南京城壁保存修復協力事業20周年記念訪中団

一公 益 社 同 法人 日本 中 国友 好 協 会 創 立 6 5 周 年 −
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2 0 1 5 年 5 月 1 4 日( 木 )∼ 1 9 日( 火 ) 5 泊 6 日
∼南京・ 揚州・ 焦江・ 上海 ∼
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南京城 壁 保存 修復 協 力事 業(1995 年 於 :
南 京)
企画 :
公 益 社 同法 人 日本 中国 友 好 協会
旅行 企 画 l実 施 :日中平 和 観 光株 式会 社
「南 京 城 壁 の 保 存 修 復 に 協 力 し、 日 中 両 国 民 の 心 の 傷 を うめ よ う」。 1 9 9 5 年 、 故 平
山郁 夫 前 会 長 の 呼 び か け に よ り< 南 京 城 壁 保 存 修 復 協 力 事 業 > は 始 ま りま した 。そ し て
多くの 方 々 が こ の 事 業 に 参 加 し、 南 京 城 壁 は 修 復 さ れ ま した 。
戦 後 7 0 周 年 、 協 会 創 立 6 5 周 年 の今 年 、(公 社 ) 日中友 好 協 会 は この 事 業 の 2 0 周
年を記念 し、
< 南京 城 壁 保 存修 復 協 力 事 業 2 0 周年 記 念 式 典 >(江 蘇 省 人 民 対 外 友 好 協
会、 中 日友 好 協 会 と の 共 催 ) を 南 京 に て 開 催 い た しま す 。
この記 念 す べ き年 に皆 様 と南京 に集 い 、平 和 へ の 思 い を継 承 し、 2 0 周 年 をお 祝 い した
いと存 じ ま す 。 多 く の 方 々 の ご参 加 を お 待 ち して お りま す 。
公 益 社 団法 人 日本 中 国友 好 協会
理事長
岡崎
温
< 募集要項 >
■旅
行
期
間 : 2 0 1 5 年 5 月 1 4 日 (木 ) ∼ 5 月 1 9 日 (火 ) 5 泊 6 日
■旅
行
代
金 : 1 6 9 , 0 0 0 円 (会 員 )
1 7 2 , 0 0 0 円 (一 般 )
*別 途 航 空 諸 税 が か か りま す 。
■追 加 個 室 代 金 : 3 2 , 0 0 0 円/5 泊 分
H 募
■募
■添
集 締 切
集
日 :4 月 1 0 日 (金 )
*但 し、 定 員 に な り次 第 締 め 切 りま す
員 :2 5 名 (最 少催 行 人 員 15 名 )
人
乗
員 :同行 しま せ ん が 、 協 会 職 員 が 同 行 し、現 地 日本 語 ガ イ ドが ご案 内 い た しま す 。
■利 用 航 空 会 社 :往 路 :中 国 東 方 航 空 (M U ) 復 路 :上 海 航 空 ( F M )
t 利 用 予 定 ホ テ ル :南 京/江 蘇 中 日友 好会 館 ( 4 ★ )・ 揚 州/京 華 維 景 大 酒 店 ( 4 ★ )
鎮 江/国際 大 酒 店 ( 5 ★ ) I 上海/王宝 和大 酒店 ( 4 ★ )
< お
申 込
方
法
>
(お申込み前に裏面の「ご旅行条件」をご一読 ください)
l 裏 面 の 「旅 行 参 加 申込 書 」 に 必 要 事 項 を ご記 入 の 上 、 下 記 日中 平 和 観 光 ㈱ 宛 ご郵 送 ま た は F A
X に て お 送 り くだ さ い 。 折 り返 し、 渡 航 手 続 き 、 お 振 込 の ご 案 内 を お 送 りい た しま す 。
もち、㌔
、
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㌔
東 京 都 中 央 区 東 日 本 橋 2−7−1
国 際 東 日 本 橋 ビル 2 階
F宅虹
馴批
〒1 0 3−0 00 4
¢,
日 中 平 和 観 光 ㈱ (担 当 :佐藤、塩 田)
く、㌔
京
南
T
E
L : 0 3 − 5 8 2 2 − 3 5 0 9
F A X :03 −5822 −3515
鞄
E プ
上海
揚州 :大 明 寺 ,
鎮江古 西津 波街
上海 :浦 東 地 区
羽田へ
ケ
< 日程 表 >
NO
1
2
3
4
5
6
月
日
20 15 年
5 月 14 日
