2月7日(土)1日日競技予定時問

2月7日(土)1日日競技予定時問
日日の競技は200mの個人種目のみA面.B面の2面で行います.
★2面で競技を行う場合､基本的にA面女子.B面男子となりますがoリレー種目.25m種目はA面
スタートとなりますo
★競技の都合上､一部の組のスタート場所が(A.B)変更となることがありますo招集場所も変更と
なりますのでご注意くださいo
開場8:00
ウオーミングアップメインプール8:05-9:15
アッププール8:25-競技終了まで
チームリーダーミーティングA面招集所8:15-8:30
競技役員打ち合わせ競技役員控室8:35公式スタート練習
:55-9:15
競技開始9:30
競技終了16:53
【進行予定】開会式.閉会式は行いませんo又､日本記録樹立者の表彰は行いませんo
A面競技(飛び込みプール側) 劔B面競技(大型映像装置側)
1 傚x
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1組∼22組涛｣3
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1組∼23組
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1組∼24組免ﾃ｣
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1組∼26組免ﾃ｣#"
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1組∼13組免ﾃ｣3
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1組∼15組
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1組∼12組
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1組∼19組
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經
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1組∼5組
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世界記録突破表彰
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1組∼16組
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1組∼10組
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ー8組はA面-移動
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1組∼7組
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ー8組はA面-移動
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1組∼7組
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世界記録突破表彰
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21組∼24組
ﾙGx蜜*ﾂ
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競技終了予定
劔
6:53
※上記時刻は､あくまで予定時刻であり､実際の進行状況に応じて変わります○
必ず競技状況をご確認の上､招集に遅れないようにしてください○
【リレーオーダー変更締め切り時問】
●(No.ll.12)男女4×50mメドレーリレー10:30 劔●(No.21.22)男女4×50mフリーリレー14:30
※リレーオーダーは変更時のみご提出ください○変更は1度のみとします0年令区分の変更はできませんo
A面:飛び込みプール側B面:大型映像装置側
y
r
15:56
2月8日(日)2日日競技予定時問
2日目の個人種目はA面.B面の2面で行います｡
★基本的にA面女子.B面男子となりますが､リレー種劔冦ｨ,ﾔ lｨ5
ｸ6x,h,
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★競技の都合上､一部の組のスタート場所が(A.B)変更となることがありますo招集場所も変更と
なりますのでご注意くださいo
開場8:00
ウオーミングアップメインプール8:05-9:15
アッププール8:05-競技終了まで
チームリーダーミーティングA面招集所8:15-
競技役員打ち合わせ競技役員控室8:35公式スタート練習8:55-9:15
競技開始9:30
競技終了15:35
【進行予定】開会式.閉会式は行いませんo又､日本記録樹立者の表彰は行いませんo
A面競技(飛び込みプール側) 劔B面競技(大型映像装置側)
23 傚x
24
ﾘ齷u(ﾆ
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1組∼12組
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世界記録突破表彰
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1組∼22組
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25組∼27組
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1組∼15組
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1組∼15組
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1組∼10粗いo:47
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1組∼44組
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女子50m背泳ぎ
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1組∼16組
