２０１５年２月１２日２０１５年ＭＦＪ国内競技規則２０１５年ＯＫＡＹＡＭＡロードレースシリーズ特別規則主な変更点のご案内ＯＫＡＹＡＭＡロードレースシリーズ大会事務局拝啓時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、２０１５年ＯＫＡＹＡＭＡロードレースシリーズ、ＯＫＡＹＡＭＡミニバイクレース、につきましての主な規則の変更、注意点は下記の通り予定しております。参加を予定されておられる皆様におかれましては、予め御確認いただきますようお願い申し上げます。その他規則については大きな変更（追加）は、現時点では予定しておりませんので、詳細は２月中旬に発行される岡山国際サーキット２輪レース特別規則をご確認の上、奮ってご参加下さいます様、お願い申し上げます。敬具記《ＭＦＪ国内競技規則》【ＳＴ６００車両規則について】地方選手権ＳＴ６００では全日本選手権ＳＴ６００で使用されているワンメイクタイヤは使用できません。《ピレリカップ６００チャレンジシリーズ》【ピレリカップ６００の開催】６月１４日ＲＲ３にてピレリカップ６００チャレンジを開催いたします。・車両・・・・・・ＳＴ６００車両でピレリカップ指定タイヤに交換・参加資格・・・・ＭＦＪロードレース国際または国内ライセンスホルダー・決勝周回数・・・１２周（ウエット時１周減算となります） ※その他の規則・申し込み方法は OKAYAMA ﾛｰﾄﾞﾚｰｽｼﾘｰｽﾞ規則をご参照下さい。また、シリーズ概要はピレリ６００チャレンジシリーズプロモーターよりご案内となります。《ＯＫＡＹＡＭＡシリーズ》【ＳＴ２５０のタイヤにについて】２０１５年ＳＴ２５０岡山シリーズでは、本年度ワンメイクタイヤの導入を検討しておりましたが、開幕戦も迫っていてきており参加者の皆様の準備期間が十分でないこともあり、今回は見送らせて頂く事となりました。従いましてＳＴ２５０クラスにつきましての使用タイヤについては、昨年同様にメーカー指定、銘柄指定はございません。【エンジョイ２５０（仮称）クラスについて】ＳＴ２５０とダブルタイトルでエンジョイ２５０（仮称）クラスの開催を予定しております。詳細は後日発表いたします。【ミニバイクＯＰＥＮ４ｓｔクラス分けについて】２０１５年ミニバイクＯＰＥＮ４ｓｔクラスにグロム賞を設ける予定です。グロムまたはＧＲＯＭで車両登録したチームが６チーム以上あった場合、グロム賞を設け表彰を行います。なお、この場合ＯＰＥＮ４ｓｔクラス対象外となります。以上