(
木)
5 月 15 日
(金 )
5 月 16 日
(土 )
5 月 17 日
(日)
5 月 18 日
(月)
5 月 19 日
(火)
都
市
成 田 発
南 京 着
南
南
時間
13 :0 0
15 :3 0
京
京
南
揚
京
州
揚
州
揚
鎮
州
江
鎮
上
江
海
上 海 発
羽 田 着
0 9 :00
12 :30
交通機関
日
程
MU 776 午 後 :成 田空 港 よ り中国東 方航 空 にて 、南京 空港 へ
(予定 )
着 後 、空港 か ら市 内へ
夜 :南 京 料理
専 用 車 ∼南 京城 壁保 存修復 協 力事 業 20 周年 記念 行事 ∼
午 前 :記 念式典
昼 食 :市 内 レス トラ ン又は ホ テル 内
午 後 :侵華 日軍 南京 大虐 殺遭 難者 記 念館献 花
夕食 :祝 賀 レセ プシ ョン
専 用 車 午 前 :600 年 以上の 歴史 が あ り、孫 文 ・蒋 介石 の執 琴室
が あ る◎総統 府
明 清 時 代 の 南 京 の 雰 囲 気 が 感 じ られ る○ 夫子 廟
を散 策 、中国 の 官吏登 用試 験 「科挙 」が 行わ れ た
◎江 南 貢院
昼 食 :南京 料理 (於 :夫子廟 に て)
専 用 車 午 後 :△長 江大橋 を通過 し、揚州 へ
1 時間半
鑑真 和 尚が住職 を務め た古 剰 ◎大 明寺
夜
:准 揚 料理 (本 場 の揚 州 妙飯 、蟹 粉獅 子 頭 な どを
お楽 しみ くだ さい)
専 用車
午前 :杭州 西湖 に並 ぶ美 しい湖 ◎ 痩西 湖 (遊覧 )
△京 杭大運 河
カー フェ リー に て、鎮 江へ
長編 小説 「大 地」 の作者 ◎ パー ルバ ック生 家
フェリー
30 分
昼食 :鎮 江料 理
午後 :宋 代 の古 い街 並み ○古西 津 波街 を散 策
鎮 江 黒酢 の歴 史 、伝 統 的な醸 造法 等 がわ か る◎鎮
江 中国酢 文化博 物館
白蛇伝 ゆ か りの◎金 山寺
夜
:鎮 江黒 酢 を使 った料 理 を お楽 しみ くだ さい
専用 車
午前 :上 海へ
3 時間
昼食 :上 海料 理
牛後 :ク ラシ ック建築 が立 ち並 ぶ ○外灘 散 策、 浦東 と外
灘 を結 ぶ全 長 646 .7m のイ ル ミネー シ ョンが締 麗
な水 底 トンネ ル○ 外灘観 光 トンネル
森 ビル が 15 年か けて完 成 させ た高 さ4 92 m ◎上 海
環 球金 融 中心 (展 望台 に上 が ります )
夕食 :外 灘の 夜景 が鑑 賞 で きる レス トラ ンにて 上海海 鮮
料 理 を お楽 しみ くだ さい
FM8 15
(予定)
午前 :一路 、帰 国の途 へ
※食 事 表 記 ○ … 食 事 有
×… 食 事 無 し
特 …特 別料 理
機 …機 内食
※表 記 時 間 は 全 て そ の 現 地 時 間 で す 。 成 田 = 日本 の 現 地 時 間 そ の 他 = 各 都 市 の 現 地 時 間
※時 刻 改 正 ま た は 現 地 の や む を 得 な い 事 情 に よ り、 日程 や 見 学 先 が 変 更 され る場 合 が あ りま す 。
※時 間 帯 の 目 安 :朝 04 :
00 −0 7 :
00 午 前 0了二
0 0 − 12 :
0 0 午 後 12 :
0 0 − 18 :
0 0 夜 18 :0 0−2 3 :0 0
※マ ー ク ◎ 入 場 観 光 、 ○ 下 車 観 光 、‘
△車 窓
食
事
宿泊
× 南京
機
○
○
○
特
南京
○
○
○
揚州
○
○
○
鎮江
○
○
特
上海
機
×
×
ご 旅
行
条
件
(ここに記載のない事項は、当社旅行業約款「募集企画旅行契約の部」によ ります)
この 旅 行 は 日中 平 和 観 光 ㈱ が 旅 行 企 画 ・ 実 施 す る募 集 型 企 画 旅 行 で 、 お 客 様 は お 申込 み に よ り当 社 と企 画
旅行 契 約 を 締 結 す る こ と に な り ま す 。 企 画 旅 行 契 約 の 内 容 ・ 条 件 は こ の パ ン フ レ ッ ト、 旅 行 条 件 書 、 出 発
前に お渡 しす る確 定 書 面 (最 終 旅 行 日程 表 ) 及 び 当社 旅 行 業 約 款 に よ ります 。
く旅 行 代 金 に 含 ま れ る も の 〉
