●練馬区の魅力を楽しめるまちづ第一回区議会定例会で前川区長が所信を表明（面から続く） ● 安心して生活できる福祉・医療教育行政の新たな取り組み昨年６月の法改正を受け、区の教育行政における責任体制の明確協議会の会長として、都と連携し早期に国家戦略特別区域の指定が実現するよう、全力を傾注していきます。練馬区立美術館地域包括ケアシステムの確立に向けて、高齢者相談センターへのる、女性向けセミナーの開催や新中小企業の活性化と商店街の魅力づくりをめざし、創業を支援すす。４月に「総合教育会議」を設置しまの連携の強化を目的として、本年武新宿線立体化促進協議会」の結するため、地域の力を結集して「西先月末、鉄道立体化の早期実現と、沿線地域のまちづくりを推進新たにします。いざないと憩いの場として装いを個性的な動物彫刻と触れ合える、一般枠４０００名ともに即日定員 2015を開催します。日に練馬こぶしハーフマラソン区立美術館は、今年、開館周年を迎えます。４月には、美術館医療・介護連携推進員の配置、介たな融資貸付の実施、「産業見本「総合教育４月中に、初めての会議」を招集します。新たな教育成大会を開催しました。区民、区開館周年を記念し、没後１００年を迎える最後の浮世絵師、小林に達しました。区の内外から大きくり護予防のためのリハビリ専門職の市」の開催、「まちゼミ」の支援など行政を展開するため、教育を行う議会、区が一体となって、東京都清親の展覧会を皮切りに、初の印な期待が寄せられており、満開の産緑地制度や農地制度、相続税制関する基本法の制定をはじめ、生として、関係省庁に、都市農業にいました。また、同協議会の会長家戦略特別区域の活用を提案してに進みます。再開発ビル内には、能が拡充し、南北の一体化がさらバスなどの交通手段を結節する機デッキを整備することで、鉄道やす。駅前広場やペデストリアン大泉学園駅北口地区では、市街地再開発事業が３月に完了しまにぎ昨年月にランナーを募集したところ、区民先行枠１０００名、 29 ニューアルオープンします。園内を芝生化し、みどりあふれる中できよちか練馬こぶしハーフマラソン行政の責任を果たしていきます。民の皆さまと力を合わせながら、の責務であると考えています。区かで快適な都市に育てることが私であるわがまち練馬を、さらに豊将来の区民に恥じることのないよう、先人が苦労して築いた資産改めて痛感しました。算を編成することの重さと責任を配り、貴重な税金を活用して、予担っています。区政の隅々に目を会を実現するという重要な役割をともに安全・安心で豊かな地域社は、住民一人ひとりに向き合い、区長に就任し、初めて当初予算案を編成しました。基礎的自治体す。たいと考えています。本格スタートを象徴する大会とし 11 の前庭である美術の森緑地をリ派遣を行います。また、特別養護を行います。ための諸条件の整備や、総合的なに対する要請活動も行いました。象派展となるアルフレッド・シスまちづくり老人ホームなどの整備、「街かどケ都市農業を振興するため、経営の支え手を育成する「農の学校」を施策の大綱など、積極的に協議・今後も、上石神井駅周辺地区を始を大会コンセプトとして、３月アカフェ」の開設準備などを進め開校し、さまざまな農産物や加工調整していきます。こぶしと桜のもと、新しい区政のます。品の即売会「ねりマルシェ」を試行レー展など、斬新な企画展を開催障害者の地域生活を支援するため、重症心身障害児（者）の家族支め、外環の２など南北道路の整備します。実施します。にあわせた沿線地域のまちづくり援事業、地域精神保健相談員の配大綱は、民意を代表する立場から、自治体の長が定めるものであり、を推進し、鉄道立体化の早期実現美術館の運営は、４月から練馬区文化振興協会を指定管理者とし置、就労の促進に取り組みます。「総合教育会議」において、教育委を都に働きかけていきます。みどりあふれるまちづくりをさらに進めるため、民有樹林地の調員会と十分に協議していきます。査、特色ある公園の整備、森と水当日は、コース周辺で大規模な交通規制を実施するため、事前周地域医療の充実に向けて、順天堂練馬病院の増築増床用地を確保ます。現館長が、引き続き館長の知に万全を期します。また、１５００のビジターセンターの開設準備な職を務めることで、より一層柔軟するため、石神井東中の体育施設大江戸線の延伸は、平成年度中に予定されている国の交通政策どに取り組みます。度などの改善を強く要望してきま区の施設として大泉区民事務所や都市農地保全推進自治体協議会の会長である私に、東京都知事かした。デッキ上にアニメモニュメントを進していきます。今回の都知事からの協力依頼は、こうした両面にわたる取り組設置し、大泉学園駅周辺の商店街す。自転車駐車場などを開設します。みに応えるものであります。直ちと連携して賑わいづくりを進めま 27 30 「走ることで練馬を元気に」・「練馬の魅力の発見と発信」の２つ小林清親「猫と提灯」明治10年　千葉市美術館蔵都市農地の保全移設に着手します。練馬光が丘病関係当局との実務的な協議を、早人を超える区民の方々にボラン院の改築を進めるため、旧光が丘風を感じながら巡るみどりのまちをめざし、「まち歩き」「ポタリンら「国家戦略特別区域を活用した速開始しました。今後、東京都とで自由度の高い運営が展開され、第七小用地を活用した基本構想をグ（自転車散策）」のコース設定、東京における都市農業の推進」にの連携をさらに深め、事業化を促審議会答申で、整備に向けた明確策定します。に着手します。対する協力依頼がありました。ティアとして参加していただきままた、災害時に要援護者を受け入れる福祉避難所を、２カ所新た ●新たな区政の創造美術館の魅力がさらに高まることに指定します。シェアサイクル導入に向けた検討 ● 安全・快適な都市の実現に向けかねてより区は独自に、市街化区域内都市農地の保全に向け、国な位置づけを得ることが必要でゲストランナーに谷川真理さんと川内優輝さんをお迎えしますを期待しています。化、区長である私と教育委員会と 30 す。昨年月に都に要望した区との充実 1 区政改革推進会議を設置し、改革に向けた計画を策定します。た基盤整備大江戸線の延伸に向けて、基金の積立額を５億円に増額します。外環の２などの都市計画道路の整備を促進し、あわせて沿道地区や駅周辺のまちづくりに取り組みます。特定緊急輸送道路の沿道建築物の耐震化を進め、歩道の狭い既存道路での無電柱化モデル事業に着 11 に同協議会に加盟する都内自治今後、練馬区長として、また同体に周知し、賛同を求めました。 37 手します。また、住宅都市にふさわしい自立分散型エネルギー社会に向け、（仮称）練馬区エネルギービジョンを策定します。「まちゼミ」では商店主などがプロならではの知識や情報を伝えます 2 平成 27 年（2015 年）2 月 21 日主なお知らせ