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ー17組∼20組はA面-移動
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1組∼10組
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1組∼6組
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33
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17組∼20組
世界記録突破表彰
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ー10組∼11組はA面-移動
16組はB面-移動→ 剴3b
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ー45組∼56組はA側-移動
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1組∼16組
2:00
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45組∼56組
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10組∼11組
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デモンストレーション
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1組∼8組俔
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ー17組∼20組はA面-移動
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ー22組∼27組はA面-移動
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17組∼20組
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22組∼27組
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1組∼15組涛｣3
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1組∼11組
12組∼13組凵[12組∼13組はA面-移動
競技終了予定
劔剴
S｣3R
※上記時刻は､あくまで予定時刻であり､実際の進行状況に応じて変わりますo
必ず競技状況をご確認の上､招集に遅れないようにしてくださいo
【リ刄オーダー変更締め切り時問】
●(No.31)混合4×50mメドレーリレー10:00 劔●(No.40)混合4×50mフリーリレー12:30
※リレーオーダーは変更時のみご提出ください○変更は1度のみとします0年令区分の変更はできませんo
A面:飛び込みプール側B面:大型映像装置側
C｣S
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『一般社団法人日本マスターズ水泳協会競泳競技規則(一部抜粋) ■
(1)出発について(背泳ぎを除く)
a･自由形･平泳ぎ･バタフライおよび個人メドレーのスタートは､スタート台､プールデッキおよび水中
の何れからでもできる｡
b･審判長の長いホイッスルによりスタート台またはプールデッキに上がった競技者は､スタート台前方ま
たはプールデッキ前縁に少なくとも一方の足の指を掛けなくてはならない｡
C･スタート台またはプールデッキからスタートする競技者が､審判長の長いホイッスルによりスタート台
前方またはプールデッキ前縁に出た時に､誤ってプールに落ちた競技者は水中からスタートするものと
し､失格にはならないoただし､出発合図員の｢用意｣の号令の後に落ちた場合は､フォルススタート
したと見なされ､その競技者は失格になる｡
d･水中からスタートする競技者は､審判長の長いホイッスルによって水に入り､直ちにスターティンググ
リップを片手または両手で持ち両足を壁につける｡
(2)背泳ぎについて
a･競技中は､泳者の身体の一部が常に水面上に出ていなければならない｡折返しの間､スタート後･折返
し後の壁から15m以内の距離では､身体は完全に水没していてもよいが､壁から15mの地点までに､
頭は水面上に出ていなければならない｡
b･折返しの動作中は､肩が胸の位置に対して垂直以上に裏返しになってもよく､その後は連続動作として
速やかに行う片腕のかきあるいは同時の両腕のかきを折返しの初期動作として使用することができる｡
壁に手でタッチをして折返す場合は･壁に手がついた後に折返しの動作が開始されるので､壁に身体の
-部が触れるまで仰向けの姿勢を維持しなければならない｡
(3)平泳ぎについて
a･スタートおよび折返し後の-かき目は､完全に脚のところまで持って行くことができる｡その間競技者
は水没状態であってもよい｡最初の-かきをしている間に､次の平泳ぎのけりにつながるバタフライ
キックが1回許される｡
b･折返しおよびゴールタッチは､両手が同時にかつ離れた状態で行わなければならない｡タッチは水面の
上下どちらでもよい｡折返しおよびコールタッチ直前は足のけりにつながらない月宛のかきだけになって
よい｡
(4)バタフライについて
a･全ての足の上下動作は同時に行わなければならない｡両脚･両足は同じ高さになる必要はないが､交互
に動かしてはならない｡ -かきに一回の平泳ぎの足のけりが許される｡折返しおよびコールタッチの匝
前は､ -かきを行わずに一国の平泳ぎの足のけりが許される｡また､スタートおよび折返し後の-かき
目の前も､一回の平泳ぎの足のけりが許される｡
b･折返しおよびコールタッチは､水面の上もしくは下で､両手が同時に､かつ離れた状態で行わなければ
ならない｡
C･泳者はスタートおよび折返し後は､水面に浮き上がるため､水中での数回のキックと-かきが許される｡
スタートおよび折返しの後､身体は完全に水没していてもよいが､壁から15mの地点までに頭は水面
上に出ていなければならない｡また､次の折返しあるいはコールまでは､ 1ストロークの動作中に身体
の一部が水面上に出ることを条件に身体が完全に水没することは許される｡ただし､水面に浮き上がる
ための水中での-かきおよび-けりを除き､水没した状態で泳法を行うことは許されない｡
(5)リレーについて
第2泳者以降が水中からスタートする場合は､事前にインフォメーションデスクに申し出ること.