1
2
3
4
5
.航 空運 賃
.宿 泊料 金
.食 事料 金
.現 地交 通 費
.観 光料 金
エ]バ ークラス特 別 団 体 航 空 運 賃
ホテ ル 宿 泊 代( 2 人 部 屋 を基 準 )
日程 に 明 示 され た 食 事 費 用
日程 に 明 示 され た 交 通 機 関 の 運 賃
日程 に 明 示 され た 観 光 費 用
6 . 現 地 日本 語 ガ イ ド料 金 :日本 か らの 添 乗 員 は
同 行 しま せ ん が 、 現 地 日本 語 ガ イ ドが ご案 内
い た しま す 。
7 . 南 京 2 0 周 年 記 念 式 典 ・ レセ プ シ ョン 費 用
8 .手荷 物運 搬 料金
お一人様 2 3 k g 以内 2 個 ま で
9 .そ の他
:連 絡 費 、 ガ イ ドブ ッ ク 、 資 料 代
く旅 行 代 金 に 含 ま れ な い も の 〉
1 .空 港 施 設 使 用 料 成 田 2,
610 円
2 .中 国 空 港 税 1,
8 00 円
3 .燃 油 サ ー チ ャー ジ・ 航 空 保 険 料 約 8 ,000 円
4 .一 人部屋 追加 料金(3 2,000 円/5 泊分)
5 .海外 旅 行保 険料 (任意 )
6 . 超 過 手 荷 物 料 金(お一人様 23kg/件 を超 える もの)
7 .そ の他 の個 人的性 質 の責 用 ’
(集 合 空 港 ま で の 交 通 責 と 宿 泊 責 、 任 意 旅 行 保 険
料、チ ップ、電話 代 、クリ
ーニげ 代 、追加 飲料 代等 )
*左 記 の 燃 油 サ ー チ ャ ー ジ は 、 2 0 15 年 3 月 末 ま で の
料金 で す 。4 月以 降 は 未 定 です 。増 額 減 額 に準 じ ご請
求さ せ て い た だ き ま す が 、 予 め ご 了 承 くだ さ い 。
※取 消 し斜 に つ い て
お 申込 み の 後 、お 客 様 の ご都 合 に よ りお取 消 しに な る 場 合 は 、次 の 取 消 し料 を お 支 払 い頂 き ま す 。
● ご出発 の 30 日前 ∼ 3 日前 まで にお取 消 しに な る場 合
● ご出発 の 2 日前 ∼旅 行 開始 まで に お取 消 しにな る場合
● ご出発 当 日の無 連絡 不参 加及 び旅 行 開始 後 にお取 消 しに なる場 合
3 0 ,0 0 0 円
旅 行代金 の 5 0 %
旅行 代金 の 1 0 0 %
注:該 当 日が 非 営 業 日 に 当 た る場 合 は 、 そ の 次 の 営 業 日が 該 当 しま す
刀旅行企画
・ 実施:日中平和観光
( 株)
総合 旅 行 業 務 取 扱 管理
者 とは、お客様 の旅
観光庁 長官 登録 旅行 業 7 9 号
(社)日本 旅 行業協 会 JA TÅ正会 員
総合旅行 業 務取 扱管 理者 :山 田隆幸
行を 取 扱 う営 業 所 で の 取 引 の 責 任 者 で す 。
この 旅 行 の 契 約 に 閲 し、 説 明 に ご不 明 な 点
があ り ま し た ら 、 ご遠 慮 な く 左 記 の 旅 行 業
務取 扱 管理 者 に ご質 問 くだ さい 。
T EL :0 3 −5 822 −350 9
F AX :0 3 −5 822 −35 15
り取
り 糸
日中 平 和 観 光 ㈱ 御 中 旅 行 手 配 の た め に 必 要 な 範 囲 で の 運 送・ 宿 泊 機 関へ 個 人 情 報 の 提 供 、旅 行 団 の 名 簿 、 部屋
割表 の 作 成 、 今 後 の 旅 行 案 内 へ の 情 報 の 使 用 に つ いて 同 意 の 上 、 この 旅 行 に 申込 み ます 。
(公 社 ) 日本 中 国友 好協 会
南 京 城 壁 保 存 修 復 協 力事 業 20 周 年記 念 訪 中 団
参 カロ申 込 書
生 年 月 日 19
ふ りが な
氏 名 (ご本名)
ふ りが な
現 住 所
ホテル部屋割 り
日中友好協会の
会員ですか?
男
女
年
ハ○スポ ートNO∴
発行年月 日 :
月
年
日
月
T
Te l :
(
)
上記以外の連絡先があれば ご記 入 くだ さい⇒
口 二 人部 屋 希 望 (同 室 希 望 ⇒
(
(
)会 員
(
地域協 会名
)会 員 で な い
様)
ロ ー 人 部屋 希 望
)
日