(コーディネーター)採用試験募集案内(PDF)

平成27年度 鳥取県非常勤職員(コーディネーター)採用試験募集案内
( 連 絡先 )
鳥 取県 総務 部関 西 本部 企業 立地 ・移住 促進 チー ム
〒 53 0- 00 0 1
電
話
ホームページ
1
大阪 府大 阪市 北区 梅 田1 -1 -3 -2 2 00 大阪 駅前 第3 ビル 2 2階
0 6- 6 34 1- 19 77
ファクシミリ
06 -6 34 1 -3 97 2
http://www.pref.tottori.lg.jp/kansaioffice/
応 募資 格・ 受 付期 間・ 試験 日時 ・ 試験 会場
応 募 資 格 次の 全て に該 当す る 人
・鳥 取県 に高 い関 心 を持 って いる こと 。
・文 書作 成や 表計 算 の入 力が でき るこ と。( ワー ド 、エ クセ ル等 )
・関 西圏 の大 学又 は 民間 企業 等で 産官 学連 携 事業 の経 験が 複 数年 あり 、関 西圏 の
大学 に人 脈 を有 して いる こ と。
・対 人折 衝能 力を 有 する こと 。
受 付 期 間 平成 27 年2 月6 日 (金 )か ら平 成2 7年 2 月1 6日 (月 ) 募集
(平 成2 7年 2月 1 6日 (月 )は 午後 5時 必 着)
※「6 受験 申込 手 続」に より 履 歴書 、職 務 経歴 書及 び提 案書 を提 出し て くだ さい。
試 験 日 時 平成 27 年2 月2 5 日( 水)
※書 類選 考の 合格 者 を対 象と して 、受 験者 の 面接 時刻 は下 記 7( 1) 合格 通知 書
でお 知ら せ しま す。
試 験 会 場 大阪 駅前 第3 ビル 2 2階
鳥 取県 総務 部関 西 本部 交流 室
(大 阪府 大阪 市北 区 梅田 1-1-3-2200 大 阪 駅前 第 3ビ ル2 2階 )
※ 予算 編成 そ の他 の状 況に より 、 採用 予定 者に 決定 され て も採 用に なら な い場 合が あり ます 。
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募 集内 容
職
種 コー ディ ネー ター ( 非常 勤職 員)
採 用 予定 者数 1名
任 用 期 間 平成 27 年4 月1 日 から 平成 28 年3 月3 1 日ま で( 予定 )
な お、 任用 期間 が 終了 した 時は 、業 務の 状 況、 勤務 成績 及 び予 算措 置の 状況 な
どに もよ りま すが 、 翌年 度も 引き 続き 任用 が 更新 され るこ と があ りま す。
職 務 内 容 1
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大学 との 包 括協 定締 結及 び連 携事 業の 実 施に 関す るこ と 。
包括 協定 締結 及 び連 携事 業の 実施 に向 け た、 大学 (又 は その 学生 )の 得意 分
野の 把握 や 県内 関係 機関 の ニー ズと のマ ッチ ング に関 す るこ と。
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包括 協定 締結 及 び連 携事 業の 実施 に向 け た、 大学 (又 は その 学生 )の 得意 分
野の 把握 や 県内 企業 のニ ー ズと のマ ッチ ング に関 する こ と。
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鳥取 県企 業等 へ の視 察ツ アー の実 施に 関 する こと 。
勤 務 場 所 鳥取 県総 務部 関西 本 部
(大 阪府 大阪 市北 区 梅田 1-1-3-2200 大 阪 駅前 第 3ビ ル2 2階 )
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受 験資 格
( 1) 年齢 、性 別 を問 いま せん 。
( 2) 地方 公務 員 法第 16 条に 該当 す る人 (次 のい ずれ かに 該 当す る人 )は 受 験で きま せん 。
・成 年被 後 見人 、被 保佐 人( 準 禁治 産者 を含 む。)
・禁 錮以 上 の刑 に処 せら れ、そ の執 行を 終 わる まで 又は そ の執 行を 受け るこ とが なく な るま で
の人
・鳥 取県 職 員と して 懲戒 免職 処 分を 受け 、そ の処 分の 日 から 2年 を経 過 しな い人
・日 本国 憲 法又 はそ の下 に成 立 した 政府 を暴 力で 破壊 す るこ とを 主張 す る政 党そ の他 の団 体を
結 成し 、 又は これ に加 入し た 人
( 3) 日本 国籍 を 有し ない 人に つい て は、 活動 に制 限の ない 在 留の 資格 を取 得 して いる 人又 は平 成
27 年3 月 31 日ま でに この 資 格を 取得 する 見込 みの 人 に限 り受 験で き ます 。
また 、日 本国 籍を 有 しな い人 は、公権 力の 行 使に 該当 する 業務(許 認 可事 務、補 助金 等業 務等 )
には 就く こ とが でき ませ ん。
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試 験内 容