(6)リレー競技の第1泳者の途中計時は公認記録とならない｡
【競技上の注意】
1･競技は､ 201 5年(一社)日本マスターズ水泳協会競技規則に則り実施します｡
2.年令は､暦年令(201 5年1 2月31日現在の満年令)とします｡
3･競技は､男女別(混合リレーを除く) ､年令区分別のタイムレース決勝とします｡
飛び込みプール側のA面と電光表示板側のB面の2面で行い､原則として女子の組はA面､男子の組はB
面で行いますoただし､ 1 00m個人メドレー･ 25m種目･リレー種目はA面のみで行います｡また､
競技進行上の理由により一部の組の競技場所が変更されています｡この場合は招集場所も変わります｡事
前に､ご自分の泳ぐ組がA面なのかB面なのか必ず競技予定時間表で確認してください｡
25m･ 50m･ 1 00m種E]臥エントリーに従い男女別･年令区分別に組み分けを行い高年令から低年
3
令へ遅い組から速い組への順で行います｡但し､競技進行上の理由により､一部複数の年令区分で組み分
けを行う組もあります｡
200m種目は､年令区分に関わりなく､男女別･工ント｣-タイム順に組み分けを行い遅い組から速い
組への順序で行います｡
4. 200mの各種目はデッキシーディング種目ではありません｡
5.リレーオーダーの変更は､所定の用紙に必要事項を全て記入の上(プログラムNo､組､レーンも記入)変
更締め切り時間までに､インフォメーションデスクへご提出ください｡変更のない場合は､提出の必要は
ありません｡
1)同一リレー種目には､年令区分別に関わらず一人1回しか出場できません｡
2)リレーオーダー提出後の泳者および泳者の順序の変更は認めません｡
3)オーダー変更の際､個人種目に出場している万以外の出場は出来ません｡
4)リレーの第2泳者以降の泳者が水中からのスタートを希望される場合は､審判長の許可が必要の為､
必ずインフォメーションデスクへ申請してください｡申請がなく水中からスタートした場合は､記録
が公認にならない場合がありますので予めご承知置きください0
6.エントリータイムは申込み時に申告されていますが競技進行を円滑に行う上で､ 200m種目に限り､大
幅に申告タイムが違う場合は訂正用紙に正しいエントリータイムを記載の上､インフォメーションデスク
へ申告してください｡審判長に報告します｡申告なく､大幅にタイムが違った場合は審判長又は実行委員
会より指導が入る場合があります｡
7.受付
1)チーム受付は､各チームの代表者が行ってください｡その際､｢チーム受付票｣を受付へ提出してく
ださい｡プログラム(お申込者のみ) ･公認記録証･参加賞をまとめてお渡しします｡
2) E]本水産株式会社様(ニッスイ)より参加者の皆さまに栄養補助寅品をご用意いただいております｡
ニッスイブースにて大会中､ 1 0:00-1 4:00 (両日とも)の問にチーム代表者が｢引換券｣をお持
ちの上､お受け取りください｡時間外はお渡しできませんので予めご承知おきください｡
3)株式会社スミフル様より参加者の皆さまに20回記念大会のお祝いとして､今大人気の､｢バナップ
ル｣をご提供いただけます｡｢バナップル｣はバナナの甘みと､リンゴのような酸味を兼ねそなえた
今までにない爽やかな甘さで､まさに
系バナナです｡選手の皆さまはlDカードをお持ちの上､スミフルブースにて大会中､ 10:00 1400(両目とも)の闇にお受け取りください｡時間外はお渡しできません｡尚､再発行のIDカー
ドでは受け取れませんので､予めご承知置きください｡
8.招集
競技場所
A面
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ダイビングプール側
B面大型映像装置側
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女子個人種目(一部の組を除く)
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男女リレー種日女子200m個人種目(一部の組を除く) 畑ﾚﾈﾘx8ｨ8ﾈｸ顥m｢
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男子個人種目(一部の組を除く)
