ん
は
、
乳
房
に
あ
る
乳
腺
上
記
イ
ラ
ス
ト
参
照
︶
を
行
い
、
検
診
※
レインボーブリッジと屋形船
ど
買
い
物
を
楽
し
み
ま
し
た
。
次
に
、
東
ん
が
多
数
受
診
し
て
い
る
た
め
、
本
来
の
info
平
日:17:00 ∼翌日 8:30
第 1・3 土曜日:12:30 以降
必
要
と
す
る
診
療
を
24
目
的
で
あ
る
重
症
の
方
へ
の
対
応
に
支
障
期
発
見
に
つ
な
げ
る
た
め
に
も
、
年
齢
p11
テーマに沿って職員の声をお届け
63 号のテーマは
卒業
のでしょうか?春の風と
共に入職してくる皆さん
に会えるのが楽しみです。
看護部
匿名
卒 業 と い え ば、松 任 谷
由 実 の 歌「卒 業 写 真」を
思い出します。はるか昔、
看護学校の謝恩会で歌っ
た曲です。この曲を聴く
と、当時の同級生や先生、
大変だった実習、厳しかっ
たけれど楽しかった寮生
活を思い出します。4 月に
は新しい職員が入職して
きます。どんな卒業の歌
を思い出に入職してくる
間
ら
し
さ
だ
と
思
い
ま
せ
ん
か
?
生
き
る
為
だ
け
との
の
?
﹂
と
い
う
事
に
情
熱
を
傾
け
る
姿
こ
そ
真
の
人
り
景
品
を
差
し
上
げ
ま
す
。
い
で
す
ね
。
他
人
か
ら
見
れ
ば
﹁
そ
れ
意
味
あ
る
■
採
用
さ
れ
た
職
員
に
は
共
助
会
よ
と
い
う
感
じ
で
す
。
素
晴
ら
し
し
ま
す
。
し
か
し
、
そ
ん
な
彼
ら
に
も
受
験
や
ら
な
く
だ
さ
い
。
琢
磨
し
、
く
だ
ら
な
い
︵
褒
め
言
葉
︶
小
説
を
量
産
希
望
の
場
合
は
そ
の
旨
を
お
書
き
を
必
ず
お
書
き
く
だ
さ
い
。
匿
名
主
人
公
の
半
自
伝
的
な
短
編
で
す
。
お
互
い
に
切
磋
仲
間
う
ち
で
小
説
を
書
い
て
読
ま
せ
あ
う
高
校
生
が
■
︶
、
お
名
前
、
所
属
、
職
種
●
清
水
義
範
イ
エ
ス
タ
デ
イ
3 月 11 日に中学生の息
子が晴れて卒業しました。
当日、式の受付で一通の
手紙を貰いました。「両親
へ」と い う タ イ ト ル で、
開封すると「…してくれ
てありがとう」という言
葉がたくさん書かれてい
く
だ
さ
い
。
だ
く
か
、
庶
務
課
前
の
企
画
情
報
企
画
情
報
室
に
直
接
お
持
ち
い
た
■
投
稿
に
つ
い
て
ず
明
記
し
て
く
だ
さ
い
。
品
で
す
。
観
に
包
ま
れ
る
至
高
の
作
■
4
月
30
日
︵
木
︶
締
切
■
4
0
0
字
以
内
い
。
り
混
じ
る
不
思
議
な
世
界
心
地
よ
さ
と
不
安
感
が
入
な
楽
曲
を
演
出
し
ま
す
。
は
彼
の
2
作
品
目
と
な
る
ア
ル
バ
ム
いのもと整形外科
information
﹂
と
必
愁
に
覆
わ
れ
て
お
り
、
美
し
く
も
儚
い
歌
詞
が
、
北
vol.04
住
所 : 茨城県坂東市辺田 310-52
電
話 : 0297-47-5200
診 療 科 : 整形外科、リウマチ科、リハビリ科
受付時間 : 8:40 ∼ 12:30 14:15 ∼ 18:00
診療時間 : 9:00 ∼ 12:30 14:30 ∼ 18:00
休 診 日 : 木曜日・土曜日(午後)
日曜日・祝祭日(終日)
●
On Your Side
行
動
な
ら
動
物
や
機
械
と
変
わ
り
ま
せ
ん
よ
注
意
事
項
3 月で娘が卒園します。