受験 資格 は、 下 記7 (1 )の 書類 選 考に 合格 した 人で す。
試 験 種 目
配
点
内
面 接 試 験
1 0 0点
専 門 試 験
2 0点
容
個 人面 接に よる 人 物に つい ての 口述 試 験
実 技試 験( ※プ レ ゼン テー ショ ン)
※ 書類 選考 に合 格 した 人に テー マを お 伝え しま す。
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勤 務条 件( 予 定)
給
与 ○報 酬
日額 17 , 76 0円
※ 上記 金額 は、 現 段階 にお ける 予定 額で す 。
採用 時ま でに 制 度改 正又 は給 与改 定が あ った 場合 は、 そ れに より ます 。
(以 下の 項目 も 同様 )
○通 勤割 増報 酬( 通 勤手 当)
通勤 距離 片道 2 キロ 以上 の場 合に 支給 し ます 。
交通 機関 利用 者 は、 定期 券と 回数 券の う ち、 安価 な方 の 額で 通勤 回数 に応 じ
て 1月 当た り5 5 ,0 00 円を 限度 額と し ます 。
自家 用車 等使 用 者は 、使 用距 離及 び通 勤 回数 に応 じて 、 月額 1, 78 0円 か
ら 37 ,5 61 円 の範 囲で 支給 しま す。
福
利 健康 保険 、厚 生年 金 保険 、雇 用保 険、 公務 災 害補 償対 象
休
暇 次に 掲げ る休 暇を 取 得で きま す。
(1 )年 次有 給休 暇
任 用期 間等 に 応じ た年 次有 給休 暇( 最大 1年 間に 1 0日)が付 与 され ます。
(2 )特 別休 暇等
公 民権 の行 使、忌 引、産前 ・産 後( 各 8 週)な どの 特別 休暇 等 があ りま す。
※ 任用 期間 等 に応 じ、 有給 又は 無給 休 暇と なり ます 。
勤 務 日 及 び 1ヶ 月1 7日 (原 則 とし て、 勤務 日は 平日 と しま すが 、土 曜 日、 日曜 日及 び国 民
勤 務 時 間 の祝 日に 出勤 いた だ く場 合も あり ます 。)
午前 8時 30 分か ら 午後 5時 15 分ま で
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受 験申 込手 続 ・問 合せ 先
提 出 書 類 等 (1 )履 歴書 (市 販 のJ IS 規格 のも の) 1 部
下 記の 履歴 書 の記 載方 法等 に基 づき 、 履歴 書に 必要 事 項を 記入 して 提出 し
て くだ さ い。
(2 )職 務経 歴書
下 記の 職務 経 歴書 の記 載方 法等 に基 づ き、 職務 経歴 書 に必 要事 項を 記入 し
て 提出 し てく ださ い。
(3 )提 案書
「 自身 が携 わ った 産官 学連 携事 業の 成 功事 例を 基に し た、 鳥取 県と 関西 圏
の 大学 が 関わ る産 官学 連 携事 業の 提案 」 という 内容でA4版縦長、横書き1
枚 以内 厳守(概ね横40字×30行)に て記 述し、冒頭に氏名を記入してくだ
さ い。
作成に当たっては、 Word 等 のソ フト を使 用 して くだ さい 。 手書 き不 可。
申
込
先 上記 の書 類を 郵便 等 で次 に申 し込 んで くだ さ い。
( 問合 せ 先) その 際、「 非常 勤( コー ディ ネ ータ ー) 希望 」と 朱 書き して くだ さい 。
〒 53 0- 00 0 1
大 阪府 大阪 市北 区 梅田 1- 1- 3- 22 0 0大 阪駅 前第 3 ビル 22 階
鳥取 県総 務部 関 西本 部
電
話
ホームページ
井手 野( いで の)、 清 水( しみ ず)
0 6- 6 34 1- 19 77
ファクシミリ
06 -6 3 41 -3 97 2
http://www.pref.tottori.lg.jp/kansaioffice/
持 参 によ る場 午前 8時 30 分か ら 午後 5時 15 分( 土曜 日 、日 曜日 及び 国 民の 祝日 を除 く。)
合 の 書類 受付 (但 し最 終日 は、 午 後5 時ま で)
時
間
提 出 方 法 等 持参 、郵 送ど ちら で も申 込み でき ます 。
※ 提出 書類 等 は返 却し ませ んの で 、あ らか じめ ご承 知く だ さい 。
《 履歴 書の 記載 方 法等 》
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履 歴書 は、市 販の JI S規 格 のも のを 使用 し、顔写 真 を貼 付す ると と もに ①氏 名、②生 年月 日、
③年 齢、 ④現 住 所( ※住 所と 異な る 連絡 先を 希望 され る場 合 は、 連絡 先も )、⑤ 電話 (自 宅 及び 携
帯電 話の 番号 )、⑥ 免 許、 資格 は必 ず記 入し て くだ さい 。
※ 住所 又 は連 絡先 は、 棟、 号 室ま で正 確に 記載 して く ださ い。
※ 確実 に 連絡 を取 るこ とが で きる 電話 番号 を記 載し て くだ さい。(携 帯電 話を お持 ち の方 は
携帯 電 話の 番号 も記 載し て くだ さい。)