1)招集では､招集員に組･レーン･名前を自己申告し招集受付をしてください｡この時に選手確
認のため､旧カードを提示してください｡招集では､ IDカードが必ず必要です｡尚､ 25m種目
はIDカードの提示は必要ありません｡
2)招集は､メインプール横(A･B面)で行います｡
3)招集所へは､自分の出場する種目､細の6レース前までに(25m種目は､ 10レース前まで
iE)お越しください｡競技の進行をご確認の上､招集遅れのないようにご注意くださいo
※各日の男女最初の種日は9 : 20より招集を開始します｡
4)招集所では｢第〇組｣と呼ばれます｡自分の出場する組であれば招集員にI Dカードを提示し､
組､レーン､名前を自己申告し､招集受付を済ませ､指示に従い並んでください｡
5)ご自分の組とレーンは､忘れないように､また､間違わないように申告してください｡
6) 25m種目に出場する選手はスタートサイドに荷物の置き場がありませんので､お持ちいただかない
ようお願いします｡
4
7)リレー種目では､招集所で出場者4名揃わないと招集受付できません0 4名揃ったら､泳ぐ順
に各人が自己申告し､招集受付をしてください｡
8)一部の組で招集場所が異なる場合があります｡ご自分の出場種目と組をプログラムで確認して
招集場所の確認し招集に遅れないようにしてください｡
9)堤集受付を蚤ませをい∈い裡奉る堅串であり寒獲となり坦場か号でき_ません_a_
※出場選手は『lDカード』をチーム責任者より必ずお受け取りください｡
※レース後『lDカード』を忘れないようお持ち帰りください｡
※お忘れの『lDカード』は受付で保管します｡
<よくある間違い>
自分の前の組で同じレーンの選手が棄権していた場合､招集又はレーンの後ろに並ぶ際､前につめてし
まう方がいます｡必ず泳ぐ前に同じ組で泳ぐ選手を確認しておくなど間違いがないようにご自身で確認
してください｡ (特に25m ･ 50mは間違う万が多いのでご注意ください)
10)デッキシーディング出場申告後､やむを得ず棄権する場合は招集所まで申し出てください｡
9.世界記録申請および日本記録･世界記録該当者の着用水着について
世界記録の達成が予想される選手およびチームは､出場するレースの1時間前までに規定用紙に必
要事項を記入の上､インフォメーションデスクへ申告してください｡園際水泳連盟(F I NA)が
認定している世界記録を突破した場合､その記録をF I NAへ世界記録としての公認を申請します｡
申請の際､計時員3名の計測が必要なため､インフォメーションデスクへの申告をもとに計時員3
名を配置します｡必ず申告を忘れないようにしてください｡また世界記録を達成された場合､泳者
の生年月日を証明する｢パスポートのコピーまたは､住民票のコピー(3ケ月以内のもの) ｣が必
要となりますのでご準備ください｡
世界記録のF I NAへの申請にはF I NA承認水着の着用確認が必要です｡ tg界記録を出す可能性
がある選手はF I NA承認マーク付き水着の善用をお願いします｡競技終了後､水着着用の写真を
撮影させていただきます｡また､世界記録申請用紙ご記入の際､水芸のメーカー及び承認番号を記
載してください｡
日本記録に関しては､レース前及びレース終了後F I NA承認水着の確認をします｡承認水音を善
用していない選手の記録は新記録としては認められませんので予めご承知置きください｡
10.水着等について
国内で行われる(一社)日本マスターズ水泳協会公式･公認競技会においての水着の規定は次の通り
です｡
1) F I NAの水着規定変更に合わせ､ F I NAへの世界新記録の申請､日本新記録の公認につい
ては､有効なF I NA公認マークが付いた水音を着用して泳いだ記録のみを対象とする0
2)素材については､繊維を中心とした水着とする｡ラバー及び大きなパネルが貼ってある水着は
禁止とする｡ (大きなパネルとは､水着の半分以上を占める空気を通さない素材)
3)水着は､ 1着しか着用することができない｡ (重ね着は禁止)ただし､水泳用インナーショー
ツ(サポーター)などのモディステイ-スーツ(不適切な露出を避けることを日的としだ水
着) ､女性用インナーパット(カップ)などの使用は認める｡