4 月からは 1 年生です。お
風呂も寝る時も一緒でし
たが、気が付いたら心も
体も大きく成長していた、
そんな感じです。大きく
なるにつれ、少しずつ親
の手を離れていくので
Magnet
か
、
へ
理
屈
で
武
装
・
投
稿
は
修
正
さ
せ
て
い
た
だ
く
こ
と
匿名
て、感動で涙が止まらず、
最後まで読むことが出来
ませんでした…。とても
素直な子に育ってくれて
こちらこそ本当にありが
とう!といつか伝えたい
と思います。
On Your Side
し
て
い
る
と
、
人
と
が
あ
り
ま
す
。
匿名
On Your Side
Filter Records
し
て
な
に
か
大
事
な
・
二
重
投
稿
は
ご
遠
慮
く
だ
さ
い
。
ま
事務部
[email protected]
た
、
投
稿
多
数
の
場
合
は
掲
載
で
き
看護部
…
い
ま
す
。
素
直
な
気
な
い
こ
と
が
あ
り
あ
ま
す
。
…
持
ち
が
大
切
で
す
。
・
選
考
基
準
に
関
す
る
お
問
い
合
わ
せ
……………………………
に
は
お
答
え
し
か
ね
ま
す
。
しょうが、嬉しいような
さみしいような複雑な気
持ちです。
連携し、支え合う、地域医療のパートナー。
日
本
整
形
外
科
学
会
認
定
運
動
器
リ
ハ
ビ
リ
日
本
整
形
外
科
学
会
専
門
医
医
学
博
士
資
格
血
液
検
査
超
音
波
検
査
レ
ン
ト
ゲ
ン
検
査
骨
密
度
測
定
実
施
検
査
ど
う
か
よ
ろ
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
。
て
参
り
ま
す
。
日
々
進
歩
す
る
新
し
い
専
門
知
識
を
取
り
い
ま
す
。
携
し
、
早
急
に
適
切
な
病
院
へ
紹
介
し
て
す
る
周
囲
の
病
院
や
大
学
病
院
な
ど
と
連
ま
た
、
手
術
や
入
院
が
必
要
な
方
は
、
茨
合
わ
せ
て
、
症
状
の
改
善
を
図
り
ま
す
。
診
察
で
正
確
な
診
断
を
心
が
け
、
薬
や
注
チ
な
ど
を
診
療
し
て
お
り
ま
す
。
丁
寧
な
捻
挫
、
骨
粗
鬆
症
、
痛
風
、
関
節
リ
ウ
マ
肩
な
ど
の
関
節
痛
、
手
足
の
し
び
れ
、
骨
折
、
整
形
外
科
で
す
の
で
、
腰
痛
、
肩
こ
り
、
膝
・
の
黄
色
い
看
板
が
目
印
で
す
。
近当
く院
には
開平
院成
し 16
ま年
しに
た坂
。東
国市
道辺
354 田
号三
沿叉
い路
ご
挨
拶
至 境町
岩井
自動車学校
坂東
消防署
至 水海道
354
354
辺田
郵便局
飯沼川
〒
坂東市地域福祉センター
辺田
いのもと整形外科
西念寺
3
至 野田市
アクセスマップ
p14
入
れ
、
皆
様
の
お
役
に
立
つ
よ
う
診
療
し
井元 政義 院長
p13
関宿水閘門
編 集 後 記
完成より 88 年の歴史を持つ関宿水閘門の存在感は圧倒的でした。次号の西南通
信は 5 月 31 日発行予定です。また、バックナンバーは当院HPにて閲覧可能です。
茨 城 西 南 医 療 セ ン タ ー 病 院 広 報 誌
vol.63
2015 年 3 月 31 日発行
●編集発行/茨城西南医療センター病院 広報委員会 企画情報室 ●発行責任者/亀 髙夫
〒306-0433 茨城県猿島郡境町 2190 TEL:0280-87-8111(代表)FAX:0280-86-7702(代表)
http://www.seinan-mch.or.jp/ E-mail:[email protected]