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履 歴書 の記 載 内容 に不 正が ある と 判明 した とき は受 験を 無 効と し、合 格さ れて もそ の合 格 を取 り
消し ます 。
《 職務 経歴 書の 記 載方 法等 》
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冒 頭に 表題 ( 職務 経歴 書) と氏 名 を記 入し 、A 4版 2枚 以 内と して くだ さ い。「1
応 募 資格 」
中の『関 西 圏の 大学 又は 民 間企 業等 で産 官学 連携 事業 の 経験 が複 数年 あ り、関西 圏の 大学 に 人脈 を
有し てい るこ と。』 が 読み 取れ るよ う記 入し て くだ さい 。
2
職 務経 歴書 の 記載 内容 に不 正が あ ると 判明 した とき は受 験 を無 効と し、合 格さ れて もそ の 合格 を
取り 消し ます 。
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合 格者 の決 定 ・発 表方 法
( 1) 書類 選考
応募 資格 を 満た さな い場 合及 び 提出 書類 に不 備の ある 場 合は 失格 とし 、 不合 格と しま す。
失格 者を 除 いた 採用 候補 者か ら 提出 のあ った 応募 書類 、提案 書の 記 載内 容を 審査 ・点 数化 し、
得 点の 高い 順 に合 格者 を決 定し 、 すべ ての 応募 者に 郵送 で 合否 を通 知し ま す。
( 平成 27 年 2月 20 日( 金) 発 送予 定)
( 2) 面接 試験 ・ 専門 試験
面接 試験 ・ 専門 試験 では 評価 を 点数 化し て、得点 の 高い 順に 合格 者 を決 定し、す べて の 面接 試
験 ・専 門試 験 受験 者に 郵送 で合 否 を通 知し ます 。(平 成2 7年 2 月2 6日 (木 )発 送予 定 )
最終 合格 者 は、 書類 選考 の得 点 にか かわ らず 、面 接試 験 ・専 門試 験の 得 点順 に決 定し ます 。
なお 、面 接 試験 ・専 門試 験に は 一定 の基 準が あり 、こ の 基準 に満 たな い 場合 は不 合格 とし ま
す 。従 って 、 試験 の結 果に よっ て は合 格者 がな い場 合が あ りま す。
( 3) 試験 結果 の 開示
この 採用 試 験の 結果 は、鳥 取県 個人 情報 保護 条例 第 19 条第 1項 の 規定 によ り、口頭 で 開示 を
請 求す るこ と がで きま す。
なお 、電 話、はが き等 によ る請 求 では 開示 でき ま せん ので、受 験者 本人 が直 接開 示場 所 へお い
で くだ さい 。 その 際、 運転 免許 証 等写 真に より 受験 者本 人 が確 認で きる も のを 持参 して くだ さ
い。
また 、合 格者 への 通知 と は別 に、希望 者に は郵 送 によ り試 験結 果を 通知 しま す ので、通 知を 希
望 され る方 は 、試 験当 日に 82 円 切手 を貼 った 宛先 明記 の 通知 用封 筒〔 定 型長 3( 23 cm ×
1 2c m)〕 を持 参 して くだ さい 。
開 示 請求 がで きる 者
受 験 者本 人
開
示
の
内
容
開 示期 間
開示 場所
試 験の 合否 、 総合 得点 、順 位及 び試 験 種 合 格発 表日 から
鳥 取県 総 務部
目 ごと の得 点 (不 合格 者の 場合 は、 試 験 1 ヵ月
関 西本 部
種 目ご との 判 定を 含む )
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採 用方 法等
( 1) 合格 者は 平 成2 7年 3月 4日 ( 水) まで に、 健康 診断 書 (指 定の 様式 を 別途 送付 しま す。) を
鳥 取県 総務 部 関西 本部 (申 込先 と 同じ )に 郵送 又は 持参 し てく ださ い。
( 2)平成 27 年4 月 1日( 水)に鳥 取県 総務 部関 西本 部 にて 辞令 交付 後、着 任し てい ただ く 予定 で
す。
( 3)合 格 者の 辞退 又は 合格 の取 り消 し 等に より 当該 合 格者 が採 用に なら ない 場合 は、面接 試 験及 び
専 門試 験の 得 点の 高い 順に 繰り 上 げて 採用 しま す。
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面 接試 験及 び 専門 試験 に関 する 注 意事 項
( 1)面接 試 験及 び専 門試 験 の当 日は、集 合時 間ま で に必 ず所 定の 集 合場 所に 集合 して くだ さ い。
(遅
刻 者は 受験 で きま せん。)
( 2) 指定 する 場 所以 外で の喫 煙は 禁 止し ます 。
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個 人情 報の 取 扱い
本試 験に 関し て 収集 した 個人 情報 に つい ては、本 試験 の 選考、合格 通知 書の 発送 及び 採用 手 続き 以
外 には 利用 しま せ ん。