4)ゴーグル､キャップ､鼻栓､耳栓の使用は可能である｡
5)テーピング禁止｡テーピングを必要とする場合は事前に申請し､許可を受けた場合に限る｡
6)水着への2次加工禁止｡
※水着改正についての詳細は､ (一社)日本マスターズ水泳協会ホームページをご覧ください｡
ll.異議申し立て
競技開始前に判明した異議は､そのレースの出発の合図の前までに､審判長に文章にして提出して
ください｡競技の失格内容や状況等に異議がある時は､そのレース終了後30分以内に抗議書に内
容を記載し､抗議料5,000円を添えてインフォメーションデスクに提出してください｡抗議書の
内容を大会総務で検討し裁定いたします｡なお､抗議の申請は､チームの責任者に限られます｡
(一般選手からの抗議の申請は出来ません｡ )抗議内容が承認された場合は抗議料を返金しますが､
抗議内容が却下された場合は抗議料の返金はできません｡その他､違反内容の問い合わせについて
は､規定用紙に記入の上､インフォメーションデスクにお申し出ください｡
12.表彰
1)各種目の年令区分の上位3位までの選手にメタル(ピンズ)を授与します｡
2)マスターズ世界記録･日本記録を突破した選手には､世界記録突破証･田本記録樹立証を授与します｡
5
3)個人のメタル受け取りは大会終了までに必ず本人が行ってください｡メタルを受け取る際､ I Dカー
ド又はマスターズ登録カードをご提示ください｡会場でメタルの受け取りができない方は､送料本人
負担で後日お送りいたしますので､メダル引き渡し所で手続きしてください｡本人確認ができないた
め､上記以外は受け取りが出来ません｡
4)チーム代表者の方が､出場者のメタルを代わりに受け取ることはできません｡
5)大会記録を突破した選手には大会新記録証を授与します｡
6)世界記録突破書には㈱デサント様及びE)本水産㈱様より記念品が贈られます｡
7)日本記録樹立者には㈱デサント様より記念品が贈られます｡
尚､記念品は大会中にお受け取りください｡大会終了後のお渡しはできませんので予めご承知おきく
ださい｡
1 3.プールの上がり方
個人種目の場合､コールタッチした選手はタッチ板に触れないようにレーンロープにつかまり､次の細がス
タートしてから上がってください｡リレー種目は､競技役員の指示に従い､他の選手の妨げにならないよう
に注意してプールから上がってください｡移動する時にタッチ板には触れないようこ注意ください｡
25m種目は､次の泳者がゴールタッチするまでに､速やかに上がってください｡
14.健康管理
1)大会中の健康管理は､本人の責任とし､自分の体調には十分留意してください｡
2)会場内で体調不良になられた場合は､医務室にて応急処置をします｡
3)体調が悪い方は､勇気をもって棄権しましょう｡絶対｢無理｣をしないようにしてください｡
事故は､選手自身や仲間からの｢無理｣する､させる事により起こります｡
4)事故予防標語｢マスターズキーワード9｣を選手へ徹底してください｡
5)保険証のコピーをご持参ください｡
15.貴重品の管理について
貴重品は､個人またはチームで管理してください｡盗難等がございましても一切責任は負えませんo観覧
席のイスの上やプールサイドに小銭入れ､カードケース､携帯電話等を袋の中に置いたままウオーミング
アップし､盗難に遭うことがよくありますのでご注意ください｡
1)貴重品ロッカーとしてチームに1つロッカーキーをお渡しします｡
ご希望のチームは別紙｢更衣室ロッカー使用禁止について｣のご案内をお読みいただき｢ロッカー使
用申請書｣に必要事項をご記入の上､代表者が受付へ申請書を提出しロッカーキーをお受け取りくだ
さい｡但し､ロッカー1つの保証金として2,000円をお預かりします｡ 2,000円はロッカーキー
(返却時にお返しします｡ (ロッカーキーを必ず返却していただく為の処置です)紛失の場合は､ 5,
000円を徴収させていただきます｡
2)つり銭のいらないようお願いします｡ (できるだけ千円札2校でお願いします)
16.チームリーダーミーティング
2月 7日(土) ･ 8日(日) 8:20- 両白､ A面招集所にて行います｡
競技上の注意事項や競技規則改定については､この折に連絡します｡必ずチームの代表者1名出席してく
ださい｡今年度の規則改正についてもご説明します｡
17.選手席
1)観覧席が選手席となります｡各チーム譲り合ってご利用ください｡ (場所取り禁止)
2)観覧席の最前列は､危険防止のため使用禁止とします0
3)更衣室は1階にあり､西側観覧席横の階段より下り更衣室へ進んでください｡
4)プールサイドは土足厳禁の為､履物は1階へ下りる際､各自袋に入れ素足でご利用ください｡
5)観客席での水着姿･更衣は禁止となります｡必ず更衣室で着替えてください｡
6)プールサイド観客席での飲食は禁止です｡観覧席裏側通路(ギャラリー)をご利用ください｡
【スタートについて】
1)公式スタート練習は､ B面すべてのレーンで行いますo (8:55-9:1 5)尚､公式スタート
練習は､スタート規則の確認であり､飛び込み練習ではありません｡
2)マスターズ水泳のスタートは､ ①スタート台上､ ②スタート台横､ ③水中からのスタートが許
されています｡初めて競技に出場する選手や飛込みの練習をしていない選手は､安全面から､
スタート台横や水中からのスタートをお勧めします｡
3)スタート前のメインプールでの水浴びは禁止です｡水浴びはプールサイドに｢水浴び用パケ
(I
ツ｣を用意していますので､そのバケツで行ってください｡
4) 100m個人メドレー･ 25m･リレー種目を除く各種目は､原則として女子はA面(飛込プー
ル側)男子はB面(大型映像装置側)から交互にスタートします｡一部の組のスタート場所が変
更されています｡
5) 100m個人メドレー･25m･リレー種日はすべてA面からのスタートとなります｡先に女
子の競技を行い､終了後男子の競技を行います｡
6)前の組がスタートしたらスタート台の後ろに立ち､計時員に自分のレーンを確認してください｡
7)リレーの第2泳者以降で水中からスタートを希望される万は必ず審判長への許可が必要です｡
許可なく水中からスタートした場合､記録が残らない場合がある為､予めご承知置きください｡
尚､世界記録に挑戦するリレーチームはF I NAのルールが適用されるため､第2泳者以
降が水中からスタートした場合､世界記録は認められません.
【カメラ･ビデオ･携帯電話等での撮影許可について】
撮影許可証なしでカメラ･ビデオ･携帯電話等での撮影をすることはできません｡
選手･応援者の万で､カメラ･ビデオ･携帯電話等での撮影を希望される万は､受付にて撮影許可申請書を
ご提出の上､撮影許可証(ゼッケン)を受取り､必ず着用してください｡許可証(ゼッケン)を着用せずに
カメラ･ビデオ･携帯電話等で撮影をしている不審者を見かけた場合は､大会本部へご連絡ください｡
尚､アリーナ内(メインプール側)では撮影許可証がある場合でも撮影は禁止とさせていただきます｡
【申告が必要な場合について】
大会参加にあたって､以下の項目に該当する万は事前に申告が必要です｡
①世界記録に挑戦する万
②陣がいをお持ちで競技規則違反になる可能性がある方
③テープ等をされる万
④リレーの第2泳者以降が水中からスタートするチーム
※ ①世界記録に挑戦する万は､本要項9頂く世界記録の申請および日本記録･世界記録該当者の毒用水毒
について>を確認してください｡
※ ･②∼④に該当する方は､｢出場申告用紙｣に必要事項を記入のうえ､大会当日インフォメーションデス
クへ提出してください｡エントリー時に申告している万は再度申告の必要はありません｡
※出場に介助が必要な陣がいをお持ちの方は､チームから介助者を帯同してください｡
その際､介助者は招集席からスタート席まで付くことはできますが､スタートの介助はできません(水
中に一緒に入ることは不可) ｡コール後は役員の指示を優先し介助してください｡
※テープ等は使用状況を確認します｡指や関節を匿)定するテーピング､筋肉を補強するキネシオテープ等､
申告を行っても許可できない場合がありますので注意してください｡
エントリー時に申告した万も､当日インフォメーションデスクでテーピング状況の確認が必要です｡必
ずインフォメーションデスクに立ち寄ってください｡
【大会期間中､選手は｢lDカード｣が必要】
出場選手は､｢招集での選手確認｣｢メタルを渡す際の選手確認｣にIDカードが必要です｡出場選手に必
ずIDカードをお渡しください｡
IDカードは首から下げ会場内でも常に見える位置にお付けください0
【大会当日の緊急連絡先についてのお願い】
緊急時に備え､大会当日チーム責任者の万は下記のとおり､緊急連絡先(ご本人以外の達紹先)の把握
をお願いします｡
⑥責任者が会場へ同行される場合は､出場者全員の緊急時連絡先を把握しこ持参ください｡
(選手のご家族(ご家族に連紹できる万)に急を要する連絡ができる電話番号を把握して､会場へお越しくだ
さい)
②責任者が会場へ同行しない場合は､大会当日､緊急連絡先の確認をさせていただくときに伝えられるよう
にお願いします｡
【施設上の注意】
①更衣室のロッカーは使用禁止です.不正使用しロッカーカ偶力､なくなった場合､大会終了後に対応します｡
ご了承ください｡
②会場内での飲食は決められた場所でお願いします. (観覧席裏側通路)
③貴重品は各自又はチームで保管してください｡盗難等がございましても一切責任は負えません｡
④ ごみは各チームで持ち帰ってください｡必ずごみ袋をご持参ください｡
⑤プールサイド･更衣室は履物禁止です｡履物は各自袋に入れ素足でご利用くださいo
⑥ プールサイド･更衣室以外は水着姿では利用できません｡
⑦ 館内は全館禁煙です｡
⑧車でのご来場は近隣の方のご迷惑となる為､禁止させていただきます｡ (駐車場に収容しきれない為)
⑨観覧席･ロビー･プールサイドでのシート敷き､場所取りはできません｡
注)場所取りとは､荷物･テープ･シートタオル等を置きスペースを確保することです｡
⑯荷物は会場に置いて帰らないようにお願いします｡置いてある荷物は終了後撤去させていただきます｡
⑪その他施設は､他の団体が使用されています｡マスターズ関係者は立ち入り禁止となります｡
【その他】
①リザルトブック･スイミングマガジン4月号は､ 3月中旬にベースボールマガジン社より郵送で各チームへ､
出場者分お送りします｡
②総合ランキングは後目(3月上旬) ､お申込みのチームへお送りします｡
③大会終了後､記録の申請を協会へ行いますが､個人申込書などに登録番号や年令の記入違いがあった場合､
記録は公認されません｡
④同封のリレーオーダー変更用紙･棄権申し出用紙はコピーして利用ください｡
⑤当日の棄権者はチームでまとめて棄権申し出用紙に記入の上､インフォメーションデスクに提出してくださ
い｡
⑥大会中の忘れ物は大会受付で保管しておりますが､大会終了後1週間で処分させていただきます｡
⑦大会記念品をメタル引渡所前で販売します｡大会参加の記念にお買い求めください｡
(Tシャツ:2,000円､シリコンキャップ:1,800円､メッシュキャップ:1,000円､
セ-ム: 1,400円､プルーフバッグ: 1,600円､マルチパック: 1,500円)
⑧大会当臥天変地異､天候条件､社会状勢によりやむを得ず大会力呼止になった場合は､｢参加賞｣｢記録
証｣｢申し込まれたプログラム｣はチームへお渡ししますが､エントリー料等の返金はできませんので予め
ご承知おきください｡
☆自己申告ランキングについて(パイナップルプレゼント) ☆
霊芝還芸3g#('誌㌫.詣憲㌫課,篭認諾誤読誓言詔雪祭
ク｣で発表します.この賞はマスターズスイマーの皆さんが順位にこだわらず､マイペースに自分自身
のl引票をもって出場していただけるよう､また､自分のタイムを理解して出場していただくことを白的
とし､協賛いただいております｡是非､大会の楽しみの一つになれば幸いです｡該当者の万は旧カー
ドをお持ちの上､メダル引き渡し所にてお受け取りくださいo尚､賞品のお渡しは大会期間中に限らせ
ていただきますoタイム差が同じ場合､年令の高い万が優先となります｡予めご承知置きいただきます
ようお願いします｡
【個人情報の取り扱いについて】
申込書に記載された個人情報につきましては競技会のプログラム･ランキング作成を含み競技会運営を
円滑に行うために必要なものだけに使用し､その他の目的に使用､提供はしません｡尚､大会終了後
スイミングマガジン及びホームページ等にてランキングを掲載させていただきます｡
(h叫jp
)

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